JP2010198680A - 記録装置および再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の記録再生装置110は、第1の記録媒体(HDD)に記録された複数のコンテンツを複数の第2の記録媒体(光ディスク)にコピーする際に、記録対象となる複数のコンテンツそれぞれを識別させるためのコンテンツ識別情報と光ディスクの媒体識別子とに基づいて生成した複数のコンテンツ固有識別子と、記録対象となるコンテンツのうち一の光ディスクにコピーするコンテンツを特定する記録コンテンツ情報と、を対応付けたコンテンツ対応情報を、コンテンツと共に一の光ディスクに記録することを特徴としている。
【選択図】 図2
Description
(1)コンテンツを記録する記録装置において、第1の記録媒体に記録されているコンテンツのうちから、それぞれの記録媒体を識別させるための媒体識別子を有する1または複数の着脱可能な第2の記録媒体へコピーする対象となる複数のコンテンツを選択するコンテンツ選択制御部と、選択された前記複数のコンテンツが有するそれぞれのコンテンツを識別させるためのコンテンツ識別情報と、前記1または複数の第2の記録媒体のうちのいずれか1つの第2の記録媒体の前記媒体識別子とに基づいて前記選択された複数のコンテンツそれぞれを特定させるための情報であるコンテンツ固有識別子を生成する識別子生成部と、前記選択された複数のコンテンツのうちから、前記1または複数の第2の記録媒体のうち前記記録装置に装着された第2の記録媒体へコピーする対象のコンテンツである1または複数の記録対象コンテンツを決定するコンテンツ決定部と、前記1または複数の記録対象コンテンツを、前記装着された第2の記録媒体にコピーするとともに、前記選択された複数のコンテンツの前記コンテンツ固有識別子と、前記選択された複数のコンテンツのうちどれが前記記録対象コンテンツであるかを示す情報である記録コンテンツ情報とが対応付けられたコンテンツ対応情報を、前記装着された第2の記録媒体に記録するコンテンツ記録制御部と、を備えることを特徴とする記録装置。
(2)前記コンテンツ対応情報は、前記選択された複数のコンテンツを再生する際の順番も対応付けられていることを特徴とする上記(1)に記載の記録装置。
(3)コンテンツを再生する再生装置において、第1の記録媒体に記録されているコンテンツのうちから、それぞれの記録媒体を識別させるための媒体識別子を有する1または複数の第2の記録媒体へコピーする対象となる複数のコンテンツが選択され、この選択された複数のコンテンツが有するそれぞれのコンテンツを識別させるためのコンテンツ識別情報と、前記1または複数の第2の記録媒体のうちのいずれか1つの第2の記録媒体の前記媒体識別子とに基づいて生成された、前記選択された複数のコンテンツそれぞれを特定させるための情報であるコンテンツ固有識別子と、前記選択された複数のコンテンツのうちどれが前記1または複数の第2の記録媒体においてそれぞれ自体にコピーされている記録コンテンツであるかを示す情報である記録コンテンツ情報と、が対応付けられているコンテンツ対応情報が、前記記録コンテンツとともに記録されている前記1または複数の第2の記録媒体のうちの前記再生装置に装着された第2の記録媒体から、前記コンテンツ対応情報を取得する対応情報取得部と、前記装着された第2の記録媒体に記録されている前記記録コンテンツを再生するコンテンツ再生制御部と、前記コンテンツ再生制御部が前記記録コンテンツの再生を停止したとき、その記録コンテンツにおける再生停止位置を示す情報を、この記録コンテンツを特定するコンテンツ固有識別子に関連付けた再生履歴情報を前記再生装置内の情報記憶部に記録する再生履歴情報記録制御部と、を備え、前記コンテンツ再生制御部は、前記記録コンテンツの再生を再開する際、前記情報記憶部に記録されている前記再生履歴情報を取得して、前記記録コンテンツのコンテンツ固有識別子に対応した再生停止位置を示す情報に基づいてコンテンツを再生することを特徴とする再生装置。
(4)前記コンテンツ再生制御部は、前記装着された第2の記録媒体に記録されている各前記記録コンテンツの前記再生履歴情報の一覧をモニタに表示させる手段を有するとともに、ユーザに、この表示させた再生履歴情報の一覧に含まれている前記各記録コンテンツから再生対象コンテンツを選択させ、この選択された再生対象コンテンツを、この再生対象コンテンツのコンテンツ固有識別子に対応した再生停止位置を示す情報に基づいて再生することを特徴とする上記(3)に記載の再生装置。
(5)前記コンテンツ対応情報は、前記選択された複数の記録コンテンツを再生する際の順番も対応付けられており、前記コンテンツ再生制御部は、前記再生する際の順番で、前記各記録コンテンツの前記再生履歴情報の一覧をモニタに表示させることを特徴とする上記(4)に記載の再生装置。
図1は、本実施形態にかかる記録再生システム100の概略的な接続関係を示した説明図である。当該記録再生システム100は、例えば、記録装置および再生装置の両装置の機能を備えた記録再生装置110と、リモートコントローラ(以下、単にリモコンと称する)112と、モニタ120と、放送局130と、インターネット、ISDN(Integrated Services Digital Network)回線、専用回線等で構成される通信網140と、通信網140に接続された番組管理サーバ150とを含んで構成される。
図2は、本実施形態にかかる記録再生装置110の概略的な構成を示した機能ブロック図である。記録再生装置110は、番組受信部210と、アンテナ212と、デマルチプレクサ216と、デマルチプレクサ用RAM218と、コンテンツ処理部220と、CPU228と、バス230と、ROM232と、RAM234と、第1の記録媒体としてのHDD236と、リモコンI/F240と、通信I/F242と、ディスクドライブ244とを含んで構成される。本実施形態において、第1の記録媒体として記録再生装置110に内蔵されたHDD236を挙げて説明するが、これに限定されず、記録再生装置110に内蔵可能な他の大容量記録媒体(例えばフラッシュメモリ等)の記録媒体を第1の記録媒体として利用することもできる。
RAM234は、プログラム実行時の変数等を一時的に格納するための揮発性のメモリである。
HDD236は、CPU228からの制御を受け、所望のコンテンツを記録し、また、記録されているコンテンツを再生する。また、HDD236は、後述するシリーズ番組管理情報250やコンテンツ対応情報も記録する。
ディスクドライブ244は、CPU228からの制御を受け、装着された光ディスク160に所望のコンテンツを記録し、また、記録されているコンテンツを再生する。
次に、上述した記録再生装置110を用いて、HDD236に記録された複数のコンテンツで構成されるシリーズ番組を複数の光ディスク160に跨ってコピーする記録方法を説明する。図13は、本実施形態にかかる記録方法の処理の流れを示したフローチャートである。
上述した第1の実施形態では、シリーズ番組等、複数纏めて管理すべきコンテンツが複数の光ディスク160に跨ってコピーされた光ディスクセットが1セット生成される場合に、そのそれぞれのコンテンツと光ディスク160の対応関係を管理し、纏まったコンテンツとして確実かつ容易に操作できる記録再生装置110について説明した。
図14は、本実施形態にかかる記録再生装置510の概略的な構成を示した機能ブロック図である。記録再生装置510は、番組受信部210と、アンテナ212と、デマルチプレクサ216と、デマルチプレクサ用RAM218と、コンテンツ処理部220と、CPU528と、バス230と、ROM232と、RAM234と、HDD236と、リモコンI/F240と、通信I/F242、ディスクドライブ244とを含んで構成される。
次に、上述した記録再生装置510を用いて、複数のコンテンツで構成されるシリーズ番組をコピーした光ディスクセット560に属する光ディスク160を再生する再生方法を説明する。図20は、本実施形態にかかる再生方法の処理の流れを示したフローチャートである。
160 …光ディスク
228、528 …CPU
250 …シリーズ番組管理情報
302、552 …コンテンツ再生制御部
304 …コンテンツ選択制御部
306 …識別子生成部
308 …コンテンツ決定部
312 …コンテンツ記録制御部
330 …コンテンツ対応情報
336 …コンテンツ固有ID(コンテンツ固有識別子)
338 …記録コンテンツ情報
340 …再生する際の順番(表示順)
550 …対応情報取得部
554 …再生履歴情報記録制御部
560 …光ディスクセット
572 …再生履歴情報リスト
Claims (5)
- コンテンツを記録する記録装置において、
第1の記録媒体に記録されているコンテンツのうちから、それぞれの記録媒体を識別させるための媒体識別子を有する1または複数の着脱可能な第2の記録媒体へコピーする対象となる複数のコンテンツを選択するコンテンツ選択制御部と、
選択された前記複数のコンテンツが有するそれぞれのコンテンツを識別させるためのコンテンツ識別情報と、前記1または複数の第2の記録媒体のうちのいずれか1つの第2の記録媒体の前記媒体識別子とに基づいて前記選択された複数のコンテンツそれぞれを特定させるための情報であるコンテンツ固有識別子を生成する識別子生成部と、
前記選択された複数のコンテンツのうちから、前記1または複数の第2の記録媒体のうち前記記録装置に装着された第2の記録媒体へコピーする対象のコンテンツである1または複数の記録対象コンテンツを決定するコンテンツ決定部と、
前記1または複数の記録対象コンテンツを、前記装着された第2の記録媒体にコピーするとともに、前記選択された複数のコンテンツの前記コンテンツ固有識別子と、前記選択された複数のコンテンツのうちどれが前記記録対象コンテンツであるかを示す情報である記録コンテンツ情報とが対応付けられたコンテンツ対応情報を、前記装着された第2の記録媒体に記録するコンテンツ記録制御部と、
を備えることを特徴とする記録装置。 - 前記コンテンツ対応情報は、前記選択された複数のコンテンツを再生する際の順番も対応付けられていることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
- コンテンツを再生する再生装置において、
第1の記録媒体に記録されているコンテンツのうちから、それぞれの記録媒体を識別させるための媒体識別子を有する1または複数の第2の記録媒体へコピーする対象となる複数のコンテンツが選択され、この選択された複数のコンテンツが有するそれぞれのコンテンツを識別させるためのコンテンツ識別情報と、前記1または複数の第2の記録媒体のうちのいずれか1つの第2の記録媒体の前記媒体識別子とに基づいて生成された、前記選択された複数のコンテンツそれぞれを特定させるための情報であるコンテンツ固有識別子と、前記選択された複数のコンテンツのうちどれが前記1または複数の第2の記録媒体においてそれぞれ自体にコピーされている記録コンテンツであるかを示す情報である記録コンテンツ情報と、が対応付けられているコンテンツ対応情報が、前記記録コンテンツとともに記録されている前記1または複数の第2の記録媒体のうちの前記再生装置に装着された第2の記録媒体から、前記コンテンツ対応情報を取得する対応情報取得部と、
前記装着された第2の記録媒体に記録されている前記記録コンテンツを再生するコンテンツ再生制御部と、
前記コンテンツ再生制御部が前記記録コンテンツの再生を停止したとき、その記録コンテンツにおける再生停止位置を示す情報を、この記録コンテンツを特定するコンテンツ固有識別子に関連付けた再生履歴情報を前記再生装置内の情報記憶部に記録する再生履歴情報記録制御部と、
を備え、
前記コンテンツ再生制御部は、前記記録コンテンツの再生を再開する際、前記情報記憶部に記録されている前記再生履歴情報を取得して、前記記録コンテンツのコンテンツ固有識別子に対応した再生停止位置を示す情報に基づいてコンテンツを再生することを特徴とする再生装置。 - 前記コンテンツ再生制御部は、前記装着された第2の記録媒体に記録されている各前記記録コンテンツの前記再生履歴情報の一覧をモニタに表示させる手段を有するとともに、ユーザに、この表示させた再生履歴情報の一覧に含まれている前記各記録コンテンツから再生対象コンテンツを選択させ、この選択された再生対象コンテンツを、この再生対象コンテンツのコンテンツ固有識別子に対応した再生停止位置を示す情報に基づいて再生することを特徴とする請求項3に記載の再生装置。
- 前記コンテンツ対応情報は、前記選択された複数の記録コンテンツを再生する際の順番も対応付けられており、
前記コンテンツ再生制御部は、前記再生する際の順番で、前記各記録コンテンツの前記再生履歴情報の一覧をモニタに表示させることを特徴とする請求項4に記載の再生装置。
Priority Applications (1)
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JP5157955B2 JP5157955B2 (ja) | 2013-03-06 |
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