JP2010174453A - へアキャッチャー - Google Patents

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Abstract

【課題】筒状突出部のオーバーフロー孔からの排水を良好に維持しながらオーバーフロー孔からの毛髪等のゴミの流出を防止できると共に、手入れが簡単にでき、排水性とゴミ捕集性と清掃性にそれぞれ優れたへアキャッチャーを提供すること。
【解決手段】複数の排水孔10を有する目皿部9と、目皿部9よりも上方に突出してその頂部11aにオーバーフロー孔12が形成された筒状突出部11とを備えたへアキャッチャー7である。上記筒状突出部11のオーバーフロー孔12に対して、該オーバーフロー孔12よりも小径の開口孔13が複数個設けられた上蓋14を着脱可能に覆設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴室の床の排水口などに設置されて、排水口に流れ込む毛髪等のゴミを捕集するへアキャッチャーに関するものである。
従来から、ユニットバス等の洗い場における床面には、排水が排水枡に流れ込むように傾斜が設けられ、排水枡の底部の排水口には、髪の毛、湯垢、体毛等(以下、これら捕集物を毛髪等と記載する)を捕集するために適切な多数の排水孔を有するへアキャッチャーが設けられている(例えば特許文献1)。
ところで、洗い場の床面はバリアフリー化の流れのもと、脱衣室との段差が僅かとなっている場合があり、毛髪等によってへアキャッチャーが閉塞した状態になると、排水性が悪化し、特に入浴時に湯水が浴槽から溢れると、脱衣室まで流出するという問題が生じる。
そこで、目皿部に隣接して、通常状態では湯水が流れない高さに開口した筒状突出部を備えたへアキャッチャーが知られている(例えば特許文献1)。
この種のへアキャッチャー7’は、図3に示すように、通常時は目皿部9に設けた排水孔10から排水し、排水孔10の閉塞時には筒状突出部11のオーバーフロー孔12から排水するものであるが、このオーバーフロー孔12は目詰まりを防止するために大きく開口しており、そのため目皿部9の閉塞時には毛髪等がオーバーフロー孔12から流出するという問題がある。
特開2009−7784号公報
そこで本出願人は、特願2007−221851号において、筒状突出部の頂部に形成される上面板部に小さなオーバーフロー孔を多数形成することにより、オーバーフロー時に毛髪等が排水と一緒に流出することを防止できる構造を既に開示している。
ところで、多数の小さなオーバーフロー孔が詰まらないようにするためには、定期的にへアキャッチャーを取り外して毛髪等のゴミを取り除く必要があるが、多数のオーバーフロー孔が開口した上面板部の裏面側に堆積したゴミはへアキャッチャーを単に振っただけではなかなか落下し難いものであり、この場合は、筒状突出部の下方から筒状突出部内に指を入れて上面板部の裏面側に溜まった毛髪等を直接摘むなどして取り出す必要があり、清潔ではないうえに、手入れに手間がかかり煩わしいものとなる。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、筒状突出部のオーバーフロー孔からの排水を良好に維持しながらオーバーフロー孔からの毛髪等の流出を防止できると共に、手入れが簡単にでき、排水性とゴミ捕集性と清掃性にそれぞれ優れたへアキャッチャーを提供することにある。
前記の課題を解決するために、本発明に係るへアキャッチャーは、複数の排水孔10を有する目皿部9と、上記目皿部9よりも上方に突出してその頂部11aにオーバーフロー孔12が形成された筒状突出部11とを備えたものであり、上記筒状突出部11のオーバーフロー孔12に対して、該オーバーフロー孔12よりも小径の開口孔13が複数個設けられた上蓋14を着脱可能に覆設してなることを特徴としている。
このような構成とすることで、目皿部9が閉塞されたときは、オーバーフロー孔12を覆う上蓋14の複数の開口孔13からオーバーフロー水を排水できるので、排水を確保しながら毛髪等の流出を防止できるようになる。さらに、上蓋14の開口孔13が閉塞されたときは、上蓋14をオーバーフロー孔12から取り外して簡単に清掃できるようになる。
また、上記オーバーフロー孔12の外部に固定ピン15を立設し、上蓋14の一端部に上方から固定ピン15に抜き差し可能に差し込まれる被固定片16を突設するのが好ましく、この場合、オーバーフロー水の水圧が上蓋14に作用する方向と上蓋14を固定ピン15に差し込む方向とが一致し、固定ピン15からの上蓋14の取り外しを容易にしながら、オーバーフロー水によって上蓋14が浮き上がって外れてしまうことを防止できるようになる。
請求項1記載の発明は、筒状突出部のオーバーフロー孔に該オーバーフロー孔よりも小径の開口孔を複数個設けた上蓋を着脱可能に覆設したことにより、オーバーフロー時の排水性とゴミ捕集性が向上する。さらに、上蓋の開口孔が詰まったときは、上蓋をオーバーフロー孔から取り外して簡単に清掃できるので、清掃性が向上する。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の効果に加えて、上蓋の被固定片を上方から固定ピンに差し込み保持することにより、オーバーフロー水の水圧で被固定片が固定ピンに押し付けられることで安定した固定状態が得られると共に、固定ピンからの上蓋の取り外しも容易となるため、上蓋の清掃が一層容易となる。
本発明の一実施形態に用いるへアキャッチャーを示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図である 同上のへアキャッチャーを設置する浴室排水構造の説明図である。 本発明のへアキャッチャーの基本構成を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA’−A’線に沿う断面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
まず本例のへアキャッチャー7が設置される排水構造につき説明する。図2に示す例では、水受面となる浴室の床パン1は、洗い場を構成する洗い場部2と浴槽が設置される浴槽設置部3とを備え、洗い場部2と浴槽設置部3の間には堰部4を立ち上げている。洗い場部2の浴槽設置部3側の端部には排水枡5を形成してあり、排水枡5の底部に取付口54を形成している。この取付口54には排水トラップ50を取り付けてある。
排水トラップ50は、容器状のトラップ本体51と、トラップ本体51に取り付けた取付用筒体52と、トラップ本体51の内側に挿入される封水筒体53とを備えている。トラップ本体51の上面に形成した開口部には取付用筒体52の下部をねじ込んで取り付けてあり、この取付用筒体52の上端部外周から突設した上側鍔部56とトラップ本体51の開口部の周縁部とでパッキン55を介して取付口54の周縁部を挟持して、トラップ本体51を水密的に取付口54に取り付けている。取付口54の周縁部は段部57を介して床パン1の洗い場部2の上面よりも低くなっており、これにより洗い場部2の排水口6を形成している。
封水筒体53の下部はトラップ本体51の排出口部59よりも下方の位置まで挿入してあり、これにより封水筒体53の下部はトラップ本体51内の溜水内に浸かってトラップ本体51内に封水部62を形成する。
トラップ本体51の外周壁部の上部には排出口部59を設けてあり、排出口部59にはトラップ本体51内の排水を外部に排出するための外部排水管60を接続している。また、トラップ本体51の外周壁部の下部には連通口部61を設けてあり、この連通口部61には浴槽から排出された水をトラップ本体51内へと導く導入管80を接続している。洗い場部2上から排水口6に流入する湯水は、排水口6に嵌め込んだへアキャッチャー7を介して排水トラップ50内に流れ落ち、排出口部59から外部排水管60に排出されるようになっている。
図1は本実施形態のへアキャッチャー7の一例を示す。このへアキャッチャー7は、平面視円形のへアキャッチャー本体8の片側領域に目皿部9を形成し、他側領域に取手部17付き筒状突出部11を突設して構成される。
上記目皿部9の最下部は水平な底部で構成してあり、底部を除く周囲部分は底部に向かって全方向から滑らかに下り傾斜した水勾配が設けられ、これら底部から周囲部分にわたって、上下に貫通する排水孔10が多数形成されている。この目皿部9は、肉厚0.5〜1mmの金属材料、例えば肉厚0.6mmのステンレス材で形成されており、これにより薄肉で強度を確保できると共に、表面が平滑で傷が付き難く、汚れが付着しにくいため、ヌメリの発生も抑制される。この金属材料からなる目皿部9には、取手部17付き筒状突出部11が合成樹脂材料を用いてインサート成形されている。
上記筒状突出部11は、通常状態では湯水が流れない高さに開口するように目皿部9よりも上方に立ち上げられる。本例の筒状突出部11は平面視略扇形に形成されており、その外側面11bは、へアキャッチャー本体8の他側領域の外周縁8aに沿って湾曲した円弧状側面部11dと、中央部がへアキャッチャー本体8の中心に位置するように突曲し、両端部が円弧状側面部11dの両端にそれぞれ連なるように傾斜したく字状側面部11cとからなる。
上記円弧状側面部11dの下端部とへアキャッチャー本体8の外周縁8aとの間には、凹溝状の誘導部20が円弧状側面部11dの下端全周にわたって連続形成されている。この誘導部20は、目皿部9側に向かって滑らかに下り傾斜しており、図1(a)の矢印B方向に向けて排水をスムーズに誘導するものである。
上記筒状突出部11の頂部11aに形成される上面板部18の中央側には、オーバーフロー孔12が開口しており、このオーバーフロー孔12に対して上蓋14が着脱可能に覆設されている。上蓋14には、オーバーフロー孔12よりも小径の開口孔13が複数個設けられている。ここでいう複数個とは、オーバーフロー水に含まれる毛髪等を充分に捕集できる程度の数をいい、本例では10個設けられている。本例の上蓋14はゴム製からなり、オーバーフロー孔12の孔径と略同径の円形状の上蓋本体21と、上蓋本体21の外側方に延出した幅狭の被固定片16とが一体形成されている。被固定片16には1つのピン孔部が設けられ、オーバーフロー孔12を囲む外周リング部22から立設した固定ピン15に対して被固定片16が上方から抜き差し可能に差し込まれることで、上蓋本体21が固定ピン15により片持ち支持された状態でオーバーフロー孔12内部に隙間なく嵌入保持される。
本例の固定ピン15は、外周リング部22上の取手部17側とは反対側の位置から立ち上がっている。この固定ピン15に対して上蓋14の被固定片16を上方から差し込んだ状態では、図1(b)に示すように、被固定片16の先端16aが筒状突出部11の外側面11bよりも外側方(矢印d方向)に突出した状態にあり、上蓋14を取り外す際は被固定片16の先端16a部分に指を引っ掛けて持ち上げるだけで固定ピン15から簡単に引き抜けるようになっている。
上記筒状突出部11の頂部11aの外側から取手部17が突設されている。この取手部17は、目皿部9側とは反対方向に向かって且つ斜め上方に向かって突出しており、取手部17の先端部分はへアキャッチャー本体8の外周縁8aよりも外側方に延びている。
しかして、上記構成のへアキャッチャー7によれば、通常時は目皿部9から排水され、毛髪等は目皿部9に捕集される。目皿部9が目詰まりしたときは、上蓋14の複数の開口孔13からオーバーフロー孔12内に排水され、毛髪等は上蓋14に捕集される。そして日常的に溜まったゴミを捨てることにより、目皿部9及び上蓋14の排水機能をそれぞれ維持できる。
ここで、上蓋14は、固定ピン15に対して簡単に着脱できるので、へアキャッチャー7を排水口6に取り付けたままの状態でも、上蓋14だけを単独で取り外して手入れができる。しかも上向きの固定ピン15に対して上蓋14の被固定片16を上方から差し込んでいるので、上蓋14に対してオーバーフロー水の水圧がかかる方向(下向き)と上蓋14の被固定片16を固定ピン15に差し込む方向(下向き)とが一致するようになり、これにより、上蓋14を固定ピン15に差し込むだけの簡易な固定構造でありながら、オーバーフロー水によって上蓋14が浮き上がって外れてしまうこともない。
さらにゴム製の上蓋14を固定ピン15により片持ち支持しているので、上蓋本体21の先端部分が図1(b)の矢印eで示す方向に弾性変形自在となる。これにより上蓋14の開口孔13が詰まったときは、オーバーフロー水の水頭圧により上蓋14が開き、排水を継続することができるようになり、またこの場合でもオーバーフロー水の大半が上蓋14にかかるため上蓋14の複数個の開口孔13に毛髪等が引っ掛かって捕集されるようになる。従って、上蓋14の開口孔13が閉塞した状況であってもオーバーフローを継続できると共に毛髪等の流出を極力低減できる構造となる。なお、排水量が多いときに洗い場部2に排水が溢れた場合にあっては、へアキャッチャー7を排水口6に取り付けたままの状態で、上蓋14の先端部分を指で摘んで持ち上げることでオーバーフロー孔12を開放して排水を継続させることも可能である。
また本例では、取手部17を筒状突出部11の頂部11aから斜め上方に傾斜して突出しているので、上蓋14側に排水されるオーバーフロー水が取手部17を濡らした場合でも、取手部17の水勾配によって水と一緒に毛髪等も上面板部18側に流れ落ちるので、取手部17は乾燥しやすくなると共に衛生的に保てるようになる。そのうえ取手部17は、目皿部9とは反対方向に突出しているため、取手部17を手で掴んでへアキャッチャー7を裏向きに振ってゴミを振り落とす際にゴミが手に当たらないようにできるものであり、衛生的に手入れができる利点もある。
さらに本例では、筒状突出部11の外側面11bの下端外周には、目皿部9側に向けて水勾配を有する誘導部20が形成されているので、筒状突出部11の外側面11bの下端外周に毛髪等が絡まったりした場合でも、誘導部20に沿って流れる水流によって目皿部9にスムーズに集められることとなり、筒状突出部11側に毛髪等が堆積することがなくなり、清掃性が一層良くなるものである。
本発明に係るへアキャッチャーは、浴室の洗い場の床だけでなく、その他、洗面場等、髪の毛が流される排水口全般に適用可能である。
7 へアキャッチャー
9 目皿部
10 排水孔
11 筒状突出部
11a 頂部
12 オーバーフロー孔
13 開口孔
14 上蓋
15 固定ピン
16 被固定片
17 取手部

Claims (2)

  1. 複数の排水孔を有する目皿部と、上記目皿部よりも上方に突出してその頂部にオーバーフロー孔が形成された筒状突出部とを備えたへアキャッチャーであって、上記筒状突出部のオーバーフロー孔に対して、該オーバーフロー孔よりも小径の開口孔が複数個設けられた上蓋を着脱可能に覆設してなることを特徴とするへアキャッチャー。
  2. 上記オーバーフロー孔の外部に固定ピンを立設し、上蓋の一端部に上方から固定ピンに抜き差し可能に差し込まれる被固定片を突設したことを特徴とする請求項1記載のへアキャッチャー。
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