JP2010198941A - 蓄電池用液口栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】液口栓を一体に樹脂成型できると共に、耐溢液効果を高く、及び防沫体の機能を高く維持できる蓄電池用液口栓を提供する。
【解決手段】鍔部3と、螺子部5と、防沫体7を内側に有した筒部9とを一体樹脂成型可能とすると共に、筒部9が防沫体7を含んで二分割され、二分割された各筒体9A,9Bの端部が、各筒体の分割面を対向した状態で展開可能に、螺子部5に薄肉部を介してヒンジ連結され、各筒体同士を係止する係止具15を備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、一体樹脂成形される蓄電池用液口栓に関する。
一般に、自動車用鉛蓄電池では、電槽蓋に設けた注液口に液口栓が装着されている。液口栓の機能は、充電中に発生する水素ガスや酸素ガスの排気と、走行中の振動による電解液の溢液の防止とがある。近年、自動車用鉛蓄電池に対する高エネルギー密度化の要求が強くなる中で、非発電要素である電解液と液口栓との間の空間が狭められる傾向にあり、液口栓の振動に対する耐溢液効果はますます重要になっている。その改善方法の一つとして液口栓内に複数個の防沫体を設けて、その迷路的機能により電解液飛沫の電池外への流出を防止することが提案されている。
これら迷路的機能を有する数個の防沫板からなる防沫体は構造が複雑であるので、液口栓と一体に成型するのは難しく、液口栓本体と防沫体とは別々に成型され、該防沫体を液口栓本体に装着するのが一般的である。しかし、液口栓本体と防沫体を別々に成型する場合、少なくとも2組の成型型が必要になり、液口栓製造のコストアップにつながっていたため、従来から、液口栓本体と防沫体を一体に樹脂成型する技術が提案されている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。
実開昭54−108927号公報 実開昭58−127563号公報
しかしながら、特許文献1では、筒部に相当する一対の突片を、螺子部の内側に折りたたむことで、螺子部の内側に防沫体を構成しているが、この構成では、空隙が大きくなるため、防沫体の機能が低くなるという問題があった。
また、特許文献2では、液口栓を構成する鍔部と、螺子部と、防沫体を内側に有した筒部とのすべてを、螺子部を含んで二分割しているため、液口栓の振動に対する耐溢液効果が低下するという課題があった。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、液口栓を一体に樹脂成型できると共に、耐溢液効果を高く、及び防沫体の機能を高く維持できる蓄電池用液口栓を提供することにある。
本発明は、鍔部と、螺子部と、防沫体を内側に有した筒部とを一体樹脂成型可能とすると共に、前記筒部が防沫体を含んで二分割され、二分割された各筒体の端部が、各筒体の分割面を対向した状態で展開可能に、前記螺子部に薄肉部を介してヒンジ連結され、各筒体同士を係止する係止具を備えたことを特徴とする。
この場合において、各筒体は先端側に向けて先細り状とされてもよい。
これらの発明では、液口栓を、金型で一体製造する場合、二分割した筒体を、分割面を対向させた状態のまま、それぞれ水平方向に展開した状態で、樹脂成型する。この展開状態では、例えば図2Dに示すように、上方(矢印Y1)に抜く型、下方(矢印Y2)に抜く型、左方(矢印X1)に抜く型、右方(矢印X2)に抜く型の4つの型を使用する1個の金型を用いて、本構成による液口栓を、容易に樹脂成型できる。
この構成による液口栓を100個製造し、漏液テストを行ったが、まったく液漏れは発生しなかった。この構成では、筒部の内側に、複雑な形状の防沫体を容易に形成できると共に、筒部が、防沫体を含んで二分割されるため、螺子部の内側に、例えば排気フィルター等を容易に取り付けできる。
本発明では、液口栓の二分割した筒体を、分割面を対向させたまま展開した状態で、樹脂成型するため、1個の金型を用いて、液口栓を容易に樹脂成型できると共に、鍔部および螺子部を分割しないため、耐溢液効果を高く維持でき、筒部の内側には、複雑な形状の防沫体を容易に形成できる。
本発明の一実施の形態を示す図である。 Aは正面図、Bは側面図、Cは上面図、Dは下面図、EはAのE−E断面図、FはAのF−F断面図、GはAのG−G断面図、HはAのH−H断面図である。 本発明の一実施の形態を示す図である。 Aは正面図、Bは上面図、Cは下面図、Dは側面図、Eは斜視図、Fは斜視図、Gは斜視図、HはCのH−H断面図、Iは斜視図である。 蓄電池用液口栓の断面図である。 別の実施の形態を示す図3相当図である。
以下、本発明の一実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1において、Aは正面図、Bは側面図、Cは上面図、Dは下面図、EはAのE−E断面図、FはAのF−F断面図、GはAのG−G断面図、HはAのH−H断面図である。
図1A〜Hにおいて、1は液口栓を示す。この液口栓1は、図示を省略した鉛蓄電池の電槽蓋に設けた注液口に装着されている。液口栓1の機能は、充電中に発生する水素ガスや酸素ガスの排気と、走行中の振動による電解液の溢液の防止とがある。この液口栓1は、ポリプロピレンなどの合成樹脂成形体からなり、鍔部3、螺子部5、防沫体7を内側に有した筒部9を一体に有して構成されている。これら鍔部3および螺子部5は、図1Eに示すように、有頂筒状であって、鍔部3の頭部3Aには、工具(プラスドライバー)用の十字溝3Bと、排気孔3Cとが設けられる。なお、13は排気フィルターである。
この液口栓1を、鉛蓄電池の電槽蓋(図示せず)に取り付ける場合、鍔部3の下面にパッキング(図示せず)を嵌着し、螺子部5で蓋の螺孔にねじ込み、鍔部3を、パッキングを介して電槽蓋面に圧着し、気液密に取り付ける。
本実施の形態では、図2A〜2Iに示すように、筒部9が、防沫体7を含んで縦に二分割されており、二分割された各筒体9A,9Bの上端部の外周が、筒体9A,9Bの分割面9C,9Dを対向させた状態で、ほぼ水平方向に展開可能に、螺子部5の下端に、薄肉部11(図1等)を介してヒンジ連結されている。
図2Hに示すように、防沫体7を構成する防沫板7A,7Bは、各筒体9A,9Bの分割面9C,9Dで、ほぼ均等に分割されている。筒体9A,9Bは、先端側に向けて先細り状とされており、例えば専用機により、鉛蓄電池の電槽蓋(図示せず)に、筒部9を装着する際の取り付け作業が容易化される。また、図2E,F等に示すように、鍔部3および螺子部5の内側には、排気フィルター13を配置されている。排気フィルター13の機能は、充電中に発生する水素ガスや酸素ガスの排気を浄化する機能がある。本構成では、筒部9が、防沫体7を含んで二分割されるため、該筒部9を、先端側に向けて先細り状とした場合であっても、鍔部3および螺子部5の内側に、該排気フィルター13を無理なく、かつ容易に取り付けできる。
図2G,H,I(及び図1)等に示すように、一方の筒体9Aの先端には矢印形状の爪部(係止具)15が一体に形成され、他方の筒体9Bの先端には、図2C,F等に示すように、矢印状の爪部15を係止する受け部17が一体に形成されている。筒体9Aの先端側には、図2B,G,H等に示すように、電槽内に連通する開口部19が設けられ、筒体9Aの基部側には、図2C,F,G等に示すように、同じく電槽内に連通する開口部21が設けられている。また、筒体9Aの分割面9Cの周縁部には、図2C,F等に示すように、凹部23が形成されており、筒体9Bの分割面9Dの周縁部には、上記凹部23に嵌る凸部25が一体に形成され、筒体9A,9Bが、図1に示すように、一体に結合される場合には、凹部23に凸部25が嵌り、気液密に結合される。
図3は、液口栓1の断面斜視図である。
液口栓1の螺子部5の下縁には、突片5A(図2A,G等参照。)が一体に設けられ、筒体9A,9Bが、図1に示すように、一体に結合される場合には、この突片5Aが、筒体9A,9Bの内側の各窪み部9Eに嵌り、これら突片5Aと窪み部9Eとにより、気液密に結合される。この筒体9Aの内側には、下から上に、3枚の防沫板7A(71A,71B,71C)が斜めに一体に形成され、図1に示すように、各筒体9A,9Bが、一体に結合される際には、該防沫板7Aに、筒体9Bの防沫板7Bが当接する。各防沫板71A,71B,71Cには、図3に示すように、排気ガス経路をジグザグ状とすべく、開口73A,73B,73Cが、交互に形成される。
この構成では、筒体9Aの開口部19から入る排気ガスが、防沫板71Aの開口73Aから、防沫板71Aの上面の空間75に入り、ついで、防沫板71Bの開口73Bから、防沫板71Bの上面の空間77に入り、さらに、防沫板71Cの開口73Cから、防沫板71Cの上面の、鍔部3および螺子部5の中空部の空間79に入る。そして、該空間79から、鍔部3の排気孔3Cを経て外部に排気される。
各空間75,77,79を経て、この間に、電解液の飛沫の上昇エネルギーが減衰する。これらの空間で捕捉される電解液は、各防沫板71A,71B,71Cの上面を流下して、筒体9Aの開口部19または開口部21を経て、電槽内に還流される。この構成では、排気ガスが通過する経路長を長くできる。
この実施の形態では、液口栓1を、金型で一体製造する場合、二分割した筒体9A,9Bを、図2に示すように、分割面9C,9Dを対向させた状態のまま、それぞれ水平方向に展開した状態で、樹脂成型する。
この展開状態では、図2Dに示すように、例えば、上方(矢印Y1)に抜く型、下方(矢印Y2)に抜く型、左方(矢印X1)に抜く型、右方(矢印X2)に抜く型の4つの型を使用する金型等を用いて、本構成による液口栓1を、容易に樹脂成型できる。この構成による液口栓1を100個製造し、漏液テストを行った。漏液テストは、それぞれ作製した液口栓を備えた鉛蓄電池を倒立させて、この状態で10分間放置した後に、これを再び正立させ、解体し、排気通路へ電解液が漏れているか否かを目視によって確認を行った。その結果、まったく液漏れは発生しなかった。
この構成では、筒部9の内側に、複雑な形状の防沫体7を容易に形成できる。また、この構成では、筒部9が、防沫体7を含んで二分割されるため、螺子部5の内側に、排気フィルター13を容易に取り付けできる。さらに、鍔部3、螺子部5を分割していないため、耐溢液効果を高く維持できる。
図4は、別の実施の形態を示している。ここで、図3と同一部分には同一符号を付して示し、その説明を省略する。この実施の形態では、螺子部5の下端に連なる筒部109(筒体109A,109B)が、テーパー状ではなく、円筒状であり、その内側に、防沫体107(防沫板107A,107B)が一体に樹脂成型されている。そのほかの構成は、図1乃至2に示す構成と略同一の構成である。
この実施の形態であっても、液口栓1を、金型で一体製造する場合、二分割した筒体109A,109Bを、例えば図2に示すような状態で、各分割面を対向させたまま、それぞれ水平方向に展開した状態で、樹脂成型する。この展開状態であっても、例えば図2Dに示すような状態で、例えば、上方(矢印Y1)に抜く型、下方(矢印Y2)に抜く型、左方(矢印X1)に抜く型、右方(矢印X2)に抜く型の4つの型を使用する金型等を用いて、本構成による液口栓1を、容易に樹脂成型できる。
また、この構成では、筒部109の内側に、複雑な形状の防沫体107を容易に形成できる、等の効果が得られる。
1 液口栓
3 鍔部
5 螺子部
7 防沫体
7A,7B 防沫板
9 筒部
9A,9B 筒体
9C,9D 分割面
11 薄肉部
13 排気フィルター
15 爪部(係止具)
19,21 開口部

Claims (2)

  1. 鍔部と、螺子部と、防沫体を内側に有した筒部とを一体樹脂成型可能とすると共に、
    前記筒部が防沫体を含んで二分割され、
    二分割された各筒体の端部が、各筒体の分割面を対向した状態で展開可能に、前記螺子部に薄肉部を介してヒンジ連結され、
    各筒体同士を係止する係止具を備えたことを特徴とする蓄電池用液口栓。
  2. 前記各筒体は先端側に向けて先細り状とされていることを特徴とする請求項1に記載の蓄電池用液口栓。
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