JP2010192360A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本目的はFPCに係止部を設け、コンタクトとほぼ同一の形状をした、上側の接触部に代えて係合部25を設け、かつ、下側にも挿入されるFPCに対して非対称に係合部25を設けたロック部材13をハウジングに装着し、回動部材16がロック部材13に作用することにより上下方向両側の係合部25、25をFPCの係止部に係合させることによりFPCがハウジングから抜けないようにすることを特徴とするコネクタにより達成できる。
【選択図】図2
Description
本出願人が既に提案した、特許文献として、バックロックタイプのFPC用コネクタとしての特許文献1(特開2004−71160)とロック部材を用いたFPC用コネクタである特許文献2(特開2004−221067)と特許文献3(特開2006−147271)を示す。
また、請求項3記載のコネクタは、前記回動部材の押圧部が前記ロック部材の押受部に作用すると、前記ロック部材の押受部が前記押圧部によって押し上げられることで前記支点部を支点にし、前記弾性部が上側の前記係合部側に傾くことによって、上側の前記係合部が前記FPCの係止部と係合し、かつ、前記コンタクトの押受部が前記押圧部によって押し上げられることで前記支点部を支点にし、前記弾性部が前記FPCの上面に接触する前記接触部側に傾くことによって、前記接触部が前記FPC側に押圧されることにより押し下げされ前記ロック部材の下側の係合部が前記FPCの係止部に係合することを特徴とする請求項1または2記載のコネクタにある。
さらに、請求項4記載のコネクタは、前記ロック部材の上下の係合部が前記FPCの係止部に交差するように係合することを特徴とする請求項1または2、3記載のコネクタにある。
また、請求項6記載のコネクタは、略クランク形状に配置された前記コンタクトと略コ字形状に配置された前記コンタクトを交互に千鳥に配置することを特徴とする請求項1から4項のうちいずれか1項記載のコネクタにある。
(1)請求項1記載のコネクタのように、少なくとも一方面側に平面状のパターンが形成されたFPCが着脱自在に嵌合するコネクタであって、前記FPCと接触する接触部、および基板に接続する接続部を有するとともに前記接触部と前記接続部との間に弾性部と支点部とを設け、前記接触部と前記弾性部と前記支点部と前記接続部を略クランク形状または/および略コ字形状に配置し、かつ、略クランク形状に配置したコンタクトは前記接続部と対向する位置に前記弾性部から延設された押受部を設け、略コ字状に配置したコンタクトは前記弾性部から前記接触部と反対方向に延設された押受部を設けた所要数のコンタクトと、該コンタクトが保持・固定されるとともに前記FPCが挿入される嵌合口を有するハウジングと、前記嵌合口の反対側に、前記FPCに前記コンタクトを押圧する回動部材と、前記FPCを保持するためのロック部材とを備え、前記接触部が、前記FPCの少なくとも上面と接触するコネクタにおいて、前記FPCに係止部を設け、前記係止部に対応する位置で、前記係止部に係合する係合部を上下方向両側に有するロック部材を前記ハウジングに装着し、上下方向両側の係合部は挿入される前記FPCに対して非対称に設けられ、前記ロック部材の上下方向両側の係合部を前記FPCの係止部に係合させることにより前記FPCが前記ハウジングから抜けないようにすることを特徴とするコネクタにしているので、簡単な構造で、上下の係合部で挟み込んでいるため少芯数であっても全ての方向(上下方向、水平方向)に5Nトン以上の十分な保持力を確保できる。
(2)請求項2記載のコネクタは、前記ロック部材は、前記コンタクトとほぼ同一形状で、前記FPCの係止部と係合する上側の係合部、および基板に接続する接続部を有するとともに上側の前記係合部と前記接続部との間に弾性部と支点部とを設け、上側の前記係合部と前記弾性部と前記支点部と前記接続部を略クランク形状または/および略コ字形状に配置し、かつ、略クランク形状に配置した前記ロック部材は前記接続部と対向する位置に前記弾性部から延設された押受部を設け、略コ字状に配置した前記ロック部材は前記弾性部から上側の前記係合部と反対方向に延設された押受部を設け、下側の係合部は上側の係合部とは干渉しないように前記FPCに対して非対称にすることを特徴とする請求項1記載のコネクタにしているので、簡単な構造で、上下の係合部で挟み込んでいるため少芯数であっても全ての方向(上下方向、水平方向)に5Nトン以上の十分な保持力を確保できる。
(3)請求項3記載のコネクタは、前記回動部材の押圧部が前記ロック部材の押受部に作用すると、前記ロック部材の押受部が前記押圧部によって押し上げられることで前記支点部を支点にし、前記弾性部が上側の前記係合部側に傾くことによって、上側の前記係合部が前記FPCの係止部と係合し、かつ、前記コンタクトの押受部が前記押圧部によって押し上げられることで前記支点部を支点にし、前記弾性部が前記FPCの上面に接触する前記接触部側に傾くことによって、前記接触部が前記FPC側に押圧されることにより押し下げされ前記ロック部材の下側の係合部が前記FPCの係止部に係合することを特徴とする請求項1または2記載のコネクタにしているので、簡単な構造で、上下の係合部で挟み込んでいるため少芯数であっても全ての方向(上下方向、水平方向)に5Nトン以上の十分な保持力を確保できる。
(4)請求項4記載のコネクタは、前記ロック部材の上下の係合部が前記FPCの係止部に交差するように係合することを特徴とする請求項1または2、3記載のコネクタにしているので、簡単な構造で、上下の係合部で挟み込んでいるため少芯数であっても全ての方向(上下方向、水平方向)に5Nトン以上の十分な保持力を確保できる。
(5)請求項5記載のコネクタは、略クランク形状に配置された前記コンタクト若しくは略コ字形状に配置された前記コンタクトのいずれか1つを単列に配置することを特徴とする請求項1から4項のうちいずれか1項記載のコネクタにしているので、簡単な構造で、上下の係合部で挟み込んでいるため少芯数であっても全ての方向(上下方向、水平方向)に5Nトン以上の十分な保持力を確保できる。
(6)請求項6記載のコネクタは、略クランク形状に配置された前記コンタクトと略コ字形状に配置された前記コンタクトを交互に千鳥に配置することを特徴とする請求項1から4項のうちいずれか1項記載のコネクタにしているので、簡単な構造で、上下の係合部で挟み込んでいるため少芯数であっても全ての方向(上下方向、水平方向)に5Nトン以上の十分な保持力を確保でき、狭ピッチ化も可能になる。
つまり、FPC80に係止部82を設けて、ロック部材13には上下に前記FPC80の係止と係合する係合部25、25を設けて、上下の前記係合部25、25を挿入されるFPC80に対して非対称に配置することで、上下の係合部25、25で挟み込むようにしたものである。
本発明のコネクタは、少なくともコンタクト(1種類もしくは2種類)とロック部材とハウジングと回動部材を備えている。
上下の係合部13を交差(互い違い)する方法としては、図3のように第1片192の途中を略直角に折曲げることで行うことができる。図3のように、前記ロック部材13の左右のどちら側へ折り曲げてもよい。また、図示はしないが、第2片212側を略直角に折り曲げてもよい。
前記ハウジング12には、所要数のコンタクト14、15が装着される挿入孔38が設けられており、圧入や引っ掛け(ランス)や溶着等によって固定されている。
図9(A)は前記接続対象物と前記コネクタ10との接続前の状態で、前記押圧部36の下端側が前記押受部20の突出部26と接続部24との間に位置する。
図9(B)のように、前記操作部37を回動(図面の時計回り方向)させると前記押圧部36が嵌合口18と反対方向に移動し、前記押圧部36の下端54が前記押受部20の突出部26と接続部24との間に挟持される。
図9(C)のように、前記操作部37をさらに回動させると(B)の位置で前記押圧部36が押圧部36の中心を回転軸として回動する。
図9(D)のように、前記操作部37をさらに回動させると(C)の位置で前記押圧部36が押圧部36の中心を回転軸として回動し、前記押圧部36が前記押受部20と前記接続部24との間でほぼ垂直になり回転軸が前記突出部26に接した上端52側に移動する。
図9(E)のように、前記操作部37をさらに回動させると(D)の位置で前記押圧部36が前記突出部26に接した上端52側を中心に回動し、前記押圧部36を前記突出部26に引っ掛かった状態に係合させる。
即ち、前記押圧部36は最初は移動し、その後回動し、さらに回動を続けると回転軸が変化して、省スペース間でコンパクトな回動(回転)を行なうものである。
つまり、本発明のコネクタ10では、前記FPC80等の接続対象物を嵌合口18内に挿入する際に挿入力の掛からない(所謂、ゼロ・インサーション・フォース(ZIF))構造で、前記回動部材16の押圧部36をより前記第一コンタクト15や前記第二コンタクト14及び前記グランド用コンタクト13の突出部26、261、262側で回動させる(より突出部26、261、262側で前記第一コンタクト15や前記第二コンタクト14及び前記グランド用コンタクト13の押受部20、201、202を押し上げる)ことで小さな力で前記回動部材16をロックできる構造で、かつ、前記回動部材16の押圧部36でより前記第一コンタクト15や前記第二コンタクト14及び前記グランド用コンタクト13の突出部26、261、262側の押受部20、201、202を押し上げることで高い接触力を得られる構造になっている。
12、121、122 ハウジング
13 ロック部材
14 第二コンタクト
15 第一コンタクト
16 回動部材
18 嵌合口
19、191、192 第一片
20、201、202 押受部
21、211、211 第二片
22 接触部
23 天井部
24、241、242 接続部
25 係合部
26、261、262 突出部
28 軸
30 係止孔
31、311、312 弾性連結部
32、321、322 支点部
34、341、342 弾性部
36 押圧部
37 操作部
38 挿入孔
42、421 固定部
44、441、442 延設部
50 回転軸
52 上端
54 下端
55 防止壁
80 FPC
82 係止部
84 信号パターン
88 導体部
90 基板
Claims (6)
- 少なくとも一方面側に平面状のパターンが形成されたフレキシブルプリント基板(FPC)が着脱自在に嵌合するコネクタであって、
前記FPCと接触する接触部、および基板に接続する接続部を有するとともに前記接触部と前記接続部との間に弾性部と支点部とを設け、前記接触部と前記弾性部と前記支点部と前記接続部を略クランク形状または/および略コ字形状に配置し、かつ、略クランク形状に配置したコンタクトは前記接続部と対向する位置に前記弾性部から延設された押受部を設け、略コ字状に配置したコンタクトは前記弾性部から前記接触部と反対方向に延設された押受部を設けた所要数のコンタクトと、該コンタクトが保持・固定されるとともに前記FPCが挿入される嵌合口を有するハウジングと、前記嵌合口の反対側に、前記FPCに前記コンタクトを押圧する回動部材と、前記FPCを保持するためのロック部材とを備え、前記接触部が、前記FPCの少なくとも上面と接触するコネクタにおいて、
前記FPCに係止部を設け、
前記係止部に対応する位置で、前記係止部に係合する係合部を上下方向両側に有するロック部材を前記ハウジングに装着し、
上下方向両側の係合部は挿入される前記FPCに対して非対称に設けられ、
前記ロック部材の上下方向両側の係合部を前記FPCの係止部に係合させることにより前記FPCが前記ハウジングから抜けないようにすることを特徴とするコネクタ。 - 前記ロック部材は、前記コンタクトとほぼ同一形状で、前記FPCの係止部と係合する上側の係合部、および基板に接続する接続部を有するとともに上側の前記係合部と前記接続部との間に弾性部と支点部とを設け、上側の前記係合部と前記弾性部と前記支点部と前記接続部を略クランク形状または/および略コ字形状に配置し、かつ、略クランク形状に配置した前記ロック部材は前記接続部と対向する位置に前記弾性部から延設された押受部を設け、略コ字状に配置した前記ロック部材は前記弾性部から上側の前記係合部と反対方向に延設された押受部を設け、下側の係合部は上側の係合部とは干渉しないように前記FPCに対して非対称にすることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
- 前記回動部材の押圧部が前記ロック部材の押受部に作用すると、前記ロック部材の押受部が前記押圧部によって押し上げられることで前記支点部を支点にし、前記弾性部が上側の前記係合部側に傾くことによって、上側の前記係合部が前記FPCの係止部と係合し、かつ、前記コンタクトの押受部が前記押圧部によって押し上げられることで前記支点部を支点にし、前記弾性部が前記FPCの上面に接触する前記接触部側に傾くことによって、前記接触部が前記FPC側に押圧されることにより押し下げされ前記ロック部材の下側の係合部が前記FPCの係止部に係合することを特徴とする請求項1または2記載のコネクタ。
- 前記ロック部材の上下の係合部が前記FPCの係止部に交差するように係合することを特徴とする請求項1または2、3記載のコネクタ。
- 略クランク形状に配置された前記コンタクト若しくは略コ字形状に配置された前記コンタクトのいずれか1つを単列に配置することを特徴とする請求項1から4項のうちいずれか1項記載のコネクタ。
- 略クランク形状に配置された前記コンタクトと略コ字形状に配置された前記コンタクトを交互に千鳥に配置することを特徴とする請求項1から4項のうちいずれか1項記載のコネクタ。
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