JP2010180934A - 車両用ディスクブレーキ - Google Patents

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Abstract

【課題】キャリパボディの剛性を確保しながら、パッドスプリングを良好に支持させることのできるモノコック構造の車両用ディスクブレーキを提供する。
【解決手段】ディスクロータ2を挟んで対向配置する一対の作用部3a,3aをディスクロータ2の外周を跨ぐブリッジ部3dで一体に連結したキャリパボディ3と、ディスクロータ2の両側に配置する摩擦パッド4,5と、該摩擦パッド4,5に弾接するパッドスプリング10,12とを設ける。ブリッジ部3dに、摩擦パッド4,5を抜き差しする天井開口部3n,3oを設ける。ブリッジ部3dの外面に、天井開口部3nのディスク回出側端部に連続するディスク回出方向のパッドスプリング係止溝3pを形成し、パッドスプリング10に、パッドスプリング係止溝3pに係止する係止片10aを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、ディスクロータを挟んで対向配置する一対の作用部をディスクロータの外周を跨ぐブリッジ部で一体に連結したモノコック構造の車両用ディスクブレーキに係り、詳しくは、摩擦パッドのガタ付きを抑えるパッドスプリングのキャリパボディへの組み付け構造に関する。
従来、一対の作用部をブリッジ部で付き合わせて形成した分割型のキャリパボディで、ブリッジ部に形成した天井開口部にパッドスプリングを支持させるものでは、ブリッジ部の外面に、天井開口部のディスク回出側端部に連続するディスク軸方向のパッドスプリング係止溝を形成して、パッドスプリングを係止するものがあった(例えば、特許文献1参照。)。また、一方の作用部のディスク回転方向両側部に、車体取付ボルトを挿通するディスク半径方向の取付ボルト挿通孔を設けているものがあった(例えば、特許文献2参照。)。
特開2001−221266号公報 特開2008−57788号公報
上述の特許文献1のものでは、パッドスプリング係止溝にパッドスプリングに設けた係止片を係止させると、作用部の付き合わせ部分の合わせ面の公差によって生じる段差によりパッドスプリングが傾く虞があることから、ブリッジ部の外面に、天井開口部のディスク回出側端部に連続するディスク軸方向のパッドスプリング係止溝を形成しているが、パッドスプリング係止溝が、剛性が低くなっているブリッジ部の天井開口部形成部分のディスク軸方向に、該天井開口部に連続して形成されることから、この部分の剛性が低下することがあり、剛性の低下分をキャリパボディを大型化することで補う必要があるなどの問題があった。
また、一方の前記作用部のディスク回転方向両側部に、車体取付ボルトを挿通するディスク半径方向の取付ボルト挿通孔が設けられるラジアルマウント構造のキャリパボディでは、取付ボルト挿通孔とパッドスプリングの係止溝が近接することから、剛性を確保しながら係止溝を充分な大きさにするためには、キャリパボディを大型化する必要があった。
そこで本発明は、簡単な構造でキャリパボディの剛性を確保しながら、パッドスプリングを良好に支持させることのできるモノコック構造の車両用ディスクブレーキを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の車両用ディスクブレーキは、ディスクロータを挟んで対向配置する一対の作用部をディスクロータの外周を跨ぐブリッジ部で一体に連結したキャリパボディと、前記ディスクロータの両側に配置される摩擦パッドと、該摩擦パッドに弾接して該摩擦パッドのガタつきを抑えるパッドスプリングとを備え、前記ブリッジ部に、前記摩擦パッドを抜き差しする天井開口部を形成した車両用ディスクブレーキにおいて、前記ブリッジ部の外面に、前記天井開口部のディスク回出側端部に連続するディスク回出方向のパッドスプリング係止溝を形成し、前記パッドスプリングは、前記パッドスプリング係止溝に係止される係止片を備えていることを特徴とし、一方の前記作用部のディスク回転方向両側部に、車体取付ボルトを挿通するディスク半径方向の取付ボルト挿通孔を設けていても良い。
本発明の車両用ディスクブレーキによれば、キャリパボディのブリッジ部外面に、天井開口部のディスク回出側端部に連続するディスク回出方向のパッドスプリング係止溝を形成して該係止溝にパッドスプリングの係止片を係止させることから、ブリッジ部の剛性の低下を極力抑えながら、天井開口部に連続してパッドスプリング係止溝を形成することができる。また、キャリパボディがモノコック構造であることから、パッドスプリング係止溝の底面に、合わせ面の公差によって発生する段差が生じることがなく、パッドスプリングが傾く虞がない。
さらに、モノコック構造でラジアルマウントタイプのキャリパボディにあっては、ブリッジ部の剛性を保ちながら、パッドスプリング係止溝の大きさを充分に確保でき、レイアウトの自由度も向上し、キャリパボディの小型化を図ることができる。
本発明の一形態例を示す車両用ディスクブレーキの平面図である。 図1のII−II断面図である。
以下、本発明をバーハンドル車両の前輪用ディスクブレーキに適用した一形態例に基づいて説明する。ディスクブレーキ1は、第1,第2ブレーキ操作子の何れの操作によっても前輪の制動が可能な2系統の液圧式ディスクブレーキで、前輪と一体に回転するディスクロータ2と、該ディスクロータ2の一側部で車体に取り付けられるキャリパボディ3と、ディスクロータ2の両側部に配設されるキャリパボディ3の作用部3a,3a間に、ディスクロータ2を挟んで対向配置される第1摩擦パッド4,4と第2摩擦パッド5,5とを備えている。さらに、車体外側に配置される一方の作用部3aのディスク回出側とディスク回入側とには、ディスク半径方向の取付ボス部3b,3bが形成され、該取付ボス部3bにはディスク半径方向の取付ボルト挿通孔3cがそれぞれ形成され、該取付ボルト挿通孔3cに挿通した取付ボルトを車体側に設けたキャリパ取付部にねじ込むことにより、キャリパボディ3が車体に取り付けられている。また、矢印Aは車両前進時に前輪と一体に回転するディスクロータ2の回転方向であり、以下で述べるディスク回出側及びディスク回入側とは車両前進時におけるものとする。
キャリパボディ3は、一対の作用部3a,3aを、ディスクロータ2の外周側を跨ぐディスク回出側と回入側のブリッジ部3d,3eと中央部のブリッジ部3fとで一体に連結したモノコック構造の6ポットピストン対向型に形成され、作用部3a,3aには、ディスク周方向中央部に大径シリンダ孔3gが、ディスク回出側と回入側とに小径シリンダ孔3h,3iが対向してそれぞれ形成され、ディスク回出側の小径シリンダ孔3hには小径の第1ピストン6が収容され、ディスク回入側の小径シリンダ孔3hには小径の第2ピストン7が、中央の大径シリンダ孔3gには大径の第2ピストン8がそれぞれ収容されている。第1ピストン6は、第1ユニオン孔3jから供給される液圧で作動し、第1ユニオン孔3jには、後輪と共に前輪が制動される連動式ブレーキ系統の液圧配管が接続される。第2ピストン7,8は、第2ユニオン孔3kから供給される液圧で作動し、第2ユニオン孔3kには前輪が単独で制動される単独式ブレーキ系統の液圧配管が接続される。
前記第1ピストン6とディスクロータ2との間には前記第1摩擦パッド4が配置され、前記第2ピストン7,8とディスクロータ2との間には、前記第2摩擦パッド5が配置されると共に、各作用部3a,3aの大径シリンダ孔3gとディスク回出側の小径シリンダ孔3hとの間には、ディスクロータ2の方向にトルク受部3mがそれぞれ突設され、該トルク受部3mに前記第1摩擦パット4のディスク回入側面と第2摩擦パッド5のディスク回出側面とがそれぞれ当接している。また、ディスク回出側と回入側のブリッジ部3d,3eと、中央のブリッジ部3fとの間には、ディスク回出側と回入側とに第1摩擦パッド4と第2摩擦パッド5とを抜き差しする第1天井開口部3nと、第2天井開口部3oとが形成されている。
第1天井開口部3nは、第1摩擦パッド4が抜き差し可能な略矩形に形成され、ディスク回出側のブリッジ部3dの外面には、第1天井開口部3nのディスク回出側端部に連続してディスク回出方向のパッドスプリング係止溝3pが形成されている。また、第2天井開口部3oは、第2摩擦パッド5を抜き差し可能な略矩形に形成され、中央のブリッジ部3fに隣接した外面には、第2天井開口部3oのディスク回出側端部に連続してディスク軸方向のパッドスプリング係止部3q,3qが形成されている。
第1摩擦パッド4は、第1ピストン6に対応する大きさに形成され、ディスクロータ2の側面に摺接するライニング4aと、該ライニング4aを貼着する金属製の裏板4bとからなっている。裏板4bの上部中央には吊下げ片4cが延設され、該吊下げ片4cに第1ハンガーピン9が挿通される。該第1ハンガーピン9はディスク回出側の第1天井開口部3nを通して双方の作用部3a,3aにディスク軸方向に架設され、第1摩擦パッド4は、各吊下げ片4cに前記第1ハンガーピン9を挿通し、ディスクロータ2の両側部にディスク軸方向へ移動可能に吊持される。また、裏板4bの上部ディスク回入側端部には、突部4dが形成され、各第1摩擦パッド4のディスク半径方向外側には、第1パッドスプリング10が設けられている。
第2摩擦パッド5は、大径及び小径の2つの第2ピストン8,7に対応する大きさに形成され、ディスクロータ2の側面に摺接し、第2ピストン8,7の前面にそれぞれ設けられる2枚のライニング5a,5bと、該ライニング5a,5bを貼着する金属製の1枚の裏板5cとからなっている。裏板5cの上部中央には吊下げ片5dが延設され、該吊下げ片5dに第2ハンガーピン11が挿通される。該第2ハンガーピン11はディスク回入側の第2天井開口部3oを通して双方の作用部3a,3aにディスク軸方向に架設され、第2摩擦パッド5,5は、各吊下げ片5d,5dに前記第2ハンガーピン11を挿通し、ディスクロータ2の両側部にディスク軸方向へ移動可能に吊持される。さらに、裏板5cの上部ディスク回入側端部とディスク回出側端部とには、突部5e,5eがそれぞれ形成され、各第2摩擦パッド5のディスクロータ半径方向外側には、第2パッドスプリング12が設けられている。
第1パッドスプリング10は、第1天井開口部3nの前記ディスク回出方向のパッドスプリング係止溝3pに係止される係止片10aと、各第1摩擦パッド4の吊下げ片4cのディスク回入側面にそれぞれ弾接して各第1摩擦パッド4をディスク回出側に押圧する一対の第1押圧片10b,10bと、中間に第1ハンガーピン9のディスク半径方向内側面に弾接するハンガーピン弾接部10cを有し、先端に各第1摩擦パッド4の前記突部4dに弾接して各第1摩擦パッド4のディスク回入側をディスク半径方向内側に押圧するパッド押圧部10dを有する第2押圧片10eとを備えている。係止片10aは、パッドスプリング係止溝3pに載置可能な略矩形状で、ディスク回出側に突出するように形成され、該係止片10aに連続して前記一対の第1押圧片10b,10bが突設されると共に、該第1押圧片10b,10bの中間位置から第2押圧片10eが突設される。各第1押圧片10bは、吊下げ片4cのディスク半径方向外側の湾曲面に沿って折り曲げられ、先端側が吊下げ片4cのディスク回入側面に弾接する。第2押圧片10eのハンガーピン弾接部10cは、第1ハンガーピン9のディスク半径方向内側面に弾接する半円状に形成され、ハンガーピン弾接部10cの先端をディスク半径方向外側に凸状に折り曲げて、先端側に前記パッド押圧部10dが設けられる。
第2パッドスプリング12は、第2天井開口部3oの前記ディスク軸方向のパッドスプリング係止部3q,3qに係止される係止片12aと、第1パッドスプリング10と同様の、第1押圧片12b,12bと、中間に第2ハンガーピン11のディスク半径方向内側面に弾接するハンガーピン弾接部12cを有し、先端に各第2摩擦パッド5のディスクブレーキ回入側の突部5eに弾接して各第2摩擦パッド5のディスク回入側をディスク半径方向内側に押圧するパッド押圧部12dを有する第2押圧片12eとを備えている。係止片12aは、パッドスプリング係止部3q,3qに載置可能なディスク軸方向に長い略矩形に形成され、該係止片12aに連続して前記一対の第1押圧片12b,12bが突設されると共に、該第1押圧片12b,12bの中間位置から第2押圧片12eが突設される。
本形態例のディスクブレーキ1は上述のように構成され、ディスク回出側の第1パッドスプリング10は、第1天井開口部3nのディスク回出側端部に連続して形成されたディスク回出方向のパッドスプリング係止溝3pに係止されることから、ブリッジ部3dの剛性の低下を極力抑えながら、第1天井開口部3nに第1パッドスプリング10を支持させることができる。また、キャリパボディ3がモノコック構造であることから、パッドスプリング係止溝3pの底面に、合わせ面の公差によって発生する段差が生じることがなく、第1パッドスプリング10が傾く虞がない。さらに、第1天井開口部3nの近傍に、一方の取付ボルト挿通孔3cを設けても、パッドスプリング係止溝3pを所定の大きさに確保でき、第1パッドスプリング10を良好に支持させることができ、また、レイアウトの自由度も向上し、キャリパボディ3の小型化を図ることができる。
なお、本発明は上述の形態例のように、6ポット対向型のキャリパボディを備えたディスクブレーキに限るものではなく2ポットや4ポットの対向型のキャリパボディを備えたディスクブレーキにも適用でき、また、2系統式のディスクブレーキに限るものでもなく、どのようなタイプのモノコック構造ピストン対向型のキャリパボディを備えたディスクブレーキにも適用できる。さらに、摩擦パッドも分割タイプに限らず、一対の摩擦パッドを備えたものでも良い。
1…ディスクブレーキ、2…ディスクロータ、3…キャリパボディ、3a…作用部、3b…取付ボス部、3c…取付ボルト挿通孔、3d,3e,3f…ブリッジ部、3g…大径シリンダ孔、3h、3i…小径シリンダ孔、3j…第1ユニオン孔、3k…第2ユニオン孔、3m…トルク受部、3n…第1天井開口部、3o…第2天井開口部、3p…パッドスプリング係止溝、3q…パッドスプリング係止部、4…第1摩擦パッド、5…第2摩擦パッド、4a,5a,5b…ライニング、4b,5c…裏板、4c,5d…吊下げ片、4d,5e…突部、6…第1ピストン、7,8…第2ピストン、9…第1ハンガーピン、10…第1パッドスプリング、10a…係止片、10b…第1押圧片、10c…ハンガーピン弾接部、10d…パッド押圧部、10e…第2押圧片、11…第2ハンガーピン、12…第2パッドスプリング、12a…係止片、12b…第1押圧片、12c…ハンガーピン弾接部、12d…パッド押圧部、12e…第2押圧片

Claims (2)

  1. ディスクロータを挟んで対向配置する一対の作用部をディスクロータの外周を跨ぐブリッジ部で一体に連結したキャリパボディと、前記ディスクロータの両側に配置される摩擦パッドと、該摩擦パッドに弾接して該摩擦パッドのガタつきを抑えるパッドスプリングとを備え、前記ブリッジ部に、前記摩擦パッドを抜き差しする天井開口部を形成した車両用ディスクブレーキにおいて、前記ブリッジ部の外面に、前記天井開口部のディスク回出側端部に連続するディスク回出方向のパッドスプリング係止溝を形成し、前記パッドスプリングは、前記パッドスプリング係止溝に係止される係止片を備えていることを特徴とする車両用ディスクブレーキ。
  2. 一方の前記作用部のディスク回転方向両側部に、車体取付ボルトを挿通するディスク半径方向の取付ボルト挿通孔が設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用ディスクブレーキ。
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