JP2010186709A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】渦巻型蛍光ランプを適用して光色のむらおよび明るさのむらを生ずることなく調色を行うことができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、器具本体11と、器具本体11に保持される蛍光ランプ13と、を備え、蛍光ランプ13が二重螺旋状渦巻型蛍光ランプであり、複数の可視発光ダイオード14を蛍光ランプ13の外形に沿うように並べて配置した。
【選択図】図1
【解決手段】照明器具10は、器具本体11と、器具本体11に保持される蛍光ランプ13と、を備え、蛍光ランプ13が二重螺旋状渦巻型蛍光ランプであり、複数の可視発光ダイオード14を蛍光ランプ13の外形に沿うように並べて配置した。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば天井面に取り付けられる照明器具に関し、特に蛍光ランプとして渦巻型蛍光ランプを用いた照明器具に関する。
本発明者らは、放電灯と複数の可視発光ダイオードとを照明用光源として組み合わせて器具本体に配置した照明器具を既に提案している(例えば、特許文献1参照)。
ところが、上記特許文献1に開示された照明器具において、複数の小型の可視発光ダイオードを環状蛍光ランプの中央部に分散して配置した場合、放電灯と可視発光ダイオードとが離れて配置される。
従って、光色にむらを生ずる虞がある。
従って、光色にむらを生ずる虞がある。
また、上記特許文献1に開示された照明器具において、複数の小型の可視発光ダイオードを環状蛍光ランプの外周および内周に配置した場合、環状蛍光ランプの中央部に空隙が生ずる。
従って、照明器具の周囲と中央部とで、光色にむらを生じたり、明るさにむらを生じたりする虞がある。
従って、照明器具の周囲と中央部とで、光色にむらを生じたり、明るさにむらを生じたりする虞がある。
加えて、近年、蛍光ランプとして渦巻型蛍光ランプを適用する傾向があり、渦巻型蛍光ランプの特性である外径の小型化を活用することについて必要性がでてきた。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、渦巻型蛍光ランプを適用して光色のむらおよび明るさのむらを生ずることなく調色を行うことができる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、器具本体と、前記器具本体に保持される蛍光ランプと、を備える照明器具であって、前記蛍光ランプが二重螺旋状渦巻型蛍光ランプであり、複数の可視発光ダイオードを前記蛍光ランプの外形に沿うように並べて配置したことを特徴とする。
本発明においては、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプは面光源に近い特性を持っており、その螺旋の外形に沿うように複数の可視発光ダイオードを並べた。
これにより、可視発光ダイオードでも面光源に近い特性を達成することができる。
従って、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプの光と複数の可視発光ダイオードの発光光とが均等に混ざり合うことにより、光色のむらおよび明るさのむらを生ずることなく調色を行うことができる。
これにより、可視発光ダイオードでも面光源に近い特性を達成することができる。
従って、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプの光と複数の可視発光ダイオードの発光光とが均等に混ざり合うことにより、光色のむらおよび明るさのむらを生ずることなく調色を行うことができる。
本発明に係る照明器具は、上記照明器具において、前記複数の可視発光ダイオードは、前記蛍光ランプの中心から点対称に一方側と他方側とでそれぞれ異なる色の複数を前記蛍光ランプの外形に沿うように並べて配置したことを特徴とする。
本発明においては、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプの中心から点対称に一方側と他方側とでそれぞれ異なる色の複数の可視発光ダイオードを、その螺旋の外形に沿うように並べた。そして、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプの調光制御と2系統の可視発光ダイオードの調光制御とを独立して行う。
従って、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプの光色と2系統の可視発光ダイオードの光色との調光割合を適宜変更することにより、色の表現力や色温度の制御範囲を拡大した調色や色制御を行って変化に富んだ光の演出を行うことができる。
従って、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプの光色と2系統の可視発光ダイオードの光色との調光割合を適宜変更することにより、色の表現力や色温度の制御範囲を拡大した調色や色制御を行って変化に富んだ光の演出を行うことができる。
本発明の照明器具によれば、器具本体と、器具本体に保持される蛍光ランプと、を備え、蛍光ランプが二重螺旋状渦巻型蛍光ランプであり、複数の可視発光ダイオードを蛍光ランプの外形に沿うように並べて配置した。
これにより、渦巻型蛍光ランプを適用して光色のむらおよび明るさのむらを生ずることなく調色を行うことができるという効果を有する。
これにより、渦巻型蛍光ランプを適用して光色のむらおよび明るさのむらを生ずることなく調色を行うことができるという効果を有する。
以下、本発明の複数の実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、本発明の第1実施形態である照明器具10は、高周波専用の電子安定器である調色照明制御回路(点灯回路)12を内蔵した器具本体11と、蛍光ランプである二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13と、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の外形に沿うように並べて配置された複数の可視発光ダイオード(LED)14と、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13を器具本体11に保持するためのランプ保持部品15と、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13に電気を供給するためのランプソケット16と、器具本体11の外周を360度囲う形状の外周支持枠17と、外周支持枠17に組み付けられて二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13を覆い隠し可視発光ダイオード14の発光光を拡散するための拡散カバーであるグローブ18と、を備える。
図1に示すように、本発明の第1実施形態である照明器具10は、高周波専用の電子安定器である調色照明制御回路(点灯回路)12を内蔵した器具本体11と、蛍光ランプである二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13と、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の外形に沿うように並べて配置された複数の可視発光ダイオード(LED)14と、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13を器具本体11に保持するためのランプ保持部品15と、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13に電気を供給するためのランプソケット16と、器具本体11の外周を360度囲う形状の外周支持枠17と、外周支持枠17に組み付けられて二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13を覆い隠し可視発光ダイオード14の発光光を拡散するための拡散カバーであるグローブ18と、を備える。
照明器具10は、器具本体11の中央部に組み付けられている引掛シーリングと言われる省施工用部品2を介して天井面1に取り付けられる。
図2に示すように、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13は、発光管19と、発光管19の両端部に取り付けられた口金20,20とを備える管入力25Wの渦巻形蛍光ランプである。
二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13は口金20,20を通じて調色照明制御回路12から電力を与えられて点灯する。二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13は通常の環状ランプと比べて外径の小型化を図れる特性を有する。
二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13は、例えば、電球色(L色)で発光する色温度が約3000Kの低色温度光源である。二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の約3000Kの色温度の光はやや赤味を帯びた白色光であって暖かさを感じさせる。
二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13は、上記に代えて、昼光色(D色)で発光する色温度が約6500Kの高色温度光源の渦巻型蛍光ランプを適用してもよい。その場合、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプの約6500Kの高色温度の光はやや青味を帯びた白色光であって涼しさを感じさせる。
可視発光ダイオード14は、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の発光管19の外周および内周に二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の外形に沿って複数組み付けられている。そのため、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の隣り合う発光管19同士の隙間21を埋めるように組み付けられている。
可視発光ダイオード14は、器具本体11に組み付けられた不図示の回路基板上に下方に照射方向を向けて直列にそれぞれ実装されている。
可視発光ダイオード14の色は黄色が選ばれている。そのため、高色温度光源として機能する。可視発光ダイオード14はRGBのうちのいずれでも良い。
図3に示すように、調色照明制御回路12は、色温度コントローラ22と、制御ブロック23と、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の口金20,20にそれぞれ電気的に接続されたランプ用調光安定器24と、可視発光ダイオード14にそれぞれ電気的に接続されたLED調光ブロック25と、を備える。
色温度コントローラ22は、色温度を調整するマンマシンI/Fであり、使用者により任意に選ばれた色温度情報信号を制御ブロック23に与える。色温度コントローラ22は例えば建物の壁面等に設置される。色温度コントローラ22は通信手段を介して制御ブロック23に色温度情報信号を無線で転送するようにしても良い。
制御ブロック23は、色温度コントローラ22から与えられた色温度情報信号に基づいて、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13および可視発光ダイオード14からの色温度を黒体軌跡に沿って変化させるようにランプ用調光安定器24およびLED調光ブロック25に調光信号を与える。
ランプ用調光安定器24は制御ブロック23から与えられた調光信号により二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13に点灯・調光度合いを制御した電力を与える。
LED調光ブロック25は制御ブロック23から与えられた調光信号により可視発光ダイオード14に点灯・調光度合いを定電流電源等により制御した電力を与える。
このような照明器具10は、色温度コントローラ22により任意に選ばれた色温度情報信号を制御ブロック23に与える。
制御ブロック23は色温度を黒体軌跡に沿って変化させるようにランプ用調光安定器24およびLED調光ブロック25に調光信号をそれぞれ与える。
ランプ用調光安定器24は制御ブロック23から与えられた調光信号に基づいて点灯・調光度合いを制御した電力を二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13に供給する。
LED調光ブロック25は制御ブロック23から与えられた調光信号に基づいて点灯・調光度合いを制御した電力を可視発光ダイオード14に供給する。
これにより、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13からの低色温度光源の光と、複数の可視発光ダイオード14からの高色温度光源の発光光と、が均等に混ざり合ってグローブ18により拡散されて下方を照射することになる。
第1実施形態の照明器具10では、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13は面光源に近い特性を持っており、その螺旋の外形に沿うように複数の可視発光ダイオード14を並べた。
これにより、可視発光ダイオード14でも面光源に近い特性を達成することができる。
従って、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13からの低色温度光源の光と複数の可視発光ダイオード14からの高色温度光源の発光光とが均等に混ざり合うことにより、光色のむらおよび明るさのむらを生ずることなく調色を行うことができる。
これにより、可視発光ダイオード14でも面光源に近い特性を達成することができる。
従って、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13からの低色温度光源の光と複数の可視発光ダイオード14からの高色温度光源の発光光とが均等に混ざり合うことにより、光色のむらおよび明るさのむらを生ずることなく調色を行うことができる。
図4に示すように、第1実施形態に係る照明器具10の第1変形例では、低色温度光源として機能する青色の色に選ばれた可視発光ダイオード26が適用されている。
第1変形例では、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13からの低色温度光源の光と複数の可視発光ダイオード26からの低色温度光源の発光光とが均等に混ざり合うことにより、光色のむらおよび明るさのむらを生ずることなく調色を行うことができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態の照明器具について説明する。なお、以下の各実施形態において、上述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
次に、本発明の第2実施形態の照明器具について説明する。なお、以下の各実施形態において、上述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
図5に示すように、本発明の第2実施形態の照明器具30は、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の口金20,20の外側に複数の可視発光ダイオード31を組み付けている。
第2実施形態の照明器具30では、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の陰のできやすい口金20,20部分に複数の可視発光ダイオード31を組み付けることにより、陰を発生し難くすることができる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態の照明器具について説明する。
次に、本発明の第3実施形態の照明器具について説明する。
図6に示すように、本発明の第3実施形態の照明器具40は、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の中心から点対称に、一方側である発光管19の外周側に複数の黄色可視発光ダイオード41と、他方側である発光管19の内周側に複数の青色可視発光ダイオード42とを、発光管19の外形に沿うようにそれぞれ並べて配置した。
黄色可視発光ダイオード41は高色温度光源として機能する。青色可視発光ダイオード42は低色温度光源として機能する。
図7に示すように、調色照明制御回路12は、色温度コントローラ22と、制御ブロック23と、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の口金20,20にそれぞれ電気的に接続されたランプ用調光安定器24と、黄色可視発光ダイオード41にそれぞれ電気的に接続された黄色LED調光ブロック43と、青色可視発光ダイオード42にそれぞれ電気的に接続された青色LED調光ブロック44と、を備える。
このような照明器具40は、色温度コントローラ22により任意に選ばれた色温度情報信号を制御ブロック23に与える。
制御ブロック23は色温度を黒体軌跡に沿って変化させるようにランプ用調光安定器24および両LED調光ブロック43,44に調光信号をそれぞれ与える。
ランプ用調光安定器24は制御ブロック23から与えられた調光信号に基づいて点灯・調光度合いを制御した電力を二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13に供給する。
黄色LED調光ブロック43は制御ブロック23から与えられた調光信号に基づいて点灯・調光度合いを制御した電力を黄色可視発光ダイオード41に供給する。
青色LED調光ブロック44は制御ブロック23から与えられた調光信号に基づいて点灯・調光度合いを制御した電力を青色可視発光ダイオード42に供給する。
これにより、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13からの低色温度光源の光の調光制御と、2系統で異なる、黄色可視発光ダイオード41からの高色温度光源の光と青色可視発光ダイオード42からの低色温度光源の光との調光制御とが独立して行われる。
第3実施形態の照明器具40では、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の中心から点対称に一方側と他方側とでそれぞれ異なる色の複数の黄色可視発光ダイオード41および青色可視発光ダイオード42を、その螺旋の外形に沿うように並べた。そして、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の調光制御と2系統の可視発光ダイオード41,42の調光制御とを独立して行う。
従って、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の光色と2系統の可視発光ダイオード41,42の光色との調光割合を適宜変更することにより、色の表現力や色温度の制御範囲を拡大した調色や色制御を行って変化に富んだ光の演出を行うことができる。
従って、二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ13の光色と2系統の可視発光ダイオード41,42の光色との調光割合を適宜変更することにより、色の表現力や色温度の制御範囲を拡大した調色や色制御を行って変化に富んだ光の演出を行うことができる。
なお、前記各実施形態で使用した器具本体11、ランプ保持部品15、ランプソケット16、外周支持枠17、グローブ18等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10、30、40 照明器具
11 器具本体
13 二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ(蛍光ランプ)
14、26、31、41、42 可視発光ダイオード(LED)
11 器具本体
13 二重螺旋状渦巻型蛍光ランプ(蛍光ランプ)
14、26、31、41、42 可視発光ダイオード(LED)
Claims (2)
- 器具本体と、
前記器具本体に保持される蛍光ランプと、
を備える照明器具であって、
前記蛍光ランプが二重螺旋状渦巻型蛍光ランプであり、
複数の可視発光ダイオードを前記蛍光ランプの外形に沿うように並べて配置したことを特徴とする照明器具。 - 前記複数の可視発光ダイオードは、前記蛍光ランプの中心から点対称に一方側と他方側とでそれぞれ異なる色の複数を前記蛍光ランプの外形に沿うように並べて配置したことを特徴とする請求項1に記載した照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009031610A JP2010186709A (ja) | 2009-02-13 | 2009-02-13 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009031610A JP2010186709A (ja) | 2009-02-13 | 2009-02-13 | 照明器具 |
Publications (1)
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JP2010186709A true JP2010186709A (ja) | 2010-08-26 |
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JP2009031610A Withdrawn JP2010186709A (ja) | 2009-02-13 | 2009-02-13 | 照明器具 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109459447A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-03-12 | 菲特(天津)检测技术有限公司 | 发光光源结构、圆柱类工件检测装置及检测方法 |
-
2009
- 2009-02-13 JP JP2009031610A patent/JP2010186709A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
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CN109459447A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-03-12 | 菲特(天津)检测技术有限公司 | 发光光源结构、圆柱类工件检测装置及检测方法 |
CN109459447B (zh) * | 2018-11-23 | 2023-09-12 | 菲特(天津)检测技术有限公司 | 发光光源结构、圆柱类工件检测装置及检测方法 |
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A711 | Notification of change in applicant |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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