JP2010204808A - 携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯電話機CPは、所定の外部装置(腕時計)WTが近傍に存在しているか否かの判別結果に応じて時間計測動作を開始すると共に、この計測時間に応じて複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応するセキュリティ処理を実行する。すなわち、携帯電話機CPは、腕時計WTが近傍に存在していないと判別されている時間を計測し、この計測時間が長いほど、安全性が高くなるセキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行する。
【選択図】 図1
Description
以下、図1〜図5を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
本実施形態は、携帯端末装置として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1(1)は、この携帯電話機CPの基本的な構成要素を示したブロック図であり、図1(2)は、所定の外部装置(腕時計)WTの基本的な構成要素を示したブロック図である。
携帯電話機CPは、例えば、2つの筐体を折り畳み自在に取り付けた折り畳みタイプで、この携帯電話機CPには、音声通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)、電子マネー機能のほか、セキュリティ機能などが備えられている。
セキュリティテーブルM2は、図2(1)に示すように、複数のセキュリティレベルに対応して、セキュリティレベル毎にそのセキュリティ処理内容を記憶するもので、「セキュリティレベル」、「処理内容」、「タイマ計測時間」の各項目を有している。「セキュリティレベル」は、“0”、“1”、“2”、“3”の4段階に分けてセキュリティの種類を区分したもので、セキュリティの度合いは、“0”、“1”、“2”、“3”の順に強化されるようになっている。
先ず、制御部1は、電源オン操作が行われると、所定のメモリをクリアするなどの初期設定を行なう(図3のステップA1)。この初期設定においては、例えば、“計測タイプ0”を初期の設定値とするために、そのタイプを特定するための情報として“位置フラグ=0”及び“時間帯フラグ=0”を記憶部3内に一時記憶しておく。そして、着信などの待ち受け状態において(ステップA2)、携帯電話機CPの近傍に腕時計WTが存在しているかを検出するためのタイミング(近傍検出タイミング、例えば、10秒間隔)になったかを調べる(ステップA3)。なお、この近傍検出タイミングは、10秒間隔に限らず、1秒間隔、1分間隔などであってもよく、ユーザ操作によって任意の時間を設定可能としてもよい。
(現在のタイマ計測時間−変化前タイプの下限値)/(変化前タイプの上限値−その下限値)*(変化後タイプの上限値−その下限値)+変化後タイプの下限値=修正値
例えば、セキュリティレベルが“0”で、“計測タイプ1”から“計測タイプ0”に変化した場合に、“計測タイプ1”の「タイマ計測時間」が“30分”であれば、数列計算によって、(30−0)/(60−0)*(10−0)+0=5 となり、“計測タイプ1”のタイマ計測時間=30分が“計測タイプ0”のタイマ計測時間=5分に修正される。
以下、本発明の第2実施形態について図6及び図7を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、腕時計WTが近傍に存在していないと判別されている時間を計測し、この計測時間が長いほど、安全性が高くなるセキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行するようにしたが、この第2実施形態においては、これとは逆に、腕時計WTが近傍に存在していると判別されている時間を計測し、この計測時間が短いほど、安全性が高くなるセキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行するようにしたものである。
ここで、両実施形態において基本的或いは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
この第2実施形態のセキュリティテーブルM2は、第1実施形態と同様に、複数のセキュリティレベルに対応して、セキュリティレベル毎にそのセキュリティ処理内容を記憶するもので、「セキュリティレベル」、「処理内容」、「タイマ計測時間」の各項目を有している。
状態とする“何もしない”が記憶されている。セキュリティレベル“1”に対応してその「処理内容」には、“電子マネー機能ロック”が記憶され、セキュリティレベル“2”に対応してその「処理内容」には、“音声通話発信機能ロック”が記憶され、セキュリティレベル“3”に対応してその「処理内容」には、“全機能ロック”が記憶されている。
先ず、制御部1は、上述した第1実施形態と同様に、電源オン操作が行われると、所定のメモリをクリアするなどの初期処理を行なう(図3のステップB1)。この初期化処理においては、例えば、“計測タイプ0”を初期の設定値とするために、そのタイプを特定するための情報として“位置フラグ=0”及び“時間帯フラグ=0”を記憶部3内に一時記憶しておく。
以下、本発明の第3実施形態について図8を参照して説明する。
なお、上述した第1及び第2実施形態においては、外部装置を腕時計WTとし、携帯電話機CPは、この腕時計WTが近傍に存在しているか否かの判別結果に応じて時間計測動作を開始すると共に、この計測時間に応じて複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応するセキュリティ処理を実行するようにしたが、この第3実施形態においては、これとは逆に、外部装置を携帯電話機CPとし、腕時計WTは、この携帯電話機CPが近傍に存在しているか否かの判別し、この判別結果に応じて時間計測動作を開始すると共に、この計測時間に応じて複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応するセキュリティ処理を携帯電話機CPに対して実行すべきことを指示するようにしたものである。
ここで、第1及び第3実施形態において基本的或いは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第3実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
図8は、第3実施形態において電源投入に応じて実行開始される腕時計WTの全体動作を示したフローチャートである。
先ず、腕時計WTの制御部21は、電源オン操作が行われると、所定のメモリをクリアするなどの初期処理を行なう(図8のステップC1)。この初期化処理においては、例えば、“計測タイプ0”を初期の設定値とするために、そのタイプを特定するための情報として“位置フラグ=0”及び“時間帯フラグ=0”を記憶部23内に一時記憶しておく。
3 記憶部
4 操作部
5 通信部
7 表示部
8 時計部
9 非接触IC部
10 位置検出部
11 近距離無線部
21 制御部
23 記憶部
24 時計部
25 操作部
26 表示部
27 近距離無線部
CP 携帯電話機
M2 セキュリティテーブル
M3 位置テーブル
M4 時間帯テーブル
M5 マネー情報メモリ
TM1、TM2 タイマ
WT 腕時計
Claims (20)
- 複数のセキュリティレベルを有し、このセキュリティレベル毎に対応するセキュリティ処理を実行可能な携帯端末装置であって、
当該端末装置の近傍に所定の外部装置が存在しているか否かを判別する判別手段と、
この判別手段による判別結果に応じて時間計測動作を行なう時間計測手段と、
この時間計測手段によって計測された計測時間に応じて前記複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応する前記セキュリティ処理を実行させるための制御を行なう制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記時間計測手段は、前記判別手段によって前記外部装置が近傍に存在していないと判別されている時間を計測し、
前記制御手段は、前記時間計測手段によって計測された計測時間が長いほど、安全性が高くなるセキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記時間計測手段は、前記判別手段によって前記外部装置が近傍に存在していると判別されている時間を計測し、
前記制御手段は、前記時間計測手段によって計測された計測時間が長いほど、安全性が低くなるセキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記セキュリティレベルの少なくとも一つは、当該端末装置が備える所定の機能を無効にするセキュリティ処理に対応付けられているセキュリティレベルであり、
前記制御手段は、前記所定の機能を無効にするセキュリティ処理を実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記セキュリティレベルの少なくとも一つは、当該端末装置が備える記憶手段に記憶されている所定のデータを前記外部装置にバックアップデータとして送って退避させるセキュリティ処理或いはそのデータを当該記憶手段から削除するセキュリティ処理に対応付けられているセキュリティレベルであり、
前記制御手段は、前記所定のデータのバックアップ或いは削除のセキュリティ処理を実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - ユーザ認証を行なう認証手段を更に備え、
前記セキュリティレベルの少なくとも一つは、前記認証手段による認証処理を要求するセキュリティ処理に対応付けられているセキュリティレベルであり、
前記制御手段は、前記認証処理を要求するセキュリティ処理を実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 所定の連絡先に対して通知を行なう通信手段を更に備え、
前記セキュリティレベルの少なくとも一つは、前記通信手段によって所定の連絡先に通知するセキュリティ処理に対応付けられているセキュリティレベルであり、
前記制御手段は、前記所定の連絡先に通知するセキュリティ処理を実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 現在位置を取得する位置取得手段を更に備え、
前記制御手段は、前記位置取得手段によって取得された現在位置が所定の位置である場合に、現在のキュリティレベルを変更するために他のキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記制御手段は、現在時刻が所定の時間帯にある場合に、現在のキュリティレベルを変更するために他のキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 複数のセキュリティレベルを有し、このセキュリティレベル毎に対応するセキュリティ処理を実行可能な所定の外部装置が近傍に存在しているか否かを判別する判別手段と、
この判別手段による判別結果に応じて時間計測動作を行なう時間計測手段と、
この時間計測手段によって計測された計測時間に応じて前記複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応する前記セキュリティ処理を前記外部装置に対して実行させるための制御を行なう制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記時間計測手段は、前記判別手段によって前記外部装置が近傍に存在していないと判別されている時間を計測し、
前記制御手段は、前記時間計測手段によって計測された計測時間が長いほど、安全性が高くなるセキュリティレベルのセキュリティ処理を前記外部装置に実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の携帯端末装置。 - 前記時間計測手段は、前記判別手段によって前記外部装置が近傍に存在していると判別されている時間を計測し、
前記制御手段は、前記時間計測手段によって計測された計測時間が長いほど、安全性が低くなるセキュリティレベルのセキュリティ処理を前記外部装置に実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の携帯端末装置。 - 前記セキュリティレベルの少なくとも一つは、前記外部装置に備える所定の機能を無効にするセキュリティ処理に対応付けられているセキュリティレベルであり、
前記制御手段は、所定の機能を無効にするセキュリティ処理を前記外部装置に実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の携帯端末装置。 - 前記セキュリティレベルの少なくとも一つは、前記外部装置が備える記憶手段に記憶されている所定のデータを当該端末装置にバックアップデータとして送って退避させるセキュリティ処理或いはそのデータを前記記憶手段から削除するセキュリティ処理に対応付けられているセキュリティレベルであり、
前記制御手段は、前記所定のデータのバックアップ或いは削除のセキュリティ処理を前記外部装置に実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の携帯端末装置。 - 前記セキュリティレベルの少なくとも一つは、前記外部装置が備える認証手段による認証処理を要求するセキュリティ処理に対応付けられているセキュリティレベルであり、
前記制御手段は、前記認証処理を要求するセキュリティ処理を前記外部装置に実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の携帯端末装置。 - 前記セキュリティレベルの少なくとも一つは、前記外部装置が備える通信手段によって所定の連絡先に通知するセキュリティ処理に対応付けられているセキュリティレベルであり、
前記制御手段は、前記所定の連絡先に通知するセキュリティ処理を前記外部装置に実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の携帯端末装置。 - 前記制御手段は、前記外部装置が備える位置取得手段によって取得された現在位置が所定の位置である場合に、現在のキュリティレベルとは異なる他のキュリティレベルのセキュリティ処理を前記外部装置に実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の携帯端末装置。 - 前記制御手段は、現在時刻が所定の時間帯にある場合に、現在のキュリティレベルとは異なる他のキュリティレベルのセキュリティ処理を前記外部装置に実行させるための制御を行なう、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
所定の外部装置が近傍に存在しているか否かを判別する機能と、
この判別手段による判別結果に応じて時間計測動作を行なう機能と、
前記計測された計測時間に応じて複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応するセキュリティ処理を実行させるための制御を行なう機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
複数のセキュリティレベルを有し、このセキュリティレベル毎に対応するセキュリティ処理を実行可能な外部装置が近傍に存在しているか否かを判別する機能と、
前記判別結果に応じて時間計測動作を行なう機能と、
前記計測された計測時間に応じて前記複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応する前記セキュリティ処理を前記外部装置に対して実行させるための制御を行なう機能と、
を実現させるためのプログラム。
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