JP2010184359A - 印刷方法および印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マスクM表面にある半田Sdの状態を検出する検出工程(S909)と、摺動開始位置にスキージ51を当接させるのに続いて、摺動開始位置からスキージ51を摺動させる往路印刷工程と、検出工程での検出結果に基づいて摺動開始位置を算出する算出工程(S909)とを備える。したがって、オペレータの手入力により摺動開始位置を設定していた従来の印刷技術と比べて、適切な摺動開始位置から印刷を開始することが可能となっており、タクトタイムの延長および印刷品質の低下の抑制が図られている。
【選択図】図12
Description
Sh=Σ|Hi×Ts×Vscan|(i→j) …式(1)
で求められる。ここで、式(1)の右辺は、添え字iをi〜jまで変化させた際の各値|Hi×Ts×Vscan|の和(すなわち、|Hi×Ts×Vscan|+|Hi+1×Ts×Vscan|+…+|Hj×Ts×Vscan|)を与える。また、半田中心位置Pcは、次式
Pc=(i+j)×Ts×Vscan/2=(Ya+Yb)/2 …式(2)
で求められ、半田幅Wsは、次式、
Ws=|Yb-Ya| …式(3)
で求められる。そして、演算処理部91が、こうして求めた、半田断面積Sh、半田中心位置Ps、最高半田高さHmax、および半田幅Ws、あるいはさらに加えてアタック角αや復路印刷にて減量する半田量(ほぼ、開口APの総面積×マスクM厚さ)に基づいて、半田検出に続く復路印刷の終了のための最適復路摺動終了位置Pe2および、さらに続く往路印刷開始のための最適往路摺動開始位置Ps1をそれぞれ求め、データ記憶手段93に記憶する。なお半田検出に続く復路印刷開始のための復路摺動開始位置Ps2’は、半田検出により半田Sdの断面形状や端部Ybが検出されており、これらに基づいて求められる。
Ls=We+Le=Lr+Wv
よって、
Lr=Le+We−Wv
となる。
Lb=sinα×Wsq/2
が満たされている。ここで、Lbは、半田Sdと摺動開始位置Ps2との距離であり、Wsqはスキージ51の幅であり、αはスキージ51の作業面とマスクM表面とがなすアタック角である。つまり、図13の実施形態では、スキージ51の中央部が、半田Sdの端部Ybの鉛直方向上方に位置している。このように、Lb=sinα×Wsq/2あるいはLb<sinα×Wsq/2を満たすように摺動開始位置Ps2およびアタック角αを設定した場合も、本発明の効果を奏することが可能である。
42…ギアボックス
44…スキージ回動用サーボモータ
50…スキージユニット
51a…(スキージの)作業面
51…スキージ
90…制御ユニット(制御手段)
AP…開口部
DM1…一方領域
DM2…他方領域
M…マスク
SC…半田検出センサ(検出手段)
Sd…半田
W…基板
Claims (11)
- 開口部が形成されたマスクの表面上で、前記開口部の両側の領域の内、いずれか一方となる一方領域と他方となる他方領域との間でスキージを摺動させることで半田を移動させて、前記マスクの裏面に重ね合わされた基板に前記開口部を介して前記半田を塗布する印刷方法において、
前記マスク表面にある前記半田の状態を検出する検出工程と、
前記一方領域の摺動開始位置に前記スキージを当接させるのに続いて、前記摺動開始位置から前記他方領域にまで往路方向に前記スキージを摺動させる往路印刷工程と、
前記検出工程での検出結果に基づいて前記摺動開始位置を算出する算出工程と
を備えることを特徴とする印刷方法。 - 前記マスク表面の前記他方領域から前記一方領域にまで復路方向に前記スキージと同一あるいは別のスキージを摺動させて前記マスク裏面に重ね合わされた基板に前記半田を塗布する復路印刷工程と、前記往路印刷工程とを切り換えながら交互に実行する請求項1に記載の印刷方法であって、
前記検出工程を、前記往路印刷工程と前記復路印刷工程との間の切換の際に実行する印刷方法。 - 前記検出工程を、所定回数目の前記往路印刷工程と前記復路印刷工程との間の切換の際毎に実行する請求項2に記載の印刷方法。
- 前記往路印刷工程と前記復路印刷工程とを印刷用ヘッドにより回動自在に保持された同一の前記スキージの作業面で前記半田を押し進めて実行する請求項2または3に記載の印刷方法であって、
前記往路印刷工程から前記復路印刷工程に切り換える際には、前記印刷用ヘッドは前記往路方向に移動するとともに前記スキージを回動させて、前記作業面の向きを前記往路方向から前記復路方向に切り換えて、前記スキージを前記他方領域にある前記半田の前記復路方向上流側に位置させる一方、
前記復路印刷工程から前記往路印刷工程に切り換える際には、前記印刷用ヘッドは、前記復路方向に移動するとともに前記スキージを回動させて前記作業面の向きを前記復路方向から前記往路方向に切り換えて、前記スキージを前記一方領域にある前記半田の前記往路方向上流側に位置させ、
前記検出工程では、前記印刷用ヘッドに取り付けられた検出センサが、前記印刷用ヘッドの移動に伴って前記半田の上方を通過しつつ前記半田の状態を検出する印刷方法。 - 前記検出工程では、前記一方領域あるいは前記他方領域にある前記半田の状態を検出する請求項2ないし4のいずれか一項に記載の印刷方法。
- 前記算出工程は、前記検出工程の後であって、算出対象である前記摺動開始位置に前記スキージを当接する前の期間に実行される印刷により減少する前記半田の量も参照して、前記摺動開始位置を算出する請求項2ないし5のいずれか一項に記載の印刷方法。
- 前記往路印刷工程では、前記スキージの一端が前記摺動開始位置に当接した状態で前記スキージが前記半田に接触している請求項1ないし6のいずれか一項に記載の印刷方法。
- 開口部が形成されたマスクの表面上で、前記開口部の両側の領域の内、いずれか一方となる一方領域と他方となる他方領域との間でスキージを摺動させることで半田を移動させて、前記マスクの裏面に重ね合わされた基板に前記開口部を介して前記半田を塗布する印刷方法において、
前記マスク表面にある前記半田の状態を検出する検出工程と、
前記一方領域から前記他方領域の摺動終了位置にまで往路方向に前記スキージを前記マスク表面に摺動させる往路印刷工程と、
前記他方領域から前記一方領域にまで復路方向に前記スキージと同一あるいは別のスキージを前記マスク表面に摺動させて、前記往路印刷工程で前記他方領域に移動してきた半田を前記一方領域にまで移動させる復路印刷工程と、
前記検出工程での検出結果に基づいて前記摺動終了位置を算出する算出工程と
を備えることを特徴とする印刷方法。 - 前記算出工程は、前記検出工程の後であって、算出対象である前記摺動終了位置に前記スキージを停止する前の期間に実行される印刷により減少する前記半田の量も参照して、前記摺動終了位置を算出する請求項8に記載の印刷方法。
- 開口部が形成されたマスクの表面上で、前記開口部の両側の領域の内、いずれか一方となる一方領域と他方となる他方領域との間でスキージを摺動させることで半田を移動させて、前記マスクの裏面に重ね合わされた基板に前記開口部を介して前記半田を塗布する印刷装置において、
少なくとも1つの前記スキージを有して、前記一方領域と前記他方領域との間で移動自在な印刷用ヘッドと、
前記マスク表面にある前記半田の状態を検出する検出手段と、
前記印刷用ヘッドを制御して、前記一方領域の摺動開始位置に前記スキージを当接させるのに続いて、前記摺動開始位置から前記他方領域にまで往路方向に前記スキージを摺動させる制御手段と
を備え、
前記制御手段は、前記検出手段での検出結果に基づいて前記摺動開始位置を算出することを特徴とする印刷装置。 - 開口部が形成されたマスクの表面上で、前記開口部の両側の領域の内、いずれか一方となる一方領域と他方となる他方領域との間でスキージを摺動させることで半田を移動させて、前記マスクの裏面に重ね合わされた基板に前記開口部を介して前記半田を塗布する印刷装置において、
前記スキージを少なくとも1つ有しており、前記一方領域と前記他方領域との間で移動自在な印刷用ヘッドと、
前記マスク表面にある前記半田の状態を検出する検出手段と、
前記印刷用ヘッドを制御して、前記一方領域から前記他方領域の摺動終了位置にまで往路方向に前記スキージを前記マスク表面に摺動させる往路印刷動作と、前記他方領域から前記一方領域にまで復路方向に前記スキージと同一あるいは別のスキージを前記マスク表面に摺動させて、前記往路印刷動作で前記他方領域に移動してきた半田を前記一方領域にまで移動させる復路印刷動作とを実行する制御手段と
を備え、
前記制御手段は、前記検出手段の検出結果に基づいて前記摺動終了位置を算出することを特徴とする印刷装置。
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