JP2010178648A - 釣り用餌入れバッグ - Google Patents

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【課題】容器本体の側壁に自立性を持たせた釣り用餌入れバッグを利用して、釣り場で使用予定の縦長の釣り具を、通行の邪魔にならず、損傷しないように保管できるようにすることである。
【解決手段】容器本体1の自立性を持たせた側壁1bの1面の外面側に、縦長の釣り具を縦向きに保持する3つの有底の筒状保持部10を設けるとともに、この側壁1bの外方へ張り出して接地されるように回動される2本の張り出し脚20を設けることにより、容器本体1が筒状保持部10を設けた側へ転倒しないようにして、釣り場で使用予定の釣り竿、たも網、杓等の縦長の釣り具を、通行の邪魔にならず、損傷しないように、筒状保持部10に保管できるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、釣り用餌入れバッグに関する。
海釣り等の魚釣りでは、生餌等の餌を入れるために、直方体形状の容器本体の底と4周の側壁が水を通さないシート部材で形成され、その上端開口が蓋で開閉可能とされて、把手や肩掛けベルト等の持ち運び用の吊り下げ手段が設けられたバッカンと呼ばれる釣り用餌入れバッグが使用されている。この釣り用餌入れバッグは、例えば、内部で餌としての解凍したオキアミをほぐしたり、ほぐして混ぜたオキアミを固めたりするために、容器本体の側壁が直立するように自立性を持たせたものが多い(例えば、特許文献1参照)。この釣り用餌入れバッグには、釣りの行き帰り等に、小物の釣り具や釣った魚を入れることもある。
一方、海釣り等では、状況に応じて釣り竿を変えたり、使用本数を増やしたりできるように、複数本の釣り竿を携行することが多い。また、釣り上げた魚を掬うためのたも網や、固めたオキアミ等の餌を遠方へ投げるための杓を携行することもある。通常、これらの釣り竿、たも網、杓等の縦長の釣り具は、必要なときに直ぐに使用できるように、釣り場で近くに寝かして保管されている。
実用新案登録第3092333号公報
上述したように、使用予定の釣り竿、たも網、杓等の縦長の釣り具を釣り場で寝かして保管すると、他人の通行の邪魔になるとともに、自分自身や他人が踏み付けて、これらの釣り具を損傷する恐れがある。
そこで、本発明の課題は、容器本体の側壁に自立性を持たせた釣り用餌入れバッグを利用して、釣り場で使用予定の縦長の釣り具を、通行の邪魔にならず、損傷しないように保管できるようにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明は、直方体形状の容器本体の底と4周の側壁が水を通さないシート部材で形成され、その上端開口が蓋で開閉可能とされて、持ち運び用の吊り下げ手段が設けられ、前記容器本体の側壁に自立性を持たせた釣り用餌入れバッグにおいて、前記容器本体の側壁の外面側に、縦長の釣り具を縦向きに保持する少なくとも1つの有底の筒状保持部を設けた構成を採用した。
すなわち、容器本体の自立性を持たせた側壁の外面側に、縦長の釣り具を縦向きに保持する少なくとも1つの有底の筒状保持部を設けることにより、釣り場で使用予定の釣り竿、たも網、杓等の縦長の釣り具を、通行の邪魔にならず、損傷しないように、筒状保持部に保管できるようにした。筒状保持部を有底としたのは、縦長の釣り具の基端が地面等に当たって疵付くのを防止するためである。
前記筒状保持部を前記直方体形状の容器本体の1面の側壁の外面側に設け、この筒状保持部を設けた1面の側壁の外面側に、上下方向へ回動可能に取り付けられ、上方へ回動されたときに、前記側壁の外面に沿わされ、下方へ回動されたときに、前記側壁の外面から外方へ張り出すように接地される少なくとも1本の張り出し脚を設けることにより、1面の側壁の筒状保持部に縦長の釣り具を縦向きに保持する容器本体が、餌等の収納物が少なくて軽いときに、筒状保持部を設けた側壁側へ転倒するのを防止することができる。
前記張り出し脚を、前記側壁の外面から外方へ張り出すように接地される張り出し回動位置に位置決めする位置決め手段を設けることにより、張り出し脚を容易に張り出し回動位置に位置決めすることができる。
前記位置決め手段は、前記張り出し脚に、基端側へ突出し、前記側壁の外面側に回動可能に取り付けられる基軸を設け、この基軸に、係合面が形成された基端側へ弾性部材で付勢された筒状係合子を外嵌し、前記側壁の外面側の基軸が取り付けられる部位に、前記張り出し脚が前記張り出し回動位置になったときに、前記筒状係合子の係合面が平行に当接される座面を設け、この座面に前記弾性部材で筒状係合子の係合面を押圧して、前記張り出し脚を前記張り出し回動位置に位置決めするものとすることができる。
前記基軸に、前記筒状係合子の先端側でナット部材を螺着し、このナット部材を基端側へ締め付けて、前記筒状係合子の係合面を前記座面に押し付け固定することにより、安定して張り出し脚を張り出し回動位置にロックすることができる。
前記吊り下げ手段を、前記容器本体の対向する2面の各側壁の外面側にアーム部の基端が取り付けられ、これらのアーム部の先端に設けられた一対の把手部が容器本体の上方で合わせて把持される把手とし、前記アーム部の一方を、前記筒状保持部を設けた側壁側に取り付け、この一方のアーム部の長さを、対向する側壁側に取り付けた他方のアーム部の長さよりも短くして、前記一対の把手部が前記筒状保持部を設けた側壁側に偏った位置で合わせて把持されるようにすることにより、筒状保持部に縦長の釣り具を保持し、これらの保持側へ重心が偏る釣り用餌入れバッグを、バランスよく持ち運ぶことができる。
前記容器本体を形成するシート部材と前記筒状保持部を形成する部材を同系統の熱可塑性樹脂で形成し、熱溶着によって前記筒状保持部を前記シートに固着することにより、筒状保持部を形成する部材を容易に容器本体に取り付けることができる。
本発明の釣り用餌入れバッグは、容器本体の自立性を持たせた側壁の外面側に、縦長の釣り具を縦向きに保持する少なくとも1つの有底の筒状保持部を設けたので、釣り場で使用予定の釣り竿、たも網、杓等の縦長の釣り具を、通行の邪魔にならず、損傷しないように、筒状保持部に保管することができる。
釣り用餌入れバッグの実施形態を示す外観斜視図 図1の側面図 aは図2の張り出し脚を張り出し回動位置でロックした状態を示す断面図、bはaのロックを外した状態を示す断面図 図1の釣り用餌入れバッグに縦長の釣り具を保持した状態を示す外観斜視図 図4の釣り用餌入れバッグを持ち運ぶ状態を示す外観斜視図
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。この釣り用餌入れバッグは、図1および図2に示すように、コーナ部に丸みを持たせた直方体形状の容器本体1の底1aと4周の側壁1bが水を通さない熱可塑性樹脂としてのエチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)のシート部材で形成され、その上端開口を線ファスナ2で開閉する蓋3が取り付けられており、側壁1bは直立する自立性が持たされている。また、対向する2面の側壁1bの外面には、持ち運び用の吊り下げ手段としての一対の把手4、5が取り付けられ、把手4が取り付けられた側壁1bの外面には、縦長の釣り具を縦向きに保持する3つの筒状保持部10と、これらの両側で側壁1bの外面から外方へ張り出すように接地される2本の張り出し脚20が設けられている。各筒状保持部10は、保持される縦長の釣り具の基端が地面等に当たって疵付くのを防止するために、有底とされている。
前記一対の把手4、5は、側壁1bの外面側の把手取り付け部6a、6bにアーム部4a、5aの基端が回動自在に取り付けられ、各アーム部4a、5aの先端に設けられた一対の把手部4b、5bが容器本体1の上方で合わせて把持されるようになっている。筒状保持部10が設けられた側壁1b側に取り付けられたアーム部4aの長さは、対向する側壁1b側に取り付けられたアーム部5aの長さよりも短く形成され、一対の把手部4b、5bは、筒状保持部10が設けられた側壁1b側に偏った位置で合わせて把持される。また、一対の把手4、5は軟質の樹脂で形成され、把手部4b、5bの合わせ面に設けられた凸部7と凹部8を係合させることにより、合体した状態に保持されるようになっている。
前記3つの筒状保持部10は、容器本体1を形成するシート部材と同系統のEVAで形成され、側壁1b側が開口して側壁1bとの間で筒部を形成し、その周囲の平坦部11で一体に繋がっており、平坦部11が熱溶着によって側壁1bの外面に固着されている。各筒状保持部10は、上端縁に釣り竿のリール部等を係止する切欠き部12が設けられるとともに、下端部に水抜き孔13が設けられ、中間部には、軽量化のための複数の切欠き孔14も設けられており、真中の筒状保持部10は、両側の筒状保持部10よりも内径が少し大きく形成されている。また、平坦部11には、前記把手4の把手取り付け部6aと、後述する脚取り付け部21が一体に形成されている。なお、把手5の把手取り付け部6bは、同じくEVAで形成されて反対側の側壁1bの外面に固着されたシート部材9と一体に形成されている。
図3(a)、(b)に示すように、前記張り出し脚20は、ねじを切った基軸20aの先端側に樹脂で形成した脚部20bを取り付けたものであり、基軸20aが側壁1bの外面側の脚取り付け部21にピン22で回動自在に取り付けられている。基軸20aの基端部には、弾性部材としてのコイルばね23で基端側へ付勢され、基端側に係合面24aが形成された筒状係合子24が外嵌され、筒状係合子24の先端側には、ナット部材25が基軸20aに螺着されている。コイルばね23は、筒状係合子24の内側で基軸20aの周りに装着されている。
前記ナット部材25は、小径の円筒部25aの中央部に大径の鍔部25bが形成され、鍔部25bの外周面には、ナット部材25を回しやすくするためのローレット加工が施されている。このナット部材25は、円筒部25aの基端側端面でコイルばね23の一端側を受け、鍔部25bで筒状係合子24を押し付けるようになっている。また、前記脚取り付け部21には、斜め下向きの座面21aと上向きの座面21bが形成され、その中間部にR面21cが形成されている。
図3(a)に示すように、前記張り出し脚20を下方へ回動させて接地させると、筒状係合子24の係合面24aが脚取り付け部21の斜め下向きの座面21aと平行になってコイルばね23で押圧され、張り出し脚20が張り出し回動位置に位置決めされる。このとき、ナット部材25を基端側へ締め付けて、筒状係合子24の係合面24aを座面21aに押し付けることにより、張り出し脚20が張り出し回動位置にロックされる。なお、接地された脚部20bの下向きの先端面には、滑り止め用の複数の突条26が形成されている。
図3(b)に示すように、前記ナット部材25を先端側へ緩めると、筒状係合子24はコイルばね23で脚取り付け部21側へ押圧された状態で先端側へ移動可能となり、図中に矢印で示すように、張り出し脚20を上方へ回動することができる。張り出し脚20が上方へ回動されると、筒状係合子24の係合面24aは、脚取り付け部21のR面21cに当接されたあと、上向きの座面21bと平行に係合し、図2中に一点鎖線で示したように、側壁1bの外面に沿わされる回動位置に位置決めされて、コンパクトに畳まれる。
図4は、上述した釣り用餌入れバッグを用いて、釣り場で使用予定の縦長の釣り具としての釣り竿Aとたも網Bを、3つの筒状保持部10に縦向きに保持した状態を示す。中央の内径が大きい筒状保持部10には柄の太いたも網Bが保持され、両端の筒状保持部10には釣り竿Aが保持されており、2本の外方へ張り出した張り出し脚20が接地されて、容器本体1が、筒状保持部10を設けた側へ転倒しないようになっている。
図5は、上述した釣り竿Aとたも網Bを筒状保持部10に保持した釣り用餌入れバッグを、釣り場で持ち運ぶ状態を示す。前述したように、一対の把手4、5の把手部4b、5bは、容器本体1の上方で筒状保持部10が設けられた側壁1b側に偏った位置で把持されるので、釣り竿Aとたも網Bを保持した側へ重心が偏る釣り用餌入れバッグを、バランスよく持ち運ぶことができる。なお、この図5は、釣り場を移動する状態であり、2本の張り出し脚20は外方へ張り出したままとされている。
上述した実施形態では、容器本体の1面のみの側壁に筒状保持部を設け、この側壁に2本の張り出し脚を設けたが、張り出し脚は1本または3本以上とすることもでき、筒状保持部は複数面の側壁に設けることもできる。
1 容器本体
1a 底
1b 側壁
2 線ファスナ
3 蓋
4、5 把手
4a、5a アーム部
4b、5b 把手部
6a、6b 把手取り付け部
7 凸部
8 凹部
9 シート部材
10 筒状保持部
11 平坦部
12 切欠き部
13 水抜き孔
14 切欠き孔
20 張り出し脚
20a 基軸
20b 脚部
21 脚取り付け部
21a、21b 座面
21c R面
22 ピン
23 コイルばね
24 筒状係合子
24a 係合面
25 ナット部材
25a 円筒部
25b 鍔部
26 突条

Claims (7)

  1. 直方体形状の容器本体の底と4周の側壁が水を通さないシート部材で形成され、その上端開口が蓋で開閉可能とされて、持ち運び用の吊り下げ手段が設けられ、前記容器本体の側壁に自立性を持たせた釣り用餌入れバッグにおいて、前記容器本体の側壁の外面側に、縦長の釣り具を縦向きに保持する少なくとも1つの有底の筒状保持部を設けたことを特徴とする釣り用餌入れバッグ。
  2. 前記筒状保持部を前記直方体形状の容器本体の1面の側壁の外面側に設け、この筒状保持部を設けた1面の側壁の外面側に、上下方向へ回動可能に取り付けられ、上方へ回動されたときに、前記側壁の外面に沿わされ、下方へ回動されたときに、前記側壁の外面から外方へ張り出すように接地される少なくとも1本の張り出し脚を設けた請求項1に記載の釣り用餌入れバッグ。
  3. 前記張り出し脚を、前記側壁外面から外方へ張り出すように接地される張り出し回動位置に位置決めする位置決め手段を設けた請求項2に記載の釣り用餌入れバッグ。
  4. 前記位置決め手段が、前記張り出し脚に、基端側へ突出し、前記側壁の外面側に回動可能に取り付けられる基軸を設け、この基軸に、係合面が形成された基端側へ弾性部材で付勢された筒状係合子を外嵌し、前記側壁の外面側の基軸が取り付けられる部位に、前記張り出し脚が前記張り出し回動位置になったときに、前記筒状係合子の係合面が平行に当接される座面を設け、この座面に前記弾性部材で筒状係合子の係合面を押圧して、前記張り出し脚を前記張り出し回動位置に位置決めするものである請求項3に記載の釣り用餌入れバッグ。
  5. 前記基軸に、前記筒状係合子の先端側でナット部材を螺着し、このナット部材を基端側へ締め付けて、前記筒状係合子の係合面を前記座面に押し付け固定するようにした請求項4に記載の釣り用餌入れバッグ。
  6. 前記吊り下げ手段を、前記容器本体の対向する2面の各側壁の外面側にアーム部の基端が取り付けられ、これらのアーム部の先端に設けられた一対の把手部が容器本体の上方で合わせて把持される把手とし、前記アーム部の一方を、前記筒状保持部を設けた側壁側に取り付け、この一方のアーム部の長さを、対向する側壁側に取り付けた他方のアーム部の長さよりも短くして、前記一対の把手部が前記筒状保持部を設けた側壁側に偏った位置で合わせて把持されるようにした請求項2乃至5のいずれかに記載の釣り用餌入れバッグ。
  7. 前記容器本体を形成するシート部材と前記筒状保持部を形成する部材を同系統の熱可塑性樹脂で形成し、熱溶着によって前記筒状保持部を前記シートに固着した請求項1乃至6のいずれかに記載の釣り用餌入れバッグ。
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