JP5201591B2 - 携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
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Description
本実施形態は、携帯端末装置として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1(1)は、この携帯電話機CPの基本的な構成要素を示したブロック図、(2)は、所定の外部機器(腕時計/電子装身具)OMの基本的な構成要素を示したブロック図である。
携帯電話機CPは、例えば、2つの筐体を折り畳み自在に取り付けた折り畳みタイプで、この携帯電話機CPには、音声通話機能(発信機能を含む)、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)、電子マネー機能、動作モード切替機能などが備えられている。なお、携帯電話機CPは、図示しない無線通信網を介して他の携帯電話機(図示省略)との間で通話可能な状態となったり、電子メール(例えば、ショートメール)の送受信可能な状態となったりする。
この“ビジネスモード”は、アドレス帳M1の内容を一覧表示させる際の表示順をビジネス用に切り替えたり、待ち受け画像や着信音の種類をビジネス用に切り替えたりする動作モードである。“プライベートモード”は、アドレス帳M1の内容を一覧表示させる際の表示順をプライベート用に切り替えたり、待ち受け画像や着信音の種類をプライベート用に切り替えたりする動作モードである。“シークレットモード”は、アドレス帳M1、スケジュール帳M2、タスク、メモのように秘匿するシークレットデータの閲覧時にパスワード認証を要求する動作モードである。“セキュリティモード”は、表示オフ(消灯)の状態から表示オン時にパスワード認証を要求したり、電子マネー機能及び音声通話機能の使用を禁止するロック状態としたりする動作モードである。
外部機器テーブルM3は、図3(1)に示すように、外部機器OMが人体に装着されているか、装着されていないかを示すと共に、装着されている場合には何が装着されているかを示す外部機器モードを記憶するもので、外部機器モード“0”は、外部機器OMが装着されていないことを示し、“1”〜“3”は、外部機器OMが装着されていることを示している。そして、図示の例では、人体に装着されている外部機器OMの種類として、外部機器モード“1”に対応してビジネス用腕時計を示す機器識別情報情報(外部機器ID)が記憶されている。また、“2”に対応してプライベート用腕時計を示す外部機器IDが記憶され、“3”に対応して電子装身具を示す外部機器IDが記憶されている。
動作モードテーブルM7は、外部機器OMの装着状態と携帯電話機CPの現在の状態に応じて動作モードを自動的に切り替える場合に、どのような条件下で切り替えられるかを示したもので、図中、○印が切り替えられる動作モードを示している。なお、図4は、動作状態テーブルM6内の動作状態モードが“0”の場合での動作モードテーブルM7の内容を示し、図5は、動作状態テーブルM6内の動作状態モードが“1”あるいは“2”の場合での動作モードテーブルM7の内容を示している。
先ず、制御部1は、電源オン操作が行われると、所定のメモリをクリアするなどの初期設定処理を行ったのち(図6のステップA1)、着信などの待ち受け状態となる(ステップA2)。この初期設定処理においては、電源オン操作時には音声通話機能及び電子マネー機能がそれぞれ非動作状態であるから、動作状態モードを“0”とする処理も行うようにしている。そして、外部機器OMの装着状態(装着/非装着、外部機器の種類)と携帯電話機CPの現在の状態(位置、時間帯、動作状態)に応じて動作モードを自動的に切り替える動作モード変更処理に移る(ステップA3)。
先ず、制御部1は、待ち受け状態において外部機器OMの装着状態を検出するタイミング(例えば、10秒間隔)になったかを調べ(ステップB1)、この外部機器装着検出タイミングでなければ(ステップB1でNO)、図6のステップA4に戻る。なお、外部機器装着検出タイミングは、10秒間隔に限らず、1秒間隔、1分間隔などであってもよく、ユーザ操作によって任意の時間を設定可能としてもよい。いま、外部機器装着検出タイミングになったときには(ステップB1でYES)、外部機器OMとの間の近距離通信を確立したのち(ステップB2)、外部機器OM側の装着検出部24で検出された検出結果を、近距離無線部11を介して受信取得することによって、この外部機器OMが人体に装着されているかを調べる(ステップB3)。
また、上述した実施形態においては、外部機器OMとしてビジネス用腕時計、プライベート用腕時計、電子装身具を示したが、PDA、デジタルカメラ、音楽プレイヤー、ゲーム機器、それらの複合機などであってもよい。
3、23 記憶部
4 操作部
7 表示部
8 時計部
9 非接触IC部
10 位置検出部
11、25 近距離無線部
24 装着検出部
CP 携帯電話機
M1 アドレス帳
M2 スケジュール帳
M3 外部機器テーブル
M4 位置テーブル
M5 時間帯テーブル
M6 動作状態テーブル
M7 動作モードテーブル
OM 外部機器
Claims (12)
- 複数の動作モードを有する携帯端末装置であって、
当該携帯端末装置との間で近距離通信が可能な外部機器として、ビジネス用腕時計が人体に装着されているか否かを判別する装着判別手段と、
当該携帯端末装置の現在の状態を取得する状態取得手段と、
前記装着判別手段による判別結果及び前記状態取得手段によって取得された現在の状態に基づいて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへの切り替えを制御する制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記状態取得手段は当該携帯端末装置の現在位置を取得し、
前記制御手段は、前記装着判別手段による判別結果と前記状態取得手段によって取得された現在位置に基づいて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへの切り替えを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記状態取得手段は現在時刻を取得し、
前記制御手段は、前記装着判別手段による判別結果と前記状態取得手段によって取得された現在時刻が所定の時間帯内であるか否かに基づいて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへの切り替えを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記状態取得手段は当該携帯端末装置が有する機能の動作状態を取得し、
前記制御手段は、前記装着判別手段によって判別された判別結果と前記状態取得手段によって取得された動作状態に基づいて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへの切り替えを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記装着判別手段は、当該携帯端末装置との間で近距離通信が可能な外部機器として、プライベート用腕時計が人体に装着されているか否かを判別し、
前記制御手段は、前記装着判別手段による判別結果及び前記状態取得手段によって取得された現在の状態に基づいて前記動作モードとして、プライベート関連のデータを優先して表示するプライベートモードへの切り替えを制御する、
ことを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の携帯端末装置。 - 複数の動作モードを有する携帯端末装置であって、
当該携帯端末装置との間で近距離通信が可能な外部機器が人体に装着されているか否かを判別する装着判別手段と、
この装着判別手段によって外部機器が人体に装着されていると判別された場合に、その外部機器がビジネス用腕時計であるか否かを判別する種類判別手段と、
前記装着判別手段及び前記種類判別手段による判別結果に基づいて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへの切り替えを制御する制御手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 当該携帯端末装置の現在位置を取得する位置取得手段を更に備え、
前記制御手段は、前記装着判別手段及び前記種類判別手段による判別結果と、前記位置取得手段によって取得した現在位置に基づいて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへの切り替えを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載の携帯端末装置。 - 現在時刻が所定の時間帯内であるか否かに判別する時間帯判別手段を更に備え、
前記制御手段は、前記装着判別手段及び前記種類判別手段による判別結果と、前記時間帯判別手段による判別結果に基づいて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへの切り替えを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載の携帯端末装置。 - 当該携帯端末装置が有する機能の動作状態を取得する動作状態取得手段を更に備え、
前記制御手段は、前記装着判別手段及び前記種類判別手段による判別結果と、前記動作状態取得手段によって取得された動作状態に応じて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへ切り替えを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載の携帯端末装置。 - 前記種類判別手段は、前記装着判別手段によって外部機器が人体に装着されていると判別された場合に、その外部機器がプライベート用腕時計であるか否かを判別し、
前記制御手段は、前記装着判別手段及び前記種類判別手段による判別結果に基づいて前記動作モードとして、プライベート関連のデータを優先して表示するプライベートモードへの切り替えを制御する、
ことを特徴とする請求項6〜9いずれかに記載の携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
複数の動作モードを有する当該携帯端末装置との間で近距離通信が可能な外部機器として、ビジネス用腕時計が人体に装着されているか否かを判別する機能と、
当該携帯端末装置の現在の状態を取得する機能と、
前記判別結果及び前記取得した現在の状態に基づいて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへの切り替えを制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
複数の動作モードを有する当該携帯端末装置との間で近距離通信が可能な外部機器が人体に装着されているか否かを判別する機能と、
前記外部機器が人体に装着されていると判別された場合に、その外部機器がビジネス用腕時計であるか否かを判別する機能と、
前記各判別結果に基づいて前記動作モードとして、ビジネス関連のデータを優先して表示するビジネスモードへの切り替えを制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。
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