JP2010196372A - ケース付きキー - Google Patents

ケース付きキー Download PDF

Info

Publication number
JP2010196372A
JP2010196372A JP2009042689A JP2009042689A JP2010196372A JP 2010196372 A JP2010196372 A JP 2010196372A JP 2009042689 A JP2009042689 A JP 2009042689A JP 2009042689 A JP2009042689 A JP 2009042689A JP 2010196372 A JP2010196372 A JP 2010196372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
key
case
release button
piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009042689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5117427B2 (ja
Inventor
Ichiro Yui
一郎 由比
Takashi Ishizuka
貴士 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minebea AccessSolutions Inc
Original Assignee
Honda Lock Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Lock Manufacturing Co Ltd filed Critical Honda Lock Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2009042689A priority Critical patent/JP5117427B2/ja
Publication of JP2010196372A publication Critical patent/JP2010196372A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5117427B2 publication Critical patent/JP5117427B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】キーの格納時には,キーの操作部材以外,ケース外面からの突出部を排除することができ,しかも,枢軸を必要とせず組立性が良好なケース付きキーを提供する。
【解決手段】キー3の使用位置Bでケース2のロック孔22に係合するロック位置C及び,ロック孔22から離脱する退去位置D間を移動し得るようキー3に設けられるロックピストン19と,これをロック位置C側に付勢するロックばね20とでロック手段を構成し,またロック孔22に摺動可能に嵌合されて,ロックピストン19のロック孔22への係合を許容するロック許容位置F及び,ロックピストン19をロック孔22外へ押し出すロック解除位置E間を移動操作されるレリーズボタン23と,これををロック解除位置E側に付勢するセット荷重が小さい補助ばね24とでロック解除手段を構成し,レリーズボタン23は,ロック解除位置Eを占めるとき,ケース2外面と面一となる。
【選択図】図5

Description

本発明は,ケースと,このケースに支持されて,それに格納される格納位置及び,先端部をケース外に突出する使用位置間を摺動し得るキーと,ケース内でキーを格納位置方向に付勢する戻しばねと,キーが使用位置に来たとき,自動的に作動してその使用位置にキーを係止するロック手段と,このロック手段の作動を解除し得るロック解除手段とを備え,キーには,これを戻しばねの付勢力に抗して使用位置に操作し得る操作部材を付設してなるケース付きキーの改良に関する。
かゝるケース付きキーは,下記特許文献1に開示されるように,既に知られている。
実公昭54−46693号公報
上記特許文献1記載のケース付きキーでは,ロック手段及びロック解除手段として,キーを使用位置に係止するロック爪を一端に形成し,他端にそのロック爪の作動を解除する押圧部を形成したシーソー型のレバーがケースに軸支され,このレバーは,ロック爪の作動方向にばね付勢されている。こうしたものでは,シーソー型レバーの一部が,キーの格納,使用位置に拘らず,常にケース外面に突出しており,使用者が着衣のポケット等に収めるとき,その突出部が邪魔になる欠点がある。また,シーソー型のレバーのケースへの支持にはピン等の枢軸が必要であるので,組立性が良好とは言えない。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,キーの格納時には,キーの引出し用の操作部材以外,ケース外面からの突出部を排除することができ,しかも,枢軸を必要とせず組立性が良好なケース付きキーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,ケースと,このケースに支持されて,それに格納される格納位置及び,先端部をケース外に突出する使用位置間を摺動し得るキーと,ケース内でキーを格納位置方向に付勢する戻しばねと,キーが使用位置に来たとき,自動的に作動してその使用位置にキーを係止するロック手段と,このロック手段の作動を解除し得るロック解除手段とを備え,キーには,これを戻しばねの付勢力に抗して使用位置に操作し得る操作部材を付設してなるケース付きキーにおいて,ケースに設けられるロック孔と,キーに摺動可能に設けられて,キーの使用位置で前記ロック孔に係合するロック位置及び,前記ロック孔から離脱する退去位置間を移動し得るロックピストンと,このロックピストンを前記ロック位置方向に付勢するロックばねとで前記ロック手段を構成し,また前記ロック孔に摺動可能に嵌合されて,前記ロックピストンの前記ロック孔への係合を許容するロック許容位置及び,前記ロックピストンを前記ロック孔外へ押し出すロック解除位置間を移動操作されるレリーズボタンと,このレリーズボタンを前記ロック解除位置側に付勢する,セット荷重が前記ロックばねより小さい補助ばねとで前記ロック解除手段を構成し,前記レリーズボタンを,これが前記ロック解除位置を占めるときはケース外面と面一もしくはその外面下に沈む状態となり,前記ロック許容位置を占めるときはケース外面より突出するように構成したことを第1の特徴とする。
また,本発明は,第1の特徴に加えて,前記操作部材に,前記キーの一側面より突出する指掛け部を形成する一方,この指掛け部の移動を案内する案内スロットをケースの一側壁に形成し,前記操作部材に,その内端に開口する支持孔を設け,この支持孔に,前記ロックピストンを摺動自在に嵌合すると共に前記ロックばねを収容したことを第2の特徴とする。
さらに,本発明は,第1又は第2の特徴に加えて,前記レリーズボタン及び前記ロックピストンの対向面の少なくとも一方に,キーが格納位置から使用位置へと移行するとき,前記ロックピストンの前記レリーズボタン上への乗り上げを誘導する斜面を形成したことを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば,キーの格納位置では,レリーズボタンは,補助ばねの付勢力により,ケースの外面と面一もしくはその外面下に沈む状態となるので,レリーズボタンは,ケースからの突出部とはならず,使用者はこのケース付きキーを着衣のポケット等にスムーズに収めることができ,その取り扱いが容易となる。またキーの使用位置では,レリーズボタンは,ケース外面から突出した状態となるので,その突出部を押圧することにより,ロックピストンのキーに対する係止状態を容易に解除して,キーを格納位置に移行させることができる。しかも,ロックピストンは,キー側に単に嵌合するのみで,その組み付けが完了するので,枢軸の使用は不要であり,組立性が良好である。
本発明の第2の特徴によれば,ロックピストンを摺動自在に支持する支持孔は,操作部材に形成されるので,操作部材がロックピストンの支持部材を兼ねることになり,構造の簡素化を図ることができる。
本発明の第3の特徴によれば,キーを格納位置から使用位置への移行させるとき,レリーズボタン及びロックピストンの対向面の少なくとも一方に形成した斜面の誘導作用により,ロックピストンは,レリーズボタンの側面に衝突することなく,スムーズにレリーズボタン上に乗り上げ,レリーズボタンをロック許容位置へ確実に押し込むことができる。
本発明の実施例に係るケース付きキーの,蓋体開放状態での斜視図図。 同ケース付きキーの分解斜視図。 キーの格納状態で示す同ケース付きキーの縦断側面図。 キーの使用状態で示す同ケース付きキーの縦断側面図。 図4の5部拡大図。
本発明の実施の形態を,添付図面に示す本発明の好適な実施例に基づいて以下に説明する。
先ず,図1〜図4において,ケース付きキー1は,平面視で長方形をなす偏平なケース2と,このケース2に支持されてケース2に格納される格納位置A(図3参照),及びケース2から先端部を突出させる使用位置B(図1及び図4参照)間を移動可能なキー3とを備える。ケース2は偏平方向に二分割され,その一方をケース本体2a,他方をケース蓋体2bと呼ぶ。ケース本体2a及びケース蓋体2bは合成樹脂製であり,ケース本体2aの側壁には,複数の係止孔4,4…が設けられ,これら係止孔4,4…に,ケース蓋体2bに形成された複数の係止爪5,5…を弾性的に係合することで,ケース本体2a及びケース蓋体2bは互いに結合される。
ケース本体2a及びケース蓋体2bの長手方向一端部には,相互に連通するストラップ接続孔6a,6bが設けられる。以後,ケース2において,ストラップ接続孔6a,6b側を後,それと反対側を前と言うことにする。
図1及び図3に示すように,ケース本体2aの前端壁には,切欠き状のキー出口7が形成され,更にケース本体2aの内側にキー案内溝8が形成され,キー3は,このキー案内溝8に誘導され,キー出口7を通してケース2から出没するようになっている。
キー3には,その出没を操作する操作部材10が一体的に形成される。この操作部材10は,キー3の連結孔11に圧入されるボス10aと,このボス10aの一端に形成されてキー3の移動方向と直交する方向に延びるばね接続アーム10bと,このばね接続アーム10bの上面中心部から突出する長円形の指掛け部10cとからなっており,指掛け部10cの端面には,滑り止め用の突起12,12…群が形成される。この指掛け部10cは,ケース蓋体2bに形成されてその長手方向に延びる案内スロット13に摺動可能に係合され,指掛け部10cが案内スロット13の後端壁に当接することによりキー3の前記格納位置Aが規定され,案内スロット13の前端壁に当接することによりキー3の前記使用位置Bが規定される。ケース蓋体2bの外面には,上記指掛け部10cを受容する比較的浅い凹溝26が形成される。
図1に示すように,上記ばね接続アーム10bの両端部に対応して,ケース本体2a内の後部に一対のばね接続突起15,15が形成され,ばね接続アーム10bの両端部と,ばね接続突起15,15との間には,引っ張りコイルばねよりなる一対の戻しばね16,16が接続され,これら戻しばね16,16の収縮力により,キー3は前記格納位置A側に付勢される。一対の戻しばね16,16は,キー3を挟むようにして配置される。
図5に明示するように,前記操作部材10のボス10aには,その下面に開口する支持孔18が設けられており,この支持孔18にロックピストン19が摺動自在に嵌合される。このロックピストン19は,その先端部を支持孔18外方に突出させるロック位置Cと,全体を支持孔18に収める退去位置D(図3参照)との間を摺動するようになっており,これをロック位置Cに向かって付勢するロックばね20が支持孔18に縮設される。
一方,ケース本体2aには,キー3が前記使用位置Bに来たとき,ロックピストン19のロック位置Cへの突出を許容して,そのロックピストン19と係合するロック孔22が設けられる。このロック孔22は,ケース本体2aの内面に開口する大径孔22aと,ケース本体2aの外面に開口する小径孔22bとを偏心状態に連ねて構成され,ロックピストン19は,その大径孔22aに係合して,キー3を使用位置Bに保持する。
ロック孔22には,その内周形状に対応した外周形状を有するレリーズボタン23が摺動可能且つ回転不能に嵌合される。このレリーズボタン23は,大径孔22aに係合したロックピストン19を前記退去位置Dに押し込むようにキー3の側面に当接するロック解除位置Eと,ロックピストン19の大径孔22aへの係合を許容するロック許容位置Fとの間を摺動し,且つそのロック解除位置Eではケース本体2aの外面と面一もしくはその外面下に沈む状態となり,ロック許容位置Fではケース本体2aの外面から突出するようになっている。そして,そのロック解除位置Eに向かってレリーズボタン23を付勢する補助ばね24がロック孔22に収容される。この補助ばね24のセット荷重は,前記ロックばね20のそれより小さく設定される。
レリーズボタン23及びロックピストン19の対向面の何れか一方又は両方には,キー3が格納位置Aから使用位置Bへと移行するとき,ロックピストン19のレリーズボタン23上への乗り上げを誘導する斜面25が形成される。
再び図1において,ケース本体2aには,図示しないマグネットキーを解錠するための識別マグネット28が内装され,それを覆う封緘シート29がケース本体2aに接着される。
次に,この実施例の作用について説明する。
図3に示すように,ロックピストン19がロック孔22に係合していないときは,キー3は,戻しばね16,16の引っ張り力によりケース2内に引き込まれ,操作部材10の指掛け部10cが案内スロット13の後端壁に当接する格納位置Aに保持される。このとき,レリーズボタン23は,補助ばね24の付勢力により,キー3の側面に当接するロック解除位置Eに保持されるので,レリーズボタン23の外端面はケース2の外面と面一もしくはその外面下に沈む状態なる。したがって,レリーズボタン23は,ケース2からの突出部とはならないので,使用者はこのケース付きキー1を着衣のポケット等にスムーズに収めることができ,その取り扱いが容易となる。また,ケース2の外面には,操作部材10の指掛け部10cを受容する凹溝26が形成されるので,操作部材10もケース2からの突出部を形成せず,これによって,ケース付きキー1の取り扱いが一層容易となる。
キー3を使用するには,指掛け部10cに指を当てゝ,これを案内スロット13に沿って前方に摺動させ,戻しばね16,16の引っ張り力に抗してキー3をケース2前方へ突出させていく。そして,キー3が,指掛け部10cが案内スロット13の前端壁に当接する使用位置Bに到達すると,キー3と共に移動したロックピストン19がケース2のロック孔22の大径孔22aとの対向位置を占めるので,ロックピストン19は,ロックばね20の付勢力をもって,レリーズボタン23をロック許容位置Fへ押しやりながら,ロック孔22の大径孔22aに係合し,これによりキー3を使用位置Bに自動的に保持することができる。
このとき,レリーズボタン23及びロックピストン19の対向面の少なくとも一方には,キー3が使用位置Bへと移行するとき,ロックピストン19のレリーズボタン23上への乗り上げを誘導する斜面25が形成されるので,ロックピストン19は,レリーズボタン23の側面に衝突することなく,スムーズにレリーズボタン23上に乗り上げ,これをロック許容位置Fへ確実に押し込むことができる。
また,レリーズボタン23をロック解除位置Eに向かって押圧する補助ばね24のセット荷重は,ロックばね20のそれより小さく設定されているため,補助ばね24は,ロックピストン19のロックばね20の付勢力によりロック位置Cへの作動を妨げない。
キー3の使用位置Bでは,レリーズボタン23は,その外端面をケース2の外面より突出させるので,その突出部を押圧すれば,レリーズボタン23がロックピストン19をロックばね20の付勢力に抗して退去位置Dへ後退させることになり,その結果,キー3は,戻しばね16,16の引っ張り力により初期の格納位置Aへと戻ることができる。
ところで,ロックピストン19を摺動自在に支持する支持孔18は,操作部材10に形成されるので,操作部材10がロックピストン19の支持部材を兼ねることになり,構造の簡素化を図ることができる。またロックピストン19は,支持孔18に単に嵌合するのみで,その組み付けが完了するので,枢軸の使用は不要であり,組立性が良好である。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば,戻しばね16は,これを一本として,ケース2のスリム化を図ることもできる。
A・・・・キーの格納位置
B・・・・キーの使用位置
C・・・・ロックピストンのロック位置
D・・・・ロックピストンの退去位置
E・・・・レリーズボタンのロック解除位置
F・・・・レリーズボタンのロック許容位置
1・・・・ケース付きキー
2・・・・ケース
3・・・・キー
10・・・操作部材
10c・・指掛け部
13・・・案内スロット
16・・・戻しばね
18・・・支持孔
19・・・ロックピストン
20・・・ロックばね
22・・・ロック孔
13・・・レリーズボタン
24・・・補助ばね
25・・・斜面

Claims (3)

  1. ケース(2)と,このケース(2)に支持されて,それに格納される格納位置(A)及び,先端部をケース(2)外に突出する使用位置(B)間を摺動し得るキー(3)と,ケース(2)内でキー(3)を格納位置(A)方向に付勢する戻しばね(16)と,キー(3)が使用位置(B)に来たとき,自動的に作動してその使用位置(B)にキー(3)を係止するロック手段と,このロック手段の作動を解除し得るロック解除手段とを備え,キー(3)には,これを戻しばね(16)の付勢力に抗して使用位置(B)に操作し得る操作部材(10)を付設してなるケース付きキーにおいて,
    ケース(2)に設けられるロック孔(22)と,キー(3)に摺動可能に設けられて,キー(3)の使用位置(B)で前記ロック孔(22)に係合するロック位置(C)及び,前記ロック孔(22)から離脱する退去位置(D)間を移動し得るロックピストン(19)と,このロックピストン(19)を前記ロック位置(C)方向に付勢するロックばね(20)とで前記ロック手段を構成し,また前記ロック孔(22)に摺動可能に嵌合されて,前記ロックピストン(19)の前記ロック孔(22)への係合を許容するロック許容位置(F)及び,前記ロックピストン(19)を前記ロック孔(22)外へ押し出すロック解除位置(E)間を移動操作されるレリーズボタン(23)と,このレリーズボタン(23)を前記ロック解除位置(E)側に付勢する,セット荷重が前記ロックばね(20)より小さい補助ばね(24)とで前記ロック解除手段を構成し,前記レリーズボタン(23)を,これが前記ロック解除位置(E)を占めるときはケース(2)外面と面一もしくはその外面下に沈む状態となり,前記ロック許容位置(F)を占めるときはケース(2)外面より突出するように構成したことを特徴とするケース付きキー。
  2. 請求項1記載のケース付きキーにおいて,
    前記操作部材(10)に,前記キー(3)の一側面より突出する指掛け部(10c)を形成する一方,この指掛け部(10c)の移動を案内する案内スロット(13)をケース(2)の一側壁に形成し,前記操作部材(10)に,その内端に開口する支持孔(18)を設け,この支持孔(18)に,前記ロックピストン(19)を摺動自在に嵌合すると共に前記ロックばね(20)を収容したことを特徴とするケース付きキー。
  3. 請求項1又は2記載のケース付きキーにおいて,
    前記レリーズボタン(23)及び前記ロックピストン(19)の対向面の少なくとも一方に,キー(3)が格納位置(A)から使用位置(B)へと移行するとき,前記ロックピストン(19)の前記レリーズボタン(23)上への乗り上げを誘導する斜面(25)を形成したことを特徴とするケース付きキー。
JP2009042689A 2009-02-25 2009-02-25 ケース付きキー Expired - Fee Related JP5117427B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009042689A JP5117427B2 (ja) 2009-02-25 2009-02-25 ケース付きキー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009042689A JP5117427B2 (ja) 2009-02-25 2009-02-25 ケース付きキー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010196372A true JP2010196372A (ja) 2010-09-09
JP5117427B2 JP5117427B2 (ja) 2013-01-16

Family

ID=42821357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009042689A Expired - Fee Related JP5117427B2 (ja) 2009-02-25 2009-02-25 ケース付きキー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5117427B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5446693U (ja) * 1977-09-05 1979-03-31
JP2003213986A (ja) * 2002-01-21 2003-07-30 Matsushita Electric Works Ltd 非接触idタグ
JP2005120634A (ja) * 2003-10-15 2005-05-12 Tokai Rika Co Ltd ホルダ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5446693U (ja) * 1977-09-05 1979-03-31
JP2003213986A (ja) * 2002-01-21 2003-07-30 Matsushita Electric Works Ltd 非接触idタグ
JP2005120634A (ja) * 2003-10-15 2005-05-12 Tokai Rika Co Ltd ホルダ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5117427B2 (ja) 2013-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8069533B2 (en) Coupling device for a baby crib frame structure
JPH0746167Y2 (ja) バックル
US8973956B2 (en) Latch device
US20110308920A1 (en) Lock-On Switch System for Hand Drill and Hand Drill having the Same
JP4773154B2 (ja) レバー式カップリング
JP2007111108A (ja) ドラム式洗濯機
JP5117427B2 (ja) ケース付きキー
JP5094638B2 (ja) 携帯型電子機器
US6494479B1 (en) Folding device for a foldable stroller
US20030041741A1 (en) Separable handle for cooking vessel and cooking vessel
JP6186872B2 (ja) 反転式印判
JP4549653B2 (ja) 化粧料容器
JP2008290563A (ja) シートトラック
JP5241390B2 (ja) コンパクト容器
JP2009045731A (ja) 電動工具のフック構造
JP3806838B2 (ja) 化粧用具及び化粧品の収納ケース
JP4707429B2 (ja) スライド式コンパクト容器
JP4675935B2 (ja) ラッチ
WO2024009360A1 (ja) 着脱装置
JP4040871B2 (ja) ルースリーフ綴具
JP4864748B2 (ja) スライドシャワーフック装置
JP5019940B2 (ja) クレセント錠
JPS6125381Y2 (ja)
KR200298379Y1 (ko) 배터리조립체의 잠금장치
JPH0753191Y2 (ja) カセット蓋のロック機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110512

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120924

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121010

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121017

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees