JPH0991178A - コンピュータシステムのダンプ収集機構 - Google Patents

コンピュータシステムのダンプ収集機構

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JPH0991178A
JPH0991178A JP7241574A JP24157495A JPH0991178A JP H0991178 A JPH0991178 A JP H0991178A JP 7241574 A JP7241574 A JP 7241574A JP 24157495 A JP24157495 A JP 24157495A JP H0991178 A JPH0991178 A JP H0991178A
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Akihiro Shinoda
明宏 篠田
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NEC Solution Innovators Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害が発生した外部記憶装置以外の外部記
憶装置を自動的に選択しダンプを収集すること。 【解決手段】 外部記憶装置14に障害が発生する
と、障害記録テーブルに外部記憶装置14の装置番号を
格納しておく。主記憶装置11に展開されたブートロー
ダ110は立ち上げ指示のときと同様にファイルロード
手段1101により外部記憶装置13よりダンプデバイ
ス管理ファイル133と障害記録テーブル113とを読
み込み、テーブル作成手段1102によりダンプデバイ
ス管理テーブル112を作成する。そして、ブートロー
ダ110はダンプデバイス管理テーブル112に定義さ
れている外部記憶装置15のダンプ領域151をダンプ
領域に決定し、メモリダンプ収集手段1103によりこ
の時に残っている主記憶装置11のイメージをダンプ領
域151へ収集する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムの障害発生時にメモリダンプ収集を行うダンプ収集
機構に関し、特にシステム運用中でもダンプ先デバイス
の変更を可能とするダンプ収集機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータシステムのダンプ収
集機構としては、たとえば、「特開平03−21674
2号公報」に記載された技術がある。
【0003】この技術では、何らかの障害が発生した時
には、オペレータによってダンプが収集される外部記憶
装置が指定される。
【0004】また、稼働中に障害が発生した外部記憶装
置を記憶しておく手段は備えていない。
【0005】また、一部の外部記憶装置用ドライバがR
OMに格納される構成をとっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、ダンプが収集される外部記憶装置をオペレータが指
定しなければならないため、保守の効率が悪いという欠
点がある。
【0007】また、一部の外部記憶装置用ドライバがR
OMに格納されているので、そのドライバを変更するの
が容易ではないという欠点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のコンピュ
ータシステムのダンプ収集機構は、中央処理装置と主記
憶装置とシステムディスクとシステムコンソールと複数
の外部記憶装置とを有するコンピュータシステムのダン
プ収集機構であって、(a)前記外部記憶装置に障害が
発生した場合に、障害が発生した前記外部記憶装置の番
号を保持する障害記録テーブルと、(b)メモリダンプ
が収集される装置を管理する前記システムディスク内の
ダンプデバイス管理ファイルと、(c)前記ダンプデバ
イス管理ファイルを前記システムディスクから前記主記
憶装置に読み込むファイル読み込み手段と、(d)メモ
リダンプ収集時にダンプが収集される装置を決定するた
めのダンプ先テーブルと、(e)前記ダンプデバイス管
理ファイルと前記障害記録テーブルとから前記ダンプ先
テーブルを自動作成するテーブル作成手段と、(f)前
記主記憶装置の内容を前記ダンプ先テーブルで指定され
た前記外部記憶装置に自動収集するメモリダンプ収集手
段と、を備える。
【0009】本発明の第2のコンピュータシステムのダ
ンプ収集装置は、中央処理装置と主記憶装置とシステム
ディスクとシステムコンソールと複数の外部記憶装置と
を有するコンピュータシステムのダンプ収集機構であっ
て、(a)メモリダンプが収集される装置を管理する前
記システムディスク内のダンプデバイス管理ファイル
と、(b)前記ダンプデバイス管理ファイルを前記シス
テムディスクから前記主記憶装置に読み込むファイル読
み込み手段と、(c)メモリダンプ収集時にダンプが収
集される装置を決定するためのダンプ先テーブルと、
(d)前記ダンプデバイス管理ファイルと前記システム
コンソールよりの指示とから前記ダンプ先テーブルを自
動作成するテーブル作成手段と、(e)前記主記憶装置
の内容を前記ダンプ先テーブルで指定された前記外部記
憶装置に自動収集するメモリダンプ収集手段と、を備え
る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0011】図2は本発明のダンプ収集機構が適用され
るコンピュータシステムの実施の形態のブロック図であ
る。
【0012】図2を参照すると、本発明のダンプ収集機
構が適用されるコンピュータシステムは本体部1、演算
処理装置10、主記憶装置11、システムコンソール1
2、システム立ち上げおよび運用に必要なオペレーティ
ングシステムやブートローダを格納したシステムディス
ク13、ダンプデバイスとなる外部記憶装置14、15
とから構成される。
【0013】図1は図2に適用されるダンプ収集機構の
詳細ブロック図である。
【0014】図1において、外部記憶装置13には、ブ
ートローダのロードモジュール131、ブートローダに
より主記憶装置11上に展開されるオペレーティングシ
ステム(OS)のロードモジュールであるオペレーティ
ングシステム132、メモリダンプ収集時に主記憶装置
11のイメージをどのダンプデバイスのダンプ領域に収
集するかをオペレータが定義したダンプデバイス管理フ
ァイル133とが置かれる。
【0015】また、第1のダンプデバイスとなる外部記
憶装置14にはダンプを格納するダンプ領域141がア
ロケートされている。
【0016】また、第2のダンプデバイスとなる外部記
憶装置15にはダンプを格納するダンプ領域151がア
ロケートされている。
【0017】そして、外部記憶装置13上にあるダンプ
デバイス管理ファイル133に定義されているダンプデ
バイスは外部記憶装置14であり、ダンプ領域としてダ
ンプ領域141が定義されている。
【0018】主記憶装置11にはブートローダ110
と、ブートローダ110により主記憶装置11上に展開
されるオペレーティングシステム111と、ダンプデバ
イス管理ファイル133を基に作成されるダンプデバイ
ス管理テーブル112と、外部記憶装置の障害発生時に
障害の発生した外部記憶装置の番号が格納される障害記
録テーブルとが置かれる。
【0019】また、ブートローダ110はオペレーティ
ングシステム132を主記憶装置11上に展開するOS
ロード手段1100と、ダンプデバイス管理ファイル1
33を主記憶装置11上に読み込むファイルロード手段
1101と、読み込んだダンプ管理ファイル133をダ
ンプデバイス管理テーブル112へ変換するテーブル作
成手段1102と、主記憶装置11のイメージをダンプ
デバイスである外部記憶装置のダンプ領域に収集するメ
モリダンプ収集手段1103とを有している。
【0020】次に、図1、図2を参照して動作について
説明する。
【0021】オペレータによりシステムコンソール12
からシステムディスクである外部記憶装置13によるシ
ステムの立ち上げが指示され、ハードウェア、ファーム
ウェアにより演算処理装置10や主記憶装置11等の初
期化が行われる。次に、指定された外部記憶装置13よ
りブートローダのロードモジュール131が主記憶装置
11上の固定領域に展開される。そして、主記憶装置1
1上に展開されたブートローダ110へ起動が行われ、
制御がブートローダ110へ移行する。
【0022】ブートローダ110は主記憶装置11上に
処理を行うためのテーブル112を作成し立ち上げに必
要な各周辺装置の初期化を行い、外部記憶装置13から
ファイルロード手段1101によりダンプデバイス管理
ファイル133を主記憶装置11上に読み込み、テーブ
ル作成手段1102よって主記憶装置11上にダンプデ
バイス管理テーブル112を作成する。
【0023】そして、ブートローダ110は外部記憶装
置13からオペレーティングシステム132をOSロー
ド手段1100によって主記憶装置11上にオペレーテ
ィングシステム111として展開する。
【0024】もし、ブートローダ110が障害の発生な
どにより主記憶装置11上にオペレーティングシステム
111を展開できなくなりメモリダンプ収集を行う場
合、ブートローダ110は主記憶装置11上にあるダン
プデバイス管理テーブル112をサーチしダンプデバイ
ス管理テーブル112に定義されている外部記憶装置1
4のダンプ領域141をダンプ収集領域に決定する。
【0025】さらに、ブートローダ110はダンプデバ
イス管理テーブル112よりダンプ領域141をアクセ
スするために必要な情報を獲得し、メモリダンプ収集手
段1103により主記憶装置11上のイメージを外部記
憶装置14のダンプ領域141に収集する。
【0026】ブートローダ110は主記憶装置11への
オペレーティングシステム132の展開に成功すると、
制御を主記憶装置11上に展開したオペレーティングシ
ステム111に移し、処理を終了する。
【0027】これ以後、主記憶装置11上に展開された
オペレーティングシステム111が処理を開始し、シス
テムの運用が開始される。
【0028】システムの運用開始以降にダンプデバイス
として定義した外部記憶装置14に不具合が生じた場
合、オペレーティングシステムは、障害記録テーブル1
13に外部記憶装置14の装置番号を格納する。
【0029】その後、システム運用中にシステムの運用
が継続できない致命的な障害が発生した場合、オペレー
タはシステムコンソール12よりメモリダンプ収集を指
示する。
【0030】システムコンソール12よりメモリダンプ
収集が指示されるとハードウェア、ファームウェアによ
り主記憶装置11の固定領域にブートローダが110が
展開され、主記憶装置11上に展開されたブート110
へメモリダンプ収集指示による起動が行われ、制御がブ
ートローダ110へ移行する。
【0031】この時立ち上げ指示の場合と異なりメモリ
ダンプ収集指示されているため、演算処理装置10等の
ブートローダ110が動作するための必要なハードウェ
アは初期化されるが、主記憶装置11についてはブート
ローダ110が展開される領域以外の内容はハードウェ
ア、ファームウェアにより変更はされない。
【0032】主記憶装置11に展開されたブートローダ
110は立ち上げ指示のときと同様にファイルロード手
段1101により外部記憶装置13よりダンプデバイス
管理ファイル133と障害記録テーブル113とを読み
込み、テーブル作成手段1102によりダンプデバイス
管理テーブル112を作成する。
【0033】この時、障害が発生した外部記憶装置は、
ダンプ先としては除去される。
【0034】そして、ブートローダ110はダンプデバ
イス管理テーブル112に定義されている外部記憶装置
15のダンプ領域151をダンプ領域に決定し、メモリ
ダンプ収集手段1103によりこの時に残っている主記
憶装置11のイメージをダンプ領域151へ収集する。
【0035】また、第2の実施の形態としては、障害記
録テーブル113を持たず、システムコンソール12か
ら、オペレータがダンプ先デバイスを指定する構成があ
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の実
施の形態は、ハードウェアの障害時やオペレーションシ
ステムの不正動作等によりシステム運用ができない場合
に、自動的に障害の発生していない外部記憶装置にダン
プが行われるようにしたことにより、保守の効率が向上
するという効果がある。
【0037】また、第1および第2の実施の形態とも、
外部記憶装置のドライバをROMに配置していないの
で、変更の必要が生じたときにドライバの変更が容易で
あるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態のブロック図であ
る。
【図2】本発明のダンプ収集機構が適用されるコンピュ
ータシステムのブロック図である。
【符号の説明】
1 本体部 10 演算処理装置 11 主記憶装置 110 ブートローダ 1100 OSロード手段 1101 ファイルロード手段 1102 テーブル作成手段 1103 メモリダンプ収集手段 111 オペレーティングシステム(OS) 112 ダンプデバイス管理テーブル 113 障害記録テーブル 12 システムコンソール 13 システムディスク 131 ブートローダのロードモジュール 132 オペレーティングシステムのロードモジュー
ル 133 ダンプデバイス管理ファイル 14 外部記憶装置 141 ダンプ領域 15 外部記憶装置 151 ダンプ領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と主記憶装置とシステムデ
    ィスクとシステムコンソールと複数の外部記憶装置とを
    有するコンピュータシステムのダンプ収集機構におい
    て、(a)前記外部記憶装置に障害が発生した場合に、
    障害が発生した前記外部記憶装置の番号を保持する障害
    記録テーブルと、(b)メモリダンプが収集される装置
    を管理する前記システムディスク内のダンプデバイス管
    理ファイルと、(c)前記ダンプデバイス管理ファイル
    を前記システムディスクから前記主記憶装置に読み込む
    ファイル読み込み手段と、(d)メモリダンプ収集時に
    ダンプが収集される装置を決定するためのダンプ先テー
    ブルと、(e)前記ダンプデバイス管理ファイルと前記
    障害記録テーブルとから前記ダンプ先テーブルを自動作
    成するテーブル作成手段と、(f)前記主記憶装置の内
    容を前記ダンプ先テーブルで指定された前記外部記憶装
    置に自動収集するメモリダンプ収集手段と、を有するこ
    とを特徴とするコンピュータシステムのダンプ収集機
    構。
  2. 【請求項2】 中央処理装置と主記憶装置とシステムデ
    ィスクとシステムコンソールと複数の外部記憶装置とを
    有するコンピュータシステムのダンプ収集機構におい
    て、(a)メモリダンプが収集される装置を管理する前
    記システムディスク内のダンプデバイス管理ファイル
    と、(b)前記ダンプデバイス管理ファイルを前記シス
    テムディスクから前記主記憶装置に読み込むファイル読
    み込み手段と、(c)メモリダンプ収集時にダンプが収
    集される装置を決定するためのダンプ先テーブルと、
    (d)前記ダンプデバイス管理ファイルと前記システム
    コンソールよりの指示とから前記ダンプ先テーブルを自
    動作成するテーブル作成手段と、(e)前記主記憶装置
    の内容を前記ダンプ先テーブルで指定された前記外部記
    憶装置に自動収集するメモリダンプ収集手段と、を有す
    ることを特徴とするコンピュータシステムのダンプ収集
    機構。
JP7241574A 1995-09-20 1995-09-20 コンピュータシステムのダンプ収集機構 Expired - Lifetime JP2901527B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008146148A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Mitsubishi Electric Corp 計算機システム
JP2011008460A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Fujitsu Ltd ダンプ出力制御装置、ダンプ出力制御プログラム、ダンプ出力制御方法
JP2011076344A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Fujitsu Ltd 情報処理装置,情報処理装置の制御方法および制御プログラム
EP2639692A2 (en) 2012-03-12 2013-09-18 Fujitsu Limited Memory dump program, information processing apparatus, and memory dump method

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EP2639692A2 (en) 2012-03-12 2013-09-18 Fujitsu Limited Memory dump program, information processing apparatus, and memory dump method

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