JP2010202255A - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用態様に応じて複数の開き方をすることのできる、包装袋を提供することを目的とする。
【解決手段】シートの縁部を熱溶着して袋状に形成された包装袋1であって、側辺部が熱溶着されることにより形成される一対のサイドヒートシール部21,22と、端辺部が熱溶着されることにより形成される一対のエンドヒートシール部23,24とが、互いに略十字状に直交するよう設けられ、エンドヒートシール部23,24を剥離することにより平袋型に開封され、サイドヒートシール部21,22を剥離することにより舟型に開封される、包装袋を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品などを包装するための包装袋に関する。
従来、レトルト食品、冷凍食品などを包装するための包装袋として、主に樹脂製の単層もしくは積層フィルムを一部ヒートシール、すなわち熱溶着することにより袋状に形成された、パウチと呼ばれる包装袋が知られている。このような包装袋は、一端が開口した状態で内容物を充填し、この一端をヒートシールなどにより密閉することで、内容物が漏れでたり外気に触れたりすることのないよう密封するものである。
例えば、図6に示すように、平型の包装袋100が知られている。このような包装袋100は、長方形のシートの短辺同士を熱溶着することによりサイドヒートシール部102を形成し、次いで、上下の開口部のうち一方を熱溶着することでエンドヒートシール部131を形成し、内容物を入れた状態で、他方の開口部をエンドヒートシール部131と平行に熱溶着することでエンドヒートシール部132を形成し、完成する。
また、特許文献1には、開口部のシール部を剥離して開封する際に、開口部に両方の指で摘んで開封できるように摘みを設けて、手で容易に開封できるように改良した包装袋が開示されている。
特許文献2には、四辺の対向する2辺がそれぞれ折れ線、シール線、ミシン線などからなる第一封止部及び第二封止部であり、残りの二辺中の一辺が折れ線、シール線などからなる第三封止部であり、残りの一辺が開口した袋状体において、袋内部に包装対象物を収容した状態で、開口した辺を相互に接合させて第三封止部と略直交するように第四封止部を形成し、第四封止部を共通底辺とする一対の第一及び第二の三角形と第三封止部を共通底辺とする一対の第三及び第四の三角形を形成し、周方向に隣接する各三角形斜辺同士が連結された四面体状の包装体とし、第一封止部及び第二封止部の折れ線、シール線、ミシン線などを開封ガイドとし、開封ガイドに沿って包装体を開封した際に舟形形状となる包装材が開示されている。
特開平9−309545号公報 特開2007−284077号公報
以上のように、様々な包装袋において、それぞれ開封方法が工夫されているが、いずれの場合であっても一通りの開封方法のみが想定されており、複数の開封方法が可能な包装袋は開示されていない。
一方、実際の使用態様について考えると、使用者は、包装袋を片手で持って内容物を取り出したり、包装袋を机上に置いて内容物を取り出したりといった様々な態様で使用すると考えられる。そのため、使用態様に応じて様々な開き方をすることができる包装袋が望まれていた。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、使用態様に応じて複数の開き方をすることのできる、包装袋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の包装袋は、シートの縁部を熱溶着して袋状に形成された包装袋であって、側辺部が熱溶着されることにより形成される一対のサイドヒートシール部と、端辺部が熱溶着されることにより形成される一対のエンドヒートシール部とが、互いに略十字状に直交するよう設けられ、エンドヒートシール部を剥離することにより平袋型に開封され、サイドヒートシール部を剥離することにより舟型に開封されることを特徴とする。
ヒートシール部はいずれも、縁部に沿って帯状に形成され、エンドヒートシール部を剥離する際にはサイドヒートシール部が持ち手となり、サイドヒートシール部を剥離する際にはエンドヒートシール部が持ち手となるものでもよい。
シートは一枚の長方形のシートであって、この長方形のシートを長手方向に二つに曲げて一対の側辺部を熱溶着することで一対のサイドヒートシール部が形成され、一対のサイドヒートシール部の袋内側部分が互いに接する状態で端辺部を熱溶着することで一対のエンドヒートシール部が形成されるものでもよい。
本発明の包装袋によれば、一つの包装袋で平袋型及び舟型という二通りの開封が可能であるため、用途に応じて使い分けることができる。
ヒートシール部が前記縁部に沿って帯状に形成され、これらが持ち手となる場合には、この持ち手を摘むことで力が入れやすく、容易に開封することができる。
シートが一枚の長方形のシートである場合には、少ない材料及び工程で包装袋を構成することができる。
また、包装袋の製造方法において、一枚の長方形のシートを長手方向に二つに曲げ、一対の側辺部をそれぞれ熱溶着することで一対のサイドヒートシール部を形成する第一ステップと、一対のサイドヒートシール部の袋内側部分が互いに接した状態で端辺部を熱溶着することで一対のエンドヒートシール部を形成する第二ステップと、を経ることで、一の包装袋で平袋型及び舟型という二通りの開封が可能であるため、用途に応じて使い分けられる包装袋を構成することができる。
本発明の実施形態に係る電子レンジ加熱用包装袋における密封した状態を示す斜視図である。 図1の包装袋を平袋型に開封した状態を示す斜視図である。 図1の包装袋を舟型に開封した状態を示す斜視図である。 図1の包装袋を形成する手順を示す図である。 図1のA矢視部を示す模式図であり、(a)は完成時、(b),(c)は製造時である。 従来例の包装袋を示す斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態の包装袋における密封した状態を示す斜視図である。図1において、内容物は図示省略している。図2は図1の包装袋の端辺部を開封した状態を示す斜視図であり、図3は図1の包装袋の側辺部を開封した状態を示す斜視図である。図4は図1の包装袋を形成する手順を示す図である。なお、実施形態の包装袋は図4(a)に示すように長方形のシートからなり、本明細書における長手方向、短手方向とは、この長方形のシートにおける長手方向、短手方向をいう。また、長手方向に沿った縁部を側辺部、短手方向に沿った縁部を端辺部という。図2以降において、ヒートシール部を斜線ハッチで示す。
図1に示すように、包装袋1は、密封状態において、上左側面11及び下左側面14からなる左側面と、上右側面12及び下右側面15からなる右側面と、上後面13と、下後面16とからなる略四面体形状をなしている。この包装袋1には内容物として食品等が包装されているが、ここでは図示省略する。
上左側面11と下左側面14とは左側のサイドヒートシール部21により接合されており、上右側面12と下右側面15とは右側のサイドヒートシール部22により接合されている。また、上左側面11と上右側面12とは上側のエンドヒートシール部23により接合されており、下左側面14と下右側面15とは下側のエンドヒートシール部24により接合されている。
左側のサイドヒートシール部21,右側のサイドヒートシール部22は、上側のエンドヒートシール部23,下側のエンドヒートシール部24を介してほぼ線対称に、また、上側のエンドヒートシール部23,下側のサイドヒートシール部24は、左側のサイドヒートシール部21,右側のサイドヒートシール部22を介してほぼ線対称に設けられ、それぞれのヒートシール部21,22,23,24は、中心点25において接合され、図5(a)に図1のA矢視図として示すように、略十字形状を画成している。
左側のサイドヒートシール部21,右側のサイドヒートシール部22,上側のエンドヒートシール部23,下側のエンドヒートシール部24はいずれも、ヒートシール部を構成する二枚のシートに対し、面に垂直な離間方向に0.3N/15mm〜10.0N/15mm程度の力を加えた場合に、二枚のシートが剥離する程度の易剥離性を備えている。このような易剥離性を実現するために、包装袋1を構成するシートとしては、少なくとも基材層とイージーピールシーラント層とを備えた積層フィルムを用いることができ、例えばNy(25)//イージーピールシーラント(30),Ny(15)/SPE(20)/イージーピールシーラント(30),OPP(20)/SPE(20)/イージーピールシーラント(30)といった構成の積層フィルムを用いることができる。ここで、括弧内の数字は層圧を示し、単位はマイクロメートル(μm)である。また、イージーピールシーラントは袋内側に位置する。
イージーピールシーラントとは、相手側のシーラントとのシール強度が通常のシーラントより弱いシーラントであって、他のフィルムに対する熱融着力の弱い単層合成樹脂フィルム、層間剥離しやすい積層合成樹脂フィルム、凝集剥離層を有する積層合成樹脂フィルムなどを用いることができる。さらに具体的には、例えばポリプロピレンとポリスチレンのポリマーアロイ、ポリプロピレンとポリエチレンの混合樹脂、ポリエチレンとポリブデンとのブレンドやポリエチレンとランダムポリプロピレン系コポリマーとのブレンドによる単層、ブロックポリプロピレン系コポリマー層とブロックポリプロピレン系コポリマーとポリエチレン系またはポリブテン系ポリマーとのブレンド物層との2層共押出層、ランダムポリプロピレン系コポリマー層とポリプロピレン層とエチレン−酢酸ビニル共重合体層との3層共押出層、ポリプロピレン系多層樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体フィルムなどを用いることができる。基材層に対するイージーピール性シーラント層の積層は、ドライラミネート、エクストルージョンコーティング、共押出などの方法により達成できる。
また、積層フィルムは、予め基材層に印刷または着色を施したものであってもよい。このような積層フィルムは、基材に印刷を施した後、この基材に他の層をラミネートにより積層することで得ることができる。積層フィルムは、電子レンジ加熱用でなければ、アルミ層などを介在させることもできる。
[開封方法]
包装袋1を図2に示すように平袋型に開封する場合には、サイドヒートシール部21,22の開口側端部21a,22aを摘んで互いに離間する方向へ引く。すると、エンドヒートシール部23,24が剥離し、図2に示すように一方が開口した平袋型となる。この場合、開口側端部21a,22aに加わった力はまずエンドヒートシール部23,24間における中心点25にかかり、この中心点25における包装袋1の内側部分から剥離が始まる。
一方、包装袋1を図3に示すように舟型に開封する場合には、エンドヒートシール部23,24における中心点25に近い部分を摘んで互いに離間する方向へ引く。すると、サイドヒートシール部21,22が剥離し、図3に示すように一方が開口した舟型形状となる。この場合、エンドヒートシール部23,24に加わった力はまずサイドヒートシール部21,22間における中心点25にかかり、この中心点25における包装袋1の内側部分から剥離が始まる。
図2に示すように平袋型に開封した場合には、例えば包装袋1を片手に持って内容物である食品を取り出して食べるといった使用態様に便利である。一方、図3に示すように舟型に開封した場合には、例えば包装袋1を卓上に置いて内容物である食品を複数人で取り出して食べるといった使用態様に便利である。
以上のように、本発明の実施形態の包装袋1によれば、一の包装袋で二つの開封方法があるため、使用態様に応じて開封方法を選択でき、便利である。また、いずれの開封方法であっても、ヒートシール部を摘んで引っ張ればよいので力が入れやすく、内容物が加熱された場合であっても熱が手に伝わりにくい。
[製造方法]
次に、このような包装袋1を製造する方法について、図4を参照して説明する。
<第一ステップ>
包装袋1は、図4(a)に示すように一枚の長方形のシートから形成される。まず、この長方形のシートを、長手方向中央の線17を曲り部として、図4(b)に示すように長手方向に二つに曲げる。続いて、側辺部、すなわち図4(b)において上下の縁部を、1センチメートル程度の幅で熱溶着し、左側のサイドヒートシール部21及び右側のサイドヒートシール部22を形成する。この状態で、開口状態の包装袋1が完成する。実際には、ここまでの工程を包装袋の製造者が行う。
<第二ステップ>
続いて、図4(c)に示すように、包装袋1の開口部から、内容物となる食品等を充填する。その後、図4(d)に示すように、左側のサイドヒートシール部21と右側のサイドヒートシール部22との袋内側部分が接する状態で端辺部、すなわち開口縁部を熱溶着して上側のエンドヒートシール部23と下側のエンドヒートシール部24とを形成し、包装袋1を密封する。このようにして密封状態の包装袋1が完成する。ここで、エンドヒートシール部23,24は、曲り部17に対して垂直である。実際には、この工程は食品加工業者が行う。
ここで、エンドヒートシール部23,24を形成する第二ステップにおいて、サイドヒートシール部21,22の開口側端部21a,22aの面方向はエンドヒートシール部23,24の面方向と平行にする必要がある。そのため、サイドヒートシール部21,22を図5(b)に示すように一方(図において下方)または例えば図5(c)に示すように互い違い(図において一方を上方、他方を下方)に寝かせた状態で、エンドヒートシール部23,24を形成する。
サイドヒートシール部21,22を図5(b)に示すように一方に寝かせて熱溶着した場合、サイドヒートシール部21,22の開口側端部21a,22aは、既に熱溶着がなされている上にさらに熱と圧力が加えられることになるから、他のヒートシール部よりも熱溶着強度が高くなる。一方、エンドヒートシール部24における、開口側端部21a,22aに挟まれた部分24aは、熱が開口側端部21a,22aのシートを介して伝達されることになるから、他のヒートシール部に比べて熱溶着強度が低くなる。
また、サイドヒートシール部21,22を図5(c)に示すように互い違いに寝かせて熱溶着した場合も、サイドヒートシール部21,22の開口側端部21a,22aは、既に熱溶着がなされている上にさらに熱と圧力が加えられることになるから、他のヒートシール部よりも熱溶着強度が高くなる。この場合、サイドヒートシール部21,22を図5(b)に示すように一方に寝かせて熱溶着した場合に比べ、重複枚数が少ないため、開口側端部21a,22aの熱溶着強度が高くなる。また、エンドヒートシール部23,24における、開口側端部21a,22aに隣接した部分23a,24aは、熱が開口側端部21aまたは22aを介して伝達されることになるから、他のヒートシール部に比べて熱溶着強度が低くなる。この場合、サイドヒートシール部21,22を図5(b)に示すように一方に寝かせて熱溶着した場合に比べ、重複枚数が少ないため、熱伝達がしやすく、開口側端部21a,22aに隣接した部分23a,24aの熱溶着強度が高くなる。
以上のように、サイドヒートシール部21,22の開口側端部21a,22aは、他のヒートシール部よりも熱溶着強度が高くなる。この部分の熱溶着強度が高くなりすぎると、図2に示すように平袋型に開封することは容易であるものの、図3に示すように舟型に開封する際には、サイドヒートシール部21,22の開口側端部21a,22aを剥離するために大きな力を要し、開封しにくいという問題が生じる。そのため、少なくとも、サイドヒートシール部21,22の開口側端部21a,22aにおける剥離強度は、0.3N/15mm〜10.0N/15mm程度であることが必要である。
以上説明したように、本発明の包装袋は、シートの縁部を熱溶着して袋状に形成された包装袋であって、側辺部が熱溶着されることにより形成される一対のサイドヒートシール部と、端辺部が熱溶着されることにより形成される一対のエンドヒートシール部とが、互いに略十字状に直交するよう設けられ、エンドヒートシール部を剥離することにより平袋型に開封され、サイドヒートシール部を剥離することにより舟型に開封されるものであり、その主旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施することができる。例えば、シートを構成する素材は様々なものを利用することができるし、包装袋は一枚の長方形のシートから構成するのみならず、二枚のシートを張り合わせて図4(b)に示すような袋状としてもよい。この場合は、曲り部17に相当する部分が熱溶着され、ヒートシール部が形成される。
1 包装袋
11 上左側面
12 上右側面
13 上後面
14 下左側面
15 下右側面
16 下後面
17 曲り部
20 包装袋
21,22 サイドヒートシール部
21a,22a開口側端部
23,24 エンドヒートシール部
25 中心点

Claims (3)

  1. シートの縁部を熱溶着して袋状に形成された包装袋であって、
    上記シートのうち側辺部が熱溶着されることにより形成される一対のサイドヒートシール部と、端辺部が熱溶着されることにより形成される一対のエンドヒートシール部とが、互いに略十字状に直交するよう設けられ、
    上記エンドヒートシール部を剥離することにより平袋型に開封され、上記サイドヒートシール部を剥離することにより舟型に開封されることを特徴とする、包装袋。
  2. 前記ヒートシール部はいずれも、前記縁部に沿って帯状に形成され、前記エンドヒートシール部を剥離する際には前記サイドヒートシール部が持ち手となり、前記サイドヒートシール部を剥離する際には前記エンドヒートシール部が持ち手となることを特徴とする、請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記シートは一枚の長方形のシートであって、この長方形のシートを長手方向に二つに曲げて一対の側辺部を熱溶着することで前記一対のサイドヒートシール部が形成され、前記一対のサイドヒートシール部の袋内側部分が互いに接する状態で前記端辺部を熱溶着することで前記一対のエンドヒートシール部が形成されることを特徴とする、請求項1または2に記載の包装袋。
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