JP2010170402A - データバックアップシステム - Google Patents
データバックアップシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010170402A JP2010170402A JP2009013225A JP2009013225A JP2010170402A JP 2010170402 A JP2010170402 A JP 2010170402A JP 2009013225 A JP2009013225 A JP 2009013225A JP 2009013225 A JP2009013225 A JP 2009013225A JP 2010170402 A JP2010170402 A JP 2010170402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- computer
- storage unit
- external devices
- control program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の外部装置11〜13とコンピュータ30との間で通信を行って、コンピュータが複数の外部装置にそれぞれ記憶されたデータを収集しデータをコンピュータの記憶部33Bに記憶するデータバックアップシステム1において、複数の外部装置とコンピュータとを接続し、複数の外部装置とコンピュータとの間の通信を可能にする接続部20と、コンピュータに搭載されたデータバックアップ制御プログラムと、を備え、データバックアップ制御プログラムは、複数の外部装置にそれぞれ記憶されたデータを一括して記憶部に記憶させる処理を実行可能である。
【選択図】図1
Description
請求項1の発明に係るデータバックアップシステムによれば、データバックアップ制御プログラムによって、複数の外部装置にそれぞれ記憶されたデータを一括してコンピュータの記憶部に記憶させる処理を実行可能である。このため、データを記憶部に記憶(バックアップ)するためには、コンピュータに搭載されたデータバックアップ制御プログラムを実行させ、複数の外部装置を操作する必要がない。したがって、複数の外部装置の操作が不要であるため、データを記憶部にバックアップする際の操作を簡略化することができ、データを記憶部にバックアップする作業の手間を削減することができる。
加えて、上記のように、データを記憶部にバックアップする際には、複数の外部装置の操作が不要であることに伴って、該複数の外部装置の操作に要する時間を削減できるため、データを記憶部にバックアップする処理の時間を短縮できる。
請求項2の発明によれば、データバックアップ制御プログラムによって、データライブラリに格納されたデータを一括して読み出した後に、該データを記憶部に記憶させる処理を実行可能である。
このため、コンピュータが複数の外部装置に記憶されたデータをそれぞれ記憶部にバックアップする際には、該コンピュータが複数の外部装置に記憶されたデータにそれぞれアクセスして該データを読み出す必要がなく、データバックアップ制御プログラムが、データライブラリに格納されたデータにアクセスして該データを一括して読み出せばよい。
したがって、コンピュータが、データを記憶部にバックアップするために、複数の外部装置に記憶されたデータをそれぞれ読み出す場合に比べて、データバックアップ制御プログラムが、データライブラリに格納されたデータにアクセスして該データを一括して読み出すことにより、データの読出時間を短縮することができる。これにより、データを記憶部にバックアップする時間を短縮できる。
請求項3の発明によれば、データバックアップ制御プログラムによって、受信日付別データフォルダから受信日付毎に格納されたデータを読み出して該データを前記受信日付に対応させて記憶部に記憶させる処理が実行可能である。
このため、データバックアップ制御プログラムにより、受信日付別データフォルダから読み出したデータを受信日付に対応させて記憶部に順次記憶(バックアップ)することが可能になる。
したがって、受信日付が古いデータが受信日付が新しいデータに書き換えられることがなく、受信日付が古いデータが消去されることを防止できる。
請求項4の発明によれば、イーサネット(登録商標)通信機能によって、複数の外部装置とコンピュータとの間における通信が行われる。
このため、イーサネット(登録商標)通信機能により、コンピュータが複数の外部装置から受信するデータは、フレーム単位に分割されており、該分割されたデータの容量は所定の容量に保たれる。
したがって、コンピュータが複数の外部装置から受信するデータの容量が所定の容量に保たれたることにより、データをフレーム単位に分割しない場合に比べてデータの容量が削減されて、該データの受信に関する処理を簡略化できる。
請求項5の発明によれば、無線によって、接続部と増設したコンピュータとの間の通信が行われるため、接続部と増設したコンピュータとの間で通信を行うために、接続部と増設したコンピュータとの間に専用線等の有線を敷設する必要がない。
このため、無線によって、接続部と増設したコンピュータとの間で通信を行う場合には、有線によって接続部と増設したコンピュータとの間で通信を行う場合とは異なり、有線を敷設する空間を確保する必要がない。
したがって、接続部と増設したコンピュータとの間の通信路を確立する際の制約が少なくなり、該通信路の構築が容易になる。
加えて、上記のように、データを記憶部にバックアップする際には、複数の外部装置の操作が不要であることに伴って、該複数の外部装置の操作に要する時間を削減できるため、データを記憶部にバックアップする処理の時間を短縮できる。
本発明の実施形態1を、図1を参照しつつ説明する。図1は、データバックアップシステム1の概略ブロック図である。図示のデータバックアップシステム1は、第1マシニングセンタ11と、第2マシニングセンタ12と、第3マシニングセンタ13と、イーサネット(登録商標)ハブ20と、第1パーソナルコンピュータ30とを備えている。
本実施形態のデータバックアップシステム1では、データバックアップ制御プログラムのバッチ処理によって、各マシニングセンタ11〜13にそれぞれ記憶された各種のデータを、一括して第1データ記憶部33Bにバックアップすることが可能である。このため、第1データ記憶部33Bに各種のデータをバックアップする際には、第1パーソナルコンピュータ30の第1プログラム記憶部33Aに記憶されたデータバックアップ制御プログラムを実行させ、各マシニングセンタ11〜13を操作する必要がない。したがって、各マシニングセンタ11〜13を操作する必要がないため、各種のデータを第1データ記憶部33Bにバックアップする際の操作を簡略化することができ、各種のデータを第1データ記憶部33Bにバックアップする作業の手間を削減することができる。
また、上述したように、第1データ記憶部33Bに各種のデータをバックアップする際には、各マシニングセンタ11〜13を操作する必要がないため、作業者が各マシニングセンタ11〜13の操作方法を知らない場合であっても、第1データ記憶部33Bに各種のデータをバックアップできる。
加えて、上述したように、各マシニングセンタ11〜13を操作する必要がないことに伴って、各マシニングセンタ11〜13の操作に要する時間を削減することができるため、各種のデータを第1データ記憶部33Bにバックアップする処理の時間を短縮できる。
このため、第1パーソナルコンピュータ30が各マシニングセンタ11〜13に記憶されたデータをそれぞれ第1データ記憶部33Bにバックアップする際には、第1パーソナルコンピュータ30が各マシニングセンタ11〜13に記憶されたデータにそれぞれアクセスして該データを読み出す必要がなく、データバックアップ制御プログラムが、受信日付別第1データフォルダ32Aに格納されたデータファイルにアクセスして該データファイルを一括して読み出せばよい。
したがって、第1パーソナルコンピュータ30が、各マシニングセンタ11〜13に記憶されたデータを第1データ記憶部33Bにバックアップするために、各マシニングセンタ11〜13に記憶されたデータをそれぞれ読み出す場合に比べて、データバックアップ制御プログラムが、受信日付別第1データフォルダ32Aに格納されたデータファイルにアクセスして該データファイルを一括して読み出すことにより、各マシニングセンタ11〜13に記憶されたデータの読出時間を短縮することができる。これにより、データを第1データ記憶部33Bにバックアップする時間を短縮できる。
このため、データバックアップ制御プログラムにより、受信日付別第1データフォルダ32Aから読み出したデータファイルを受信日付毎に第1データ記憶部33Bへ順次バックアップすることが可能になる。
したがって、受信日付が古いデータファイルが受信日付が新しいデータファイルに書き換えられることがなく、受信日付が古いデータファイルが消去されることを防止できる。
したがって、各マシニングセンタ11〜13から第1パーソナルコンピュータ30が所定の容量に保たれたデータを受信することにより、データをフレーム単位に分割しない場合に比べてデータの容量が削減されて、該データの受信に関する処理を簡略化できる。
本発明の実施形態2を、図2を参照しつつ説明する。ここでは、実施形態1と同一の構成は同一の符号を付しその説明を省略する。図2に示すように、データバックアップシステム1Aは、実施形態1のデータバックアップシステム1の構成に加え、第1無線通信モジュール40と、第2無線通信モジュール45と、第2パーソナルコンピュータ50とを備えている。本実施形態のデータバックアップシステム1Aでは、第1パーソナルコンピュータ30に加え、第2パーソナルコンピュータ50が増設されている。
本実施形態のデータバックアップシステム1Aでは、上述したように、無線によって、イーサネット(登録商標)ハブ20が、各種のデータを第2パーソナルコンピュータ50に送信するため、イーサネット(登録商標)ハブ20と第2パーソナルコンピュータ50との間に専用線等の有線を敷設する必要がない。
このため、無線によって、イーサネット(登録商標)ハブ20が、第2パーソナルコンピュータ50に各種のデータを送信する場合には、有線によって、イーサネット(登録商標)ハブ20が、第2パーソナルコンピュータ50に各種のデータを送信する場合とは異なり、有線を敷設する空間を確保する必要がない。
したがって、イーサネット(登録商標)ハブ20と第2パーソナルコンピュータ50との間でデータを送信する通信路を確立する際の制約が少なくなり、該通信路の構築が容易になる。
加えて、データバックアップシステム1Aでは、第1及び第2パーソナルコンピュータ30、50を備えているが、これに限定されず、第2パーソナルコンピュータ50のみを備える構成に変更し、無線よって、第2パーソナルコンピュータ50のみが各種のデータを受信するようにしてもよい。
Claims (5)
- 複数の外部装置とコンピュータとの間で通信を行って、該コンピュータが前記複数の外部装置にそれぞれ記憶されたデータを収集し該データを前記コンピュータの記憶部に記憶するデータバックアップシステムにおいて、
前記複数の外部装置と前記コンピュータとを接続し、該複数の外部装置と該コンピュータとの間の通信を可能にする接続部と、
前記コンピュータに搭載されたデータバックアップ制御プログラムと、を備え、
前記データバックアップ制御プログラムは、前記複数の外部装置にそれぞれ記憶された前記データを一括して前記記憶部に記憶させる処理を実行可能であることを特徴とするデータバップアップシステム。 - 前記コンピュータは、前記接続部を通じ前記複数の外部装置からそれぞれ送信される前記データを格納するデータライブラリを備え、
前記データバックアップ制御プログラムは、前記データライブラリに格納されたデータを一括して読み出した後に、該データを前記記憶部に記憶させる処理を実行可能であることを特徴とする請求項1に記載のデータバックアップシステム。 - 前記データライブラリは、前記複数の外部装置から前記データを受信した日付である受信日付毎に格納する受信日付別データフォルダを備え、
前記データバックアップ制御プログラムは、前記受信日付別データフォルダから読み出したデータを前記受信日付毎に前記記憶部に記憶させる処理を実行可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のデータバックアップシステム。 - 前記接続部は、イーサネット(登録商標)ハブによって構成されており、
前記複数の外部装置と前記コンピュータとの間における前記通信は、イーサネット(登録商標)通信機能によって行われることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のデータバックアップシステム。 - 前記接続部に接続する前記コンピュータの増設が可能であって、
前記接続部と前記増設したコンピュータとの間の通信が無線によって行われることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のデータバックアップシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009013225A JP5532612B2 (ja) | 2009-01-23 | 2009-01-23 | データバックアップシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009013225A JP5532612B2 (ja) | 2009-01-23 | 2009-01-23 | データバックアップシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010170402A true JP2010170402A (ja) | 2010-08-05 |
JP5532612B2 JP5532612B2 (ja) | 2014-06-25 |
Family
ID=42702488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009013225A Active JP5532612B2 (ja) | 2009-01-23 | 2009-01-23 | データバックアップシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5532612B2 (ja) |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01289648A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Fanuc Ltd | 工具情報管理装置 |
JPH0584631A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置およびセルコントローラ |
JPH09244728A (ja) * | 1996-03-13 | 1997-09-19 | Fanuc Ltd | オンライン端末として利用されるcnc装置のデータ表示・入力方法 |
JPH1185591A (ja) * | 1997-09-01 | 1999-03-30 | Oki Tsushin Syst Kk | 情報処理装置および電気通信管理網におけるファイルバックアップ方式 |
JP2000112799A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-21 | Canon Inc | 入力情報の分類記憶方法および情報記憶装置 |
JP2001175519A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Nec Corp | ファイル管理方法及びファイル管理装置並びにファイル管理用プログラムを記憶した記憶媒体 |
JP2002208079A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Toshiba Corp | 中央監視制御装置およびローカル監視制御装置 |
JP2004195581A (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-15 | Howa Mach Ltd | 工具情報管理装置 |
JP2005031885A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Fujitsu Ltd | アーカイブ装置管理プログラム、アーカイブ装置管理方法およびアーカイブ装置 |
JP2007249679A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Canon Inc | 画像管理装置及びその方法、記憶媒体、並びに画像管理システム |
JP2007293828A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-08 | Hitachi Ltd | 継続的データ保護の複数種類のイベントマーカを処理するシステムと方法 |
JP2007323665A (ja) * | 2001-06-04 | 2007-12-13 | Nsk Ltd | 軸受装置 |
JP2008165745A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Sodick Co Ltd | Nc装置と複数のサーボアンプとのシリアル通信方法 |
JP2008546099A (ja) * | 2005-05-31 | 2008-12-18 | ザ・ボーイング・カンパニー | 運動学的特異点補償システムおよび方法 |
JP2009009614A (ja) * | 2008-10-16 | 2009-01-15 | Jtekt Corp | 工作機械における部品寿命管理システム |
JP2009015659A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Sky Kk | ファイル監視装置およびファイル監視プログラム |
-
2009
- 2009-01-23 JP JP2009013225A patent/JP5532612B2/ja active Active
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01289648A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Fanuc Ltd | 工具情報管理装置 |
JPH0584631A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置およびセルコントローラ |
JPH09244728A (ja) * | 1996-03-13 | 1997-09-19 | Fanuc Ltd | オンライン端末として利用されるcnc装置のデータ表示・入力方法 |
JPH1185591A (ja) * | 1997-09-01 | 1999-03-30 | Oki Tsushin Syst Kk | 情報処理装置および電気通信管理網におけるファイルバックアップ方式 |
JP2000112799A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-21 | Canon Inc | 入力情報の分類記憶方法および情報記憶装置 |
JP2001175519A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Nec Corp | ファイル管理方法及びファイル管理装置並びにファイル管理用プログラムを記憶した記憶媒体 |
JP2002208079A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Toshiba Corp | 中央監視制御装置およびローカル監視制御装置 |
JP2007323665A (ja) * | 2001-06-04 | 2007-12-13 | Nsk Ltd | 軸受装置 |
JP2004195581A (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-15 | Howa Mach Ltd | 工具情報管理装置 |
JP2005031885A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Fujitsu Ltd | アーカイブ装置管理プログラム、アーカイブ装置管理方法およびアーカイブ装置 |
JP2008546099A (ja) * | 2005-05-31 | 2008-12-18 | ザ・ボーイング・カンパニー | 運動学的特異点補償システムおよび方法 |
JP2007249679A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Canon Inc | 画像管理装置及びその方法、記憶媒体、並びに画像管理システム |
JP2007293828A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-08 | Hitachi Ltd | 継続的データ保護の複数種類のイベントマーカを処理するシステムと方法 |
JP2008165745A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Sodick Co Ltd | Nc装置と複数のサーボアンプとのシリアル通信方法 |
JP2009015659A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Sky Kk | ファイル監視装置およびファイル監視プログラム |
JP2009009614A (ja) * | 2008-10-16 | 2009-01-15 | Jtekt Corp | 工作機械における部品寿命管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5532612B2 (ja) | 2014-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5370897B2 (ja) | リモート・ダイレクト・ストレージ・アクセス | |
EP2891020B1 (en) | Control system for controlling operation of a numerically controlled machine tool, and back-end and front-end control devices for use in such system | |
US20130138818A1 (en) | Method for accessing an automation system and system operating according to the method | |
JP2018073414A5 (ja) | ||
JP2004021556A5 (ja) | ||
EP2733613B1 (en) | Controller and program | |
JP2011008460A (ja) | ダンプ出力制御装置、ダンプ出力制御プログラム、ダンプ出力制御方法 | |
WO2016157477A1 (ja) | 管理システム | |
JP5532612B2 (ja) | データバックアップシステム | |
WO2015174223A1 (ja) | プログラマブルコントローラ、及び演算処理システム | |
JP2006235765A (ja) | 二重化コントローラシステム、そのコントローラ | |
CN111052011A (zh) | 控制器、控制方法以及程序 | |
JP2007293802A (ja) | ディスクアレイ装置、ディスクアレイ装置の制御方法及びディスクアレイ装置の制御プログラム。 | |
JP2006079155A (ja) | 情報処理装置 | |
JP6064749B2 (ja) | コントローラおよびプログラム | |
CN114930258A (zh) | 对机器组的控制和/或监视 | |
JP2008092290A5 (ja) | ||
JPWO2020217345A1 (ja) | データ処理装置、データ処理方法およびプログラム | |
WO2017090517A1 (ja) | ソフトウェアストレージユニット、バックアップ方法、およびバックアップ制御プログラムが記録された記録媒体 | |
JP7003432B2 (ja) | 二重化システム | |
JP4612429B2 (ja) | データ収集システム | |
JP2014146216A (ja) | F/wアップデート方法 | |
JP5446643B2 (ja) | データバックアップシステム | |
WO2020261432A1 (ja) | プログラマブル表示器およびデータ管理方法 | |
JP2001318710A (ja) | システムコントローラおよび生産システムにおけるデータ送受信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111019 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130424 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130521 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130711 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5532612 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140414 |