JP2010187882A - テーブル等における支持杆の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】支持杆の下端部の取付強度を大とし、支持杆に、オプション部材を安定よく取り付けうるようにした支持杆の取付構造を提供する。
【解決手段】支持杆7の下端部に、支持杆7の下端より下方に延出し、かつ前後寸法を支持杆7の前後寸法よりも大とした下向取付片17bを備える支持杆取付部材17を固定し、下向取付片17bの前後両端部の上端を、前後の天板5の対向部の下面に当接または近接させた状態で、下向取付片17bを、脚体2の内側面に固定する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、テーブル等における天板を支持する脚体の上方に、天板の上方において使用されるオプション部材を取付けるための支持杆を取付ける取付構造に関する。
このような支持杆の従来の取付構造としては、支持杆の下端部を、背中合わせに配置した前後の配線ボックスにより挟み込んで取付けたもの(例えば特許文献1参照)、支持杆の下端を、床面に設置された配線コア体における凹部の内底面に取付けたもの(例えば特許文献2参照)、及び脚体上部の前後方向を向く横杆の内側面にブラケットを取付け、このブラケットに、支持杆の下端部をねじ止めしたもの(例えば特許文献3参照)などがある。
特開2002−65367号公報 特開2005−102737号公報(図42、図44) 特開2005−253743号公報
上記特許文献1及び2に記載されている支持杆の取付構造では、支持杆の下端部の取付強度が小さく、前後左右方向にぐらつく恐れがあるので、支持杆の上部に、例えばキャビネット等の重量のあるオプション部材を取付けるのには適しない。
特許文献3に記載のものにおいては、支持杆の下端部が、上下複数のねじによりブラケットに固定されているので、支持杆の下端部の取付強度は比較的大きい。
しかし、支持杆の下端部は、ブラケットを介して脚体の側面により支持され、支持杆に加わる垂直荷重を脚体の上面により直接受支するものではないので、重量のあるオプション部材を支持杆に取付けようとすると、ブラケットの板厚を大として剛性を高めたり、固定ねじの数量を増やしたりする必要があり、コスト高となる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、支持杆の下端部の取付強度を大とし、かつ支持杆に加わる垂直荷重を、脚体の上面により直接受支しうるようにすることにより、支持杆に、オプション部材を安定よく取り付けうるようにした、テーブル等における支持杆の取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次の各項のようにして解決される。
(1)テーブル等の天板を支持する左右の脚体に、オプション部材取付け用の支持杆を取付ける取付構造において、前記支持杆の下端部に、支持杆の下端より下方に延出し、かつ前後寸法を支持杆の前後寸法よりも大とした下向取付片を備える支持杆取付部材を固定し、前記下向取付片における少なくとも前端部の上端を、前記天板の後端部の下面に当接または近接させた状態で、前記下向取付片を前記脚体の内側面に固定する。
このような構成とすると、支持杆の下端部に固定した支持杆取付部材における下向取付片の少なくとも前端部の上端を、天板の後端部の下面に当接または近接させた状態で、下向取付片を脚体の内側面に固定しているので、支持杆の下端部の取付強度が大きく、かつ支持杆が後方にぐらつくのが防止される。
従って、支持杆に、オプション部材を安定よく取り付けることができる。
(2)上記(1)項において、左右の脚体に、前後2枚の天板を、支持杆を前後より挟むように、かつ互いの対向面に配線空間が形成されるようにして取付け、前後寸法を前記配線空間の前後寸法よりも大とした下向取付片における前後両端部の上端を、前記前後の天板における対向部の下面に当接または近接させる。
このような構成とすると、下向取付片の前後両端部の上端を、前後の天板の下面に当接または近接させているので、支持杆が前後両方向にぐらつくのが防止される。
また、万一、固定用のねじが緩むなどしても、支持杆が前後方向に大きくぐらつく恐れは小さい。
(3)上記(1)または(2)項において、下向取付片の下端に、内向きに延出する内向取付片を連設し、この内向取付片を、脚体の内側面に設けた内向部材の上面に固定する。
このような構成とすると、下向取付片の下端に連設した内向取付片も、脚体の内側面に設けた内向部材の上面に固定されているので、支持杆の下端部の取付強度がより大となり、これが前後左右方向にぐらつくのが防止される。従って、支持杆に、オプション部材をより安定的に取り付けることができる。
(4)上記(3)項において、左右の脚体の対向面間に、前後1対のカバー板を備える配線ダクトを横架し、両カバー板の側端部の対向面と脚体の内側面とに結合されたスペーサ部材の内向水平片を内向部材とし、かつ前記配線ダクト内において、下向取付片を脚体の内側面に固定する。
このような構成とすると、内向部材に、左右の脚体間に横架された配線ダクトにおける前後のカバー板のスペーサ部材の内向水平片を使用しているので、内向取付片の取付強度が大きく、かつ専用の内向部材を別途製作して脚体の内側面に固定する必要がないので、コスト低減が図れる。
また、下向取付片、内向取付片、及びそれらの固定部は、配線ダクト内に位置し、外部に露呈しないので、体裁がよくなる。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、下向取付片の上端に、外向水平片を連設し、この外向水平片を支持杆の下面に固定することにより、支持杆を、前記外向水平片を介して脚体の上面に立設する。
このような構成とすると、支持杆取付部材の外向水平片は、支持杆の下面と脚体上面とにより挟まれ、支持杆に加わる荷重により脚体の上面に押え付けられているので、支持杆取付部材自体のぐらつきも防止される。
また、支持杆は、外向水平片を介して、脚体の上面に立設されているので、支持杆に加わる垂直荷重を、支持杆取付部材を介さずに、脚体により直接受支することができ、重量のあるオプション部材であっても、支持杆に安定よく取付けることができる。
本発明によれば、支持杆の下端部に固定した支持杆取付部材における下向取付片の少なくとも前端部の上端を、天板の後端部の下面に当接または近接させた状態で、下向取付片を脚体の内側面に固定しているので、支持杆の下端部の取付強度が大きく、かつ支持杆が後方にぐらつくのが防止される。
従って、支持杆に、オプション部材を安定よく取り付けることができる。
本発明の一実施形態を適用したテーブルの斜視図である。 同じく、要部の拡大分解斜視図である。 同じく、要部の拡大横断平面図である。 図3のIV-IV線縦断正面図である。 同じく、V-V線縦断側面図である。 中間脚への支持杆取付部の縦断正面図である。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態を備え、前後両側(以下、図1の手前斜め右方を前として説明する)において使用可能なテーブルの斜視図、図2は、図1の要部の拡大分解斜視図である。
テーブル1は、脚体であるパネル状の左右1対の側脚2、2、及び左右方向の中央部に配置され、脚柱3aの上端に前後方向の受支杆3bを固定してなる側面視T字状の中間脚3と、左右の側脚2と中間脚3の上面に、前後方向の中央部に左右方向の配線空間4が形成されるようにして取付けられた前後左右4枚の天板5と、左右の側脚2、2と中間脚3の上端部の対向面間に、上記配線空間4と連通するようにして横架された左右の配線ダクト6、6とを備えている。
左右の側脚2、2と中間脚3には、それぞれ、角管よりなる支持杆7が取付けられ、左右に対向する支持杆7、7の上端部の対向面同士は、横杆8、8により連結されている。 各支持杆7の上端部の前後両面に取付けられた前方及び後方を向くブラケット9、9には、オプション部材である左右2個のキャビネット10、10が、各支持杆7と横杆8により支持されるようにして取付けられている。
図3〜図5にも示すように、左右の配線ダクト6、6(左右同一構造に付き、左方のみを図示する)は、左右寸法が、側脚2と中間脚3との対向面間の寸法とほぼ等しい前後1対のカバー板11、11と、それらの中間部の対向面同士を連結しているスペーサ部材12と、同じく両側端部の対向面同士を連結しているスペーサ部材13、13とからなっている。
前後のカバー板11、11における上下左右の端縁は、内向き対向状に折曲され、その折曲された左右の側片11a、11aは、それぞれ、側脚2の上端部の内側面と、中間脚3における脚柱3a及び受支杆3bの内側面とに設けためねじ(図示略)に、上下2個のねじ14、14を螺合することにより、側脚2と中間脚3の内面に固定されている。これにより、前後のカバー板11、11は、側脚2と中間脚3との上端部間に、上部の折曲片11b が天板5の下面と当接または近接するようにして横架されている。
左右両側のスペーサ部材13、13は、垂直片13aの上端に内向水平片13bを連設することにより、縦断面形が正面視倒立L字状をなし、各垂直片13a、13a は、前後のカバー板11における側片11aの内側面に当接させた状態で、側片11aを貫通する上下2個のねじ15、15により、側片11aと共に側脚2と中間脚3の内側面に固着されている。なお、左右のスペーサ部材13の内向水平片13bは、後記する支持杆取付金具17の内向取付片17bを固定するための内向部材を兼ねている。
両側端部の支持杆7、7は、次のようにして、左右の側脚2に取付けられている。なお、両支持杆7の取付構造は、左右対称であるため、以下の説明は左方の支持杆7のみとする。
図2〜図5に示すように、角管よりなる支持杆7の下端を閉塞している底板16の下面には、支持杆取付金具17が固着されている。この支持杆取付金具17は、前後寸法が支持杆7の前後寸法とほぼ等しく、かつ左右寸法が側脚2のそれとほぼ等しい矩形をなす外向水平片17aと、この外向水平片17aの内端縁より垂下する下向取付片17bと、その下縁に連設された水平の内向取付片17cとからなっている。下向取付片17bと内向取付片17cの前後寸法は、支持杆7の前後寸法、及び前後の天板5の対向面間に形成した配線空間4の前後の幅よりも大きく、かつ前後のカバー板11の対向面間の寸法よりも若干小さい寸法とされている(図5参照)。また、下向取付片17bの上下寸法は、側脚2の上面から、スペーサ部材13における内向水平片13bの上面までの寸法とほぼ同じ長さとしてある(図4参照)。
支持杆7を取付けるには、まず、支持杆7の底板16に、支持杆取付金具17の外向水平片17aを、前後2個の皿ねじ18、18により固着する。
ついで、側脚2と中間脚3に天板5を取付ける前において、側脚2の前後方向の中央部上面に、支持杆取付金具17の外向水平片17aを、下向取付片17bと内向取付片17cとが配線ダクト6内に位置するようにして載置した後、下向取付片17bを、前後のカバー板11における側片11aの内側面に当接させるとともに、内向取付片17cを、スペーサ部材13の内向水平片13bの上面に載置する。
ついで、下向取付片17bの前後両端部に穿設された通孔(図示略)に、上述したカバー板11の側片11a固定用のねじ14、14を内方より挿入し、側脚2の内側面に設けためねじ(図示略)に螺合して締め付けることにより、下向取付片17bを、側片11aを介して側脚2の上端部の内側面に固定する。この固定時において、下向取付片17bの前後両側の上端は、前後のカバー板11における上部の折曲片11bの下面と当接または近接するようにしてある。
ついで、内向取付片17cの上方より挿入した前後2個のねじ19、19を、スペーサ部材13の内向水平片13bの下面に溶接されたナット20、20に螺合して締め付ければ、支持杆7は、側脚2の前後方向の中央部上面に立設される。支持杆7を取付けたのち、前後の天板5を、側脚2と中間脚3の上面に、支持杆7を前後より挟むようにして取付けると、前後の天板5の対向部の下面が、支持杆取付金具17における下向取付片17bの前後両端部の上端と当接または近接するようになる。
中間脚3には、左右2本の支持杆7、7が、対向面を互いに当接または近接させて取付けられているが、図6に示すように、両支持杆7の取付構造は、上述した左側の支持杆7のそれと実質的に同一であるので、上記と同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
以上説明したように、上記実施形態の支持杆の取付構造においては、支持杆取付金具17の形状を、外向水平片17aと、下向取付片17bと、内向取付片17cとからなるものとし、外向水平片17aを支持杆7の下端に、下向取付片17bを側脚2の内側面(中間脚3については、その内側面)に、内向取付片17cを、側脚2と中間脚3間に横架された配線ダクト6のスペーサ部材13の内向水平片13bに、それぞれねじ止めしてあるので、支持杆7の下端部の取付強度が大きく、これが前後左右方向にぐらつくのが防止される。
また、下向取付片17bと内向取付片17cの前後寸法を、支持杆7の前後寸法よりも大とし、下向取付片17bの前後の上端を、前後の天板5における対向部の下面に当接または近接させ、内向取付片17cを、配線ダクト6におけるスペーサ部材13の内向水平片13bの上面に当接させてねじ止めしてあるので、万一ねじ14、19が緩んだとしても、支持杆7が前後方向にぐらつく恐れは小さい。
しかも、各支持杆取付金具17の外向水平片17aは、支持杆7の下面と、側脚2及び中間脚3の上面とにより挟まれ、支持杆7に加わる荷重により側脚2及び中間脚3の上面に押え付けられているので、支持杆取付金具17自体のぐらつきも防止される。
さらに、支持杆7は、外向水平片17aを介して、側脚2及び中間脚3の真上に立設されているので、支持杆7に加わる垂直荷重を、支持杆取付金具17を介さずに、側脚2及び中間脚3により直接受支することができ、重量のあるキャビネット10等のオプション部材を、左右複数の支持杆7に安定よく取付けることができる。
支持杆取付金具17における下向取付片17bと内向取付片17c、及びこれらの固定部は、配線ダクト6内に位置して隠蔽されているので、体裁がよい。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、支持杆取付金具17の外向水平片17aを、支持杆7の下面に固定し、この外向水平片17aを介して、支持杆7を側脚2及び中間脚3の上面に立設しているが、例えば下向取付片17bの上端に上向片を連設し、この上向片を、側脚2及び中間脚3の上面に下面を当接させた支持杆7の内側面に、ねじにより固定することもある。
本発明は、前後の天板5のいずれか一方を省略し、前方からのみ使用可能とした片面タイプのテーブルに支持杆7を取付ける際にも適用することができる。この際には、支持杆7を、脚体の後端部上面に立設し、この支持杆7の前方において左右の脚体に天板を取付け、かつ配線ダクト6を、左右の脚体の後端部の対向面に横架し、さらに、支持杆取付金具17の下向取付片17bの前部側の上端を、天板の後端部の下面に当接または近接させればよい。このようにしても、支持杆7が後方にぐらつく恐れが小さくなる。
1 テーブル
2 側脚(脚体)
3 中間脚(脚体)
3a 脚柱
3b 受支杆
4 配線空間
5 天板
6 配線ダクト
7 支持杆
8 横杆
9 ブラケット
10 キャビネット(オプション部材)
11 カバー板
11a 側片
11b 折曲片
12 スペーサ部材
13 スペーサ部材
13a 垂直片
13b 内向水平片(内向部材)
14 ねじ
15 ねじ
16 底板
17 支持杆取付金具(支持杆取付部材)
17a 外向水平片
17b 下向取付片
17c 内向取付片
18 皿ねじ
19 ねじ
20 ナット

Claims (5)

  1. テーブル等の天板を支持する左右の脚体に、オプション部材取付け用の支持杆を取付ける取付構造において、
    前記支持杆の下端部に、支持杆の下端より下方に延出し、かつ前後寸法を支持杆の前後寸法よりも大とした下向取付片を備える支持杆取付部材を固定し、前記下向取付片における少なくとも前端部の上端を、前記天板の後端部の下面に当接または近接させた状態で、前記下向取付片を前記脚体の内側面に固定したことを特徴とするテーブル等における支持杆の取付構造。
  2. 左右の脚体に、前後2枚の天板を、支持杆を前後より挟むように、かつ互いの対向面に配線空間が形成されるようにして取付け、前後寸法を前記配線空間の前後寸法よりも大とした下向取付片における前後両端部の上端を、前記前後の天板における対向部の下面に当接または近接させてなる請求項1記載のテーブル等における支持杆の取付構造。
  3. 下向取付片の下端に、内向きに延出する内向取付片を連設し、この内向取付片を、脚体の内側面に設けた内向部材の上面に固定してなる請求項1または2記載のテーブル等における支持杆の取付構造。
  4. 左右の脚体の対向面間に、前後1対のカバー板を備える配線ダクトを横架し、両カバー板の側端部の対向面と脚体の内側面とに結合されたスペーサ部材の内向水平片を内向部材とし、かつ前記配線ダクト内において、下向取付片を脚体の内側面に固定してなる請求項3記載のテーブル等における支持杆の取付構造。
  5. 下向取付片の上端に、外向水平片を連設し、この外向水平片を支持杆の下面に固定することにより、支持杆を、前記外向水平片を介して脚体の上面に立設してなる請求項1〜4のいずれかに記載のテーブル等における支持杆の取付構造。
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