JP2010198964A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジングとは別部品で作られる漏光防止部材を無くして構造を簡略化するとともに、部品点数並びに組立工数を減らしてコストの低減を図ることが可能な車両用灯具を提供する。
【解決手段】前端開口部を有するケーシング11と、凹面状の反射面19aを有してケーシング11に設けられたリフレクタ19と、ケーシング11に配設された半導体発光素子14と、リフレクタ19からの反射光を外部に所定の配光パターンで投影する投影レンズ13と、投影レンズ13を保持固定してケーシング11に取り付けられたレンズ受け部材17と、リフレクタ19の開口部から延び、かつ、前端部がレンズ受け部材17と重なり、リフレクタ19とレンズ受け部材17との間で光りが漏れる隙間を無くすようにしてケーシング11に設けられている漏光防止部材20とを備えてなる、プロジェクタ型の車両用灯具。

【選択図】図3

Description

本発明は車両用灯具に関するものであり、特に、発光ダイオード(LED)等の半導体発光素子を光源としてなるプロジェクタ型の車両用灯具に関する。
プロジェクタ型の車両用灯具としては、例えば特許文献1に開示されるようなものがある。また、光源にLED等の半導体発光素子を用いた車両用前照灯も、例えば特許文献2で知られている。
図5は、従来におけるプロジェクタ型の車両用灯具の一例を示す。車両用灯具101は、前端開口部102を有するケーシング103と、回転楕円面または回転楕円面を基調とした凹面状の反射面104を内側に有して前記ケーシング103に設けられたリフレクタ105と、前記ケーシング103に配設された半導体発光素子106と、前記リフレクタ105からの反射光を外部に所定の配光パターンで投影する投影レンズ107と、該投影レンズ107を保持固定して前記ケーシング103に取り付けられたレンズ受け部材109等により構成されている。
また、リフレクタ105の前側開口部110とレンズ受け部材109との間には大きな隙間111が設けられている。このため、光源(半導体発光素子106)から出射した光は、リフレクタ105及びハウジング103内で乱反射等を繰り返し、その一部の光112が隙間111からハウジング103の外側に漏れ、光学設計の意図しない配光を形成する虞がある。そこで、従来の車両用灯具101においては、隙間111の外側に、ハウジング103とは別部品で作られた漏光防止部材113を配置して漏光を遮断する対策が採られている。
特開2008−177026号公報。 特開2008−305639号公報。
上述したように、従来におけるプロジェクタ型の車両用灯具では、リフレクタの前側開口部とレンズ受け部材との間に作られた隙間の外側に、ハウジングとは別部品で作られる漏光防止部材を配置し、この隙間からの漏光を遮断するための対策が採られているので、構造が複雑化しているとともに、部品点数並びに組立工数が多く、コストアップの一因になっていた。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ハウジングとは別部品で作られる漏光防止部材を無くして構造を簡略化するとともに、部品点数並びに組立工数を減らしてコストの低減を図ることが可能な車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る車両用灯具は、半導体発光素子を光源としてなるプロジェクタ型の車両用灯具において、前端開口部を有するケーシングと、回転楕円面または回転楕円面を基調とした凹面状の反射面を有して前記ケーシングに設けられたリフレクタと、前記リフレクタからの反射光を外部に所定の配光パターンで投影する投影レンズと、前記投影レンズを保持固定して前記ケーシングに取り付けられレンズ受け部材と、前記リフレクタの開口部から延び、かつ、前端部が前記レンズ受け部材と重なり、前記リフレクタと前記レンズ受け部材との間で光りが漏れる隙間を無くすようにして前記ケーシングに設けられている漏光防止部材と、を備えてなる。
この構成によれば、ケーシングと一体的に設けられている漏光防止部材が、リフレクタとレンズ受け部材との間で光が漏れる隙間を無くしているので、従来における車両用灯具で用いていたようなハウジングと別部品で形成される漏光防止部材を使用しなくても、漏光を確実に遮断することができる。
上記構成において、前記漏光防止部材は、前記リフレクタの前側開口端から外周方向外側へ向かう起き上がり壁部と、該起き上がり壁部の先端から前記レンズ受け部材側に向かって略水平に折り曲げられた水平壁部と、を有して成る、構成を採用できる。
この構成によれば、ケーシングからレンズ受け部材に向かって延びる漏光防止部材は、ケーシングの外側に突出した状態で配設されるので、光源から投影レンズに向かって直接、または乱反射しながらケーシング内を進む光の進行を妨げることがない。
上記構成において、前記漏光防止部材は、前記レンズ受け部材を嵌合して受け入れるための円筒形をしたホルダ部を、前記ケーシングの前端部に該ケーシングと共に形成して成る、構成を採用できる。
この構成によれば、ホルダ部にレンズ受け部材を嵌合させると、レンズ受け部材をケーシングに漏光を防止した状態で簡単に取り付けることができる。
本発明によれば、従来における車両用灯具で用いていたようなハウジングと別部品で形成される漏光防止部材を使用しなくても、ケーシングと一体的に設けられた漏光防止部材により、ケーシングとレンズ受け部材との間の漏光を確実に遮断することができる。これにより、構造の簡略化と、部品点数並びに組立工数を減らしてコストの低減を図ることが可能になる。
本発明の一実施形態に係るプロジェクタ型の車両用灯具を備えたヘッドランプの縦方向(垂直方向)の断面図である。 本実施形態のプロジェクタ型車両用灯具の平面図である。 図2の車両用灯具のA−A線に沿う断面図である。 図2の車両用灯具のB−B線に沿う断面図である。 従来におけるプロジェクタ型車両用灯具の縦方向(垂直方向)の断面図である。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の実施形態に係るプロジェクタ型車両用灯具を備えたヘッドランプ1を示す。該ヘッドランプ1は、自動車の左右両側に装備されるものである。
前記ヘッドランプ1は、複数個の車両用灯具としてのランプユニット10と、ランプハウジング2と、ランプレンズ3とを備えるものであり、該ランプハウジング2と該ランプレンズ3とにより、灯室4が区画されている。そして、該灯室4内には、前記複数個のランプユニット10がそれぞれホルダ部材5を介して前記ランプハウジング3に取り付けられている。
図2乃至図4は前記ランプユニット10を示す。該ランプユニット10は、光を前記ランプレンズ3を通して外部に所定の配光パターンで照射(放射、出射)するプロジェクタ型のものである。
前記ランプユニット10は、前端が開口した樹脂製のケーシング11と、該ケートング11の前端開口部を覆って灯室12を区画する樹脂製の投影レンズ(凸レンズ、集光レンズ)13と、光源である半導体発光素子14と、ヒートシンク15と、レンズ受け部材17と、から構成されている。
前記ケーシング11は、上部ケーシング部材18aと、下部ケーシング部材18bとを組み合わせて構成されている。
前記上部ケーシング部材18aは、後部のリフレクタ19と前部の漏光防止部材20を備え、これらが互いに連続して一体に形成されている。
前記リフレクタ19は、ほぼ円形ドームを半分に切った形状をしており、より具体的にはその内面に凹面状の反射面19aを内側に設けて形成されている。該反射面19aは、回転楕円面または回転楕円面を基調とした自由曲面として形成されている。
一方、前記漏光防止部材20は、リフレクタ19の前側開口端から外周方向外側へ向かう起き上がり壁部20aと、該起き上がり壁部20aの先端から前記レンズ受け部材17側に向かって略水平に折り曲げられた水平壁部20bとを一体に有して形成されており、より具体的には水平方向に延びる円筒の下半分を切り除いた形状にして形成されている。また、水平壁部20bの前端部内面には、その内周に沿って円周方向に延びる上部環状溝21aが形成されている。
前記下部ケーシング部材18bは、後部シェード22と前部のホルダ下部23を備え、これらが互いに連続して一体に形成されている。
前記ホルダ下部23は、水平方向に延びる円筒の上半分を切り除いた形状をしており、該ホルダ下部23の前端部内面には、その内周に沿って円周方向に延びる下部環状溝21bが形成されている。前記下部ケーシング部材18bのシェード22は、ホルダ下部23の後端から立設されて略L字状の断面形状を成しており、折曲エッジ部22aが反射面19aの第2焦点F2の近傍に位置して設けられている。
また、図4に詳細に示すように前記上部ケーシング部材18aの漏光防止部材20には係止孔25が設けられ、前記下部ケーシング部材18bには上記ケーシング部材18aの係止孔25と対応する箇所に係止爪26が設けられている。
そして、このように形成されている前記上部ケーシング部材18aと前記下部ケーシング部材18bを互いに重ね合わせると、図4に示すように、係止爪26が係止孔25に係止されて、該上部ケーシング部材18aと該下部ケーシング部材18bとの間が互いに仮固定されて組み合わされる。これと同時に、図3に示すように、ケーシング11の前端側に上部環状溝21aと下部環状溝21bとで円筒形の凹所、すなわちホルダ部24が形成される。また、この円筒形のホルダ部24内に、投影レンズ13を内側に取り付けた環状のランプ受け部材17が嵌合される。
より具体的には、図3に示すように、該ランプ受け部材17の後端側には、外径が前記ホルダ部24の内径と対応するように肉薄状にして形成された小径部17aが一体に設けられており、該小径部17aを該ホルダ部24内に嵌合させて、ランプ受け部材17とケーシング11が結合される。なお、図示しないが、ランプ受け部材17とケーシング11の一方には係止孔、他方には該係止孔と対応する箇所に係止爪がそれぞれ設けられており、ランプ受け部材17をホルダ部24に嵌合させると該係止爪と係合孔が互いに係合されて、ランプ受け部材17がハウジング11に固定される。
また、前記係止爪26と前記係止孔25とが係止されて前記上部ケーシング部材18aと前記下部ケーシング部材18bが互いに仮固定された後からは、図2に示すように、該上部ケーシング部材18aと該下部ケーシング部材18bとの間がビス16により本固定される。
したがって、この実施形態の構造では、漏光防止部材20の先端部に形成されている上部環状溝21a内に、ランプ受け部材17の一端側(小径部17a)が嵌合されて組み立てられるので、該ランプ受け部材17とリフレクタ19(ケーシング11)との間には、灯室12内の光が外部に漏れるような隙間はできない。
ここで、前記投影レンズ13は、例えば、ポリカーボネート樹脂や、アクリル樹脂等の透光性を有する熱可塑性樹脂を用いて形成される。また、前記ケーシング11を構成する前記上部ケーシング部材18a及び前記下部ケーシング部材18bは、例えばポリカーボネート樹脂や、アクリル樹脂等の熱可塑性樹脂を用いて形成される。
さらに、前記上部ケーシング部材12の内面に形成された前記反射面19aは、例えば反射塗料などを蒸着することで形成されている。該反射面19aの第1焦点F1の近傍には、光源としての前記半導体発光素子14が配置され、該半導体発光素子14の発光部14aが反射面19aに対向している。また、該半導体発光素子14の発光部14aは、ランプユニット10の光軸Zに対して略直交方向に配置して設置されている。なお、ランプ10の光軸Zは、投影レンズ13の中心線と第1焦点F1を通る。前記半導体発光素子14は、例えばLED(発光ダイオード)、EL(有機EL)等の自発光半導体発光素子(この実施例ではLED)を使用する。
前記ヒートシンク15は、前記ホルダ部材5及び前記ランプハウジング2を介して該ランプハウジング2側のヒートシンク7と接続されており、前記半導体発光素子14において発生する熱が、前記ヒートシンク15、前記ホルダ部材5、前記ランプハウジング2、前記ヒートシンク部材7を介して外部に放出されるように成っている。
したがって、このようなヘッドランプ1では、各プロジェクタ型ランプユニット10において、半導体発光素子14の発光部14aからリフレクタ19の反射面19aに向かって出射した光は、反射面19aで反射された後、反射面19aの第2焦点F2の位置に形成したシェード22の折曲エッジ部22a近傍に集光し、該シェード22の上辺部22bで反射されて、所定の配光パターンとなってヘッドランプ1の前方に投光される。
また、この実施形態の構造は、上部ケーシング部材18aのリフレクタ19の先端部からランプ受け部材17に向かって延設された漏光防止部材20と下部ケーシング部材18bのホルダ下部23とで形成された円筒形のホルダ部24内に、ランプ受け部材17の一端側(小径部17a)が嵌合されて重ねられ、ランプ受け部材17とケーシング11との間に、灯室12内の光が該ランプ受け部材17と該ケーシング11との間から外部に漏れる隙間ができないようにしている。これにより、従来における車両用灯具で用いていたようなハウジングと別部品で形成される漏光防止部材を使用しなくても、ケーシング11とレンズ受け部材17の間の漏光を確実に遮断することができる。これにより、構造の簡略化と、部品点数並びに組立工数を減らしてコストの低減を図ることが可能になる。しかも、レンズ受け部材17に向かって延びる漏光防止部材20は、ケーシング11の外周方向外側に突出した状態で形成されているので、光源(半導体発光素子14)から投影レンズ13に向かって直接、または乱反射しながらケーシング11内を進む光の進行を妨げることがない。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は、特許請求の範囲の概念を逸脱しない範囲で、上記実施の形態の構造に種々の変形や変更を施すことも可能である。
以上説明したように、本発明は、灯室内の光がランプ受け部材と該ケーシングとの間から外部に漏れる隙間を持たない構造にしているので、例えば、車両用信号灯、車両用ルームランプ等にも応用できる。
10 ランプユニット(車両用灯具)
11 ケーシング
12 灯室
13 投影レンズ
14 半導体発光素子
14a 発光部
15 ヒートシンク
17 レンズ受け部材
17a 小径部
18a 上部ケーシング部材
18b 下部ケーシング部材
19 リフレクタ
19a 反射面
20 漏光防止部材
20a 起き上がり壁部
20b 水平壁部
21a 上部環状溝
21b 下部環状溝
22 シェード
22a 折曲エッジ部
22b 上辺部
23 ホルダ下部
24 ホルダ部
Z 光軸
F1 第1焦点
F2 第2焦点

Claims (3)

  1. 半導体発光素子を光源としてなるプロジェクタ型の車両用灯具において、
    前端開口部を有するケーシングと、
    回転楕円面または回転楕円面を基調とした凹面状の反射面を有して前記ケーシングに設けられたリフレクタと、
    前記リフレクタからの反射光を外部に所定の配光パターンで投影する投影レンズと、
    前記投影レンズを保持固定して前記ケーシングに取り付けられレンズ受け部材と、
    前記リフレクタの開口部から延び、かつ、前端部が前記レンズ受け部材と重なり、前記リフレクタと前記レンズ受け部材との間で光りが漏れる隙間を無くすようにして前記ケーシングに設けられている漏光防止部材と、
    を備えることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記漏光防止部材は、前記リフレクタの前側開口端から外周方向外側へ向かう起き上がり壁部と、該起き上がり壁部の先端から前記レンズ受け部材側に向かって略水平に折り曲げられた水平壁部と、を有して成ることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記漏光防止部材は、前記レンズ受け部材を嵌合して受け入れるための円筒形をしたホルダ部を、前記ケーシングの前端部に該ケーシングと共に形成して成ることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。
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