JP2010204148A - 可変焦点距離レンズ系及び撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 正負正正の4群構成とされ、第2レンズ群G2が、像側に凹面を向けた負レンズL21と、像側に凹面を向けた負レンズと物体側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズとの接合レンズL22とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、第3レンズ群G3が、物体側に凸面を向けた正レンズと像側に凹面を向けた負レンズとの接合レンズL31と、両凸形状の正レンズL32とが物体側より像側へ順に配置されて構成され、第2レンズ群における物体側に配置された負レンズの両面R6、R7と接合レンズの最も像側の面R10とを非球面に形成した。
【選択図】 図2
Description
(1)−0.65<(R33−R34)/(R33+R34)<−0.25
(2)−1.0<(R22−R23)/(R22+R23)<−0.6
但し、
R33:第3レンズ群の接合レンズの最も像側の面の曲率半径
R34:第3レンズ群の最も像側に配置された正レンズの物体側の面の曲率半径
R22:第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面の曲率半径
R23:第2レンズ群の接合レンズの最も物体側の面の曲率半径
とする。
(3)1.6<f34w/fw<2.1
但し、
f34w:広角端状態における第3レンズ群と第4レンズ群との合成焦点距離
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。
(4)2.3<f1/(fw・ft)1/2<2.7
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離
ft:望遠端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。
(5)1.0<Σ2/fw<1.3
但し、
Σ2:第2レンズ群の光軸に沿った厚み
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。
(6)0.25<R22/D2w<0.35
但し、
D2w:広角端状態において第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面から開口絞りまでの距離
とする。
(7)0.06<dS3/R31<0.10
但し、
dS3:開口絞りと第3レンズ群の最も物体側の面との光軸に沿った距離
R31:第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
とする。
(8)2<f3/fw<2.3
但し、
f3:第3レンズ群の焦点距離
とする。
(9)−1<1/β2t<−0.8
但し、
β2t:望遠端状態における第2レンズ群の横倍率
とする。
(1)−0.65<(R33−R34)/(R33+R34)<−0.25
(2)−1.0<(R22−R23)/(R22+R23)<−0.6
但し、
R33:第3レンズ群の接合レンズの最も像側の面の曲率半径
R34:第3レンズ群の最も像側に配置された正レンズの物体側の面の曲率半径
R22:第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面の曲率半径
R23:第2レンズ群の接合レンズの最も物体側の面の曲率半径
とする。
(1)−0.65<(R33−R34)/(R33+R34)<−0.25
(2)−1.0<(R22−R23)/(R22+R23)<−0.6
但し、
R33:第3レンズ群の接合レンズの最も像側の面の曲率半径
R34:第3レンズ群の最も像側に配置された正レンズの物体側の面の曲率半径
R22:第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面の曲率半径
R23:第2レンズ群の接合レンズの最も物体側の面の曲率半径
とする。
(3)1.6<f34w/fw<2.1
但し、
f34w:広角端状態における第3レンズ群と第4レンズ群との合成焦点距離
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。
(4)2.3<f1/(fw・ft)1/2<2.7
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
ft:望遠端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。
(5)1.0<Σ2/fw<1.3
但し、
Σ2:第2レンズ群の光軸に沿った厚み
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。
(6)0.25<R22/D2w<0.35
但し、
D2w:広角端状態において第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面から開口絞りまでの距離
とする。
(7)0.06<dS3/R31<0.10
但し、
dS3:開口絞りと第3レンズ群の最も物体側の面との距離
R31:第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
とする。
(8)2<f3/fw<2.3
但し、
f3:第3レンズ群の焦点距離
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。
(9)−1<1/β2t<−0.8
但し、
β2t:望遠端状態における第2レンズ群の横倍率
とする。
(1)−0.65<(R33−R34)/(R33+R34)<−0.25
(2)−1.0<(R22−R23)/(R22+R23)<−0.6
但し、
R33:第3レンズ群の接合レンズの最も像側の面の曲率半径
R34:第3レンズ群の最も像側に配置された正レンズの物体側の面の曲率半径
R22:第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面の曲率半径
R23:第2レンズ群の接合レンズの最も物体側の面の曲率半径
とする。
先ず、本発明可変焦点距離レンズ系について説明する。
(B)製造時に発生するレンズの偏心による性能低下が大きくなること。
(1)−0.65<(R33−R34)/(R33+R34)<−0.25
(2)−1.0<(R22−R23)/(R22+R23)<−0.6
但し、
R33:第3レンズ群の接合レンズの最も像側の面の曲率半径
R34:第3レンズ群の最も像側に配置された正レンズの物体側の面の曲率半径
R22:第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面の曲率半径
R23:第2レンズ群の接合レンズの最も物体側の面の曲率半径
とする。
(3)1.6<f34w/fw<2.1
但し、
f34w:広角端状態における第3レンズ群と第4レンズ群との合成焦点距離
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。
(4)2.3<f1/(fw・ft)1/2<2.7
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離
ft:望遠端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。
(5)1.0<Σ2/fw<1.3
但し、
Σ2:第2レンズ群の光軸に沿った厚み
とする。
(6)0.25<R22/D2w<0.35
但し、
D2w:広角端状態において第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面から開口絞りまでの距離
とする。
(7)0.06<dS3/R31<0.10
但し、
dS3:開口絞りと第3レンズ群の最も物体側の面との光軸に沿った距離
R31:第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
とする。
(8)2<f3/fw<2.3
但し、
f3:第3レンズ群の焦点距離
とする。
(9)−1<1/β2t<−0.8
但し、
β2t:望遠端状態における第2レンズ群の横倍率
とする。
次に、本発明可変焦点距離レンズ系の具体的な実施の形態及び該実施の形態に具体的な数値を適用した数値実施例について、図面及び表を参照して説明する。
図2は、本発明の第1の実施の形態における可変焦点距離レンズ系1のレンズ構成を示しており、該可変焦点距離レンズ系1は10枚のレンズを有している。
図6は、本発明の第2の実施の形態における可変焦点距離レンズ系2のレンズ構成を示しており、該可変焦点距離レンズ系2は10枚のレンズを有している。
図10は、本発明の第3の実施の形態における可変焦点距離レンズ系3のレンズ構成を示しており、該可変焦点距離レンズ系3は10枚のレンズを有している。
表10に可変焦点距離レンズ系1乃至可変焦点距離レンズ系3における上記条件式(1)乃至条件式(9)の各値を示す。
次に、本発明撮像装置について説明する。
(1)−0.65<(R33−R34)/(R33+R34)<−0.25
(2)−1.0<(R22−R23)/(R22+R23)<−0.6
但し、
R33:第3レンズ群の接合レンズの最も像側の面の曲率半径
R34:第3レンズ群の最も像側に配置された正レンズの物体側の面の曲率半径
R22:第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面の曲率半径
R23:第2レンズ群の接合レンズの最も物体側の面の曲率半径
とする。
[撮像装置の動作]
以下に、撮像装置100における動作を説明する。
Claims (15)
- 正の屈折力を有する第1レンズ群と負の屈折力を有する第2レンズ群と正の屈折力を有する第3レンズ群と正の屈折力を有する第4レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて成り、
広角端状態から望遠端状態までレンズの位置状態が変化する際に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、
広角端状態から望遠端状態までレンズの位置状態が変化する際に全てのレンズ群が可動とされ、
前記第2レンズ群が、像側に凹面を向けた負レンズと、像側に凹面を向けた負レンズと物体側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズとの接合レンズとが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
前記第3レンズ群が、物体側に凸面を向けた正レンズと像側に凹面を向けた負レンズとの接合レンズと、両凸形状の正レンズとが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
前記第2レンズ群における物体側に配置された前記負レンズの両面と前記接合レンズの最も像側の面とが非球面に形成され、
以下の条件式(1)及び条件式(2)を満足する
可変焦点距離レンズ系。
(1)−0.65<(R33−R34)/(R33+R34)<−0.25
(2)−1.0<(R22−R23)/(R22+R23)<−0.6
但し、
R33:第3レンズ群の接合レンズの最も像側の面の曲率半径
R34:第3レンズ群の最も像側に配置された正レンズの物体側の面の曲率半径
R22:第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面の曲率半径
R23:第2レンズ群の接合レンズの最も物体側の面の曲率半径
とする。 - 以下の条件式(3)を満足する
請求項1に記載の可変焦点距離レンズ系。
(3)1.6<f34w/fw<2.1
但し、
f34w:広角端状態における第3レンズ群と第4レンズ群との合成焦点距離
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。 - 前記第1レンズ群は、像側に凹面を向けた負レンズと、物体側に凸面を向けた第1正レンズと、物体側に凸面を向けた第2正レンズとの3枚のレンズが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
以下の条件式(4)を満足する
請求項1に記載の可変焦点距離レンズ系。
(4)2.3<f1/(fw・ft)1/2<2.7
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
ft:望遠端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。 - 前記第1レンズ群は、像側に凹面を向けた負レンズと、物体側に凸面を向けた第1正レンズと、物体側に凸面を向けた第2正レンズとの3枚のレンズが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
以下の条件式(4)を満足する
請求項2に記載の可変焦点距離レンズ系。
(4)2.3<f1/(fw・ft)1/2<2.7
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離
ft:望遠端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。 - 以下の条件式(5)を満足する
請求項1に記載の可変焦点距離レンズ系。
(5)1.0<Σ2/fw<1.3
但し、
Σ2:第2レンズ群の光軸に沿った厚み
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。 - 以下の条件式(5)を満足する
請求項2に記載の可変焦点距離レンズ系。
(5)1.0<Σ2/fw<1.3
但し、
Σ2:第2レンズ群の光軸に沿った厚み
とする。 - 以下の条件式(6)を満足する
請求項1に記載の可変焦点距離レンズ系。
(6)0.25<R22/D2w<0.35
但し、
D2w:広角端状態において第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面から開口絞りまでの距離
とする。 - 以下の条件式(6)を満足する
請求項2に記載の可変焦点距離レンズ系。
(6)0.25<R22/D2w<0.35
但し、
D2w:広角端状態において第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面から開口絞りまでの距離
とする。 - 前記開口絞りは、前記第3レンズ群の物体側に配置され、レンズの位置状態が変化する際に前記第3レンズ群と一体に移動し、
以下の条件式(7)を満足する
請求項1に記載の可変焦点距離レンズ系。
(7)0.06<dS3/R31<0.10
但し、
dS3:開口絞りと第3レンズ群の最も物体側の面との距離
R31:第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
とする。 - 前記開口絞りは、前記第3レンズ群の物体側に配置され、レンズの位置状態が変化する際に前記第3レンズ群と一体に移動し、
以下の条件式(7)を満足する
請求項2に記載の可変焦点距離レンズ系。
(7)0.06<dS3/R31<0.10
但し、
dS3:開口絞りと第3レンズ群の最も物体側の面との距離
R31:第3レンズ群の最も物体側の面の曲率半径
とする。 - 以下の条件式(8)を満足する
請求項1に記載の可変焦点距離レンズ系。
(8)2<f3/fw<2.3
但し、
f3:第3レンズ群の焦点距離
fw:広角端状態におけるレンズ系全体の焦点距離
とする。 - 以下の条件式(8)を満足する
請求項2に記載の可変焦点距離レンズ系。
(8)2<f3/fw<2.3
但し、
f3:第3レンズ群の焦点距離
とする。 - 以下の条件式(9)を満足する
請求項1に記載の可変焦点距離レンズ系。
(9)−1<1/β2t<−0.8
但し、
β2t:望遠端状態における第2レンズ群の横倍率
とする。 - 以下の条件式(9)を満足する
請求項2に記載の可変焦点距離レンズ系。
(9)−1<1/β2t<−0.8
但し、
β2t:望遠端状態における第2レンズ群の横倍率
とする。 - 可変焦点距離レンズ系と該可変焦点距離レンズ系によって形成された光学像を電気的信号に変換する撮像素子とを備え、
前記可変焦点距離レンズ系は、
正の屈折力を有する第1レンズ群と負の屈折力を有する第2レンズ群と正の屈折力を有する第3レンズ群と正の屈折力を有する第4レンズ群とが物体側より像側へ順に配置されて成り、
広角端状態から望遠端状態までレンズの位置状態が変化する際に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、
広角端状態から望遠端状態までレンズの位置状態が変化する際に全てのレンズ群が可動とされ、
前記第2レンズ群が、像側に凹面を向けた負レンズと、像側に凹面を向けた負レンズと物体側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズとの接合レンズとが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
前記第3レンズ群が、物体側に凸面を向けた正レンズと像側に凹面を向けた負レンズとの接合レンズと、両凸形状の正レンズとが物体側より像側へ順に配置されて構成され、
前記第2レンズ群における物体側に配置された前記負レンズの両面と前記接合レンズの最も像側の面とが非球面に形成され、
以下の条件式(1)及び条件式(2)を満足する
撮像装置。
(1)−0.65<(R33−R34)/(R33+R34)<−0.25
(2)−1.0<(R22−R23)/(R22+R23)<−0.6
但し、
R33:第3レンズ群の接合レンズの最も像側の面の曲率半径
R34:第3レンズ群の最も像側に配置された正レンズの物体側の面の曲率半径
R22:第2レンズ群の最も物体側に配置された負レンズの像側の面の曲率半径
R23:第2レンズ群の接合レンズの最も物体側の面の曲率半径
とする。
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