JP2011008460A - ダンプ出力制御装置、ダンプ出力制御プログラム、ダンプ出力制御方法 - Google Patents
ダンプ出力制御装置、ダンプ出力制御プログラム、ダンプ出力制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011008460A JP2011008460A JP2009150486A JP2009150486A JP2011008460A JP 2011008460 A JP2011008460 A JP 2011008460A JP 2009150486 A JP2009150486 A JP 2009150486A JP 2009150486 A JP2009150486 A JP 2009150486A JP 2011008460 A JP2011008460 A JP 2011008460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dump
- output
- information
- dump output
- output device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0766—Error or fault reporting or storing
- G06F11/0778—Dumping, i.e. gathering error/state information after a fault for later diagnosis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】ユーザによって設定されたダンプ出力先のデバイスに関するデータである出力デバイス情報を記憶するダンプ出力デバイス制御用テーブル5と、記憶された出力デバイス情報から、ダンプ出力先のデバイスを決定するダンプ出力デバイス制御部1と、決定されたデバイスにダンプ出力するダンプ出力部3とを有するダンプ出力制御装置を提供する。
【選択図】図2
Description
(付記1) ユーザによって設定された、ダンプ出力先のデバイスに関する情報である出力デバイス情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定するダンプ出力デバイス制御部と、
前記ダンプ出力先制御部によって決定されたデバイスにダンプ出力するダンプ出力部と、
を有するダンプ出力制御装置。
(付記2) 付記1に記載のダンプ出力制御装置において、
前記ダンプ出力デバイス制御部は、ダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスをダンプ出力先のデバイスとして決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。
(付記3) 付記2に記載のダンプ出力制御装置において、
前記記憶部は、さらに、いずれに記憶されているデータをダンプ対象とするかを示す情報であって、ユーザによって設定された情報であるダンプ対象情報、および、ダンプデータのファイル形式を示す情報であって、ユーザによって設定された情報であるダンプ形式情報を記憶し、
前記ダンプ出力デバイス制御部は、前記ダンプ対象情報および前記ダンプ形式情報に基づきダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスに対し、前記ダンプ対象情報として定義されたダンプ対象のデータが前記ダンプ形式情報として定義されたダンプ形式で出力されるよう決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。
(付記4) 付記3に記載のダンプ出力制御装置において、さらに、
いずれに記憶されているデータをダンプ対象とするかを、前記ダンプ出力デバイス制御部によって決定されたデバイスの空き容量と、ダンプ出力されるデータのサイズとを比較することで決定するダンプ内容決定部を有し、
前記出力デバイス制御部は、さらに、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも小さい場合、該デバイスに対し前記ダンプ内容決定部によって決定されたダンプ対象のデータがダンプ出力されるよう決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。
(付記5) 付記1に記載のダンプ出力制御装置において、
前記記憶部は、さらに、出力デバイス情報を複数記憶している場合、出力先のデバイスとしての優先順位を示す情報であって、ユーザによって設定された情報である優先度情報を前記複数の出力デバイス情報ごとに記憶し、
前記ダンプ出力デバイス制御部は、前記優先度情報として定義された優先順で、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。
(付記6) 付記5に記載のダンプ出力制御装置において、さらに、
出力先のデバイスが異常状態であるかを監視するダンプ出力デバイス監視部を有し、
前記ダンプ出力デバイス制御部は、前記ダンプ出力デバイス監視部によって前記出力先のデバイスが異常状態であるとされた場合、次に優先順位の高い出力デバイス情報を前記記憶部から取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。
(付記7) ユーザによって設定された、ダンプ出力先のデバイスに関する情報である出力デバイス情報を記憶部に記憶させ、
前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定し、
決定されたデバイスにダンプ出力させる処理をコンピュータに実行させるダンプ出力制御プログラム。
(付記8) 付記7に記載のダンプ出力制御プログラムにおいて、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、ダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスをダンプ出力先のデバイスとして決定することを特徴とするダンプ出力制御プログラム。
(付記9) 付記8に記載のダンプ出力制御プログラムにおいて、
さらに、いずれに記憶されているデータをダンプ対象とするかを示す情報であって、ユーザによって設定された情報であるダンプ対象情報、および、ダンプデータのファイル形式を示す情報であって、ユーザによって設定された情報であるダンプ形式情報を前記記憶部に記憶させ、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、前記ダンプ対象情報および前記ダンプ形式情報に基づきダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスに対し、前記ダンプ対象情報として定義されたダンプ対象のデータが前記ダンプ形式情報として定義されたダンプ形式で出力されるよう決定することを特徴とするダンプ出力制御プログラム。
(付記10) 付記9に記載のダンプ出力制御プログラムにおいて、さらに、
いずれに記憶されているデータをダンプ対象とするかを、前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップによって決定されたデバイスの空き容量と、ダンプ出力されるデータのサイズとを比較することで特定する処理をコンピュータに実行させ、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも小さい場合、該デバイスに対し、前記ダンプ対象を特定するステップによって特定されたダンプ対象のデータがダンプ出力されるよう決定することを特徴とするダンプ出力制御プログラム。
(付記11) 付記7に記載のダンプ出力制御プログラムにおいて、
さらに、出力デバイス情報が複数前記記憶部に記憶されている場合、出力先のデバイスとしての優先順位を示す情報であって、ユーザによって設定された情報である優先度情報を前記複数の出力デバイス情報ごとに前記記憶部に記憶させ、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、前記優先度情報として定義された優先順で、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定することを特徴とするダンプ出力制御プログラム。
(付記12) 付記11に記載のダンプ出力制御プログラムにおいて、さらに、
出力先のデバイスが異常状態であるかを監視する処理をコンピュータに実行させ、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、前記出力先のデバイスが異常状態であるとされた場合、次に優先順位の高い出力デバイス情報を前記記憶部から取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定することを特徴とするダンプ出力制御プログラム。
(付記13) ユーザによって設定された、ダンプ出力先のデバイスに関する情報である出力デバイス情報を記憶部に記憶させ、
前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定し、
決定されたデバイスにダンプ出力させる処理をコンピュータが実行するダンプ出力制御方法。
(付記14) 付記13に記載のダンプ出力制御方法において、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、ダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスをダンプ出力先のデバイスとして決定することを特徴とするダンプ出力制御方法。
(付記15) 付記14に記載のダンプ出力制御方法において、
さらに、いずれに記憶されているデータをダンプ対象とするかを示す情報であって、ユーザによって設定された情報であるダンプ対象情報、および、ダンプデータのファイル形式を示す情報であって、ユーザによって設定された情報であるダンプ形式情報を前記記憶部に記憶させ、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、前記ダンプ対象情報および前記ダンプ形式情報に基づきダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスに対し前記ダンプ対象情報として定義されたダンプ対象のデータが、前記ダンプ形式情報として定義されたダンプ形式で出力されるよう決定することを特徴とするダンプ出力制御方法。
(付記16) 付記15に記載のダンプ出力制御方法において、さらに、
いずれに記憶されているデータをダンプ対象とするかを、前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップによって決定されたデバイスの空き容量と、ダンプ出力されるデータのサイズとを比較することで特定する処理をコンピュータが実行し、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも小さい場合、該デバイスに対し、前記ダンプ対象を特定するステップによって特定されたダンプ対象のデータがダンプ出力されるよう決定することを特徴とするダンプ出力制御方法。
(付記17) 付記13に記載のダンプ出力制御方法において、
さらに、出力デバイス情報が複数前記記憶部に記憶されている場合、出力先のデバイスとしての優先順位を示す情報であって、ユーザによって設定された情報である優先度情報を前記複数の出力デバイス情報ごとに前記記憶部に記憶させ、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、前記優先度情報として定義された優先順で、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定することを特徴とするダンプ出力制御方法。
(付記18) 付記17に記載のダンプ出力制御方法において、さらに、
出力先のデバイスが異常状態であるかを監視する処理をコンピュータが実行し、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、前記出力先のデバイスが異常状態であるとされた場合、次に優先順位の高い出力デバイス情報を前記記憶部から取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定することを特徴とするダンプ出力制御方法。
Claims (10)
- ユーザによって設定された、ダンプ出力先のデバイスに関する情報である出力デバイス情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定するダンプ出力デバイス制御部と、
前記ダンプ出力先制御部によって決定されたデバイスにダンプ出力するダンプ出力部と、
を有するダンプ出力制御装置。 - 請求項1に記載のダンプ出力制御装置において、
前記ダンプ出力デバイス制御部は、ダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスをダンプ出力先のデバイスとして決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。 - 請求項2に記載のダンプ出力制御装置において、
前記記憶部は、さらに、いずれに記憶されているデータをダンプ対象とするかを示す情報であって、ユーザによって設定された情報であるダンプ対象情報、および、ダンプデータのファイル形式を示す情報であって、ユーザによって設定された情報であるダンプ形式情報を記憶し、
前記ダンプ出力デバイス制御部は、前記ダンプ対象情報および前記ダンプ形式情報に基づきダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスに対し、前記ダンプ対象情報として定義されたダンプ対象のデータが前記ダンプ形式情報として定義されたダンプ形式で出力されるよう決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。 - 請求項3に記載のダンプ出力制御装置において、さらに、
いずれに記憶されているデータをダンプ対象とするかを、前記ダンプ出力デバイス制御部によって決定されたデバイスの空き容量と、ダンプ出力されるデータのサイズとを比較することで決定するダンプ内容決定部を有し、
前記出力デバイス制御部は、さらに、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも小さい場合、該デバイスに対し前記ダンプ内容決定部によって決定されたダンプ対象のデータがダンプ出力されるよう決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のダンプ出力制御装置において、
前記記憶部は、さらに、出力デバイス情報を複数記憶している場合、出力先のデバイスとしての優先順位を示す情報であって、ユーザによって設定された情報である優先度情報を前記複数の出力デバイス情報ごとに記憶し、
前記ダンプ出力デバイス制御部は、前記優先度情報として定義された優先順で、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。 - 請求項5に記載のダンプ出力制御装置において、さらに、
出力先のデバイスが異常状態であるかを監視するダンプ出力デバイス監視部を有し、
前記ダンプ出力デバイス制御部は、前記ダンプ出力デバイス監視部によって前記出力先のデバイスが異常状態であるとされた場合、次に優先順位の高い出力デバイス情報を前記記憶部から取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定することを特徴とするダンプ出力制御装置。 - ユーザによって設定された、ダンプ出力先のデバイスに関する情報である出力デバイス情報を記憶部に記憶させ、
前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定し、
決定されたデバイスにダンプ出力させる処理をコンピュータに実行させるダンプ出力制御プログラム。 - 請求項7に記載のダンプ出力制御プログラムにおいて、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、ダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスをダンプ出力先のデバイスとして決定することを特徴とするダンプ出力制御プログラム。 - ユーザによって設定された、ダンプ出力先のデバイスに関する情報である出力デバイス情報を記憶部に記憶させ、
前記記憶部に記憶された出力デバイス情報を取得し、該出力デバイス情報に基づきダンプ出力先のデバイスを決定し、
決定されたデバイスにダンプ出力させる処理をコンピュータが実行するダンプ出力制御方法。 - 請求項9に記載のダンプ出力制御方法において、
前記ダンプ出力先のデバイスを決定するステップは、ダンプ出力されるデータのサイズを算出し、前記記憶部に記憶された出力デバイス情報として定義されたデバイスの空き容量が、前記算出されたサイズよりも大きい場合、該デバイスをダンプ出力先のデバイスとして決定することを特徴とするダンプ出力制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009150486A JP5359601B2 (ja) | 2009-06-25 | 2009-06-25 | ダンプ出力制御装置、ダンプ出力制御プログラム、ダンプ出力制御方法 |
US12/785,743 US8245085B2 (en) | 2009-06-25 | 2010-05-24 | Dump output control apparatus and dump output control method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009150486A JP5359601B2 (ja) | 2009-06-25 | 2009-06-25 | ダンプ出力制御装置、ダンプ出力制御プログラム、ダンプ出力制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011008460A true JP2011008460A (ja) | 2011-01-13 |
JP5359601B2 JP5359601B2 (ja) | 2013-12-04 |
Family
ID=43382110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009150486A Expired - Fee Related JP5359601B2 (ja) | 2009-06-25 | 2009-06-25 | ダンプ出力制御装置、ダンプ出力制御プログラム、ダンプ出力制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8245085B2 (ja) |
JP (1) | JP5359601B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014010710A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Fujitsu Ltd | ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5440073B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2014-03-12 | 富士通株式会社 | 情報処理装置,情報処理装置の制御方法および制御プログラム |
JP5751156B2 (ja) * | 2011-12-19 | 2015-07-22 | 富士通株式会社 | ストレージシステム、制御装置およびストレージシステムの制御方法 |
US8799716B2 (en) * | 2012-01-18 | 2014-08-05 | International Business Machines Corporation | Heap dump occurrence detection |
US9003226B2 (en) * | 2012-11-14 | 2015-04-07 | International Business Machines Corporation | Core file limiter for abnormally terminating processes |
US9317356B2 (en) * | 2013-10-15 | 2016-04-19 | Globalfoundries Inc. | Device state capture during operating system dump |
US9535783B2 (en) * | 2014-11-17 | 2017-01-03 | International Business Machines Corporation | Firmware dump collection from primary system dump device adapter |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147147A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Fujitsu Ltd | ダンプ処理方式 |
JPH05225004A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | Nec Corp | 無編集高速ダンプ出力方式 |
JPH0991178A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-04-04 | Nec Software Ltd | コンピュータシステムのダンプ収集機構 |
JP2000066929A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-03-03 | Nec Corp | コアファイル管理システムおよびコアファイル管理方法 |
JP2007334403A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機システム障害対応方式及び計算機システム障害対応方法 |
JP2008015655A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置および情報処理装置におけるログ収集方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221839A (ja) | 1985-03-12 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | ダンプ媒体セレクト方式 |
JPH05120088A (ja) | 1991-10-30 | 1993-05-18 | Hokkaido Nippon Denki Software Kk | メモリダンプ採取装置 |
JP2000148544A (ja) | 1998-11-05 | 2000-05-30 | Nec Eng Ltd | ダンプ出力方式 |
US6898736B2 (en) * | 2001-10-31 | 2005-05-24 | International Business Machines Corporation | Dynamic sizing logic for dump list generation |
US20040098642A1 (en) * | 2002-11-14 | 2004-05-20 | International Business Machines Corporation | Computer system for dumping and formatting application data structure |
US7266717B2 (en) * | 2004-01-26 | 2007-09-04 | Network Appliance, Inc. | System and method of selection and communication of a disk for storage of a coredump |
US7484127B2 (en) * | 2005-01-13 | 2009-01-27 | Nokia Siemens Networks Oy | Method and system for preserving crash dump in a diskless system |
JP5255348B2 (ja) * | 2007-07-16 | 2013-08-07 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | クラッシュダンプ用のメモリアロケーション |
JP5211751B2 (ja) * | 2008-02-26 | 2013-06-12 | 富士通株式会社 | 計算機、ダンププログラムおよびダンプ方法 |
US9632857B2 (en) * | 2009-01-15 | 2017-04-25 | International Business Machines Corporation | Intelligent dump suppression |
-
2009
- 2009-06-25 JP JP2009150486A patent/JP5359601B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-05-24 US US12/785,743 patent/US8245085B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147147A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Fujitsu Ltd | ダンプ処理方式 |
JPH05225004A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | Nec Corp | 無編集高速ダンプ出力方式 |
JPH0991178A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-04-04 | Nec Software Ltd | コンピュータシステムのダンプ収集機構 |
JP2000066929A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-03-03 | Nec Corp | コアファイル管理システムおよびコアファイル管理方法 |
JP2007334403A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機システム障害対応方式及び計算機システム障害対応方法 |
JP2008015655A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置および情報処理装置におけるログ収集方法 |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
CSNA199803902001; HI-UX/WE2 システム管理 導入・保守編 第9版, 199711, p.12-2〜12-3, 株式会社日立製作所 * |
JPN6013023236; HI-UX/WE2 システム管理 導入・保守編 第9版, 199711, p.12-2〜12-3, 株式会社日立製作所 * |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014010710A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Fujitsu Ltd | ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20100332914A1 (en) | 2010-12-30 |
US8245085B2 (en) | 2012-08-14 |
JP5359601B2 (ja) | 2013-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5359601B2 (ja) | ダンプ出力制御装置、ダンプ出力制御プログラム、ダンプ出力制御方法 | |
US9471435B2 (en) | Information processing device, information processing method, and computer program | |
JP4960364B2 (ja) | ハードウェア支援されたデバイス設定検出 | |
KR102100458B1 (ko) | 메모리를 관리하기 위한 방법 및 그 전자 장치 | |
US20100082929A1 (en) | Memory protection method, information processing apparatus, and computer-readable storage medium that stores memory protection program | |
US20060075158A1 (en) | Information processing apparatus and data transfer control method | |
JP2010086364A (ja) | 情報処理装置、動作状態監視装置および方法 | |
JP2010044578A (ja) | マルチコアプロセッサ | |
EP2733613B1 (en) | Controller and program | |
JP2010009296A (ja) | ソフトウェア動作監視装置およびソフトウェア動作監視方法 | |
JP5133649B2 (ja) | 電子機器およびメモリ管理プログラム | |
JP2007172414A (ja) | 組込機器向けのコンパクトコアダンププログラム及びコンパクトコアダンプを用いた方法 | |
JP2008003940A (ja) | 保護制御装置、保護制御方法及び保護制御プログラム | |
JP2009223714A (ja) | 演算回路及び演算回路の異常解析方法 | |
US10540222B2 (en) | Data access device and access error notification method | |
US9176806B2 (en) | Computer and memory inspection method | |
US10592329B2 (en) | Method and electronic device for continuing executing procedure being aborted from physical address where error occurs | |
JP2008140124A (ja) | データ処理装置 | |
JP6555908B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、プログラム | |
JP5316148B2 (ja) | 情報処理装置およびデータ修復方法 | |
CN110476153A (zh) | 访问指令sram的方法和电子设备 | |
JP7048890B2 (ja) | 情報処理装置、情報収集プログラム及び情報収集方法 | |
JP5221477B2 (ja) | 組込機器向けのメモリ領域保存プログラム及びメモリ領域保存方法 | |
JP4527419B2 (ja) | プログラムトレース方法およびトレース処理システム | |
JP5447841B2 (ja) | 情報処理装置、デバッグ情報取得方法、およびデバッグ情報取得プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120309 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130521 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130722 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130806 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130819 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |