JP2010179505A - 凸版印刷版の製造方法及びその製造方法によって製造された凸版印刷版 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像情報をもとにインクジェット記録用ヘッドを駆動させ、前記インクジェット記録用ヘッドから紫外線硬化性組成物を基材の表面に吐出させる吐出工程と、前記吐出工程において吐出された紫外線硬化性組成物を紫外線照射により硬化させて基材上に定着させる硬化工程と、を繰り返し行うことにより、硬化した前記紫外線硬化性組成物の積層体を、前記画像情報に基づく凸型の画像部として前記基材の表面に形成させることにより凸版印刷版を製造する。
【選択図】なし
Description
以下、本発明の凸版印刷版の製造方法の一実施態様について詳細に説明する。
本実施態様で製造される凸版印刷版は、印刷される画像部がその他の部分(非画像部)よりも一段高く形成されており、印刷の際、その画像部にインクを付着させ、当該画像部に被印刷体を接触させた上で圧力をかけることにより、被印刷体にインクを転写させて使用される。本実施態様で製造される凸版印刷版は、画像部である凸部が樹脂で構成されているので樹脂凸版に分類されるものであるが、後に説明するように本実施態様で製造される凸版印刷版の凸部は耐久性に優れるものであるので、活版印刷用の凸版印刷版としても使用される。もちろん、本実施態様で製造される凸版印刷版は、樹脂凸版としても好ましく使用され、中でもフレキソ印刷版として好ましく使用される。
紫外線硬化性組成物に使用されるモノマー成分としては、エチレン性不飽和基を有する化合物が好ましく利用され、それらの中でも、エチレン性不飽和基を複数有する化合物が特に好ましく利用される。エチレン性不飽和基を有するモノマーとしては、単官能モノマーと多官能モノマーとが挙げられる。これらは単独又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
紫外線硬化性組成物に使用されるオリゴマー成分は、上記モノマー成分と反応して架橋されることにより硬化する成分であり、上記モノマー成分と相溶性がよい化合物であればよく、特に限定されるものではない。このようなオリゴマー成分としては、(メタ)アクリル基を有する反応性オリゴマーが挙げられる。
紫外線硬化性組成物に使用される光重合開始剤は、紫外線等の活性エネルギー線の照射を受けてラジカルを発生させる成分である。このような光重合開始剤としては、アセトフェノン、2,2−ジエトキシアセトフェノン、p−ジメチルアセトフェノン、p−ジメチルアミノプロピオフェノン、ジクロロアセトフェノン、トリクロロアセトフェノン、p−tert−ブチルアセトフェノン等のアセトフェノン類;ベンゾフェノン、2−クロロベンゾフェノン、p,p’−ビスジメチルアミノベンゾフェノン等のベンゾフェノン類;ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテル等のベンゾインエ−テル類;チオキサントン、チオキサンテン、2−クロロチオキサンテン、2,4−ジエチルチオキサンテン、2−メチルチオキサンテン、2−イソプロピルチオキサンテン等の硫黄化合物;2−エチルアントラキノン、オクタメチルアントラキノン、1,2−ベンズアントラキノン、2,3−ジフェニルアントラキノン等のアントラキノン類;ベンゾイルパーオキシド、クメンパーオキシド等の有機過酸化物;、2−メルカプトベンゾイミダール、2−メルカプトベンゾオキサゾール、2−メルカプトベンゾチアゾール等のチオール化合物;、2−(o−クロロフェニル)−4,5−ジ(m−メトキシフェニル)−イミダゾリル二量体等のイミダゾリル化合物;p−メトキシトリアジン等のトリアジン化合物;、2,4,6−トリス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−メチル−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−[2−(5−メチルフラン−2−イル)エテニル]−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−[2−(フラン−2−イル)エテニル]−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−[2−(4−ジエチルアミノ−2−メチルフェニル)エテニル]−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−[2−(3,4−ジメトキシフェニル)エテニル]−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−(4−メトキシフェニル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−(4−エトキシスチリル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−(4−n−ブトキシフェニル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン等のハロメチル基を有するトリアジン化合物;2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4−モルフォリノフェニル)−ブタン−1オン等のアミノケトン化合物;等が挙げられる。これらは、単独又は2種以上組み合わせて用いることが可能である。
本発明の紫外線硬化性組成物は、必要に応じて、上記以外の成分を添加剤として含有してもよい。具体的には、着色剤、硬化促進剤、光架橋剤、光増感剤、充填剤、密着促進剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、熱重合禁止剤、消泡剤、界面活性剤等の他、希釈のための溶剤が例示される。
上記本発明の凸版印刷版の製造方法の一実施態様によって作製された凸版印刷版も本発明の一つである。本発明の凸版印刷版については、上記で詳細に説明したので、ここでの説明は省略する。
EBECRYL810(オリゴマー成分、ダイセル・サイテック株式会社製)100質量部、ジプロピレングリコールジアクリレート(DPGDA、モノマー成分、ダイセル・サイテック株式会社製)100質量部、ベンゾフェノン(光重合開始剤)10部、及びダイアレジンブルーK(染料、三菱化学株式会社製)5部を混合して、粘度が10mPa・sの紫外線硬化性組成物を調製した。
0.188mmのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム(ユニチカ株式会社製、SA188)を基材として使用し、フラットベットインクジェットプリンター(株式会社ミマキエンジニアリング製、UJF−605CII)を使用して、基材の表面に上記紫外線硬化性組成物を吐出させ画像を描画した。画像を描画するための液滴の体積は、6pLである。使用したフラットベッドインクジェットプリンターには、インクジェット記録用ヘッドの上方に紫外線照射装置が内蔵されており、画像情報に基づいて基材の表面に上記紫外線硬化性組成物を吐出した後、直ちに吐出された紫外線硬化性組成物に紫外線を照射することができる。したがって、上記紫外線硬化性組成物は、インクジェット記録用ヘッドから基材の表面に吐出されるのとほぼ同時に紫外線の照射を受け、直ちに硬化する。紫外線硬化性組成物の硬化物の厚さが0.95mmになるまで、基材上に同一の画像を描画する作業を繰り返して硬化物の積層体を形成させ、得られた硬化物の積層体を印刷レリーフとして有する実施例1の凸版印刷版を得た。なお、硬化物の積層体の厚さが0.95mmになるのに要した描画回数(パス回数)は、18回だった。
厚さ0.5mmの感光性樹脂版(東京応化工業株式会社製、ミラクロンBタイプ)の全面に、波長350nmの紫外線の露光量が1200mJ/cm2となるように10Rランプ(フィリップス社製)を使用して紫外線照射し、当該感光性樹脂版を硬化させた。その後、硬化させた感光性樹脂版のカバーシートを剥離して基材とした点、及び紫外線硬化性組成物の硬化物の厚さを0.64mmとした点以外は、実施例1と同様の方法にて、実施例2の凸版印刷版を作製した。なお、硬化物の積層体の厚さが0.64mmになるのに要した描画回数(パス回数)は、12回だった。ここで、基材を作製するために使用した感光性樹脂版は、通常のフレキソ印刷版を作製するためのものであるので、ゴム素材が積層されておりクッション性を有するものである。
厚さ1.04mmの感光性樹脂版(東京応化工業株式会社製、ミラクロンBタイプ)の全面に、波長350nmの紫外線の露光量が1200mJ/cm2となるように10Rランプ(フィリップス社製)を使用して紫外線照射し、当該感光性樹脂版を硬化させた。その後、硬化させた感光性樹脂版のカバーシートを剥離して基材とした点、及び紫外線硬化性組成物の硬化物の厚さを0.1mmとした点以外は実施例1と同様の方法にて、実施例3の凸版印刷版を作製した。なお、硬化物の積層体の厚さが0.1mmになるのに要した描画回数(パス回数)は、2回だった。なお、実施例2と同様に、基材を作製するために使用した感光性樹脂版は、通常のフレキソ印刷版を作製するためのものであるので、ゴム素材が積層されておりクッション性を有するものである。
実施例1〜3の凸版印刷版から得られる印刷物と同一のデザインとなる印刷用感光性樹脂版用のネガフィルムを、カバーフィルムを剥離した厚さ1.14mmの感光性樹脂版(東京応化工業株式会社製、ミラクロンBタイプ)の上に載置し、さらにこれらの上からポリエチレンシートを被せて真空密着を行なった。
次に、上記ポリエチレンシート及びネガフィルムを介して、波長350nmの紫外線の露光量が1200mJ/cm2となるように10Rランプ(フィリップス社製)を使用して感光性樹脂版の感光性樹脂層(厚さ0.95mm)に紫外線を照射し、メイン紫外線露光を行なった。
その後、35℃の温水を現像液として、バッチ式現像にて感光性樹脂版を現像し、現像後の感光性樹脂版を80℃にて15分間乾燥した。乾燥後の感光性樹脂版に対して、波長350nmの紫外線の露光量が1500mJ/cm2となるように10Rランプを使用して後紫外線露光を行い、比較例1の凸版印刷版を得た。なお、比較例1の凸版印刷版における印刷レリーフの厚さは、0.95mmだった。
実施例1〜3及び比較例1の凸版印刷版のそれぞれについて、凸版印刷機(松尾産業株式会社製、フレキシプルーフ100/100UV)を使用して印刷評価を行なった。その評価結果を表1に示す。なお、表1の「白抜き線深度」とは、0.5mm、0.3mm及び0.1mmの白抜き線画像部でそれぞれ凸版印刷版上に形成された溝の深さを表す。
Claims (2)
- 画像情報をもとにインクジェット記録用ヘッドを駆動させ、前記インクジェット記録用ヘッドから紫外線硬化性組成物を基材の表面に吐出させる吐出工程と、
前記吐出工程において吐出された紫外線硬化性組成物を紫外線照射により硬化させて基材上に定着させる硬化工程と、を繰り返し行うことにより、
硬化した前記紫外線硬化性組成物の積層体を、前記画像情報に基づく凸型の画像部として前記基材の表面に形成させることを特徴とする凸版印刷版の製造方法。 - 請求項1記載の凸版印刷版の製造方法によって製造された凸版印刷版。
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