JP2011101703A - デスク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】天板2と、付属パネル5と、複数の脚部材3,4を有するデスクであって、
前記一の脚部材3は、その両側部が、天板2の側部から突出しないように、及び、一の脚部材3における一方の側部が、天板2の側部から外側に突出するように天板2に対して取外し可能に固定することができ、前記付属パネル5は板状部材25を有し、前記一の脚部材3を、その一方の側部が天板2の側部から外側に突出するように、前記天板2に取付けた状態において、前記付属パネル5を、その板状部材25の一方の面25dが、天板2の上面2eと略同一面となるように、前記一の脚部材3の上部に取付けることができることを特徴とするデスク1。
【選択図】図31
Description
前記一の脚部材は、その左右方向の両側部が、天板の左右方向の側部から突出しないように、及び、一の脚部材における一方の側部が、天板の左右方向の側部から外側に突出するように天板に対して取外し可能に固定することができ、
前記付属パネルは板状部材を有し、
前記一の脚部材を、その左右方向の一方の側部が天板の側部から外側に突出するように、前記天板に取付けた状態において、前記付属パネルを、その板状部材の一方の面が、天板の上面と略同一面となるように、前記一の脚部材の上部に取付けることができることを特徴とするデスクである。
前記一の脚部材は、その左右方向の両側部が、天板の左右方向の側部から突出しないように、及び、一の脚部材における一方の側部が、天板の左右方向の側部から外側に突出するように天板に対して取外し可能に固定することができ、
前記付属パネルは板状部材を有し、
前記付属パネルは、その板状部材が起立した状態で、前記天板の後部に、及び/又は、前記天板の側部に取付けて使用することができるとともに、
前記一の脚部材を、その左右方向の一方の側部が天板の側部から外側に突出するように、前記天板に取付けた状態において、前記付属パネルを、その板状部材の一方の面が、天板の上面と略同一面となるように、前記一の脚部材の上部に取付けることもできることを特徴とするデスクである。
前記第1脚部材は、その左右方向の両側部が、天板の左右方向の側部から突出しないように、及び、第1脚部材の一方の側部が、天板の左右方向の側部から外側に突出するように天板に対して取外し可能に固定することができ、
前記第1付属パネル及び第2付属パネルは、夫々板状部材を有し、
前記第1付属パネルは、その板状部材が起立した状態で、前記デスクの後部、及び/又は、前記デスクの側部に取付けて使用することができるとともに、
前記第1脚部材を、その一方の側部が天板の側部から外側に突出するように取付けた状態において、前記第1付属パネルを、その板状部材の一方の面が、前記天板の上面と略同一面となるように、前記第1脚部材の上部に取付けることができ、
前記第2付属パネルは、その板状部材が起立した状態で、前記デスクの後部に取付け、及び/又は、前記デスクの側部に取付け、及び/又は、前記第1付属パネルの上部に載置して使用することができるとともに、
前記第2付属パネルを、その板状部材の一方の面が、前記天板の上面と略同一面となるように、前記天板の側部に取付けることができることを特徴とするデスクである。
本発明の実施例のデスク1は、図1に示すように、天板2と、第1脚部材3と、第2脚部材4と、第1付属パネル5と、第2付属パネル6と、棚板7とを有する。
第1脚部材3は、図8,9に示すように、サイドチェスト状に形成され、底板13を有し、該底板13の両側部には、側板14,14が設けられ、該両側板14,14の上部には上板15が設けられ、前記上板15、両側板14,14、底板13の後部には背板16が設けられている。また、第1脚部材3には、上下3段の引き出し17が出し入れ可能に収納されている。
第2脚部材4は、前後に立設する1対の支柱20,20を有し、該支柱20,20の下端部間には下棧21が架設され、支柱20,20の上端部間には上棧22が架設されている。前記支柱20と上棧22の上端部には、その上端から上方に突出する取付金具(図示しない)が設けられている。
前記第1付属パネル5は、板状部材25を有し、該板状部材25は、図11(b)に示すように、長方形状に形成されている。該板状部材25の長手方向の長さは、天板2の前後方向(A−B方向)の長さと略同じに設定され、板状部材25の厚みL6は、天板2の厚みL7と略同じに設定されている。前記板状部材25の短尺方向の一方(図11(b)における下側)の端部には、板状部材25の表裏を貫通する取付孔25a,25aが、長手方向において2個設けられている。該取付孔25aと25aの中心間の距離は、天板2の取付孔2a,2a又は2b,2b又は2c,2cの中心間の距離等と同じ距離L1に設定されている。
前記第2付属パネル6は、板状部材31を有し、該板状部材31は、図17(b)に示すように、長方形状に形成されている。
棚板7は、図13,19に示すように、長方形状に形成され、その長尺方向における両側端面には、溝41,41が、一方の端面から他方の端部に亘って形成されている。溝41は、その側部と、一方の側の2方向に開口し、他方の側には開口していない。
先ず、図13〜15に示すように、前記第1付属パネル5の両側の第2枠26bの内側に設けた、夫々、2個の取付孔28,28に、略M字状に形成された金属製の取付金具42の両側の基端部を嵌合して、第1付属パネル5に取付金具42,42を取外し可能に取付ける。
先ず、図20,21に示すように、前記第2付属パネル6の両側の第2枠32bの内側に設けた、夫々、2個の取付孔35,35に、略M字状に形成された金属製の取付金具42の両側の基端部を嵌合して、第2付属パネル6に取付金具42,42を取外し可能に取付ける。
本実施例2においても、前記実施例1と同様の作用、効果を発揮することができる。
本実施例3においても、前記実施例1,2と同様の作用、効果を発揮することができる。
本実施例4においても、前記実施例1乃至3と同様の作用、効果を発揮することができ
2 天板
2e 天板の上面
3 第1脚部材
4 第2脚部材
5 第1付属パネル
6 第2付属パネル
25 前記第1付属パネルの板状部材
31 前記第2付属パネルの板状部材
25d 前記第1付属パネルの板状部材の一方の面
31c 第2付属パネルの板状部材の一方の面
Claims (3)
- 天板と、付属パネルと、複数の脚部材を有するデスクであって、
前記一の脚部材は、その左右方向の両側部が、天板の左右方向の側部から突出しないように、及び、一の脚部材における一方の側部が、天板の左右方向の側部から外側に突出するように天板に対して取外し可能に固定することができ、
前記付属パネルは板状部材を有し、
前記一の脚部材を、その左右方向の一方の側部が天板の側部から外側に突出するように、前記天板に取付けた状態において、前記付属パネルを、その板状部材の一方の面が、天板の上面と略同一面となるように、前記一の脚部材の上部に取付けることができることを特徴とするデスク。 - 天板と、付属パネルと、複数の脚部材を有するデスクであって、
前記一の脚部材は、その左右方向の両側部が、天板の左右方向の側部から突出しないように、及び、一の脚部材における一方の側部が、天板の左右方向の側部から外側に突出するように天板に対して取外し可能に固定することができ、
前記付属パネルは板状部材を有し、
前記付属パネルは、その板状部材が起立した状態で、前記天板の後部に、及び/又は、前記天板の側部に取付けて使用することができるとともに、
前記一の脚部材を、その左右方向の一方の側部が天板の側部から外側に突出するように、前記天板に取付けた状態において、前記付属パネルを、その板状部材の一方の面が、天板の上面と略同一面となるように、前記一の脚部材の上部に取付けることもできることを特徴とするデスク。 - 天板と、第1付属パネルと第2付属パネルと、第1脚部材と第2脚部材を有するデスクであって、
前記第1脚部材は、その左右方向の両側部が、天板の左右方向の側部から突出しないように、及び、第1脚部材の一方の側部が、天板の左右方向の側部から外側に突出するように天板に対して取外し可能に固定することができ、
前記第1付属パネル及び第2付属パネルは、夫々板状部材を有し、
前記第1付属パネルは、その板状部材が起立した状態で、前記デスクの後部、及び/又は、前記デスクの側部に取付けて使用することができるとともに、
前記第1脚部材を、その一方の側部が天板の側部から外側に突出するように取付けた状態において、前記第1付属パネルを、その板状部材の一方の面が、前記天板の上面と略同一面となるように、前記第1脚部材の上部に取付けることができ、
前記第2付属パネルは、その板状部材が起立した状態で、前記デスクの後部に取付け、及び/又は、前記デスクの側部に取付け、及び/又は、前記第1付属パネルの上部に載置して使用することができるとともに、
前記第2付属パネルを、その板状部材の一方の面が、前記天板の上面と略同一面となるように、前記天板の側部に取付けることができることを特徴とするデスク。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016002204A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | カリモク家具株式会社 | デスク |
Citations (3)
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JPS509207U (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-30 | ||
JP2003339450A (ja) * | 2002-05-31 | 2003-12-02 | Kosuga & Co Ltd | デスク及びデスクシステム |
JP2005000497A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Kokuyo Co Ltd | 天板取付構造及び保管構造 |
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2009
- 2009-11-10 JP JP2009257304A patent/JP5337003B2/ja not_active Expired - Fee Related
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