JP2010169966A - プロジェクタ装置及び携帯電話 - Google Patents

プロジェクタ装置及び携帯電話 Download PDF

Info

Publication number
JP2010169966A
JP2010169966A JP2009013473A JP2009013473A JP2010169966A JP 2010169966 A JP2010169966 A JP 2010169966A JP 2009013473 A JP2009013473 A JP 2009013473A JP 2009013473 A JP2009013473 A JP 2009013473A JP 2010169966 A JP2010169966 A JP 2010169966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens unit
optical axis
reflection mirror
unit
projector device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009013473A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5148519B2 (ja
Inventor
Katsukichi Sato
克吉 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2009013473A priority Critical patent/JP5148519B2/ja
Publication of JP2010169966A publication Critical patent/JP2010169966A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5148519B2 publication Critical patent/JP5148519B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、簡単な構造で手振れを抑制することができるプロジェクタ装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタ装置1は、本体10と、映像信号発生ユニット11と、反射ミラー12と、軸受ユニット13と、レンズユニット14と、カウンターウエイト15と、減衰機16とを備える。反射ミラー12は、映像信号発生ユニット11から射出される投射画像Mの光束の射出光軸L1上に配置されてこの光束を反射し変向する。軸受ユニット13は、射出光軸L1を中心に反射ミラー12を回動自由に支持する。レンズユニット14は、反射ミラー12で反射された光束の投射光軸L2上に配置され反射ミラー12とともに回動する。カウンターウエイト15は、レンズユニット14と均衡する質量を有する。減衰機16は、レンズユニット14の角度ずれを減衰させる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、手に持って使用される場合の手振れを抑える機構を備えるプロジェクタ装置、及びこのプロジェクタ装置を搭載する携帯電話に関する。
手に持ったまま画像を投影するプロジェクタモジュールを搭載する携帯電話は、特許文献1に記載されている。この携帯電話は、手に持った状態でプロジェクタ機能を利用する場合に投射像の映り具合を調整するキャリブレーション機能として、フォーカス状態の調節、明るさの調節、ホワイトバランスの調節、台形歪の補正をそれぞれ行うことのできる機能を有している。
また、手で保持した状態で画像を投影するプロジェクタ装置が特許文献2に記載されている。このプロジェクタ装置は、指標画像を投影する。利用者は、この指標画像をスクリーンの縁などからずらさないように維持することによって、手振れを低減する。
特開2006−91109号公報 特開2005−326557号公報
しかしながら、特許文献1では手振れについて検討されていない。また、特許文献2では手振れについて検討されているものの、プロジェクタ装置は指標画像を表示するだけで手振れそのものを補正する機構を備えていない。つまり、特許文献2の場合、手振れを抑制できるか否かは指標画像を目視確認する利用者の能力しだいである。
撮影時の手振れを補正する機構を有したカメラが知られている。しかしこのカメラと同じ機構を適用するとセンサや駆動部を別途設ける必要があるため、プロジェクタ装置の構成が複雑になる。
そこで、本発明は、簡単な構造で手振れを抑制することができるプロジェクタ装置及びこのプロジェクタ装置を搭載する携帯電話を提供する。
本発明に係るプロジェクタ装置は、本体と、映像信号発生ユニットと、反射ミラーと、軸受ユニットと、レンズユニットと、カウンターウエイトと、減衰機とを備える。本体は、外殻を形成する。映像信号発生ユニットは、少なくとも光源と表示素子とを内蔵し投射画像を射出する。反射ミラーは、映像信号発生ユニットから射出された光束の射出光軸上に配置されてこの光束を反射し変向する。軸受ユニットは、射出光軸を中心に反射ミラーを回動自由に支持する。レンズユニットは、反射ミラーで反射された光束の投射光軸上に配置されて反射ミラーと一体に回動し投影画像を本体の外に向かって投射する。カウンターウエイトは、射出光軸を中心にレンズユニットと反対側に配置されレンズユニットと均衡する質量を有する。減衰機は、射出光軸を中心に本体が傾倒したことによって生じるレンズユニットの角度ずれを減衰させる。
本発明に係るプロジェクタ装置は、手に持って使用される場合の手振れを簡単な構造で抑制することができる。
本発明の第1の実施形態のプロジェクタ装置を示す斜視図。 図1に示したプロジェクタ装置の映像信号発生ユニット及びレンズユニット近傍の平面図。 図2に示した映像信号発生ユニットおよびレンズユニット近傍が見えるように本体の一部を切り欠いた斜視図。 図3に示したレンズユニットの近傍の断面図。 図1に示したプロジェクタ装置の使用状況を示す側面図。 図1に示したプロジェクタ装置の本体が傾倒した場合のレンズユニットの挙動を模式的に示す側面図。 本発明の第2の実施形態のプロジェクタ装置の映像信号発生ユニット及びレンズユニット近傍が見えるように本体の一部を切り欠いて示す斜視図。 図7に示したレンズユニットの近傍の断面図。 本発明の第3の実施形態の携帯電話を示す斜視図。
本発明の第1の実施形態のプロジェクタ装置1は、図1〜図6を参照して説明する。プロジェクタ装置1は、図2に示すように、外殻を形成する本体10と、映像信号発生ユニット11と反射ミラー12と軸受ユニット13とレンズユニット14とカウンターウエイト15と減衰機16とを備える。映像信号発生ユニット11は、光源となるLED、表示素子、ミラーなどを内蔵している。映像信号発生ユニット11は、白色LEDを1つ使用したタイプと、赤緑青色のLEDを各1つずつ合計3個のLEDを使用したタイプとがある。映像信号発生ユニット11は、表示素子で形成される投射画像を射出する。
反射ミラー12は、映像信号発生ユニット11から射出される光束の射出光軸L1上に配置され、光束を反射してほぼ直角に変向する。軸受ユニット13は、射出光軸L1と同軸上に第1の軸受131及び第2の軸受132で構成されている。第1の軸受131は、映像信号発生ユニット11と反射ミラー12との間に配置されている。第2の軸受132は、光束が射出された方向へ反射ミラー12を越えた側に配置されている。軸受ユニット13は、射出光軸L1を中心に反射ミラー12を回動自由に支持している。
レンズユニット14は、コリメーション用レンズや画角調整用レンズなどを含むレンズ群を内蔵している。レンズユニット14は、反射ミラー12で反射された光束の投射光軸L2と同軸に各レンズが並ぶように、投射光軸L2上に配置されている。レンズユニット14は、反射ミラー12と一体に回動するように、軸受ユニット13に取り付けられている。レンズユニット14の先端部141は、本体10に設けられた孔101に挿入され、図1に示すように本体10の外に露出されている。投射画像Mは、レンズユニット14から本体10の外に用意される投影面Sに向けて投射される(図5参照)。
カウンターウエイト15は、射出光軸L1を中心にレンズユニット14と反対側の軸受ユニット13に取り付けられている。カウンターウエイト15は、軸受ユニット13によってレンズユニット14とほぼ均衡する質量を有している。減衰機16は、射出光軸L1を中心に本体10が傾倒したことによって生じるレンズユニット14の本体10に対する角度ずれを減衰させる。減衰機16は、図3及び図4に示すように例えば軸受ユニットの回動方向に両側からコイルバネ161,162でカウンターウエイト15を挟むことによって構成されている。
なお、コイルバネ161,162のバネ定数は、同じであっても良いし異なるものであっても良い。コイルバネ161,162の代わりに、板バネでカウンターウエイト15を支持したり渦巻きバネを軸受ユニット13に設けたりしても良い。また、コイルバネ161,162のほかにダンパーをさらに設けることも好ましい。ダンパーは第1の軸受131や第2の軸受132に設定されるフリクションであってもよい。プロジェクタ装置1は、この他に映像処理や映像信号発生ユニットの制御部などを実装するプリント回路板、記憶媒体、接続ポート、スピーカ、バッテリーなどを本体10に備えている。
以上のように構成されたプロジェクタ装置1は、図5に示すように手に持って使用される。一般に人間は脈動などによってわずかに揺れ動くため、プロジェクタ装置1から投射された投射画像Mを投影面Sの一箇所に保持することが極めて困難である。図5に示すような場合、重力に逆らって曲げている肘Eを中心とする鉛直方向の動きが、手振れの大きな要因になりうる。つまり、手に持ったプロジェクタ装置が手振れ防止機能を備えていない場合、投射される投射画像は、肘Eを中心に前腕Aが上下に回動すると、たとえそれがわずかな回動角度であったとしても投影面までの距離に比例してその角度分だけ大きく上下にぶれることとなる。
ところが、このプロジェクタ装置1は、反射ミラー12とレンズユニット14とが射出光軸L1を中心に自由に回動する構造を有している。したがって、肘Eから先の前腕Aが動くことによって本体10が鉛直方向に回動させられても、図6に示したように、反射ミラー12及びレンズユニット14は、その慣性力によって姿勢が維持され、本体10が回動する方向と反対方向に回動する。つまり、図6中に実線で示した初期位置P1に対して本体10が一点鎖線で示した下方位置P2または二点鎖線で示した上方位置P3のどちらに回動しても、レンズユニット14はこの角度変化を打ち消すように回動し、鉛直方向に平行移動する程度である。
その結果、投射される光束の投射光軸L2は、ほぼ平行にぶれる程度で済む。したがって、手振れが生じていても投影面Sまでの距離によって手振れ量が増幅されることなく、投影面S上において投射画像Mが揺れ動く量を最小限に抑えることができる。なお、図6では、説明の便宜上、本体10の鉛直方向の寸法に対して大きく回動しているように図示した。したがって、実際の手振れによって本体10が回動する量はもっと小さい。
また、カウンターウエイト15は、射出光軸L1を中心にレンズユニット14のほうがやや重くなる程度の質量に設けても良い。このようにすることで、本体10が鉛直方向に移動した場合に、反射ミラー12、レンズユニット14、カウンターウエイト15に作用する軸受ユニット13を中心とする慣性モーメントによって、本体10の移動方向と反対の方向にレンズユニット14の先端部141が向きやすくなる。つまり、本体10が鉛直方向に移動しても、投射面Sに映し出された投射画像Mの位置をあたかも維持するようにレンズユニット14が回動する。その結果、本体10が射出光軸L1を中心に傾倒した場合の角度差に加えて、本体10が鉛直方向に移動したことによるブレも補正することができる。
以上のように、プロジェクタ装置1は、軸受ユニット13によって反射ミラー12及びレンズユニット14を回動自由に支持している簡単な構造によって、投射される投射画像Mが手振れによって大きく動いてしまうことを抑制することができる。
次に本発明の第2の実施形態のプロジェクタ装置1は、図7及び図8を参照して説明する。このプロジェクタ装置1は、図7及び図8に示すように、減衰機16となるコイルバネ161,162の配置が第1の実施形態のプロジェクタ装置1と異なる。そのほかの構成は、第1の実施形態のプロジェクタ装置1と同じ機能を有しているので、同一の符号を付してその説明を省略する。
このプロジェクタ装置1は、減衰機16をレンズユニット14側に配置している。投影面Sまでの距離に応じて投射画像Mの鮮明度を調節するために、レンズユニット14は、投射光軸L2に沿って移動される。また、手振れに対するレンズユニット14の補正角度は、投影面Sまでの距離に応じて調整されるべきである。つまり、本実施形態のプロジェクタ装置1によれば、減衰機16がレンズユニット14側に配置されているので、鮮明度の調整するためにこのレンズユニット14の位置を動かすとともに減衰機16の位置も動かすことで、投影面Sまでの距離に応じた補正量の調整が容易に行える。
本発明の第3の実施形態の携帯電話2は、図9を参照して説明する。この携帯電話2は、プリント回路板などが内蔵されて操作ボタン102が表面に配置された本体10と、表示装置21を内蔵する表示ユニット20とが回動自在に連結された、いわゆる折り畳み式の携帯電話である。この携帯電話2は、第1の実施形態のプロジェクタ装置1を搭載している。
つまり、携帯電話2は、第1の実施形態のプロジェクタ装置1と同じ機構の映像信号発生ユニット11、反射ミラー12、軸受ユニット13、レンズユニット14、カウンターウエイト15、及び減衰機16を少なくとも備えている。したがって、これらの構成の配置及び詳細な説明は、第1の実施形態のプロジェクタ装置1の内部を図示した図2〜図4または第2の実施形態のプロジェクタ装置1の内部を図示した図7および図8をその説明部分とともに参照するものとして、ここでの説明を省略する。また、この他に、携帯電話としての通信機能、および、映像を撮影するためのカメラユニット17、これらを制御するためのプリント回路板、表示画面、バッテリー、メモリなども備えている。
この携帯電話2は、カメラユニット17で撮影した記録映像を投射画像Mとして投射することができる。なお、減衰機16は、第2の実施形態のプロジェクタ装置1のように、レンズユニット14側に配置しても良い。また、プロジェクタ装置1を内蔵する代わりに別ユニットとして携帯電話に接続できる構造にしても良い。
なお、携帯電話は、第3の実施形態のように折り畳み式以外に、スライド式、延棒形状など、どの形式の携帯電話であっても良い。また、地上デジタル波放送の受信機能及び録画機能を内蔵し、録画した番組を投射画像Mとして投射する機能を備えてもよい。
1…プロジェクタ装置、2…携帯電話、10…本体、11…映像信号発生ユニット、12…反射ミラー、13…軸受ユニット、14…レンズユニット、15…カウンターウエイト、16…減衰機、17…カメラユニット、L1…射出光軸、L2…投射光軸、M…投射画像、S…投影面。

Claims (4)

  1. 外殻を形成する本体と、
    少なくとも光源及び表示素子を内蔵し投射画像を射出する映像信号発生ユニットと、
    前記映像信号発生ユニットから射出された光束の射出光軸上に配置されて前記光束を反射し変向する反射ミラーと、
    前記射出光軸を中心に前記反射ミラーを回動自由に支持する軸受ユニットと、
    前記反射ミラーで反射された光束の投射光軸上に配置されて前記反射ミラーと一体に回動し前記投射画像を前記本体の外に向かって投射するレンズユニットと、
    前記射出光軸を中心に前記レンズユニットと反対側に配置され前記レンズユニットと均衡する質量を有したカウンターウエイトと、
    前記射出光軸を中心に前記本体が傾倒したことによって生じる前記レンズユニットの角度ずれを減衰させる減衰機と
    を備えることを特徴とするプロジェクタ装置。
  2. 前記減衰機は、前記カウンターウエイト側に配置されたことを特徴とする請求項1に記載されたプロジェクタ装置。
  3. 前記減衰機は、前記レンズユニット側に配置されたことを特徴とする請求項1に記載されたプロジェクタ装置。
  4. 外殻を形成する本体と、
    少なくとも光源及び表示素子を内蔵し投射画像を射出する映像信号発生ユニットと、
    前記映像信号発生ユニットから射出された光束の射出光軸上に配置されて前記光束を反射し変向する反射ミラーと、
    前記射出光軸を中心に前記反射ミラーを回動自由に支持する軸受ユニットと、
    前記反射ミラーで反射された光束の投射光軸上に配置されて前記反射ミラーと一体に回動し前記投射画像を前記本体の外に向かって投射するレンズユニットと、
    前記射出光軸を中心に前記レンズユニットと反対側に配置され前記レンズユニットと均衡する質量を有したカウンターウエイトと、
    前記射出光軸を中心に前記本体が傾倒したことによって生じる前記レンズユニットの角度ずれを減衰させる減衰機と
    を備えることを特徴とする携帯電話。
JP2009013473A 2009-01-23 2009-01-23 プロジェクタ装置及び携帯電話 Expired - Fee Related JP5148519B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009013473A JP5148519B2 (ja) 2009-01-23 2009-01-23 プロジェクタ装置及び携帯電話

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009013473A JP5148519B2 (ja) 2009-01-23 2009-01-23 プロジェクタ装置及び携帯電話

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010169966A true JP2010169966A (ja) 2010-08-05
JP5148519B2 JP5148519B2 (ja) 2013-02-20

Family

ID=42702176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009013473A Expired - Fee Related JP5148519B2 (ja) 2009-01-23 2009-01-23 プロジェクタ装置及び携帯電話

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5148519B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108375866A (zh) * 2017-01-30 2018-08-07 精工爱普生株式会社 投射光学装置和投影仪
JP2020046675A (ja) * 2016-03-30 2020-03-26 富士フイルム株式会社 投射レンズ及びプロジェクタ
CN112040094A (zh) * 2019-06-04 2020-12-04 Oppo广东移动通信有限公司 一种拍摄装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04270375A (ja) * 1991-02-26 1992-09-25 Toshiba Corp 投写型液晶表示装置
JPH0519348A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Koudo Eizou Gijutsu Kenkyusho:Kk 液晶投射装置
JPH0651365A (ja) * 1992-07-31 1994-02-25 Canon Inc 画像振れ防止装置
JP2003329971A (ja) * 2002-05-16 2003-11-19 Tetsuo Yoshikane 手ぶれ防止レーザポインター
JP2005128506A (ja) * 2003-09-30 2005-05-19 Sanyo Electric Co Ltd 手持ち式プロジェクタ
WO2006033245A1 (ja) * 2004-09-21 2006-03-30 Nikon Corporation 電子機器
JP2007086274A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Seiko Epson Corp 投射型表示装置
JP2008145888A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Canon Inc 像振れ補正装置および携帯機器

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04270375A (ja) * 1991-02-26 1992-09-25 Toshiba Corp 投写型液晶表示装置
JPH0519348A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Koudo Eizou Gijutsu Kenkyusho:Kk 液晶投射装置
JPH0651365A (ja) * 1992-07-31 1994-02-25 Canon Inc 画像振れ防止装置
JP2003329971A (ja) * 2002-05-16 2003-11-19 Tetsuo Yoshikane 手ぶれ防止レーザポインター
JP2005128506A (ja) * 2003-09-30 2005-05-19 Sanyo Electric Co Ltd 手持ち式プロジェクタ
WO2006033245A1 (ja) * 2004-09-21 2006-03-30 Nikon Corporation 電子機器
JP2007086274A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Seiko Epson Corp 投射型表示装置
JP2008145888A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Canon Inc 像振れ補正装置および携帯機器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020046675A (ja) * 2016-03-30 2020-03-26 富士フイルム株式会社 投射レンズ及びプロジェクタ
CN108375866A (zh) * 2017-01-30 2018-08-07 精工爱普生株式会社 投射光学装置和投影仪
JP2018124311A (ja) * 2017-01-30 2018-08-09 セイコーエプソン株式会社 投写光学装置、およびプロジェクター
CN108375866B (zh) * 2017-01-30 2021-10-08 精工爱普生株式会社 投射光学装置和投影仪
CN112040094A (zh) * 2019-06-04 2020-12-04 Oppo广东移动通信有限公司 一种拍摄装置
CN112040094B (zh) * 2019-06-04 2023-05-09 Oppo广东移动通信有限公司 一种拍摄装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5148519B2 (ja) 2013-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6877862B2 (en) Projector
JP4467609B2 (ja) 投写型映像表示装置及び投写型表示システム
US7771058B2 (en) Projection display apparatus
WO2006030862A1 (ja) 電子機器
CN100456082C (zh) 投射式图像显示装置
US20080316438A1 (en) Display Device
JP6597625B2 (ja) 投射型表示装置
JP2009086315A (ja) 投射光学装置
JP2014179736A (ja) カメラモジュール
JP2009229563A (ja) プロジェクタ、および反射装置
US8585216B2 (en) Video projector which obliquely projects images onto screen
US8827471B2 (en) Storage structure and support mechanism for light emitting device
JP5148519B2 (ja) プロジェクタ装置及び携帯電話
JP2010096802A (ja) 撮影用光学装置
JP2006115485A (ja) 電子機器
JPWO2013084448A1 (ja) 撮像装置
JP5526101B2 (ja) 撮像装置
JP2020167594A (ja) 光学ユニット
WO2016121516A1 (ja) ヘッドマウントディスプレイ
JP5402541B2 (ja) 投射光学装置および画像表示装置
JP2010190984A (ja) 撮影用光学装置
WO2020045168A1 (ja) 投写型表示装置
JP2006284995A (ja) 投射型画像表示装置
JP2006115486A (ja) 電子機器
JP2005292544A (ja) 焦点調整機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110704

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121017

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121030

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121128

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees