JP5972313B2 - 3色led調光ランプ - Google Patents

3色led調光ランプ Download PDF

Info

Publication number
JP5972313B2
JP5972313B2 JP2014136502A JP2014136502A JP5972313B2 JP 5972313 B2 JP5972313 B2 JP 5972313B2 JP 2014136502 A JP2014136502 A JP 2014136502A JP 2014136502 A JP2014136502 A JP 2014136502A JP 5972313 B2 JP5972313 B2 JP 5972313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
power supply
green
red
blue
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014136502A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016015238A (ja
Inventor
雄三 村井
雄三 村井
啓二 佐藤
啓二 佐藤
Original Assignee
日本▲まき▼線工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本▲まき▼線工業株式会社 filed Critical 日本▲まき▼線工業株式会社
Priority to JP2014136502A priority Critical patent/JP5972313B2/ja
Publication of JP2016015238A publication Critical patent/JP2016015238A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5972313B2 publication Critical patent/JP5972313B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

本発明は、既設の照明取付具を利用することができ、かつ、赤、緑、青の3色のLEDの光強度を個別に調整して任意の色の照明を実現することができる3色LED調光ランプに関する。
従来、照明器具としては蛍光灯や白熱灯が主流であったが、近年では省エネルギーの観点から、消費電力の少ないLEDによる照明器具が広く利用されるようになってきた。特に最近では、既設の照明取付具をそのまま利用することができるLED照明装置が開発されている。このような照明装置として、例えば下記の特許文献1には、直管型LED灯に関する発明が開示されている。
この直管型LED灯は、照明取付具のソケットに装着される直管型のLED照明であって、両端の口金に接続ピン対が取り付けられており、既設のソケットに装着できるように構成されている。そして、一方の接続ピン対には商用電源から電源電圧が印加され、直管内部の整流回路で変換された直流電流がLED回路に供給されてLED灯が点灯する。また、他方の接続ピン対にはPWM信号発生回路からPWM信号が入力され、直管内部の定電流スイッチング回路でLED回路の電流をON/OFFしてLED灯が調光されるようになっている。
特開2013−77390号公報
特許文献1の直管型LED灯によると、既設のソケットに装着してLED灯の点灯、消灯及び調光を行うことができるが、直管内部の定電流スイッチング回路にスイッチング素子を使用しているため、切換時にノイズが発生するという問題がある。また、直管内部のLED回路に白色のLEDを使用しているため、明るさの調整はできるものの、照明の目的に応じた色の調整ができないという問題もある。
そこで、本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、既設の蛍光灯のソケットを利用することができ、かつ、3色LEDランプの各色のLEDを個別に調光して任意の色の照明を実現することができる3色LED調光ランプを提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明に係る3色LED調光ランプは、商用電源に接続される電源回路と、前記電源回路に接続される調光器と、前記調光器に接続される赤色LED、緑色LED、及び青色LEDからなる3色LEDランプを備え、前記電源回路は、前記商用電源から供給される交流を直流に変換して出力し、前記調光器は、前記電源回路から出力された直流を前記3色LEDランプに供給して前記赤色LED、前記緑色LED、及び前記青色LEDを個別に点灯又は消灯させ、かつ、外部入力されたアナログ信号に基づいてPWM制御された赤色調光信号、緑色調光信号、及び青色調光信号を前記3色LEDランプに出力して前記赤色LED、前記緑色LED、及び前記青色LEDを個別に調光し、前記3色LEDランプは、対向するソケット間に装着される直管に前記赤色LED、前記緑色LED、及び前記青色LEDが内蔵されており、前記直管の両端に前記ソケットのピン孔に対応する口金ピンが2本ずつ設けられ、当該口金ピンは、前記電源回路から出力された直流が給電される電源端子と、前記赤色調光信号が入力される赤色調光信号入力端子と、前記緑色調光信号が入力される緑色調光信号入力端子と、前記青色調光信号が入力される青色調光信号入力端子であることを特徴とする。
また、前記の構成からなる3色LED調光ランプにおいて、前記電源回路は、前記商用電源の入力端子間に巻線が接続され、当該巻線の始端と終端の間の巻数を複数に分割した個別巻線であって、前記商用電源から供給される交流電圧を分割、低電圧化して出力する電圧分割トランスと、前記個別巻線の両端にそれぞれ接続された複数の全波整流回路を備えて構成されていると良い。
本発明に係る3色LED調光ランプによれば、直管に赤、緑、青の3色のLEDが内蔵されており、それぞれの色のLEDを個別に点灯、消灯、及び調光することができるため、使用目的に応じて任意の色のLED照明に変化させることができるという効果がある。また、3色LEDランプの取付に際して既設の蛍光灯のソケットを利用することができ、電源だけを変更すれば良いため、LED照明の設備費を抑えることができるという効果もある。
本発明に係る3色LED調光ランプの全体図 同調光ランプの詳細図 同調光ランプにおける調光器の回路図 同調光ランプにおける調光器の出力波形図 同調光ランプにおける3色LEDランプを既設の蛍光灯に換えてソケットに装着した状態を示す説明図 同調光ランプにおける3色LEDランプの詳細図 同調光ランプにおける3色LEDランプのLED配列の一例を示す説明図 同調光ランプにおける3色LEDランプのLED配列の他の例を示す説明図
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明に係る3色LED調光ランプは、赤、緑、青の各色のLEDの光強度を個別に調整し、これら3色のLED光を合成して希望の色の照明を実現できるようにしたものである。その用途としては、例えば植物工場や室内菜園における植物栽培用LED照明などに好適に利用することができる。
図1に示すように、この3色LED調光ランプ1は、商用電源2に電源回路3を介して接続される調光器4,4,…と、調光器4に接続される赤(R)、緑(G)、青(B)の3色のLEDからなる3色LEDランプ5,5,…を備えて構成されている。
電源回路3は、商用電源2から供給される交流電圧を直流電圧に変換して出力するものであり、本実施形態では等電圧分配(EVD: Equal Voltage Distributor)方式の電源を採用している。この等電圧分配方式の電源回路3は、電圧分割トランス6と、電圧分割トランス6に接続される複数の全波整流回路7,7,…を備えて構成されている。
電圧分割トランス6は、商用電源2の入力端子8,8間に巻線を直列に接続した単巻トランスからなる。巻線は、その始端と終端の間の巻数が均等(本実施形態では4等分)に分割されており、その分割された個別巻線9,9,…の両端に出力導線を介して全波整流回路7,7,…が接続されている。このため、商用電源2から入力されたAC100Vの交流電圧は電圧分割トランス6により均等に4分割され、その結果AC25Vに低電圧化された交流電圧がそれぞれ全波整流回路7,7,…に出力される。
全波整流回路7は、ダイオードブリッジ型整流回路からなり、その出力端には調光器4を介して3色LEDランプ5が接続されている。これにより、電圧分割トランス6から入力されたAC25Vの交流電圧は全波整流回路7で全波整流され、その全波整流された脈流電圧がそれぞれ調光器4,4,…を介して3色LEDランプ5,5,…に出力される。なお、本実施形態では、電源回路3に電解コンデンサを使用していないため、電源のコストダウンと高寿命化を図ることができる。また、電源回路3にスイッチング素子を使用していないため、切換時にノイズが発生することもない。
図2に示すように、調光器4は、全波整流回路7から入力された脈流電圧を3色LEDランプ5に供給し、赤色LED10、緑色LED11、及び青色LED12を個別に点灯又は消灯させる。また、調光器4は、赤色調光回路13、緑色調光回路14、及び青色調光回路15の3つの調光回路を備えており、外部のボリュームつまみ(図示略)を回すことにより、入力されたアナログ信号に基づいてPWM制御された赤色調光信号、緑色調光信号、及び青色調光信号を3色LEDランプ5に出力し、赤色LED10、緑色LED11、及び青色LED12の光強度を個別に調光する機能を有している。
図3に詳細に示すように、本実施形態の調光器4は、PWM(パルス幅変調)制御による調光方式を採用しており、三角波発生回路16と、可変抵抗17と、コンパレータ18を備えて構成されている。
調光器4では、三角波発生回路16から出力した三角波電圧と可変抵抗17で分圧した基準電圧をコンパレータ18で比較し、図4に示すように三角波電圧が基準電圧より高いと電源電圧Vccを出力し、低いと0Vを出力するPWM波形が生成される。そして、調光器4はPWM波形からなる調光信号(赤色調光信号、緑色調光信号、青色調光信号)を出力し、そのデューティ比(ON時間とOFF時間の割合)で各色のLEDの点灯時間と消灯時間を調整することによりその明るさを制御するようになっている。このように、本実施形態ではPWM制御による調光方式を採用しているため、調光ロスが非常に小さいという利点がある。
図5に示すように、3色LEDランプ5は、既設の蛍光灯と交換して使用することができるように、対向するソケット19,19間に装着される透明なガラス製の直管20を備えている。直管20の両端は口金21,21によって封止されており、その端面にはソケット19のピン孔22に対応する口金ピン23が左右両側に2本ずつ設けられている。
図6に示すように、口金ピン23は、本実施形態では左側の2本が電源端子24と赤色調光信号入力端子25になっており、右側の2本が緑色調光信号入力端子26と青色調光信号入力端子27になっている。ただし、これらの端子の配置順序は図6の例に限られない。
また、直管20の内部には、図2に示した赤色LED10と、緑色LED11と、青色LED12が内蔵されている。そして、電源端子24には赤色LED10、緑色LED11、及び青色LED12の一端が並列に接続され、各LEDの他端はそれぞれ赤色調光信号入力端子25、緑色調光信号入力端子26、及び青色調光信号入力端子27に接続されている。
したがって、全波整流回路7から出力された脈流電圧は電源端子24を介して赤色LED10、緑色LED11、及び青色LED12に給電されるとともに、調光器4から出力された赤色調光信号、緑色調光信号、及び青色調光信号がそれぞれ赤色調光信号入力端子25、緑色調光信号入力端子26、及び青色調光信号入力端子27を介して赤色LED10、緑色LED11、及び青色LED12に入力される。
なお、3色LEDランプ5は、図7に示すように1チップ内に赤色LED10、緑色LED11、及び青色LED12を1色ずつ搭載して接続したRGBチップや、図8に示すように赤色LED10、緑色LED11、及び青色LED12をそれぞれ直列に接続したRGBモジュールを採用することができる。
以上説明したように、本実施形態の3色LED調光ランプ1によれば、3色LEDランプ5は、直管20に赤色LED10、緑色LED11、及び青色LED12の3色のLEDが内蔵されており、調光器4によってそれぞれの色のLEDを個別に調光することができる。このため、例えば植物工場や室内菜園において、育成する植物の種類や時期などに応じて最適な色のLED照明に変化させることが可能になる。また、3色LEDランプ5の取付に際して既設の蛍光灯のソケット19を使用することができ、電源だけを本発明の電源回路3に変更すれば良いため、LED照明の設備費を抑えることもできる。なお、前述した実施形態では等電圧分配方式の電源回路3を採用したが、これに限られず、例えば太陽光発電システムによる電源回路などを採用しても良い。
1:3色LED調光ランプ
2:商用電源
3:電源回路
4:調光器
5:3色LEDランプ
6:電圧分割トランス
7:全波整流回路
8:入力端子
9:個別巻線
10:赤色LED
11:緑色LED
12:青色LED
13:赤色調光回路
14:緑色調光回路
15:青色調光回路
16:三角波発生回路
17:可変抵抗
18:コンパレータ
19:ソケット
20:直管
21:口金
22:ピン孔
23:口金ピン
24:電源端子
25:赤色調光信号入力端子
26:緑色調光信号入力端子
27:青色調光信号入力端子

Claims (2)

  1. 商用電源に接続される電源回路と、
    前記電源回路に接続される調光器と、
    前記調光器に接続される赤色LED、緑色LED、及び青色LEDからなる3色LEDランプを備え、
    前記電源回路は、前記商用電源から供給される交流を直流に変換して出力し、
    前記調光器は、前記電源回路から出力された直流を前記3色LEDランプに供給して前記赤色LED、前記緑色LED、及び前記青色LEDを個別に点灯又は消灯させ、かつ、外部入力されたアナログ信号に基づいてPWM制御された赤色調光信号、緑色調光信号、及び青色調光信号を前記3色LEDランプに出力して前記赤色LED、前記緑色LED、及び前記青色LEDを個別に調光し、
    前記3色LEDランプは、対向するソケット間に装着される直管に前記赤色LED、前記緑色LED、及び前記青色LEDが内蔵されており、前記直管の両端に前記ソケットのピン孔に対応する口金ピンが2本ずつ設けられ、当該口金ピンは、前記電源回路から出力された直流が給電される電源端子と、前記赤色調光信号が入力される赤色調光信号入力端子と、前記緑色調光信号が入力される緑色調光信号入力端子と、前記青色調光信号が入力される青色調光信号入力端子である
    ことを特徴とする3色LED調光ランプ。
  2. 前記電源回路は、前記商用電源の入力端子間に巻線が接続され、当該巻線の始端と終端の間の巻数を複数に分割した個別巻線であって、前記商用電源から供給される交流電圧を分割、低電圧化して出力する電圧分割トランスと、前記個別巻線の両端にそれぞれ接続された複数の全波整流回路を備えて構成されていることを特徴とする請求項1に記載の3色LED調光ランプ。
JP2014136502A 2014-07-02 2014-07-02 3色led調光ランプ Active JP5972313B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014136502A JP5972313B2 (ja) 2014-07-02 2014-07-02 3色led調光ランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014136502A JP5972313B2 (ja) 2014-07-02 2014-07-02 3色led調光ランプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016015238A JP2016015238A (ja) 2016-01-28
JP5972313B2 true JP5972313B2 (ja) 2016-08-17

Family

ID=55231292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014136502A Active JP5972313B2 (ja) 2014-07-02 2014-07-02 3色led調光ランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5972313B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106090672B (zh) * 2016-07-28 2022-11-29 南京思飞捷软件科技有限公司 一种通用调光led灯管及调光led灯管灯座
CN106444160B (zh) * 2016-12-20 2020-01-14 维沃移动通信有限公司 一种背光组件、移动终端及控制方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0696871A (ja) * 1992-09-14 1994-04-08 Matsushita Electric Works Ltd 可変色照明装置
KR101511128B1 (ko) * 2008-11-17 2015-04-10 삼성디스플레이 주식회사 발광 다이오드의 구동방법, 이를 수행하기 위한 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 표시장치
JP4657382B1 (ja) * 2009-12-28 2011-03-23 日本▲まき▼線工業株式会社 電源回路
JP2013145647A (ja) * 2012-01-13 2013-07-25 Panasonic Corp Ledランプ、led点灯装置、及びこれらを用いた照明器具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016015238A (ja) 2016-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7215086B2 (en) Electronic light generating element light bulb
US9345079B2 (en) Multichannel lighting unit and driver for supplying current to light sources in multichannel lighting unit
JP3163276U (ja) 照明の色相を変えることのできるled点灯装置
EP2377369B1 (en) Led light source and lamp comprising such a led light source
US9265114B2 (en) Driver circuit for solid state light sources
CA2821675C (en) Linear driver for reduced perceived light flicker
JP2014160574A (ja) Led駆動装置及びled照明装置
TW201538030A (zh) 可調光的交流發光二極體裝置
WO2020073359A1 (zh) 调光调色无频闪筒灯电路设计
CN204929313U (zh) Led灯具发光控制装置和系统
CN104684219B (zh) 一种led照明设备和驱动电路
JP6373947B2 (ja) 調光器及びドライバが電気的絶縁構造を有する照明装置及びシステム
JP5972313B2 (ja) 3色led調光ランプ
US20100194300A1 (en) Driving method for improving luminous efficacy of a light emitting diode
KR20170058097A (ko) 발광부 색온도 통합 제어 회로
US20160113080A1 (en) Light-emitting device capable of adjusting brightness
TWI541470B (zh) Dimmable light emitting diode lighting system
JP2012150975A (ja) 照明システム
US9699843B2 (en) Power supply device for LED light
US20170164442A1 (en) Mercury-Vapor Like Lamp
KR102520921B1 (ko) 유무선 통합 조광 회로를 이용하는 조명 제어 장치
KR20130128649A (ko) 조명기기
TW201325312A (zh) 發光裝置及調光方法
TWM503725U (zh) 無線調光燈具
TWM457347U (zh) 可調光之發光二極體照明系統

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151023

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160712

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160712

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5972313

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250