JP5477890B2 - 通信端末装置及びプログラム - Google Patents
通信端末装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5477890B2 JP5477890B2 JP2009103846A JP2009103846A JP5477890B2 JP 5477890 B2 JP5477890 B2 JP 5477890B2 JP 2009103846 A JP2009103846 A JP 2009103846A JP 2009103846 A JP2009103846 A JP 2009103846A JP 5477890 B2 JP5477890 B2 JP 5477890B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- communication terminal
- terminal device
- communication
- wristwatch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
以下、図1〜図4を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
本実施形態は、通信端末装置として、近距離通信機能付き腕時計に適用した場合を例示したもので、図1(1)は、この腕時計1の基本的な構成要素を示したブロック図、(2)は、腕時計1と近距離通信を介して接続される他の通信端末装置(近距離通信機能付き携帯電話機)2の基本的な構成要素を示したブロック図である。
腕時計1は、図1(1)に示すように構成されている。すなわち、腕時計1は、計時機能のほかに、近距離通信機能を有する構成で、その制御部11は、太陽電池などを備えた電池部12からの電力供給によって動作し、記憶部13内の各種のプログラムに応じてこの腕時計1の全体動作を制御する中央演算処理装置やメモリ(図示省略)などを有している。
識別情報テーブルDTは、携帯電話機2に近距離通信を介して接続される腕時計1に関する情報を複数の腕時計1に対応付けて記憶するもので、腕時計1毎にその「識別情報」、「通信手段」、「利用可能機能」を記憶する構成となっている。「識別情報」は、腕時計1の製造番号などの識別情報を示し、「通信手段」は、腕時計1の近距離通信部としてBluetooth(登録商標)通信であるか、赤外線通信であるかを示している。「利用可能機能」は、携帯電話機2側の各種機能のうち、腕時計1でも利用可能な機能を示している。なお、“メール着信”は、携帯電話機2側で着信したメールを腕時計1に送信して表示させて閲覧可能とする機能である。同様に、“アドレス帳”は、携帯電話機2側に登録されているアドレス帳を腕時計1に送信して表示させて閲覧可能とする機能である。“スケジュール”は、携帯電話機2側に登録されているスケジュールデータを腕時計1に送信して表示させて閲覧可能とする機能である。
先ず、腕時計1において制御部11は、電源を投入する電源オン操作が行われると、電源供給を開始させて所定のメモリなどを初期化する初期化処理を実行したのち(図3のステップA1)、携帯電話機2と接続中であるか否かを調べたり(ステップA2)、何らかの操作が行われたか否かを調べたりする(ステップA3〜A5)。この状態において、携帯電話機2との接続が未確立で携帯電話機2に接続中でなければ(ステップA2でNO)、移動検出部17によって腕時計1の移動開始が検出されたかを調べる(ステップA6)。いま、その移動開始が検出されなければ(ステップA6でNO)、上述のステップA2に戻るが、腕時計1の移動開始が検出されたときには(ステップA6でYES)、近距離通信部18を駆動して、記憶部13から自己の識別情報DMを読み出すと共に、近距離通信接続の準備として、この識別情報を近距離通信部18から発信させる(ステップA7)。
の機能が選択された場合には、携帯電話機2側に登録されているスケジュールデータを腕時計1に送信して表示させて閲覧可能としたりする。
以下、本発明の第2実施形態について図5及び図6を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、腕時計1の識別情報の発信を接続の準備として行い、発信した識別情報が携帯電話機2で受信されたのち、携帯電話機2から近距離通信の接続許可が返信された場合に準備が完了したと判別するようにしたが、この第2実施形態における腕時計1は、近距離通信が可能状態にあることを示す通知情報の発信を接続の準備として行い、発信した通知情報が携帯電話機2に受信されることによって当該携帯電話機2から発信された識別信号の送信要求に応答して、腕時計1の識別信号を発信したのち、携帯電話機2から近距離通信の接続許可近距離通信の接続許可信号が返信された場合に、この接続許可を条件に接続準備が完了したと判別するようにしたものである。ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。なお、第2実施形態において、腕時計1、携帯電話機2の構成は、上述した図1(1)、(2)と同様であり、携帯電話機2側に設けられている識別情報テーブルDTも図2と同様である。
先ず、腕時計1において制御部11は、上述した第1実施形態と同様に、電源オン操作が行われると、初期化処理を実行したのち(図5のステップC1)、携帯電話機2と接続中であるか否かを調べたり(ステップC2)、何らかの操作が行われたか否かを調べたりする(ステップC3〜C5)。この状態において、携帯電話機2との接続が未確立で携帯電話機2に接続中でなければ(ステップC2でNO)、腕時計1の移動開始が検出されたかを調べる(ステップC6)。いま、その移動開始が検出されなければ(ステップC6でNO)、上述のステップC2に戻るが、腕時計1の移動開始が検出されたときには(ステップC6でYES)、近距離通信接続の準備として、その通信接続が可能な状態にあることを示す接続可能通知情報を発信する(ステップC7)。
以下、本発明の第3実施形態について図7及び図8を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、腕時計1の状態の変化として、腕時計1の移動開始を検出するようにしたが、この第3実施形態においては、腕時計1の状態の変化として、腕時計1の人体への装着を検出したり、人体からの装着解除を検出したりするようにしたものである。この場合、人体への装着を検出した際には、携帯電話機2への近距離通信接続の準備として、腕時計1の識別情報を発信し、人体の装着解除を検出した際には、携帯電話機2への近距離通信の接続を切断するようにしている。
この第3実施形態の腕時計1も図1(1)と基本的には同様の構成で、制御部11、電源部12、記憶部13、表示部14、操作部15、時計部16、近距離通信部18を有するほか、図1(1)で示した移動検出部17に代わって人体装着検出部19を有する構成となっている。人体装着検出部19は、腕時計1の状態の変化として、腕時計1が腕に装着されたかポケット内に入れられたかなど、腕時計1の人体への装着を検出するもので、例えば、温度センサ、接触センサ、脈拍センサ、機械的スイッチ、明度センサによって腕時計1が人体に装着されているかに関する情報(温度、接触の有無、機械的スイッチのオン/オフ、明度など)を検出するもので、この装着検出部19によって腕時計1の人体への装着が検出されると、制御部11は、近距離通信部18を駆動させ、近距離通信を介して携帯電話機2との接続準備を行ったのち、その接続準備が完了したか否かを判別し、接続準備の完了に応じて当該接続を確立するようにしている。
先ず、腕時計1において制御部11は、電源オン操作が行われると、初期化処理を実行したのち(図8のステップE1)、携帯電話機2と接続中であるか否かを調べたり(ステップE2)、何らかの操作が行われたかを調べたり(ステップE3、E4、E6)、人体からの装着解除が検出されたかを調べたりする(ステップE5)。この状態において、携帯電話機2との接続が未確立で携帯電話機2に接続中でなければ(ステップE2でNO)、装着検出部19によって人体への装着が検出されたかを調べ(ステップE7)、人体への装着が検出されなければ(ステップE7でNO)、上述のステップE2に戻る。
以下、本発明の第4実施形態について図9を参照して説明する。
なお、この第4実施形態では上述した第2実施形態と同様に、腕時計1は、近距離通信が可能状態にあることを示す通知情報の発信を接続の準備として行うほかに、上述した第3実施形態と同様に、腕時計1の状態の変化として腕時計1の人体への装着を検出したり、人体からの装着解除を検出したりするようにしたものである。すなわち、第4実施形態は、腕時計1の状態の変化として腕時計1の人体への装着を検出した場合に、携帯電話機2との接続の準備として、近距離通信が可能状態にあることを示す通知情報を発信するようにしたものである。
先ず、腕時計1において制御部11は、電源オン操作が行われると、初期化処理を実行したのち(ステップF1)、携帯電話機2と接続中であるか否かを調べたり(ステップF2)、何らかの操作が行われたかを調べたり(ステップF3、F4、F6)、人体からの装着解除が検出されたかを調べたりする(ステップF5)。この状態において、携帯電話機2との接続が未確立で携帯電話機2に接続中でなければ(ステップF2でNO)、装着検出部19によって人体への装着が検出されたかを調べ(ステップF7)、人体への装着が検出されなければ(ステップF7でNO)、上述のステップF2に戻るが、人体への装着が検出されたときには(ステップF7でYES)、近距離通信接続の準備として、その通信接続が可能な状態にあることを示す接続可能通知情報を発信する(ステップF8)。
また、上述した各実施形態においては、相手側の携帯端末装置として携帯電話機2を示したが、PDA、デジタルカメラ、音楽プレイヤー、ゲーム機器、それらの複合機などであってもよい。
2 携帯電話機
11、21 制御部
13、23 記憶部
14、24 表示部
15、25 操作部
17、28 移動検出部
18、29 近距離通信部
19 人体装着検出部
DT 識別情報テーブル
Claims (3)
- 自己の状態の変化として自己の移動を検出する他の通信端末装置との間で近距離通信を行う通信機能を備えた通信端末装置であって、
当該通信端末装置の状態の変化として当該通信端末装置の人体への装着を検出する検出手段と、
この検出手段によって人体への装着が検出された場合に、前記近距離通信を介して、自己の移動を検出した前記他の通信端末装置との接続を準備する接続準備手段と、
この接続準備手段によって前記他の通信端末装置との接続準備が完了したか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によって前記他の通信端末装置との接続準備が完了したと判別された場合に、当該接続を確立する接続手段と、
を具備し、
前記接続準備手段は、当該通信端末装置の識別情報の発信に先立って、前記通信機能による前記近距離通信が可能状態にあることを示す通知情報の発信を接続の準備として行い、
前記判別手段は、前記接続準備手段によって発信された前記通知情報が前記他の通信端末装置に受信されることによって前記他の通信端末装置から発信された識別信号の送信要求に応答して当該通信端末装置の識別信号を発信した後、前記他の通信端末装置から前記近距離通信の接続許可が返信された場合に、この接続許可を条件に接続準備が完了したと判別する、
ことを特徴とする通信端末装置。 - 前記検出手段は、当該通信端末装置の人体への装着をその状態の変化として検出する以外に、当該通信端末装置の人体からの装着の解除をその状態の変化として検出し、
前記接続手段は、前記他の通信端末装置との接続が確立されている状態で、前記検出手段によって当該通信端末装置の人体からの装着が解除されたことが検出された場合に、前記確立されている接続を切断する、
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の通信端末装置。 - 自己の状態の変化として自己の移動を検出する他の通信端末装置との間で近距離通信を行う通信機能を備えた通信端末装置のコンピュータに対して、
当該通信端末装置の状態の変化として当該通信端末装置の人体への装着を検出する検出機能と、
この検出機能によって人体への装着が検出された場合に、前記近距離通信を介して、自己の移動を検出した前記他の通信端末装置との接続を準備する接続準備機能と、
前記他の通信端末装置との接続準備が完了したか否かを判別する判別機能と、
前記他の通信端末装置との接続準備が完了したと判別された場合に、当該接続を確立する接続確立機能と、
を実現させるプログラムであって、
前記接続準備機能は、当該通信端末装置の識別情報の発信に先立って、前記通信機能による前記近距離通信が可能状態にあることを示す通知情報の発信を接続の準備として行い、
前記判別機能は、前記接続準備機能によって発信された前記通知情報が前記他の通信端末装置に受信されることによって前記他の通信端末装置から発信された識別信号の送信要求に応答して当該通信端末装置の識別信号を発信した後、前記近距離通信の接続許可が返信された場合に、この接続許可を条件に接続準備が完了したと判別する、
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009103846A JP5477890B2 (ja) | 2009-04-22 | 2009-04-22 | 通信端末装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009103846A JP5477890B2 (ja) | 2009-04-22 | 2009-04-22 | 通信端末装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010258561A JP2010258561A (ja) | 2010-11-11 |
JP5477890B2 true JP5477890B2 (ja) | 2014-04-23 |
Family
ID=43319029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009103846A Expired - Fee Related JP5477890B2 (ja) | 2009-04-22 | 2009-04-22 | 通信端末装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5477890B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5655698B2 (ja) * | 2011-05-12 | 2015-01-21 | カシオ計算機株式会社 | 携帯端末装置及びプログラム |
JP2014072755A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Kddi Corp | 無線通信システム、無線通信装置、無線通信方法、およびプログラム |
JP6267422B2 (ja) * | 2012-12-18 | 2018-01-24 | セイコーインスツル株式会社 | 電子機器 |
JP5971309B2 (ja) * | 2014-11-13 | 2016-08-17 | カシオ計算機株式会社 | 携帯端末装置及び処理実行方法 |
DE112015007229T5 (de) * | 2015-12-23 | 2018-10-18 | Intel Corporation | Kontextbezogenes Verbindungsprotokoll |
JP7033472B2 (ja) * | 2018-03-13 | 2022-03-10 | セイコーインスツル株式会社 | 通信システム、通信方法、電子時計および通信機器 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4239053B2 (ja) * | 2000-11-08 | 2009-03-18 | 富士フイルム株式会社 | 商品在庫通知システム、商品在庫通知方法及び商品在庫情報仲介サーバ |
JP3876638B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2007-02-07 | セイコーエプソン株式会社 | 腕時計を用いた携帯型情報端末不正使用防止システム |
JP2003153069A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-23 | Canon Inc | カメラシステム及びカメラ |
JP2004021476A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Sharp Corp | 携帯端末装置 |
JP4397168B2 (ja) * | 2002-08-21 | 2010-01-13 | レノボ シンガポール プライヴェート リミテッド | コンピュータ装置、無線ネットワークの接続方法 |
JP4189240B2 (ja) * | 2003-03-24 | 2008-12-03 | アルプス電気株式会社 | 携帯電話機 |
JP2004297256A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Toshiba Corp | ワイヤレスヘッドセット及びワイヤレスヘッドセットの無線通信接続制御方法 |
JP4073885B2 (ja) * | 2003-06-17 | 2008-04-09 | 任天堂株式会社 | ゲームシステム、ゲーム装置およびゲームプログラム |
JP2005217463A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Seiko Epson Corp | 通信ネットワーク設定装置、その制御方法、制御プログラム及び記録媒体 |
JP2006174383A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線情報端末 |
JP2006319649A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末装置及びその使用制限方法 |
JP2007025120A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Hitachi Ltd | 無線端末装置、文字データ表示方法及びプログラム |
EP2063658A4 (en) * | 2006-09-15 | 2014-03-26 | Nec Corp | DEVICE DEVICE, DEVICE, SYSTEM FOR PREVENTING UNAUTHORIZED USE, METHOD FOR PREVENTING UNAUTHORIZED USE AND PROGRAM |
JP4459946B2 (ja) * | 2006-11-21 | 2010-04-28 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 携帯式コンピュータおよび動作モードの制御方法 |
JP4435301B2 (ja) * | 2007-05-17 | 2010-03-17 | 三菱電機株式会社 | 移動者検出システム |
-
2009
- 2009-04-22 JP JP2009103846A patent/JP5477890B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010258561A (ja) | 2010-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11539831B2 (en) | Providing remote interactions with host device using a wireless device | |
US9946229B2 (en) | Smart watch and method for controlling the same | |
JP6094198B2 (ja) | 携帯型電子装置、通信システム、報知動作制御方法、及び、プログラム | |
JP5477890B2 (ja) | 通信端末装置及びプログラム | |
KR101902808B1 (ko) | 손목 시계, 긴급 구조 요청 방법, 및 단축 다이얼 방법 | |
EP3157173B1 (en) | Bluetooth communication method and device | |
JP5201591B2 (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP5601559B2 (ja) | 通信端末装置及びプログラム | |
JP5187764B2 (ja) | 通信端末装置及びプログラム | |
US20160028869A1 (en) | Providing remote interactions with host device using a wireless device | |
JP7062687B2 (ja) | 提示方法、提示装置および記録媒体 | |
JP5414008B2 (ja) | 通信端末装置及びプログラム | |
US11283914B2 (en) | Electronic apparatus for communicating with target apparatus based on information acquired from the target apparatus | |
JP6477741B2 (ja) | 携帯型電子装置、通信システム、報知動作制御方法、及び、プログラム | |
CN115884432B (zh) | 一种可穿戴设备接听与拨打电话的方法 | |
JP5743386B2 (ja) | 通信端末装置、及びプログラム | |
JP2011205547A (ja) | 情報表示装置 | |
JP7037426B2 (ja) | 電子機器及び処理システム | |
JP6353946B2 (ja) | 装着型端末、通知方法及びプログラム | |
JP6959393B2 (ja) | 通知システム、及び通知方法 | |
JP6967109B2 (ja) | 通知システム、電子時計、及び通知方法 | |
JP7026162B2 (ja) | 通知システム、電子時計、及び通知方法 | |
JP5780474B2 (ja) | 通信端末装置、及びプログラム | |
JP2016178493A (ja) | 装着型端末、通知方法及びプログラム | |
JP2011009941A (ja) | 擬似通話装置及び方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100731 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120307 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121107 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130718 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140206 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5477890 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |