JP2010195092A - 車両用ドアのベルトライン構造 - Google Patents

車両用ドアのベルトライン構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2010195092A
JP2010195092A JP2009039730A JP2009039730A JP2010195092A JP 2010195092 A JP2010195092 A JP 2010195092A JP 2009039730 A JP2009039730 A JP 2009039730A JP 2009039730 A JP2009039730 A JP 2009039730A JP 2010195092 A JP2010195092 A JP 2010195092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
belt line
wall portion
bracket
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009039730A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kato
浩幸 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2009039730A priority Critical patent/JP2010195092A/ja
Publication of JP2010195092A publication Critical patent/JP2010195092A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】車両用ドアのベルトラインにおける荷重伝達効率を向上させて、車両前突時の車体の変形をより一層効果的に抑制する。
【解決手段】ベルトライン構造10では、ベルトラインリインフォースメント14が前側ブラケット16及び後側ブラケット18と別体に構成されている。従って、ベルトラインリインフォースメント14の成形時に前側ブラケット16及び後側ブラケット18の成形性を考慮する必要が無いので、ベルトラインリインフォースメント14をより荷重伝達効率の高い構造にできる。また、前側ブラケット16及び後側ブラケット18は、ドアインナパネルにピラー52,54と対向して形成された前側対向壁部24及び後側対向壁部26と対向する前側荷重伝達部32及び後側荷重伝達部34をそれぞれ有して構成されている。従って、この前側ブラケット16及び後側ブラケット18を活用してピラー52からピラー54へ効率良く荷重を伝達できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ドアのベルトライン構造に関する。
特許文献1には、車両用ドアのベルトライン補強構造が開示されている。このベルトライン補強構造では、ドアのベルトラインに沿ってベルトラインリインホースが設けられている。このベルトラインホースは、その車両前後方向前側及び後側に一体に形成されたフランジ部や接合部によりドアインナパネルに連結されている。
特開2002−219938号公報 特開平9−328023号公報 特開平11−321498号公報 特開2006−232052号公報 特開2006−96348号公報
しかしながら、特許文献1に記載のベルトライン補強構造では、車両用ドアのベルトラインにおける荷重伝達効率を向上させて、車両前突時の車体の変形をより一層効果的に抑制するためには改善の余地がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、車両用ドアのベルトラインにおける荷重伝達効率を向上させて、車両前突時の車体の変形をより一層効果的に抑制することができる車両用ドアのベルトライン構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の車両用ドアのベルトライン構造は、車両前後方向に離間された一対のピラー間のドア開口を開閉する車両用ドアを構成すると共に、前記一対のピラー間に前記一対のピラーとそれぞれ車両前後方向に対向する前側対向壁部及び後側対向壁部を有して構成されたドアインナパネルと、前記車両用ドアのベルトラインに車両前後方向に延在して設けられると共に、車両前後方向における前記前側対向壁部と前記後側対向壁部との間に配置されたベルトラインリインフォースメントと、前記前側対向壁部に対する車両前後方向後側に前記前側対向壁部と車両前後方向に対向して配置された前側荷重伝達部を有すると共に、前記ベルトラインリインフォースメントと別体に構成されて、前記ベルトラインリインフォースメントの車両前後方向前側を前記ドアインナパネルに連結する前側ブラケットと、前記後側対向壁部に対する車両前後方向前側に前記後側対向壁部と車両前後方向に対向して配置された後側荷重伝達部を有すると共に、前記ベルトラインリインフォースメントと別体に構成されて、前記ベルトラインリインフォースメントの車両前後方向後側を前記ドアインナパネルに連結する後側ブラケットと、を備えている。
この車両用ドアのベルトライン構造では、車両に前突が生じると、一対のピラーのうち車両前後方向前側のピラーに作用する荷重は、ドアインナパネルの前側対向壁部及び前側ブラケットの前側荷重伝達部を介して、ベルトラインリインフォースメントに伝達される。
また、このベルトラインリインフォースメントに伝達された荷重は、ドアインナパネルの後側対向壁部及び後側ブラケットの後側荷重伝達部を介して、一対のピラーのうち車両前後方向後側のピラーに伝達される。
ここで、この車両用ドアのベルトライン構造において、ベルトラインリインフォースメントは、前側ブラケット及び後側ブラケットと別体に構成されている。従って、ベルトラインリインフォースメントの成形時に前側ブラケット及び後側ブラケットの成形性を考慮する必要が無いので、ベルトラインリインフォースメントをより荷重伝達効率の高い構造にすることができる。
また、前側ブラケット及び後側ブラケットは、上述のように、前側荷重伝達部及び後側荷重伝達部をそれぞれ有して構成されている。従って、この前側ブラケット及び後側ブラケットを活用して車両前後方向前側のピラーから車両前後方向後側のピラーへ効率良く荷重を伝達することができる。
このように、この車両用ドアのベルトライン構造によれば、ベルトラインリインフォースメントをより荷重伝達効率の高い構造にすることができると共に、前側荷重伝達部及び後側荷重伝達部をそれぞれ有して構成された前側ブラケット及び後側ブラケットを活用して車両前後方向前側のピラーから車両前後方向後側のピラーへ効率良く荷重を伝達することができる。従って、車両用ドアのベルトラインにおける荷重伝達効率を向上させて、車両前突時の車体の変形をより一層効果的に抑制することができる。
請求項2に記載の車両用ドアのベルトライン構造は、請求項1に記載の車両用ドアのベルトライン構造において、前記ベルトラインリインフォースメントが高周波焼入れを施されたパイプにより構成されたものである。
この車両用ドアのベルトライン構造によれば、ベルトラインリインフォースメントが高周波焼入れを施されたパイプにより構成されている。従って、このベルトラインリインフォースメントをより荷重伝達効率の高い構造にすることができる。
以上詳述したように、本発明によれば、車両用ドアのベルトラインにおける荷重伝達効率を向上させて、車両前突時の車体の変形をより一層効果的に抑制することができる。
本発明の一実施形態に係るベルトライン構造が適用された車両用ドアの車両前後方向前側を示す平面断面図である。 本発明の一実施形態に係るベルトライン構造が適用された車両用ドアの車両前後方向後側を示す平面断面図である。 本発明の一実施形態に係るベルトライン構造の要部構成を示す拡大斜視図である。 比較例に係るベルトライン構造の要部構成を示す拡大斜視図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
なお、各図において示される矢印UP、矢印FR、矢印OUTは、車両上下方向上側、車両前後方向前側、車両幅方向外側をそれぞれ示している。また、図3では、ドアインナパネル12及びヒンジサイドパネルが省かれて図示されている。
図1,図2に示される車両用ドア50は、車両前後方向に離間された一対のピラー52,54のうち車両前後方向前側のピラー52に図示しないヒンジを介して回動可能に固定されたスイング式のフロントドアとされている。この車両用ドア50は、一対のピラー52,54間のドア開口56を開閉する構成とされている。
この車両用ドア50には、本発明の一実施形態に係るベルトライン構造10が適用されている。このベルトライン構造10は、ドアインナパネル12と、ベルトラインリインフォースメント14と、前側ブラケット16と、後側ブラケット18とを備えて構成されている。
ドアインナパネル12は、ドアアウタパネル20と互いの周縁部がヘミング加工されることにより結合されている。このドアインナパネル12は、本体部22と、前側対向壁部24と、後側対向壁部26とを有して構成されている。
本体部22は、一対のピラー52,54間に配置されると共に車両前後方向に延在されている。前側対向壁部24は、本体部22の車両前後方向前側に形成されており、後側対向壁部26は、本体部22の車両前後方向後側に形成されている。この前側対向壁部24及び後側対向壁部26は、いずれも車両幅方向に延在されている。
また、前側対向壁部24は、車両前後方向前側のピラー52(Aピラー)に対する車両前後方向後側に配置されて、このピラー52に形成された車両幅方向に延在する壁部58と車両前後方向に近接するように対向されている。
同様に、後側対向壁部26は、車両前後方向後側のピラー54(Bピラー)に対する車両前後方向前側に配置されて、このピラー54に形成された車両幅方向に延在する壁部60と車両前後方向に近接するように対向されている。
ベルトラインリインフォースメント14は、高周波焼入れが施されたパイプにより構成されている。このベルトラインリインフォースメント14は、車両用ドア50のベルトラインBLに車両前後方向に延在して設けられると共に、車両前後方向における前側対向壁部24と後側対向壁部26との間に配置されている。
前側ブラケット16は、図1,図3に示されるように、ベルトラインリインフォースメント14と別体に構成されており、連結部31と、前側荷重伝達部32と、複数の結合片33A〜33Dとを有して構成されている。
連結部31は、図3に示されるように、ベルトラインリインフォースメント14の外周に沿った断面円弧状に形成されており、ベルトラインリインフォースメント14の車両前後方向前側と例えばアーク溶接等により結合されている。
前側荷重伝達部32は、連結部31の車両前後方向前側に形成されると共に車両幅方向に延在されている。この前側荷重伝達部32は、図1に示されるように、前側対向壁部24に対する車両前後方向後側に前側対向壁部24と車両前後方向に近接して対向されている。
また、この前側荷重伝達部32は、車両前突時に車両前後方向前側のピラー52から入力される荷重に対し十分耐える強度を有して構成されている。なお、この前側荷重伝達部32は、前側対向壁部24と接した状態又は結合された状態で対向されていても良い。
図3に示されるように、結合片33A,33Bは、前側対向壁部24における車両幅方向外側に車両上下方向に離間して形成されており、結合片33C,33Dは、連結部31を挟んだ車両上下方向両側にそれぞれ形成されている。
これら複数の結合片33A〜33Dは、ヒンジリインフォースメント36及びドアインナパネル12と3枚重ねされた状態で、これらに例えばスポット溶接等により結合されている。なお、結合片33A〜33Dは、ヒンジリインフォースメント36を介さずにドアインナパネル12に直接結合されていても良い。
図2に示される後側ブラケット18は、ベルトラインリインフォースメント14と別体に構成されており、上述の前側荷重伝達部32と同様な構成とされている。
つまり、この後側ブラケット18は、後側荷重伝達部34を有して構成されている。後側荷重伝達部34は、車両幅方向に延在されており、後側対向壁部26に対する車両前後方向前側に後側対向壁部26と車両前後方向に近接して対向されている。なお、この後側荷重伝達部34は、後側対向壁部26と接した状態又は結合された状態で対向されていても良い。
また、後側ブラケット18は、ベルトラインリインフォースメント14の車両前後方向後側と例えばアーク溶接等により結合されている。さらに、この後側ブラケット18は、ロックリインフォースメント38及びドアインナパネル12と3枚重ねされた状態で、これらに例えばスポット溶接等により結合されている。
また、この車両用ドア50には、ドアガラス40を支持するドアフレーム42が備えられている。このドアフレーム42は、上述のヒンジリインフォースメント36及びロックリインフォースメント38とそれぞれ結合されている。
そして、このベルトライン構造10では、車両に前突が生じると、車両前後方向前側のピラー52に作用する荷重は、ドアインナパネル12の前側対向壁部24及び前側ブラケット16の前側荷重伝達部32を介して、ベルトラインリインフォースメント14に伝達される。
また、このベルトラインリインフォースメント14に伝達された荷重は、ドアインナパネル12の後側対向壁部26及び後側ブラケット18の後側荷重伝達部34を介して、車両前後方向後側のピラー54に伝達される。
次に、本発明の一実施形態の作用及び効果について説明する。
先ず、本発明の一実施形態の作用及び効果をより明確にするために、比較例について説明する。
図4に示されるように、比較例に係るベルトライン構造110では、ベルトラインリインフォースメント114が板状に形成されると共に、前側荷重伝達部132と、複数の結合片133A,133Bと、前側荷重伝達部132と同様な図示しない後側荷重伝達部とを一体に有する構成とされている。
しかしながら、比較例に係るベルトライン構造110において、更なる軽量化を図るために、ベルトラインリインフォースメント114がより強度の高い(張力が高い)ハイテン材で構成された場合、前側荷重伝達部132や結合片133A,133Bや後側荷重伝達部を例えば絞り成形やスタンピング成形により形成することは困難である。従って、ベルトラインリインフォースメント114としての機能を確保して車両前突時の車体の変形をより一層効果的に抑制するためには改善の余地がある。
これに対し、本発明の一実施形態に係るベルトライン構造10では、ベルトラインリインフォースメント14が前側ブラケット16及び後側ブラケット18と別体に構成されている。従って、ベルトラインリインフォースメント14の成形時に前側ブラケット16及び後側ブラケット18等の成形性を考慮する必要が無いので、ベルトラインリインフォースメント14をより荷重伝達効率の高い構造にすることができる。
また、前側ブラケット16及び後側ブラケット18は、上述のように、前側荷重伝達部32及び後側荷重伝達部34をそれぞれ有して構成されている。従って、この前側ブラケット16及び後側ブラケット18を活用して車両前後方向前側のピラー52から車両前後方向後側のピラー54へ効率良く荷重を伝達することができる。
このように、このベルトライン構造10によれば、ベルトラインリインフォースメント14をより荷重伝達効率の高い構造にすることができると共に、前側荷重伝達部32及び後側荷重伝達部34をそれぞれ有して構成された前側ブラケット16及び後側ブラケット18を活用して車両前後方向前側のピラー52から車両前後方向後側のピラー54へ効率良く荷重を伝達することができる。従って、車両用ドア50のベルトラインBLにおける荷重伝達効率を向上させて、車両前突時の車体の変形をより一層効果的に抑制することができる。
また、このベルトライン構造10によれば、ベルトラインリインフォースメント14が高周波焼入れを施されたパイプにより構成されている。従って、このベルトラインリインフォースメント14をより荷重伝達効率の高い構造にすることができる。
また、このベルトライン構造10によれば、ドアフレーム42の前側フレーム44と前側対向壁部24とが車両前後方向に離れている場合(ベルトラインリインフォースメント14を前側対向壁部24に近接できない場合)においても、前側ブラケット16によって車両前後方向前側のピラー52からベルトラインリインフォースメント14に効率良く荷重を伝達することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 ベルトライン構造
12 ドアインナパネル
14 ベルトラインリインフォースメント
16 前側ブラケット
18 後側ブラケット
24 前側対向壁部
26 後側対向壁部
32 前側荷重伝達部
34 後側荷重伝達部
50 車両用ドア
52,54 ピラー
56 ドア開口

Claims (2)

  1. 車両前後方向に離間された一対のピラー間のドア開口を開閉する車両用ドアを構成すると共に、前記一対のピラー間に前記一対のピラーとそれぞれ車両前後方向に対向する前側対向壁部及び後側対向壁部を有して構成されたドアインナパネルと、
    前記車両用ドアのベルトラインに車両前後方向に延在して設けられると共に、車両前後方向における前記前側対向壁部と前記後側対向壁部との間に配置されたベルトラインリインフォースメントと、
    前記前側対向壁部に対する車両前後方向後側に前記前側対向壁部と車両前後方向に対向して配置された前側荷重伝達部を有すると共に、前記ベルトラインリインフォースメントと別体に構成されて、前記ベルトラインリインフォースメントの車両前後方向前側を前記ドアインナパネルに連結する前側ブラケットと、
    前記後側対向壁部に対する車両前後方向前側に前記後側対向壁部と車両前後方向に対向して配置された後側荷重伝達部を有すると共に、前記ベルトラインリインフォースメントと別体に構成されて、前記ベルトラインリインフォースメントの車両前後方向後側を前記ドアインナパネルに連結する後側ブラケットと、
    を備えた車両用ドアのベルトライン構造。
  2. 前記ベルトラインリインフォースメントは、高周波焼入れが施されたパイプにより構成されている、
    請求項1に記載の車両用ドアのベルトライン構造。
JP2009039730A 2009-02-23 2009-02-23 車両用ドアのベルトライン構造 Pending JP2010195092A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009039730A JP2010195092A (ja) 2009-02-23 2009-02-23 車両用ドアのベルトライン構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009039730A JP2010195092A (ja) 2009-02-23 2009-02-23 車両用ドアのベルトライン構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010195092A true JP2010195092A (ja) 2010-09-09

Family

ID=42820298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009039730A Pending JP2010195092A (ja) 2009-02-23 2009-02-23 車両用ドアのベルトライン構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010195092A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012240549A (ja) * 2011-05-19 2012-12-10 Toyota Motor Corp サイドドアガラスフレーム締結部構造
JP2015033867A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 スズキ株式会社 車両用ドアビームの取付構造
JP2017144964A (ja) * 2016-02-19 2017-08-24 マツダ株式会社 自動車のドア構造
WO2022124351A1 (ja) * 2020-12-10 2022-06-16 三菱自動車工業株式会社 車両のサイドドア構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012240549A (ja) * 2011-05-19 2012-12-10 Toyota Motor Corp サイドドアガラスフレーム締結部構造
JP2015033867A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 スズキ株式会社 車両用ドアビームの取付構造
JP2017144964A (ja) * 2016-02-19 2017-08-24 マツダ株式会社 自動車のドア構造
US10207569B2 (en) 2016-02-19 2019-02-19 Mazda Motor Corporation Door structure of automotive vehicle
WO2022124351A1 (ja) * 2020-12-10 2022-06-16 三菱自動車工業株式会社 車両のサイドドア構造
JP7355257B2 (ja) 2020-12-10 2023-10-03 三菱自動車工業株式会社 車両のサイドドア構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5987800B2 (ja) 車体前部構造
JP2015229384A (ja) 車両前部構造
JP2010155509A (ja) 車体側部構造
JP2018127059A (ja) 車両骨格構造
JP2011195107A (ja) 車体側部構造
JP2010195092A (ja) 車両用ドアのベルトライン構造
JP2008120221A (ja) 車両のピラー部構造
JP2008222039A (ja) 車両用フロントピラー構造
JP6698393B2 (ja) 車体側部構造
JP2006116997A (ja) リヤゲート構造
JP2000095151A (ja) 車両のロッカ部構造
JP2014069632A (ja) 自動車のピラー補強構造
JP2008037401A (ja) 車両用ドアの補強構造
JP2005145369A (ja) フロントピラー補強構造
JP2009166718A (ja) 車体前部構造
JP2008239109A (ja) 自動車の側部車体構造
JP2009262868A (ja) 車両の側部構造
JP2009262868A5 (ja)
JP5411245B2 (ja) 車体側部構造
JP7103439B2 (ja) 自動車の側部構造及び自動車
JP6058425B2 (ja) センターピラーレス車両のフロントドア構造
JP2016120783A (ja) 車両側部構造
JP2016074266A (ja) 車両側部構造
JP6157875B2 (ja) センターピラーレス車両のフロントドア構造
JP2004249868A (ja) 補強部材構造