JP3143890U - 面取りカッター - Google Patents

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Abstract

【課題】面取りを施す穴の近傍に背の高い障害物が存在する場合でも面取りを施すことのできる組立式の面取りカッターを提供する。
【解決手段】刃先部2と継ぎ足しロッド3と把持部4とを連結して構成する。刃先部2は面取り刃6とそれを保持する円柱状シャンクを一体形成し、シャンク端部側面に面ソギ部を形成しておく。継ぎ足しロッドは丸棒状にして一端にシャンクを嵌入させる嵌合孔を形成し、その側壁に設けた螺子孔に螺子12をねじ込んで嵌合孔に嵌入したシャンクの面ソギ部に当接せしめシャンクの回転を阻止する。把持部は一端側外周面にテーパー部を有する円柱状に形成し、他端側に継ぎ足しロッドの他端側を嵌入させる嵌合孔を形成し、側壁に設けた螺子孔に螺子19をねじ込んで嵌合孔に嵌入した継ぎ足しロッドの面ソギ部に当接せしめ継ぎ足しロッドの回転を阻止する。
【選択図】図1

Description

本考案は、被加工物に形成された穴の開口エッジに面取りを施すための面取りカッターに関する。
金属、合成樹脂、木材等の被加工物に穴をあける工作機械としてボール盤が多用される。ボール盤では、回転した状態で上下動可能なスピンドルの先端にドリルを取り付け、水平テーブル上に固定した被加工物にドリル刃先を押し付けて穴加工を行なう。ボール盤による穴加工は位置精度、形状精度が良好であるが、あけられた穴の開口エッジ、特に穴の裏側にかえり(バリ)が生ずる。このため加工後に開口エッジの面取りが必要になる。
面取りは手回し式の面取りカッターや電動ドリルに装着した面取りカッターでも行なえるが、これらの方法にはバリ取りの位置精度、形状精度、作業効率に問題がある。そうした問題が重視される加工では、ボール盤に面取りカッターを取り付けて加工する方法が採用される。このボール盤を使用する加工でも、位置精度、形状精度の良い面取りを行なうには、面取りカッターを穴の中心線に沿って正確に押し下げ、カッターを穴の開口面に垂直に押し付ける必要がある。
ボール盤を使用する場合、面取りカッターをそのように穴開口部に正確に押し付けることは、穴の周辺に障害物がなければ問題を生じない。しかし、例えば、図8に示すように、面取りを施す穴23が長い円筒管21のフランジ22にある場合には、ボール盤20のスピンドル25を下降させると先端部分が円筒管21に干渉する。そのため穴23の開口エッジに面取りカッター26の面取り刃27を押し付けることができない。同様の問題は電動ドリルを使用する面取りでも生ずる。シャンク28を長くした面取りカッターも販売されているが、長いものでも150mm程度に過ぎず、足りない場合は手作業に頼らざるを得ない。
また、面取りカッターは、被加工物の材質、形状、穴径、バリの形状等に応じて面取り刃の形状とシャンク長を選択することを必要とするが、それに備えて面取り刃の各形状についてシャンク長の異なる複数本の面取りカッターを準備しておくことは不経済である。
実開平06−33612号公報
本考案は、従来技術のこうした問題点を解決するためになされたもので、その課題は面取りの必要な穴の近傍に背の高い障害物が存在する場合でも面取りを施すことができ、面取り刃の各形状についてシャンク長の異なる複数本の面取りカッターを準備しておく必要のない組立式の面取りカッターを提供することにある。
前記課題を解決するための手段を、理解を容易にするために後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に記載の考案は、被加工物にあけられた穴の開口エッジに面取りを施す面取りカッターであって、刃先部2と継ぎ足しロッド3と把持部4とを連結して構成され、刃先部2は面取りを行なう面取り刃6と短い円柱状シャンク7とを一体形成して該シャンク7の端部円柱側面に面ソギ部8を形成して構成され、継ぎ足しロッド3は丸棒状でその一端の円柱側面に面ソギ部14が形成され、他端には刃先部2のシャンク7を嵌入させる嵌合孔10が形成され、その側壁に設けた螺子孔11に外側より螺子12をねじ込んで嵌合孔10に嵌入させたシャンク7の面ソギ部8に当接せしめて刃先部2を連結固定するように構成してあり、把持部4は円柱状に形成して一端側には先細テーパー部が形成され、他端側には継ぎ足しロッド3の他端側を嵌入させる嵌合孔17が形成され、その側壁に設けた螺子孔18に外側より螺子19をねじ込んで嵌合孔17に嵌入させた継ぎ足しロッド3の面ソギ部14に当接せしめて継ぎ足しロッド3を連結固定するように構成してあることを特徴とする面取りカッターである。
本構成の面取りカッターは組立て式になっており、継ぎ足しロッドを長くすることによりシャンクに相当する首部分を長くすることができる。従って、面取りする穴に接近して高い障害物がある場合でも長い継ぎ足しロッドを使用することで面取りを施すことができる。また、面取りカッターの刃先部には様々な形状のものがあり、被加工物の材質、バリの状況等に合わせて使い分けされるのが普通である。そのためには刃先形状が同じでシャンク長の異なる面取りカッターが必要であり、全体として多数の面取りカッターを準備しておく必要がある。これに対して本実施形態の面取りカッターの場合は、1個の把持部と、長さの異なる数本の継ぎ足しロッドと、刃先形状毎に各1個の刃先部とを準備しておけば、それらの選択組合せにより用途にあった刃先形状と長さを持つ面取りカッターを組み立てることができる。従って、各刃先形状についてシャンク長の異なる面取りカッターを複数準備しておく必要はなく、経済的負担が軽減される利点がある。
また、請求項2に記載の考案は、被加工物にあけられた穴の開口エッジの面取りを施す面取りカッターであって、刃先部2と継ぎ足しロッド3aとを連結して構成され、刃先部2は面取りを行なう面取り刃16と短い円柱状シャンク7とを一体形成して該シャンク7の端部円柱側面に面ソギ部8を形成して構成され、継ぎ足しロッド3は丸棒状でその一端に刃先部2のシャンク7を嵌入させる嵌合孔10が形成され、その側壁に設けた螺子孔11に外側より螺子12をねじ込んで嵌合孔10に嵌入させたシャンク7の面ソギ部8に当接せしめて刃先部2を連結固定するように構成してあることを特徴とする面取りカッターである。
本構成の面取りカッターの場合も、請求項1に記載の面取りカッターと同様の効果を奏する。また、本構成の面取りカッターは電動ドリルに一般的な三つ爪ジャックで把持できる。従って、電動ドリルで使用することもできる。
また、請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の面取りカッターにおいて、継ぎ足しロッド3aにおける前記刃先部2とは反対側の端部に先細テーパー部19を形成したことを特徴とする面取りカッターである。
本構成の面取りカッターの場合も、請求項1に記載の面取りカッターと同様の効果を奏する。また、本構成の面取りカッターはボール盤のスピンドルの先端部に形成されたテーパー状穴に直接に装着させることもできる。
以下、本考案に係る面取りカッターの構成例を実施形態に分けて説明する。
(第1の実施形態)
図1は第1の実施形態に係る面取りカッター1の全体図、図2はその分解図である。面取りカッター1は、刃先部2と継ぎ足しロッド3と把持部4の3部品からなり、刃先部2と把持部4とを中間の継ぎ足しロッド3の両端に連結固定して構成する組立式の面取りカッターである。
刃先部2は、被加工物にあけられた穴の開口エッジに回転しつつ押し付けて開口エッジに面取りを施す刃先部分である。刃先部2は、面取り刃6と該面取り刃6を保持する短い円柱状シャンク7とを一体形成したもので、円柱状シャンク7の端部円筒側面には面ソギ部8が形成してある。
継ぎ足しロッド3は丸棒状で、その一端には前記刃先部2の円柱状シャンク7を嵌入させる嵌合孔10が形成してあり、その側壁には螺子孔11が形成してある。また、継ぎ足しロッド3の他端側円筒側面には面ソギ部14が形成してある。組立ての際は、嵌合孔10に刃先部2のシャンク7を嵌入させ、螺子孔11に外側から螺子12をねじ込んで先端をシャンク7の面ソギ部8に強く当接させて刃先部2を固定する。これにより刃先部2が嵌合孔10内で空回りすることが阻止され、継ぎ足しロッド3に加わる回転駆動力は刃先部2に確実に伝達される。
把持部4は継ぎ足しロッド3を把持し、把持した状態でボール盤のスピンドルに装着される部分である。把持部4は円柱状で、スピンドルに装着される側の外周面に先細テーパー部16が形成されている。テーパー角度はモールステーパーの規格に合わせてある。把持部4の他端側には前記継ぎ足しロッド3の嵌入させる嵌合孔17が形成され、その側壁には螺子孔18が形成されている。組立ての際は嵌合孔17に継ぎ足しロッド3の面ソギ部14の形成された端部を嵌入させる。その状態で螺子孔18に外側から螺子19をねじ込んで先端を継ぎ足しロッド3の面ソギ部14に強く当接させ、継ぎ足しロッド3を連結固定する。これにより継ぎ足しロッド3が嵌合孔17内で空回りすることが阻止され、スピンドルを介して把持部4に伝わる回転駆動力が継ぎ足しロッド3に確実に伝達される。
図3は、本実施形態の面取りカッター1を用いて長さのある円筒管21のフランジ22にあけられた穴23に面取りを施して様子を示したものである。ボール盤20のスピンドル25の先端部にはテーパー状穴が形成されているので、そこへ面取りカッター1の把持部4に形成されたテーパー部16を圧入して装着させスピンドル25と共に回転させる。
本実施形態の面取りカッター1は組立て式になっており、継ぎ足しロッド3を長くすることにより面取りカッター1のシャンクに相当する首部分を長くすることができる。従って、図3に示すように穴23が円筒管21の側面に接近した位置にあり、円筒管23が邪魔してスピンドル25を十分に下降させることができない場合でも、本実施形態の面取りカッター1では長い継ぎ足しロッド3を使用することで面取りを施すことができる。
また、面取りカッターの刃先部については1枚刃カッター、2枚刃カッター、3枚刃カッター等、各種形状のものがあり、被加工物の材質、バリの状況等に合わせて使い分けされる。このような多種類の刃先形状のそれぞれについて、シャンク長の異なる面取りカッターを複数準備しておくことは経済的に負担である。これに対して本実施形態の面取りカッターの場合は、1個の把持部と、長さの異なる数本の継ぎ足しロッドと、刃先形状毎に各1個の刃先部とを準備しておけば、それらの選択組合せにより用途にあった刃先形状と長さを持つ面取りカッターを組み立てることができる。従って、刃先形状が同じでシャンク長の異なる面取りカッターを多数準備しておく必要はなく、経済的負担が軽減される利点がある。
(第2の実施形態)
図4は第2の実施形態に係る面取りカッター1aの全体図、図5はその分解図である。本実施形態の面取りカッター1aは、刃先部2と継ぎ足しロッド3aの2部品からなり、刃先部2に継ぎ足しロッド3aを連結して構成する組立式の面取りカッターである。
刃先部2と継ぎ足しロッド3aの連結は、第1の実施形態の面取りカッター1と同様の構造で行なう。継ぎ足しロッド3aの他端はストレートになっている。組立てられた状態では、全体としてストレートシャンクを持つ面取りカッターの形状をなす。
把持部がストレートになっているため、電動ドリルに一般的な三つ爪ジャックで把持できる。従って、電動ドリルで使用することができる。また、三つ爪ジャックを装着したボール盤で使用することもできる。この面取りカッター1aの場合も刃先部2とシャンクに相当する継ぎ足しロッド3aが分離して組立て式になっているため、刃先部については各刃先形状についてシャンク長の短い1個のみを準備し、継ぎ足しロッド3は長さの異なる数種類を準備し、それらを組合せて用途にあった面取りカッターを組み立てることができる。従って、刃先形状が同じでシャンク長が異なる面取りカッターを多数準備しておく必要はなく、経済的負担が軽減される利点がある。
(第3の実施形態)
図6は第3の実施形態に係る面取りカッター1bの全体図、図7はその分解図である。本実施形態の面取りカッター1bは、刃先部2と継ぎ足しロッド3bの2部品からなり、刃先部2に継ぎ足しロッド3bを連結して構成する組立式の面取りカッターである。この面取りカッター1bが、第2の実施形態の面取りカッター1aと異なる点は、継ぎ足しロッド3bにおける刃先部2とは反対側の端部に先細テーパー部19が形成してある点である。テーパー角度はモールステーパーの規格に合わせてある。
本構成の面取りカッターは、ボール盤のスピンドルの先端部に形成されたテーパー状穴に直接に装着させることができる利点をもつ。
第1の実施形態に係る面取りカッター1の全体図である。 第1の実施形態に係る面取りカッター1の分解図である。 面取りカッター1を用いた面取り作業の様子である。 第2の実施形態に係る面取りカッター1aの全体図である。 第2の実施形態に係る面取りカッター1aの分解図である。 第3の実施形態に係る面取りカッター1bの全体図である。 第3の実施形態に係る面取りカッター1bの分解図である。 従来の面取りカッターを用いた面取り作業の問題点を説明する図である。
符号の説明
図面中、1は1、1a、1bは面取りカッター、2は刃先部、3、3a、3bは継ぎ足しロッド、4は把持部、6は面取り刃、7はシャンク、8、14は面ソギ部、10、18は嵌合孔、11は螺子孔、12、19は螺子、16、19はテーパー部、17は嵌合孔を示す。

Claims (3)

  1. 被加工物にあけられた穴の開口エッジに面取りを施す面取りカッターであって、
    刃先部と継ぎ足しロッドと把持部とを連結して構成され、
    前記刃先部は面取りを行なう面取り刃と短い円柱状シャンクとを一体形成して該シャンクの端部円柱側面に面ソギ部を形成して構成され、
    前記継ぎ足しロッドは丸棒状でその一端の円柱側面に面ソギ部が形成され、他端には前記刃先部のシャンクを嵌入させる嵌合孔が形成され、その側壁に設けた螺子孔に外側より螺子をねじ込んで前記嵌合孔に嵌入させた前記シャンクの面ソギ部に当接せしめて前記刃先部を連結固定するように構成してあり、
    前記把持部は円柱状に形成して一端側には先細テーパー部が形成され、他端側には前記継ぎ足しロッドの他端側を嵌入させる嵌合孔が形成され、その側壁に設けた螺子孔に外側より螺子をねじ込んで前記嵌合孔に嵌入させた前記継ぎ足しロッドの面ソギ部に当接せしめて前記継ぎ足しロッドを連結固定するように構成してあることを特徴とする面取りカッター。
  2. 被加工物にあけられた穴の開口エッジの面取りを施す面取りカッターであって、
    刃先部と継ぎ足しロッドとを連結して構成され、
    前記刃先部は面取りを行なう面取り刃と短い円柱状シャンクとを一体形成して該シャンクの端部円柱側面に面ソギ部を形成して構成され、
    前記継ぎ足しロッドは丸棒状でその一端に前記刃先部のシャンクを嵌入させる嵌合孔が形成され、その側壁に設けた螺子孔に外側より螺子をねじ込んで前記嵌合孔に嵌入させた前記シャンクの面ソギ部に当接せしめて前記刃先部を連結固定するように構成してあることを特徴とする面取りカッター。
  3. 請求項2に記載の面取りカッターにおいて、前記継ぎ足しロッドにおける前記刃先部とは反対側の端部に先細テーパー部を形成したことを特徴とする面取りカッター。
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