JP2010186844A - 処理液供給システム及び処理液供給方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】処理液Lを送出するための処理液貯留タンク1と、前記処理液貯留タンクに補充するための処理液を、補充管路4を介して前記処理液貯留タンク1に供給する処理液補充手段2と、前記補充管路4を開閉するバルブ7と、前記処理液貯留タンク1内の圧力を第一の圧力値とする第一の圧力調整手段12と、前記バルブ7よりも前記処理液補充手段2側の圧力を前記第一の圧力値よりも高い第二の圧力値とする第二の圧力調整手段23とを備え、前記バルブを開放することにより、前記処理液貯留タンクから前記装置に対して処理液を供給しつつ、前記処理液補充手段から前記処理液貯留タンクに処理液が供給される。
【選択図】図1
Description
更に、図3に示すようにバッファタンクを2つ用いた例もある。図3に示す従来の処理液供給システムは、処理液を貯留し、処理液をレジスト塗布装置等による上位工程に供給可能なL/E(リキッドエンド)タンク50と、前記L/Eタンク50に処理液を補充するための2つのバッファタンク51、52とを備えている。
即ち、上位工程に処理液を供給する場合、切替バルブ53の操作によりキャリアガスがL/Eタンク50内に供給され、L/Eタンク50内が加圧される。これにより、L/Eタンク50内の処理液Lが上位工程に供給可能となる。
一方、上位工程への処理液供給によりL/Eタンク50内の処理液Lが減少し、タンク50内に処理液Lを補充する必要がある場合、切替バルブ53によりタンク内の圧力が開放され、補充可能な状態となされる。
尚、L/Eタンク50には、貯留される処理液の所定の液面位置(充填完了位置、要補充位置)を監視し、貯留残量を検出する残量センサ70が設けられている。
即ち、L/Eタンク50に対する処理液Lの補充/終了のタイミングは、前記残量センサ70の検出結果に基づき行われる。
前記バッファタンク51、52には、キャリアガスの入力と開放(ドレイン)とを切り替える切替バルブ56,57が接続されており、L/Eタンク50への補充時はキャリアガスによりバッファタンク51,52内が加圧されるようになされている。尚、バッファタンク51、52内の圧力は、圧力調整弁60、61が設けられることにより過度の上昇が防止されるようになされている。
バッファタンク51(52)への処理液の補充は、処理液Lの補充管に設けられたバルブ58(59)が開かれることにより行われるが、それに同期して前記切替バルブ56(57)がドレイン側に切り替えられるようになされている。
しかしながら、L/Eタンク50への補充作業がなされる間、L/Eタンク50内の圧力は開放され、上位工程への処理液の供給を行うことができない。そのため、上位工程を中断しなければならず、タクトタイムが遅延するという課題があった。
前記課題に対し、L/Eタンク50における処理液残量を複数段階に検出し、補充の機会を増やすことによって各補充時間を短縮する方法もあるが、上位工程へ処理液供給できないという状態を完全に無くすことは出来なかった。
尚、前記処理液補充手段は、前記補充管路を介して前記処理液貯留タンクと連通し、前記処理液を貯留するバッファタンクを備え、前記第二の圧力調整手段は、前記バッファタンク内を前記第二の圧力値とすることが望ましい。
したがって、処理液貯留タンクへの処理液の補充時であっても上位工程を中断することがなく、タクトタイムの遅延を防止することができる。
このように残量検出手段を設けることにより、処理液貯留タンクの残量が少なくなったときに自動的に処理液の補充を行うことができ、充填されると自動的に補充を終了することができる。
このような方法によれば、前記バッファタンク内の圧力は、前記処理液貯留タンクが上位工程への処理液供給を行っているか否かに拘わらず、処理液貯留タンク内の圧力よりも常に高い状態となされる。このため、前記補充管路においてバルブを開いた際にバッファタンクから処理液貯留タンクに処理液を自動的に供給することができる。
したがって、処理液貯留タンクへの処理液の補充時であっても上位工程を中断することがなく、タクトタイムの遅延を防止することができる。
このようにタンク内の処理液の残量に基づきバルブ開閉することにより、処理液貯留タンクの残量が少なくなったときに自動的に処理液の補充を行うことができ、充填されると自動的に補充を終了することができる。
図示する処理液供給システム100は、上位工程である例えばフォトリソグラフィ工程で使用される処理液を供給するシステムである。
図示するように処理液供給システム100は、上位工程(上位装置)に処理液Lを供給するため処理液Lを貯留するL/E(リキッドエンド)タンク1(処理液貯留タンク)と、このL/Eタンク1内に処理液Lを補充するためのバッファタンク2(処理液補充手段)とを備える。
尚、バッファタンク2の容積は、所定容積(例えば2リットル)を有するL/Eタンク1よりも十分に大きい容積(例えば10リットル)であることが好ましい。
また、前記補充管路4には管路の開閉を行うバルブ7が設けられ、バッファタンク2からL/Eタンク1への処理液補充時はバルブ7が開放され、それ以外では閉じられるようになされている。
前記気体供給管9には、該気体供給管9からのキャリアガスによってL/Eタンク1内が加圧される場合に、L/Eタンク1内の圧力を予め設定された圧力値(例えば0.2MPa)とする精密レギュレータ12(第一の圧力調整手段)が設けられている。この精密レギュレータ12が設けられることにより、L/Eタンク1から上位装置への処理液供給中にバッファタンク2からの処理液供給が開始されても、L/Eタンク1内の圧力変動を無くし、上位装置に安定して処理液供給を行うことができる。
また、L/Eタンク1には、貯留される処理液Lの所定の液面位置(充填完了位置、要補充位置)を監視し、貯留残量を検出する残量センサ13、14(残量検出手段)が設けられている。
さらには、バッファタンク2内の圧力が過度に上昇することを防止するために圧力調整弁24が設けられた管路17が接続されている。
また、一端が前記バッファタンク2に接続される前記タンク圧制御管路16の他端には、ドレイン管19と気体供給管20とを切り替える切替バルブ21が設けられている。
前記気体供給管20からは、バッファタンク2内を加圧するためのキャリアガス(例えばN2ガス)が供給されている。
この処理液供給システム100において、前記残量センサ13,14,25,26の検出信号は、このシステム100の各バルブの動作制御を行う制御部40(制御手段)に出力される。
この処理液供給システム100において、上位工程への処理液供給が必要になると(図2のステップST1)、制御部40は切替バルブ10を気体供給管9側に切り替え、キャリアガスをL/Eタンク1内に導入してタンク1内を加圧する。ここで、精密レギュレータ12の動作により、L/Eタンク1内の圧力値は所定値(例えば0.2MPa)となされる。
また、キャリアガスの圧力により上位工程に処理液Lが供給される(図2のステップST2)。
ここで、バッファタンク2において、タンク圧制御管路16の切替バルブ21は気体供給管20側に開かれており、バッファタンク2内は、レギュレータ23の動作により、L/Eタンク1内よりも高い所定の圧力値(例えば0.3MPa)となされている。
したがって、L/Eタンク1とバッファタンク2との間には、所定の差圧(例えば0.1MPa)が生じ、前記のように補充管路4のバルブ7が開かれると、バッファタンク2からL/Eタンク1に向けて(即ち圧力値が高い方から低い方に向けて)処理液Lが流れ、L/Eタンク1内に処理液Lが補充される(図2のステップST4)。
その後、残量センサ13がL/Eタンク1への処理液Lの充填を検出すると、制御部40は補充管路4のバルブ7を閉じ、充填作業が終了する(図2のステップST7)。
一方、ステップST5において、上位工程への処理液供給が終了する前にL/Eタンク1への処理液Lの充填作業が終了すると(図2のステップST8)、制御部40は補充管路4のバルブ7を閉じる。
そして、上位工程への処理液供給が終了すると、ディスペンサユニット6の動作が停止される(図2のステップST9)。
バッファタンク2内の処理液残量が減少し、要補充状態であることが残量センサ26により検出されると、切替バルブ21はドレイン管19側に切り替えられ、バルブ18が開かれて補充管路15から処理液Lがバッファタンク2内に供給される。そして、残量センサ26が充填を検出すると、バルブ18が閉じられ、切替バルブ21が気体供給管20側に切り替えられて、バッファタンク2内の気圧は再び所定値(例えば0.3MPa)に保たれる。
したがって、L/Eタンク1への処理液の補充時であっても上位工程を中断することがなく、タクトタイムの遅延を防止することができる。
また、前記実施の形態においては、L/Eタンク1内の圧力を予め設定された圧力値とするために、精密レギュレータ12を設けたが、本発明に係る処理液供給システムにおいては、その形態に限定されるものではない。例えば、精密レギュレータ12の出力圧を圧力センサ(図示せず)によって検出し、制御部40から精密レギュレータ12の出力圧にフィードバック制御する構成としてもよい。そのように構成することにより、さらに高精度にL/Eタンク1内の圧力を安定させることができる。
2 バッファタンク(処理液補充手段)
3 供給管路
4 補充管路
5 タンク圧制御管路
8 ドレイン管
9 気体供給管
10 切替バルブ
12 精密レギュレータ(第一の圧力調整手段)
13 残量センサ
14 残量センサ
15 補充管路
16 タンク圧制御管路
17 ドレイン管路
18 バルブ
19 ドレイン管
20 気体供給管
21 切替バルブ
23 精密レギュレータ(第二の圧力調整手段)
25 残量センサ
26 残量センサ
40 制御部(制御手段)
100 処理液供給システム
L 処理液
Claims (5)
- 所定の処理液を用いる装置に対し、前記処理液を供給する処理液供給システムにおいて、
前記処理液を貯留し、前記装置に前記処理液を送出するための処理液貯留タンクと、前記処理液貯留タンクに補充するための処理液を、補充管路を介して前記処理液貯留タンクに供給可能な処理液補充手段と、前記補充管路を開閉するバルブと、前記処理液貯留タンク内の圧力を第一の圧力値とする第一の圧力調整手段と、前記処理液補充手段側の圧力を前記第一の圧力値よりも高い第二の圧力値とする第二の圧力調整手段とを備え、
前記バルブを開放することにより、前記処理液貯留タンクから前記装置に対して処理液を供給しつつ、前記処理液補充手段から前記処理液貯留タンクに処理液が供給されることを特徴とする処理液供給システム。 - 前記処理液補充手段は、
前記補充管路を介して前記処理液貯留タンクと連通し、前記処理液を貯留するバッファタンクを備え、
前記第二の圧力調整手段は、前記バッファタンク内を前記第二の圧力値とすることを特徴とする請求項1に記載された処理液供給システム。 - 前記処理液貯留タンクにおける処理液の残量が所定量であることを検出する残量検出手段と、
前記残量検出手段の検出結果に基づき前記バルブの開閉制御を行う制御手段とを備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載された処理液供給システム。 - 所定の処理液を貯留し、前記処理液を用いる装置に対し前記処理液を送出可能な処理液貯留タンクに、補充管路を介して前記処理液を補充する処理液供給方法であって、
前記処理液貯留タンクの圧力を第一の圧力値とするステップと、
前記補充管路を開閉するバルブよりも上流側の圧力を前記第一の圧力値よりも高い第二の圧力値とするステップと、
前記処理液貯留タンクに前記処理液の補充が必要な場合に、前記バルブを開くステップとを実行することを特徴とする処理液供給方法。 - 前記処理液貯留タンクに前記処理液の補充が必要な場合に、前記バルブを開くステップにおいて、前記処理液貯留タンクにおける処理液の残量が所定量であることを検出し、前記検出の結果に基づき前記バルブの開閉制御を行うことを特徴とする請求項4に記載された処理液供給方法。
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