JP2010197348A - ナビゲーション装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが、より容易に目的とする地点を検索できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ユーザがソフトキーボード512の文字キーを操作して、「まくは」と文字を入力すると、入力文字列は「まくは」と変化し、「まくは」を地点名称読みの前方文字列とする地点名称読みが登録された地点レコードのうちの、検索対象地域内の座標が登録された地点レコードに登録されている地点名称の一覧が、予測変換地点名称候補一覧として予測変換候補ウインドウ514に表示される(b)。そして、ユーザが、予測変換候補ウインドウ514の予測変換地点名称候補一覧中から「幕張海浜公園」を選択すると、入力文字列は、選択された「幕張海浜公園」が地点名称として登録されている地点レコードに登録されている地点名称読み「かいひんまくはりこうえん」に変化する(c)
【選択図】図5

Description

本発明は、ナビゲーション装置における地点検索の技術に関するものである。
ナビゲーション装置における地点検索の技術としては、ナビゲーション装置に、予め選定した複数の地点の名称と座標を登録した地点情報を記憶しておくと共に、ユーザから目的地として設定したい地点の名称の文字列の入力を受け付け、入力された文字列を検索のキーとする前方一致検索によって、入力された文字列を名称の前方部分に含む地点を前記地点情報中から検索し、名称を検索した地点のリストを表示すると共に、表示した地点のリスト上で目的地とする地点の選択を受け付ける技術が知られている(たとえば、特許文献1)。
また、現在位置から目的地に到るルートを案内するナビゲーション装置における地点検索の技術としては、現在位置周辺や目的地周辺やルート周辺の地点を検索する技術も知られている(たとえば、特許文献2)。
特開平9-61186号公報 特開平11-287662号公報
ユーザから目的地として設定したい地点の名称の文字列の入力を受け付け、入力された文字列を検索のキーとする前方一致検索によって、入力された文字列を名称の前方部分に含む地点を検索する技術によれば、ユーザが検索の目的とする地点の名称が長い場合には、多くの文字を入力する煩雑な作業を行う必要が生じる場合が多い。
そこで、本発明は、地点の名称の前方一致検索によって地点を検索するナビゲーション装置において、ユーザが、より容易に目的とする地点を検索可能とすることを課題とする。
前記課題達成のために、本発明は、自動車に搭載されるナビゲーション装置に、地点毎に対応して設けられた、対応する地点の名称を表す地点名称と対応する地点の位置を示す地点位置とが登録された地点情報を記憶した地点情報記憶部と、文字毎に設けた文字キーを有する文字メニューを表示し、ユーザの前記文字キーの操作に応じて、入力文字列を更新する入力文字列編集部と、前記入力文字列が更新したときに、当該入力文字列を前方文字列として含む地点名称と所定の検索対象地域内の地点位置とが登録された前記地点情報に登録された地点名称または当該地点名称の前方部分の一覧を予測変換候補一覧として表示し、当該予測変換候補一覧上でユーザによって地点名称または当該地点名称の前方部分が選択された場合に、当該選択された地点名称または当該地点名称の前方部分に、前記入力文字列を更新する予測変換部と、ユーザから検索を指示されたときに、前記入力文字列を前方文字列とする地点名称が登録された地点情報を検索地点情報として検索する地点情報検索手段とを備えたものである。
このようなナビゲーション装置によれば、ユーザは、文字キーの操作によって入力文字列を更新したときに、予測変換候補一覧として表示される、所定の検索対象地域内の地点であって、入力文字列を前方文字列として含む地点名称または当該地点名称の前方部分の一覧中から、地点名称または当該地点名称の前方部分を選択するだけで、当該選択した地点名称または当該地点名称の前方部分に、入力文字列が更新される。したがって、前記検索対象地域内の地点を検索する場合に、検索の目的とする地点の地点名称の入力の手間を省力化することができ、ユーザが、より容易に目的とする地点を検索できるようになる。
ここで、このようなナビゲーション装置は、当該ナビゲーション装置に、現在位置を算出する現在位置算出部を設け、前記検索対象地域を、前記現在位置周辺の地域とし、前記予測変換部において、前記予測変換候補一覧上に、前記入力文字列を前方文字列として含む地点名称と所定の検索対象地域内の地点位置とが登録された前記地点情報に登録された地点名称または当該地点名称の前方部分を、当該地点情報に登録されている地点位置が前記現在位置に近い順に配置するように構成してもよい。または、このようなナビゲーション装置は、当該ナビゲーション装置に、設定された目的地までの経路を、誘導経路として探索し、探索した誘導経路を案内する経路案内部を設け、前記検索対象地域を、前記目的地周辺の地域とし、前記予測変換部において、前記予測変換候補一覧上に、前記入力文字列を前方文字列として含む地点名称と所定の検索対象地域内の地点位置とが登録された前記地点情報に登録された地点名称または当該地点名称の前方部分を、当該地点情報に登録されている地点位置が前記目的地に近い順に配置するように構成してもよい。または、このようなナビゲーション装置は、当該ナビゲーション装置に、設定された目的地までの経路を、誘導経路として探索し、探索した誘導経路を案内する経路案内部を設け、前記検索対象地域を、前記誘導経路周辺の地域とし、前記予測変換部において、前記予測変換候補一覧上に、前記入力文字列を前方文字列として含む地点名称と所定の検索対象地域内の地点位置とが登録された前記地点情報に登録された地点名称または当該地点名称の前方部分を、当該地点情報に登録されている地点位置が前記誘導経路に近い順に配置するように構成してもよい。
これらのようにすることにより、ユーザがより興味を持つと思われる地点を、予測変換候補一覧上で上位に表示し、ユーザが、このような地点を、より選択し易くすることができる。
ここで、以上のようなナビゲーション装置には、前記地点情報検索手段が検索した検索地点情報に対応する地点の一覧を検索地点一覧として表示し、表示した一覧上で地点の選択を受け付け、受け付けた地点に対応する地点情報に登録された地点位置を目的地として設定する目的地設定部を設けるようにしてもよい。
以上のように、本発明によれば、地点の名称の前方一致検索によって地点を検索するナビゲーション装置において、ユーザが、より容易に目的とする地点を検索できるようになる。
本発明の第1実施形態に係るナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第1実施形態に係る地図データの内容を示す図である。 本発明の第1実施形態に係るナビゲーション装置の表示例を示す図である。 本発明の第1実施形態に係る周辺地点名称検索処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態において周辺地点名称検索処理に用いる名称検索ウインドウを示す図である。 本発明の実施形態において周辺地点名称検索処理に用いる名称検索ウインドウを示す図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1に、本実施形態に係るナビゲーションシステムの構成を示す。
図示するように、ナビゲーションシステムは、ナビゲーション装置1と、操作部2と、表示装置3と、車両状態センサ4と、GPS受信機5とを備えて構成される。ここで、車両状態センサ4は、角加速度センサや地磁気センサなどである方位センサや、車速パルスセンサなどである車速センサなどの、車両の各種状態を検出するセンサ群である。
そして、ナビゲーション装置1は、地図を表す地図データを記憶したDVDドライブやHDDなどの記憶装置である地図データ記憶部11、現在状態算出部12、操作部2や表示装置3を用いたGUIをユーザに提供するGUI制御部13、ルート探索部14、メモリ15、制御部16、案内画像生成部17を有する。
但し、以上のナビゲーション装置1は、ハードウエア的には、マイクロプロセッサや、メモリや、その他のグラフィックプロセッサやジオメトリックプロセッサ等の周辺デバイスを有する一般的な構成を備えたCPU回路であって良く、この場合、以上に示したナビゲーション装置1の各部は、マイクロプロセッサが予め用意されたプログラムを実行することにより具現化するプロセスとして実現されるものであって良い。また、この場合、このようなプログラムは、記録媒体や適当な通信路を介して、ナビゲーション装置1に提供されるものであって良い。
次に、図2に地図データ記憶部11に記憶される地図データの内容を示す。
図示するように、地図データは、地図データの製作日時などを記述した管理データ、地図を表す基本地図データ、路線データ、サービスデータ、描画リソースデータを含んで構成される。
そして、基本地図データは、道路網を表す道路ユニットと、表示地図を規定する描画ユニットとを有する。
次に、道路ユニットは道路網を表すデータであり、ノードリストと、リンクテーブルとを有する。
ここで、道路ユニットでは、道路を直線であるリンクの集合として表現しており、この各リンクの端点がノードである。そして、ノードリストは、各ノードの座標や、各ノードの各種属性を示すデータである。また、リンクテーブルは、各リンクの両端のノードの識別や、各リンクの距離や方位や、各リンクの属する路線の路線番号等の各リンクの各種属性を示すデータである。
次に、描画ユニットは、地形図形や道路図形や建物図形などの地図の地理的な表示要素となる各図形を規定する背景ユニットと、建物名称や道路名称や交差点名称などの地図上に表示する各文字列を規定する文字列ユニットと、駐車場やガソリンスタンド等の施設の存在を表すために地図上に表示するマークであるアイコンを規定するアイコンユニットとを有する。
次に、地図データに含まれる路線データは、各道路毎に設けられた路線レコードを有し、各路線レコードには、道路の識別子である路線番号や、各道路の高速道路、国道、県道などの路線種別や、各道路の道路名称が記述される。
また、地図データのサービスデータは、地図データ制作者が地図データにプリセットした各地点についての情報を示すものであり、地点毎に設けられた地点レコードを有する。そして、各地点レコードには、地点名称、地点名称の読みと、地点のガソリンスタンド/ストア/レストラン/ホテルといった種類を表す種別と、その地点の住所と、その地点の電話番号と、その地点の座標とが登録されている。
さて、このような構成において、ナビゲーション装置1の現在状態算出部12は、以下の処理を繰り返し行う。
すなわち、現在状態算出部12は、車両状態センサ4やGPS受信機5の出力から推定される現在位置に対して、地図データ記憶部11から読み出した地図データの基本地図の道路ユニットが示す前回決定した現在位置の周辺の地図とのマップマッチング処理などを施して、現在位置として最も確からしい座標と、現在の進行方向として最も確からしい方向とを、それぞれ現在位置、現在進行方位として決定し、メモリ15に設定する。
また、制御部16は、ユーザから操作部2、GUI制御部13を介して目的地や経由地の設定を受け付け、これをメモリ15にセットする。ここで、目的地や経由地の設定受付の詳細については後述する。
そして、制御部16は、目的地や経由地の設定を受け付けたならば、経由地を経由して目的地に到る推奨ルートをルート探索部14に探索させる。ルート探索部14は、必要地理的範囲の道路ユニットのデータを地図データ記憶部11から読み出し、メモリ15に設定されている現在位置から目的地までの経由地を経由する最小コストの経路を、距離最小などの所定のコストモデルに基づいて推奨ルートとして算出し、算出した推奨ルートの経路データを、メモリ15にセットする。
また、制御部16は、メモリ15にセットされた現在位置が目的地近傍となったならば、目的地到着と判定し、メモリ15にセットされている目的地と推奨ルートをクリアする処理も行う。
また、制御部16は、メモリ15にセットされた現在位置もしくはユーザがスクロール操作等によって指定した地点を基準位置として、基準位置と、その時点で設定されている地図の表示縮尺に従って、基準位置周辺に地図表示範囲を設定する。そして、案内画像生成部17は、設定された地図表示範囲の地図画像を、地図データ記録部に記憶された地図データの描画ユニットに基づいて描画する。また、描画した地図画像上に、メモリ15にセットされている現在位置や推奨ルートや目的地を表す図形を描画した案内画像を生成しGUI制御部13を介して表示装置3に表示する。
図3aは、このようにして表示装置3に表示される案内画像300の例を示すものであり、図示した例では、現在位置を基準位置として地図の表示範囲が定められている。また、案内画像300は、現在位置周辺の地図画像301上に、現在位置を表す現在位置マーク302が表わされたものとなっている。ここで、推奨ルートが設定されている場合には、案内画像300において、地図表示範囲内の推奨ルートを表すルート図形303が地図画像301の上に表され、さらに、目的地が設定されており、表示範囲内に目的地が含まれる場合には、目的地を表す目的地マーク304も地図画像301の上に表されることになる。また、経由地が設定されており、表示範囲内に経由地が含まれる場合には、図3bに示すように、経由地を表す経由地マーク3041も地図画像301の上に表されることになる。
また、制御部16は、このような案内画像300の下部に、GUI制御部13を介して、ユーザの各種指示を受け付けるコマンドボタンを表示し、操作部2を介したユーザのコマンドボタンの操作に応じた処理を行う。たとえば、図3a、bでは、このコマンドボタンのセット305として、地図縮尺変更用の広域ボタン及び詳細ボタン3051と、各種メニュー呼出用のメニューボタン3052と、地点検索用の地点検索ボタン3053とのセット305を設けている。
以下、前述したように、このようなナビゲーション装置1における目的地の設定受付の詳細について説明する。
制御部16は、案内画像300の地図画像301上でユーザから指定された地点の目的地や経由地としての設定を受け付ける他、地点検索ボタン3053のユーザに応答して行う地点検索処理によって検索した地点の目的地や経由地としての設定も受け付ける。
制御部16は、地点検索ボタン3053が操作されると、地点検索処理を開始し、「ジャンル検索」、「名称検索」、「周辺検索」などのメニュー項目を含む地点検索メニューをGUI制御部13を介して表示装置3に表示する。
そして、地点検索メニュー上で周辺検索が選択されたならば、「ジャンルによる周辺地点検索」、「名称による周辺地点検索」などのメニュー項目を含む周辺検索メニューをGUI制御部13を介して表示装置3に表示する。
そして、周辺検索メニュー上で、「名称による周辺地点検索」がユーザによって選択されたならば、「現在位置周辺」、「目的地/経由地周辺」、「ルート周辺」などのメニュー項目を含む検索対象地域設定メニューを表示し、いずれかのメニュー項目が選択されたならば、選択されたメニュー項目に応じて、検索対象地域を設定し、周辺地点名称検索処理を開始する。但し、目的地/経由地や推奨ルートが設定されていない場合には、検索対象地域設定メニューには、「目的地/経由地周辺」、「ルート周辺」のメニュー項目は表示しないようにする。
ここで、検索対象地域設定メニューにおいて「現在位置周辺」が選択された場合には、現在位置から所定距離内の領域を検索対象地域として設定する。すなわち、たとえば、図3cに示すように現在位置351が位置する場合には、現在位置351から所定距離内の領域361を検索対象地域として設定するようにする。
また、検索対象地域設定メニューにおいて「目的地/経由地周辺」が選択された場合には、目的地や経由地から所定距離内の領域を検索対象地域として設定する。すなわち、この場合には、たとえば、図3cに示すように、現在位置351と目的地352と経由地3521が位置する場合には、目的地352から所定距離内の領域362と経由地3521から所定距離内の領域3621の双方を検索対象地域として設定する。
また、検索対象地域設定メニューにおいてルート周辺が選択された場合には、推奨ルートから所定距離内の領域を検索対象地域として設定する。すなわち、この場合には、たとえば、図3cに示すように、現在位置351と目的地352との間に経由地3521を経由する推奨ルート353が設定されている場合には、推奨ルートから所定距離内の領域363を検索対象地域として設定するようにする。
さて、このようにして開始される周辺地点名称検索処理の手順を図4に示す。
図示するように周辺地点名称検索処理では、まず、図5aに示すような、名称検索ウインドウを、GUI制御部13を介して表示装置3に表示する(ステップ402)。
ここで、図5aに示すように、この名称検索ウインドウには、地点の名称検索のキーとする文字列、すなわち、ユーザが目的地としたい地点の名称の読みの入力を受け付ける入力ボックス511、入力ボックス511へ入力する文字の選択を受け付けるための各文字毎に設けられた文字キーよりなる五十音表形式の文字キー群と、検索ボタン5121とが設けられたソフトキーボード512、入力文字種をカタカナや英数字に切り替えるための文字種ボタン513、予測変換候補ウインドウ514とが設けられている。
図4に戻り、名称検索ウインドウを表示したならば(ステップ402)、ユーザの操作部2を用いたキャンセル操作の発生と(ステップ404)、ソフトキーボード512の文字キー群を用いた文字の入力の発生と(ステップ406)、後述するステップ438によって予測変換地点名称候補一覧が予測変換候補ウインドウ514に表示されている状態における、予測変換地点名称候補一覧中の地点名称の選択の発生と(ステップ408、428)、ユーザの操作部2を用いた文字消去操作の発生と(ステップ410)、ソフトキーボード512の検索ボタン5121を用いた検索指示の発生(ステップ412)とを監視する。以下このステップ404、406、408及び428、410、412の監視を行っている状態を、イベント監視状態と呼ぶ。
そして、イベント監視状態においてキャンセル操作が発生したならば(ステップ404)、そのまま周辺地点名称検索処理を終了する。
一方、イベント監視状態において文字の入力が発生したならば(ステップ406)、入力された文字を入力文字列の最後尾に追加し、追加後の入力文字列に入力ボックス511の表示を更新する(ステップ426)。そして、ステップ434に進む。
そして、ステップ434に進んだならば、その時点における入力文字列を検索のキーとして、入力文字列と一致する文字列を地点名称読みの前方文字列として持ち、かつ検索対象地域内の座標が登録されている地点レコードを、検索地点の地点レコードとして、地図データのサービスデータから検索する(ステップ434)。
次に、このようにして検索地点の地点レコードを抽出したならば(ステップ434)、ステップ434で検索した検索地点の地点レコード数を、名称検索ウインドウに図5aに示すようにヒット件数515として表示し(ステップ436)、ステップ434で検出した検索地点の地点レコードの地点名称の一覧を予測変換地点名称候補一覧として、予測変換候補ウインドウ514に表示し(ステップ438)、イベント監視状態に戻る。ここで、予測変換地点名称候補一覧には、検索地点の地点レコードの地点名称を、検索地点レコードに登録されている座標に応じた順序で配置する。すなわち、検索対象地域として現在位置から所定距離内の領域を設定した場合には、予測変換地点名称候補一覧には、地点レコードに登録されている座標が現在位置に近い順に検索地点の地点レコードの地点名称を配置する。また、検索対象地域として目的地/経由地から所定距離内の領域を設定した場合には、予測変換地点名称候補一覧には、地点レコードに登録されている座標と、目的地/経由地のうちの当該座標の最寄り地点との間の距離が小さい順に検索地点の地点レコードの地点名称を配置する。また、検索対象地域として推奨ルートから所定距離内の領域を設定した場合には、予測変換地点名称候補一覧には、地点レコードに登録されている座標と、推奨ルート上の当該座標の最寄り地点との間の距離が小さい順に検索地点の地点レコードの地点名称を配置する。
次に、イベント監視状態において、ステップ442によって予測変換地点名称候補一覧が予測変換候補ウインドウ514に表示されている状態において、予測変換地点名称候補一覧中の地点名称の選択が発生した場合には、(ステップ408、428)、選択された地点名称に対応する検索地点の地点レコードに登録されている地点名称読みに、入力文字列を置き換え、置き換えた入力文字列の表示に入力ボックス511の表示を更新する(ステップ430)。そして、前述したステップ434からの処理を行う。
また、イベント監視状態において、文字消去操作が発生した場合には(ステップ410)、操作内容に応じて入力文字列の最後尾文字または入力文字列中の全ての文字を消去し(ステップ432)、消去後の入力文字列に入力ボックス511の表示を更新し、前述したステップ434からの処理を行う。
また、イベント監視状態において、検索指示が発生した場合には(ステップ412)、ステップ414に進む。
そして、ステップ412からステップ414に進んだならば、図5dに示すように、最後にステップ434で検索した各検索地点の地点レコードの地点名称の一覧550を表した地点選択ウインドウをGUI制御部13を介して表示装置3に表示する。
次に、このようにして地点選択ウインドウを表示したならば(ステップ414)、ユーザのキャンセル操作の発生と(ステップ416)、ユーザの地点名称の一覧550上での地点選択の発生と(ステップ418)、地点選択ウインドウに設けた「目的地にする」ボタン551または「経由地にする」ボタン552操作による目的地または経由地設定指示の発生(ステップ420)とを監視する。
そして、キャンセル操作が発生した場合には(ステップ416)、そのまま周辺地点名称検索処理を終了する。また、ユーザの地点名称の一覧550上での地点選択が発生した場合には(ステップ418)、選択された地点を選択地点に設定する(ステップ422)。また、目的地または経由地設定指示が発生した場合には(ステップ420)、その時点で選択地点に設定されている地点の地点レコードの座標を、「目的地にする」ボタン551による目的地設定指示が発生している場合には目的地に設定し、「経由地にする」ボタン552による経由地設定指示が発生している場合には経由地に設定し(ステップ424)、周辺地点名称検索処理を終了する。なお、周辺地点名称検索処理の終了に伴い、その時点で表示されていた名称検索ウインドウや地点選択ウインドウの表示は消去される。
以上、周辺地点名称検索処理について説明した。
このような周辺地点名称検索処理の動作例について説明する。
いま、図3aに示すように現在位置と目的地と推奨ルートが設定されているときに、地点検索ボタン3053が操作され、地点検索メニューで「周辺検索」が選択され、周辺検索メニューで「名称による周辺地点検索」が選択され、検索対象地域設定メニューでいずれかのメニュー項目が選択されると、周辺地点名称検索処理によって、図5aに示すような地点検索ウインドウが表示される。
そして、ユーザが、この地点検索ウインドウのソフトキーボード512の文字キーを操作して、「ま」、「く」と文字を入力すると、入力文字列は「ま」、「まく」と変化する。図5aは、入力文字列が「まく」となった時点の地点検索ウインドウを表しており、この時点では、「まく」を地点名称読みの前方文字列とする地点名称読みが登録された地点レコードのうちの、検索対象地域内の座標が登録された地点レコードに登録されている地点名称の一覧が、予測変換地点名称候補一覧として予測変換候補ウインドウ514に表示される。
そして、この状態において、ユーザがソフトキーボード512の文字キーを操作して、さらに、「は」と文字を入力すると、図5bに示すように、入力文字列は「まくは」と変化する。また、「まくは」を地点名称読みの前方文字列とする地点名称読みが登録された地点レコードのうちの、検索対象地域内の座標が登録された地点レコードに登録されている地点名称の一覧が、予測変換地点名称候補一覧として予測変換候補ウインドウ514に表示されることになる。
次に、この状態において、ユーザが、予測変換候補ウインドウ514の予測変換地点名称候補一覧中から「幕張海浜公園」を選択すると、図5cに示すように、入力文字列は、選択された「幕張海浜公園」が地点名称として登録されている地点レコードに登録されている地点名称読み「まくはりかいひんこうえん」に変化し、また、「かいひんまくはりこうえん」を地点名称読みの前方文字列とする地点名称読みが登録された地点レコードのうちの、検索対象地域内の座標が登録された地点レコードに登録されている地点名称の一覧が、予測変換地点名称候補一覧として予測変換候補ウインドウ514に表示されることになる。
そして、この状態においてユーザが検索ボタン5121を操作すると、図5dに示すように、地点選択ウインドウが表示され、「まくはりかいひんこうえん」を地点名称読みの前方文字列とする地点名称読みが登録された地点レコードのうちの、検索対象地域内の座標が登録された地点レコードに登録されている地点名称の一覧550が表示される。
次に、ユーザが、このような地点名称の一覧550上で「幕張海浜公園」を選択し、「経由地にする」ボタン552を操作すると、「幕張海浜公園」が地点名称として登録された地点レコードの座標が経由地として設定される。
そして、図3aに示すように設定されていた推奨ルートが、図3bに示すように、経由地として設定された「幕張海浜公園」を経由するルートに更新されることとなる。
以上、本発明の実施形態について説明した。
以上のように、本実施形態によれば、ユーザは、文字キーの操作によって入力文字列を更新したときに、予測変換地点名称候補一覧として表示される、検索対象地域内の地点であって、入力文字列を前方文字列として含む地点名称の一覧中から、地点名称を選択するだけで、当該選択した地点名称に、入力文字列を更新することができる。したがって、検索対象地域内の地点を検索する場合に、検索の目的とする地点の地点名称の入力の手間を省力化することができ、ユーザが、より容易に目的とする地点を検索できるようになる。
また、本実施形態によれば、ユーザがより興味を持つと思われる、現在位置や目的地/経由地や推奨ルートにより近い地点の地点名称を、より上位に配置した形態で、予測変換地点名称候補一覧を表示するので、ユーザが、このような地点を、より選択し易くすることができる。
なお、以上の実施形態は、周辺地点名称検索処理のステップ438において、ステップ434で検出した検索地点の地点レコードの地点名称の一覧を予測変換地点名称候補一覧として、予測変換候補ウインドウ514に表示したが、ステップ434で検出した検索地点の地点レコードの地点名称のうち、地点名称の文字列長が所定長より長いものについては、その前方の所定長の部分のみを予測変換地点名称候補一覧に表示するようにしてもよい。また、この場合には、ステップ428において、前方の所定長の部分のみを予測変換地点名称候補一覧に表示した地点名称が選択された場合には、ステップ430において、当該前方の所定長の部分のみに、入力も文字列を置き換えるようにする。
また、以上の実施形態は、制御部16に、かな漢字変換機能を設け、周辺地点名称検索処理のステップ406において、入力文字列への漢字の入力も受け入れるようにしてもよい。また、この場合には、ステップ434では、入力文字列を検索のキーとして、入力文字列と一致する文字列を地点名称の前方文字列として持ち、かつ検索対象地域内の座標が登録されている地点レコードを、検索地点の地点レコードとして、地図データのサービスデータから検索するようにする。また、ステップ430では、選択された地点名称に、入力文字列を置き換え、置き換えた入力文字列を入力ボックス511に表示するようにする。
また、この場合には、制御部に単語認識機能を設け、検索地点の地点名称のうち、入力文字列に一致する前方部分に単語として認識される文字列が続いている地点名称については、先頭から、入力文字列に一致する前方部分に続く最初の単語の最終文字までの間の部分のみを、予測変換地点名称候補一覧に表示し、検索地点の地点名称のうち、入力文字列に一致する前方部分に単語として認識される文字列が続いていない地点名称については、先頭から、入力文字列に一致する前方部分以降最初に認識される文字列の直前の文字までの部分のみを、予測変換地点名称候補一覧に表示するようにする。ただし、入力文字列に一致する前方部分以降に単語として認識される文字列が存在しない地点名称については、地点名称の全てを、予測変換地点名称候補一覧に表示するようにする。すなわち、たとえば、入力文字列「幕張」に対して、「幕張駅」、「幕張本郷駅」、「幕張総合高等学校」、「幕張メッセ」、「幕張海浜公園」の地点名称を持つ検索地点が検索された場合には、地点名称候補一覧には、「幕張駅」、「幕張本郷」、「幕張総合」、「幕張メッセ」、「幕張海浜」と表示するようにする。
また、この場合には、ステップ428において、地点名称の一部のみを予測変換地点名称候補一覧に表示した地点名称が選択された場合には、ステップ430において、当該表示した地点名称の一部に、入力文字列を置き換えるようにする。
また、以上の実施形態では、予測変換候補ウインドウ514を常時表示するようにしたが、予測変換候補ウインドウ514は、図6に示すように、入力文字列が更新された際に表示し、クロスボタン5141の操作によって予測変換候補ウインドウ514の消去を指示されたとき、もしくは、予測変換地点名称候補一覧中で地点名称の選択が成されたときに消去するものとしてもよい。
1…ナビゲーション装置、2…操作部、3…表示装置、4…車両状態センサ、5…GPS受信機、11…地図データ記憶部、12…現在状態算出部、13…GUI制御部、14…ルート探索部、15…メモリ、16…制御部、17…案内画像生成部。

Claims (6)

  1. 自動車に搭載されるナビゲーション装置であって、
    地点毎に対応して設けられた、対応する地点の名称を表す地点名称と対応する地点の位置を示す地点位置とが登録された地点情報を記憶した地点情報記憶部と、
    文字毎に設けた文字キーを有する文字メニューを表示し、ユーザの前記文字キーの操作に応じて、入力文字列を更新する入力文字列編集部と、
    前記入力文字列が更新したときに、当該入力文字列を前方文字列として含む地点名称と所定の検索対象地域内の地点位置とが登録された前記地点情報に登録された地点名称または当該地点名称の前方部分の一覧を予測変換候補一覧として表示し、当該予測変換候補一覧上でユーザによって地点名称または当該地点名称の前方部分が選択された場合に、当該選択された地点名称または当該地点名称の前方部分に、前記入力文字列を更新する予測変換部と、
    ユーザから検索を指示されたときに、前記入力文字列を前方文字列とする地点名称が登録された地点情報を検索地点情報として検索する地点情報検索手段とを有することを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 請求項1記載のナビゲーション装置であって、
    現在位置を算出する現在位置算出部を有し、
    前記検索対象地域は、前記現在位置周辺の地域であり、
    前記予測変換部は、前記予測変換候補一覧上に、前記入力文字列を前方文字列として含む地点名称と所定の検索対象地域内の地点位置とが登録された前記地点情報に登録された地点名称または当該地点名称の前方部分を、当該地点情報に登録されている地点位置が前記現在位置に近い順に配置することを特徴とするナビゲーション装置。
  3. 請求項1記載のナビゲーション装置であって、
    設定された目的地までの経路を、誘導経路として探索し、探索した誘導経路を案内する経路案内部を有し、
    前記検索対象地域は、前記目的地周辺の地域であり、
    前記予測変換部は、前記予測変換候補一覧上に、前記入力文字列を前方文字列として含む地点名称と所定の検索対象地域内の地点位置とが登録された前記地点情報に登録された地点名称または当該地点名称の前方部分を、当該地点情報に登録されている地点位置が前記目的地に近い順に配置することを特徴とするナビゲーション装置。
  4. 請求項1記載のナビゲーション装置であって、
    設定された目的地までの経路を、誘導経路として探索し、探索した誘導経路を案内する経路案内部を有し、
    前記検索対象地域は、前記誘導経路周辺の地域であり、
    前記予測変換部は、前記予測変換候補一覧上に、前記入力文字列を前方文字列として含む地点名称と所定の検索対象地域内の地点位置とが登録された前記地点情報に登録された地点名称または当該地点名称の前方部分を、当該地点情報に登録されている地点位置が前記誘導経路に近い順に配置することを特徴とするナビゲーション装置。
  5. 請求項1、2、3または4記載のナビゲーション装置であって、
    前記地点情報検索手段が検索し前記検索地点情報に対応する地点の一覧を検索地点一覧として表示し、表示した一覧上で地点の選択を受け付け、受け付けた地点に対応する地点情報に登録された地点位置を目的地として設定する目的地設定部を有することを特徴とするナビゲーション装置。
  6. コンピュータによって読みとられ実行されるコンピュータプログラムであって、
    前記コンピュータを、
    地点毎に対応して設けられた、対応する地点の名称を表す地点名称と対応する地点の位置を示す地点位置とが登録された地点情報を記憶した地点情報記憶部と、
    文字毎に設けた文字キーを有する文字メニューを表示し、ユーザの前記文字キーの操作に応じて、入力文字列を更新する入力文字列編集部と、
    前記入力文字列が更新したときに、当該入力文字列を前方文字列として含む地点名称と所定の検索対象地域内の地点位置とが登録された前記地点情報に登録された地点名称または当該地点名称の前方部分の一覧を予測変換候補一覧として表示し、当該予測変換候補一覧上でユーザによって地点名称または当該地点名称の前方部分が選択された場合に、当該選択された地点名称または当該地点名称の前方部分に、前記入力文字列を更新する予測変換部と、
    ユーザから検索を指示されたときに、前記入力文字列を前方文字列とする地点名称が登録された地点情報を検索地点情報として検索する地点情報検索手段として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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