JP2010194209A - 電気掃除機 - Google Patents

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雅一 恩田
Tatsuo Yoshikawa
達夫 吉川
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崇文 石橋
Toru Kodachi
徹 小立
Yoshitaka Kuroki
義貴 黒木
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Abstract

【課題】大気中に浮遊する細かい塵埃の捕集を容易にした電気掃除機を提供する。
【解決手段】吸引風を発する電動送風機2と、電動送風機2の排気によって大気に微粒子水で包まれたナノイーイオンを発生させるナノイーイオン発生器26と、電動送風機2と連通すると共に塵埃を捕集する集塵室5を有する電気掃除機本体1と、集塵室5に連通し塵埃を吸引する吸込具(図示せず)とを備え、電動送風機2の排気と共に大気に放出させたナノイーイオンで浮遊する塵埃を帯電させるもので、電気掃除機本体1から放出したナノイーイオンを浮遊塵埃に付着帯電させることによって、微粒子水の質量が室内の浮遊塵埃に付加され、塵埃の床面への落下を早くし、掃除中の吸込具から吸い取る捕集率を向上させることができると共に、ナノイーイオンの付着した塵埃の脱臭、除菌に効果を発揮し、空気清浄機能を良好にすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気掃除機に関するもので、特に、空気清浄効果の高い電気掃除機に関するものである。
従来のこの種の電気掃除機として、排気経路にイオン発生器を配置させたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−212389号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたような従来の電気掃除機の構成では、電動送風機の排気と共に大気にイオンを放出させる高電圧の放電電極で構成したイオン発生器と、塵埃を捕集する不織布を用いた集塵袋を内蔵する電気掃除機本体と、前記電動送風機に連通し塵埃を吸引する吸込具を備え、前記電動送風機の排気と共に大気に放出させたイオンで浮遊する塵埃を帯電させ、前記不織布を用いた集塵袋で、前記イオンで帯電された塵埃を捕集させる構成であり、イオンの帯電した空気中に浮遊する微細塵埃が床面に落下するまでには時間を必要とするため、十分な空気清浄効果が得られない、と言う課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであって、空気中に長時間存在(例えば略10分以上)することが可能で、しかも塵埃などの被付着物に付着すると、該被付着物の脱臭、除菌を行う脱臭、除菌作用を果たすことが知られているナノイーイオンを浮遊塵埃に付着帯電させることによって、微粒子水の質量を付加して床面への落下を早くし、掃除中の吸込具から吸い取る塵埃の捕集率を向上させることができ、又、ナノイーイオンの付着した塵埃の脱臭、除菌に効果を果たす電気掃除機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機の排気によって大気に微粒子水で包まれたナノイーイオンを発生させるナノイーイオン発生器と、前記電動送風機と連通すると共に塵埃を捕集する集塵室を有する電気掃除機本体と、前記集塵室に連通し塵埃を吸引する吸込具を備え、前記電動送風機の排気と共に大気に放出させたナノイーイオンで浮遊する塵埃を帯電させるもので、電気掃除機本体から放出したナノイーイオンを浮遊塵埃に付着帯電させることによって、微粒子水の質量が室内の浮遊塵埃に付加され、塵埃の床面への落下を早くし、掃除中の吸込具から吸い取る塵埃の捕集率を向上させることができるとともに、ナノイーイオンの付着した塵埃の脱臭、除菌に効果を果たし、空気清浄性能を良好にすることができる電気掃除機を提供することができる。
又、本発明の電気掃除機は、吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機の排気を排出する排気口と、前記電動送風機と連通すると共に塵埃を捕集する集塵室を有する電気掃除機本体と、微粒子水で包まれたナノイーイオンを発生させるナノイーイオン発生器と、前記排気口の近傍に前記ナノイーイオン発生器で発生したナノイーイオンを排出する排出口を有すると共に前記ナノイーイオン発生器を収納する収納部を備え、前記排気口直後の前記電動送風機の排気流のベンチュリー効果によって、排出されたナノイーイオンを、前記排気口から排出された排気の方向へ引き寄せるようにして前記排出口から大気に放出させて、浮遊する塵埃に帯電させるようにしたもので、集塵室を通過したり、電動送風機から生じる例えばカーボン等の極微細塵がナノイーイオン発生器に堆積することなく、ナノイーイオン発生器の寿命を延ばし、耐久性の向上を図ることができる。
本発明の電気掃除機は、微粒子水の質量を室内の浮遊塵埃に付加して床面への落下を早くし、掃除中の吸込具から吸い取る塵埃の捕集率を向上させることができるとともに、ナノイーイオンの付着した塵埃の脱臭、除菌に効果を果たし、空気清浄効果を良好にすることができる。
第1の発明は、吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機の排気によって大気に微粒子水で包まれたナノイーイオンを発生させるナノイーイオン発生器と、前記電動送風機と連通すると共に塵埃を捕集する集塵室を有する電気掃除機本体と、前記集塵室に連通し塵埃を吸引する吸込具を備え、前記電動送風機の排気と共に大気に放出させたナノイーイオンで浮遊する塵埃を帯電させるもので、電気掃除機本体から放出したナノイーイオンを浮遊塵埃に付着帯電させることによって、微粒子水の質量が室内の浮遊塵埃に付加され、塵埃の床面への落下を早くし、掃除中の吸込具から吸い取る塵埃の捕集率を向上させることができるとともに、ナノイーイオンの付着した塵埃の脱臭、除菌に効果を果たし、空気清浄性能を良好にすることができる電気掃除機を提供することができる。
第2の発明は、吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機の排気を排出する排気口と、前記電動送風機と連通すると共に塵埃を捕集する集塵室を有する電気掃除機本体と、微粒子水で包まれたナノイーイオンを発生させるナノイーイオン発生器と、前記排気口の近傍に前記ナノイーイオン発生器で発生したナノイーイオンを排出する排出口を有すると共に前記ナノイーイオン発生器を収納する収納部を備え、前記排気口直後の前記電動送風機の排気流のベンチュリー効果によって、排出されたナノイーイオンを、前記排気口から排出された排気の方向へ引き寄せるようにして前記排出口から大気に放出させて、浮遊する塵埃に帯電させるようにしたもので、集塵室を通過したり、電動送風機から生じる例えばカーボン等の極微細塵がナノイーイオン発生器に堆積することなく、ナノイーイオン発生器の寿命を延ばし、耐久性の向上を図ることができる。
第3の発明は、第2の発明のナノイーイオン発生器の上流側に大気に開口した開口部を設けもので、電気掃除機本体周囲に浮遊し、開口部から流入した微細塵がナノイーイオン発生器近傍を通過する際にナノイーイオンを帯電させて、排出口から電気掃除機本体外に放出して床面へ早く落下させて吸込具から吸い取ることができ、捕集効率が向上し、空気清浄効果の向上を図ることができるものである。
第4の発明は、第3の発明の排気口から排出される排気によるベンチュリー効果によって、開口部と排出口を連通する通気流路内に発生した空気流により、前記開口部から空気と共に流入して、前記通気流路内でナノイーイオンの帯電した微細塵埃が排出口から放出されて、前記排気口からの排気と合流した後、前記排気と分離して床面に落下しやすい位置に、前記排出口を設けたもので、電気掃除機本体周囲に浮遊し、開口部から流入した微細塵がナノイーイオン発生器近傍に通過する際にナノイーイオンを帯電させて、排出口から電気掃除機本体外に放出した後、より早く床面へ落下させて吸込具から吸い取ることができ、捕集効率を向上させることによって、空気清浄効果のさらなる向上を図ることができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における電気掃除機について図1〜図5を用いて説明する。図1は、本実施の形態における電気掃除機用の全体斜視図、図2は、同電気掃除機用の断面図、図3は、同電気掃除機の電気掃除機本体後部の斜視図である。
図1〜3において、1は、本実施の形態における電気掃除機の電気掃除機本体で、後部に電動送風機2を内蔵した電動送風機室3が配され、前部に、着脱自在で塵埃を捕集するエレクトレット加工された集塵袋4を収納すると共に電動送風機2と連通する集塵室5が配され、後方下部の両側に1対の走行用の車輪6が回転自在に取着され、底面前部には、同じく走行用のキャスター7が取着されている。電気掃除機本体1の前部には、ホース8の一端に設けた接続パイプ9が着脱自在に接続される吸入口10が設けられている。
前記エレクトレット加工された集塵袋4の材質は、ポリプロピレン等の熱可塑性繊維で構成されており、空気等の摩擦で帯電するようになっている。
ホース8の他端には、掃除の際に握る把手11を備えた先端パイプ12が設けられている。13は、伸縮自在或いは継ぎ自在の延長管で、下流側端部が前記先端パイプ12に着脱自在に接続され、他端は、塵埃掻き上げ用の回転ブラシ14と、その回転ブラシ14を回転駆動するモーター15を内蔵した吸込具16に着脱自在に接続される。
17は、電気掃除機本体1を持ち運ぶ際に使用する本体ハンドルで、電気掃除機本体1の集塵室5を覆う蓋18と上ボディ19で構成されている。
電動送風機2の前部は、弾性材料からなるサポート前20で、後部は、同じく弾性材料からなるサポート後21で、電動送風機室3内に支持されており、モーターケース22とモーターカバー23にて、前記サポート前20とサポート後21を挟持している。
図2、図3において、34は、電動送風機2の排気を排出させる排気口となる主排気口である。前記モーターカバー23の後方にナノイーイオンを発生させるための電源としての高電圧装置24が保持固定されている。
また、上ボディ19上方後部に設けたスタンド収納用のレスト部25内部に、ペルチェ素子、針状電極などからなるナノイーイオン発生器26が収納されている。そして、前記ナノイーイオン発生器26と高電圧装置24は電気的に接続されている。さらにナノイーイオン発生器26の上方を覆うように、ナノイーイオンを排出する排出口となるナノイーイオン排出口31を備えたレストカバー32が上ボディ19にねじ固定されている。
以上のように本実施の形態では、レスト部25とレストカバー32とで、ナノイーイオン発生器26を収納する収納部を形成している。
この構成により、ナノイーイオン発生器26の高電圧(例えば略6000V)が印加された針状電極(図示せず)は、内蔵するペルチェ素子(図示せず)のペルチェ効果によって冷却されて、空気中の水分を結露させ、コロナ放電によって微粒子水で包まれたマイナスイオンの微細粒子(例えば直径で略5〜20nm)が発生するものである。
以上のように構成された本実施の形態における電気掃除機の動作、作用は以下の通りである。
電動送風機2を運転させると、電気掃除機本体1の後面に設けた主排気口34から排気風が排出される。ナノイーイオン発生器26を収納するレスト部25には、主排気口34からの排気風に臨むように設けたナノイーイオン排出口31と、電気掃除機本体1の上ボディ19の上方に形成した開口部29と連通した通気流路25aを形成しており、前記主排気口34からの排気風によるベンチュリー効果によって、上ボディ19の上方の開口部29からナノイーイオン排出口31への空気の流れが発生する。
この空気の流れによってナノイーイオン排出口31からナノイーイオンが放出されるものである。さらには、開口部29は、電気掃除機本体1の天面に設けているため、掃除作業中に室内を浮遊する細かい塵埃が前記開口部29から流入し、ナノイーイオン発生器26の近傍を通過する際にナノイーイオンに帯電され、ナノイーイオン排出口31から電気掃除機本体1外に放出されるものである。
ナノイーイオンは、微粒子水で包まれている分、従来のマイナスイオンと比較して質量が付加されるため、ナノイーイオンの帯電した細かい浮遊塵埃を床面へ早く落下させ、吸込具16から吸い取ることができるので、塵埃の捕集効率が向上し、空気清浄効果の向上を図ることができるものである。また、さらにナノイーイオン排出口31から放出されたナノイーイオンは、主排気口34の排気によって室内拡散され、室内に浮遊する細かい塵埃に帯電して、床面に落下させることができる。
ナノイーイオンの帯電した塵埃は吸込具16から吸引され、延長管13、ホース8を通過した後、エレクトレット加工された集塵袋4に捕集されるものである。
以上のように構成された本実施の形態における電気掃除機を用いて、本実施の形態の効果を調べた実験結果を以下に示す。
本実施の形態の電気掃除機を用いて、空気清浄機の規格JEM1467に定められた試験法に準じた比較を行った。図4に示す20〜30m3の測定室内でタバコ吸煙機でタバコ5本を発煙させ、タバコ吸煙機と同程度のかくはんファンを運転させながら濃度分布を一定にする。その後電気掃除機を運転しながら、粒子径0.3μmのタバコの煙をパーティクルカウンターで一定時間カウントし、減衰率を時間毎に測定した。
図5は、この実験結果をグラフにしたもので、約2分後の比較では、本実施の形態の電気掃除機は、従来のイオン発生器のある電気掃除機と比較して約5%の向上が確認された。このように、本実施の形態によると、電気掃除機本体1にナノイーイオン発生器26を備え、大気中に浮遊する細かい塵埃をナノイーイオンで帯電させて、不織布を用いた集塵袋4で捕集することにより、従来に比べ空気清浄効果の優れた電気掃除機を得ることができる。特に、集塵袋4として、エレクトレット加工を施した不織布を用いることにより、集塵袋4に塵埃が付着しやすくなり空気清浄効果を一層向上させることができる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の第2の実施の形態における電気掃除機の電気掃除機本体の後部斜視図である。なお、上記第1の実施の形態における電気掃除機と同一部分には、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
本実施の形態における電気掃除機は、図6に示すように、ナノイーイオン排出口31を、電気掃除機本体1の主排気口34の、より床面に近い側面側で、かつ主排気口34からの排気風に臨むように配置したもので、開口部29から流入し、ナノイーイオンの帯電した浮遊塵埃は、ナノイーイオン排出口31から排出された後に、床面に近い分、床に落下到達するのが早くなるため、吸込具16から塵埃を吸い取る確率が更に高くなるのである。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、簡便な手段により空気清浄効果に優れたもので、各種家庭用、業務用電気掃除機等に広く適用できる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の全体斜視図 同電気掃除機の断面図 同電気掃除機の電気掃除機本体後部の斜視図 JEM1467の試験法に準じた比較試験の概要図 同電気掃除機の空気清浄効果を示すグラフ 本発明の実施の形態2における電気掃除機の電気掃除機本体後部の斜視図
1 電気掃除機本体
2 電動送風機
4 集塵袋
5 集塵室
16 吸込具
25 レスト部(収納部)
25a 通気流路
26 ナノイーイオン発生器
29 開口部
31 ナノイーイオン排出口(排出口)
34 主排気口(排気口)

Claims (4)

  1. 吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機の排気によって大気に微粒子水で包まれたナノイーイオンを発生させるナノイーイオン発生器と、前記電動送風機と連通すると共に塵埃を捕集する集塵室を有する電気掃除機本体と、前記集塵室に連通し塵埃を吸引する吸込具とを備え、前記電動送風機の排気と共に大気に放出させたナノイーイオンで浮遊する塵埃を帯電させることを特徴とする電気掃除機。
  2. 吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機の排気を排出する排気口と、前記電動送風機と連通すると共に塵埃を捕集する集塵室を有する電気掃除機本体と、微粒子水で包まれたナノイーイオンを発生させるナノイーイオン発生器と、前記排気口の近傍に前記ナノイーイオン発生器で発生したナノイーイオンを排出する排出口を有すると共に前記ナノイーイオン発生器を収納する収納部を備え、前記排気口直後の前記電動送風機の排気流のベンチュリー効果によって、排出されたナノイーイオンを、前記排気口から排出された排気の方向へ引き寄せるようにして前記排出口から大気に放出させて、浮遊する塵埃に帯電させるようにした電気掃除機。
  3. ナノイーイオン発生器の上流側に大気に開口した開口部を設けことを特徴とする請求項2に記載の電気掃除機。
  4. 排気口から排出される排気によるベンチュリー効果によって、開口部と排出口を連通する通気流路内に発生した空気流により、前記開口部から空気と共に流入して、前記通気流路内でナノイーイオンの帯電した微細塵埃が排出口から放出されて、前記排気口からの排気と合流した後、前記排気と分離して床面に落下しやすい位置に、前記排出口を設けたことを特徴とする請求項3に記載の電気掃除機。
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