JP2010167968A - 床構造 - Google Patents

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Katsutoshi Shimosegawa
勝敏 下瀬川
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Abstract

【課題】製造コスト及び部品管理コストの低減が可能な床構造を提供すること。
【解決手段】車両100に設けられた客室用の床構造1は、床部の骨格を形成するフロアフレーム10と、このフロアフレーム10に載置されるとともに乗客用シート40を固定する締結部材Bを挿通させる取付孔26を複数有する床板20と、この床板20上に設けられた上張部材30と、を有し、取付孔26は、乗客用シート40が配置される複数の固定ピッチで床板20に穿設され、締結部材Bを挿通しない取付孔26は、閉塞部材27により閉塞する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、車両の床部を構成する床構造に関する。
バス等の車両では、複数のシートが、車体の床部骨格部材であるフロアフレームに床板を介して固定されている。このようなシートの取付方法としては、フロアフレームのシル等に設けられたボルト孔、及び、床板に設けられた取付孔にボルト等の締結部材を挿通させ、シートのシートレッグに設けられた貫通孔から突出させた締結部材のねじ部をナット等と締結させてフロアフレームにシートを固定させる。
このようなシートは、シートの配列、間隔及び種類等が客先の要望や用途によって適宜変更されたものが製造される。このため、シートの固定ピッチ(固定するための間隔)は、多種多様である。これらのことから、床板には、客先要望のある複数種の固定ピッチで取付孔がそれぞれ穿設される。
また、床板に取付孔を穿設せずに、フロアフレームのシルの係止片にアタッチメントを係止させるとともに、シート取付用プレートの狭持部の側面をアタッチメント及び係止片に密着させながらボルトを締結させることで、シートを床面に固定する床構造も知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−063431号公報
上述した床構造では以下の問題があった。即ち、複数種の固定ピッチで取付孔を床板に穿設することでシートを固定する床構造の場合には、客先によってシートの固定ピッチがことなることから、製造の依頼がない場合には、床板が仕掛品となる。また、床板の形状は同一でも、取付孔のピッチが異なるため、床板の種類も増大することとなる。このため、床板の部品管理コスト及び製造コストが増大するという問題がある。
また、シート取付プレートの狭持部をアタッチメント及び係止片に密着させながらボルトを締結することでシートを床面に固定する床構造では、部品点数が多くなるとともに、組立工程も増加する。また、通路と座席の床面に段差ができるため、汎用性が悪い、という問題もある。
そこで本発明は、製造コスト及び部品管理コストの低減が可能な床構造を提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の床構造は、次のように構成されている。
(1)車体のフロアフレームに車両用シートを締結部材により固定する床構造において、前記フロアフレーム上に固定された床板と、複数の前記車両用シートを固定可能なピッチで前記床板に配設され、前記締結部材をその一部に挿通する複数の取付孔と、前記複数の取付孔の他部を閉塞し、前記床板の床面を面一にする閉塞部材と、前記床板を化粧する上張部材と、を備えることを特徴とする床構造が提供される。
(2)(1)において、前記閉塞部材は、木材又は樹脂材により形成されていることを特徴とする床構造が提供される。
(3)(1)において、前記取付孔は、前記上張部材側から前記フロアフレーム側へ向って内径が漸次小径に形成された円錐台形状に形成され、前記閉塞部材は、その外形が前記取付孔の内形に沿った円錐台形状に形成されていることを特徴とする床構造が提供される。
(1)に記載した床構造によれば、床板の種類を低減し、床板の製造コスト及び管理コストを低減することが可能となる。
(2)に記載した床構造によれば、床板の取付孔にタイトに挿入可能となり、閉塞部材の脱離を防止し、床板と閉塞部材との上面を面一にすることが容易となる。
(3)に記載した床構造によれば、閉塞部材が床板に設けられた取付孔の下方から脱離することを防止することが可能となる。
本発明の一実施の形態に係る床構造を用いた車両の構成を示す側面図。 同車両内部の構成を示す上面図。 同床構造に用いられる床板の構成を示す斜視図。 同床構造に用いられる閉塞部材の組立方法を示す説明図。 同床構造の構成を示す要部断面図。
以下、本発明の一実施の形態に係る床構造1を図1〜5を用いて説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係る床構造1を用いた車両100の構成を示す側面図、図2は同車両100内部の構成を示す上面図、図3は同床構造1に用いられる床板20の構成を示す斜視図、図4は同床構造1に用いられる閉塞部材27の組立方法を示す説明図、図5は同床構造1の構成を示す要部断面図である。尚、図1,2中、Bは締結部材であるボルトを、Nは締結部材であるナットをそれぞれ示している。
図1,2に、床構造1を有する車両100を示す。車両100は、車両前方にエンジン102及びトランスミッション104を搭載している。図2に示すように、車両100は、その内部(車室内)、且つ、エンジン102の上部に運転席120を備えている。また、車両100は、運転席120の後方に、複数の乗客用シート(車両用シート)40が固定された床構造1を備えている。このような車両100は、例えば、フロント・エンジン方式の小型バスに用いられる。
図2に示すように車両100は、ラダー型のシャーシフレーム110を、前後方向に備えて、シャーシフレーム110に、エンジン102、トランスミッション104等が取り付けられている。
車両100は、シャーシフレーム110に、ボディが取り付けられ、車両100の車体の骨格を形成している。ボディの運転席側の床構造は、前方にフロントフロアパネル112を備えている。即ち、車両100は、フロントフロアパネル112の後方に、客室用の床構造1を備えている。
床構造1は、床部の骨格を形成するフロアフレーム10を備えている。フロントフロアパネル112は、フロアフレーム10よりその上面が高く、エンジン102及びトランスミッション104等を覆うように形成されている。このフロントフロアパネル112の上面に、運転席120及び助手席121が設けられることとなる。
床構造1は、フロアフレーム10と、このフロアフレーム10に載置されるとともに固定された床板20と、この床板20上に設けられた上張部材30とを備えている。なお、床構造1は、床板20を介してフロアフレーム10上に締結部材Bにより固定された複数の乗客用シート40を有している。
図3に示すように、フロアフレーム10は、例えば、シル11及びクロスメンバ13が組み合わされて形成されている。図4,5に示すように、シル11には、後述する締結部材Bのねじ部を挿通させる複数の孔部12が形成されている。なお、複数の孔部12は、例えば、後述する床板20の取付孔26に対応した配置で設けられている。即ち、複数の孔部12は、乗客用シート40が取付可能な配列で形成されている。
なお、シル11は、シル11の中側(地面側)で孔部12に対応した場所であって、乗客用シート40を取付ける締結部材Bのボルトが装着される部分には、締結部材Bであるボルトと螺合、締結されるナット等の締結部材Nが溶接固定されている。
図3,4に示すように、床板20は、複数の床板材21〜25と、床板材21〜25に設けられた締結部材Bであるボルトを挿通させる複数の取付孔26と、取付孔26を閉塞可能な閉塞部材27を有している。床板20は、車両100の客室の形状に沿った複数の床板材21〜25の組み合わせにより形成されている。
複数の取付孔26は、各床板材21〜25に切削加工等により貫通して穿設されている。これら取付孔26は、隣接する乗客用シート40の取付間隔等の乗客用シート40の固定間隔(ピッチ)又は配置パターンが複数形成されている。取付孔26は、乗客用シート40が複数固定可能な間隔で形成されており、乗客用シート40が複数固定可能なピッチの取付孔26は、何れの固定ピッチであっても、乗客用シート40を固定可能である。即ち、取付孔26は、車両100の乗客用シート40の客先要求に対する仕様変更に対応して、乗客用シート40を、異なる配置で固定可能な全ての固定ピッチで各床板材21〜25に配置されている。
一例を挙げると、図3の床板20A〜20Cは、客先の要求毎に定められた乗客用シート40の異なる固定ピッチで取付孔26が形成された一例の一部である。床板20は、床板20A〜20C及び他の床板20に配置される複数の異なる乗客用シート40の固定ピッチのパターンを全て組み合わせたピッチで設けられた複数の取付孔26を有している。
取付孔26は、図4、5に示すように、上面側(客室側)が下面側(地面側)よりも内径が大径のテーパ状の円錐台形状に形成されている。言い換えると、取付孔26は、床板20の上張部材30が設けられる側からフロアフレーム10側に向かってその内径が漸次小径となる形状に形成されている。また、取付孔26は、締結部材(ボルト)Bのねじ部の径よりも大径に形成されており、締結部材Bのねじ部が挿通可能に形成されている。
閉塞部材27は、その高さが取付孔26の高さ(床板20の厚さ)と略同一に形成されるとともに、その外形状が取付孔26の内形状(内径)と沿う外径を有する円錐台状に形成されている。この閉塞部材27は、コルク材を含む木材及び樹脂材等の所定の弾性を有する材質で形成されている。
上張部材30は、客室内からの見栄えを向上させる床板20の化粧用として用いられる。この上張部材30は、床板20上に、接着剤等により粘着・固定可能に形成されている。
乗客用シート40は、座部41と、座部41を支持する脚部42とを有して構成されている。この脚部42には、締結部材Bであるボルトを貫通させる孔を有している。
次に、このように構成された車両100の床構造1の取付孔26の閉塞方法及び乗客用シート40の取付方法について図4,5を用いて説明する。
先ず、車両100の受注があった場合には、客先から乗客用シート40の配置や種類等の要望を確認し、乗客用シート40がフロアフレーム10に固定される際に、締結部材Bを挿通させる取付孔26を確認する。次に、確認した乗客用シート40がフロアフレーム10に取付けられる固定ピッチの取付孔26(一部の複数の取付孔26)以外の取付孔26、即ち、乗客用シート40を固定させる締結部材Bを挿通しない取付孔26(他部の複数の取付孔26)を閉塞する。
取付孔26の閉塞方法は、図4のST1に示すように、先ず、床板20の閉塞させる取付孔26に閉塞部材27を配置させる。次に、ST2に示すように、取付孔26に閉塞部材27を挿入し、床板20の上面と閉塞部材27の上面とを略面一とする。このとき、閉塞部材27に接着剤を塗布して固定してもよく、また、閉塞部材27を圧入してもよい。
なお、閉塞部材27を圧入により取付孔26に圧入する場合には、閉塞部材27が木材や樹脂材で形成されているため、その外径が弾性変形により圧縮される。このため、閉塞部材27の脱離が防止可能となる。圧入することで閉塞部材27を取付孔26に挿入する場合には、閉塞部材27を取付孔26の寸法より若干大きな寸法とすることが望ましい。なお、取付孔26の閉塞は、取付孔26から閉塞部材27が脱離せず、且つ、閉塞する取付孔26が、床板20と略面一となればよい。
次に、ST3に示すように、床板20上に上張部材30を接着剤等を用いて固定させる。なお、図4中、フロアフレーム10上に床板20が固定された状態を示しているが、取付孔26の閉塞は、床板20をフロアフレーム10に固定する前に行なってもよい。
乗客用シート40の取付方法は、まず、客先からの要望に基いて乗客用シート40を配置させる。このとき、乗客用シート40の脚部42をフロアフレーム10の孔部12及び取付孔26に合わせて配置させる。次に、脚部42の孔、床板20の取付孔26及びフロアフレーム10の孔部12を介して締結部材Bであるボルトを挿通させ、床板20の上面側から締結部材Nであるナットのねじ部に螺合させることで、乗客用シート40を固定させる。
このように構成された床構造1を有する車両100によれば、床板20に複数の配置パターンの乗客用シート40の固定ピッチで取付孔26を設けたため、床板20の種類を減少することが可能となる。即ち、車両100の乗客用シート40の客先要求に対する仕様変更に対応可能な取付孔26を設けることで、乗客用シート40の仕様毎に、複数種類の床板20を製造する必要がない。このため、床板20の製造及び管理が容易となり、製造コスト及び管理コストの低減となる。
また、乗客用シート40をフロアフレーム10に固定する際に、使用しない取付孔26は、閉塞部材27で閉塞することで、床板20の上面を略面一とすることが可能となる。これにより、化粧用の上張部材30を上張りした場合であっても取付孔26の部位が凹状となることがなく、取付孔26の跡が表面に現れないため、外観を損なうことがない。
また、閉塞部材27は、所定の弾性を有する木片又は樹脂材料により形成することで、取付孔26に密着して(タイトに)挿入可能となる。このため、閉塞部材27の脱離を防止することが可能となる。また、閉塞部材27の挿入時の圧力によって、床板20の上面と閉塞部材27の上面とを略面一するための調整が可能となる。
さらに、取付孔26は、床板20の上面側から下面側に向かって漸次小径となる円錐台形とすることで、取付孔26に閉塞部材27を挿入しても、取付孔26の下方から閉塞部材27が脱離することを防止可能となる。
上述したように床構造1を用いた車両100によれば、取付孔26を複数設け、乗客用シート40の仕様によって、乗客用シート40の取付を行なわない取付孔26を適宜閉塞することで、床板20の種類を低減させ、製造コスト及び管理コストを低減することが可能となる。
また、取付孔26を弾性を有する円錐台形の閉塞部材27により閉塞することで、取付孔26を閉塞した際の床板20と面一とすることが可能となるとともに、閉塞部材27の脱離が防止可能となる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。例えば、上述例では、客室の乗客用シート40を固定する床板20に取付孔26を設けるとしたが、運転席120及び助手席121を取付ける床板(フロントフロアパネル112)にも設ける構成としてもよい。このような構成とすることで、運転席120及び助手席121の配置に関して客先要望(配置パターンが複数)がある場合には、適宜対応可能となるとともに、フロントフロアパネル112の種類を低減することが可能となり、製造コスト及び管理コストを低減することが可能となる。
また、上述した取付孔26には、閉塞部材27を接着剤又は圧入等により挿入するとしたが、例えば、閉塞部材27と取付孔26との間にパッキン等の弾性体を介して挿入してもよい。パッキン等の弾性体を介することで、取付孔26から閉塞部材27が脱離することを防止可能となるとともに、挿入時の圧力によって、弾性体の変形量を調整可能となり床板20と閉塞部材27の上面の面一調整が容易となる。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。
1…床構造、10…フロアフレーム、11…シル、12…孔部、20、20A〜20C…床板、21〜25…床板材、26…取付孔、27…閉塞部材、30…上張部材、40…乗客用シート、41…座部、42…脚部、100…車両、102…エンジン、104…トランスミッション、110…シャーシフレーム、112…フロントフロアパネル、120…運転席、121…助手席、B…締結部材、N…締結部材。

Claims (3)

  1. 車体のフロアフレームに車両用シートを締結部材により固定する床構造において、
    前記フロアフレーム上に固定された床板と、
    複数の前記車両用シートを固定可能なピッチで前記床板に配設され、前記締結部材をその一部に挿通する複数の取付孔と、
    前記複数の取付孔の他部を閉塞し、前記床板の床面を面一にする閉塞部材と、
    前記床板を化粧する上張部材と、
    を備えることを特徴とする床構造。
  2. 前記閉塞部材は、木材又は樹脂材により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の床構造。
  3. 前記取付孔は、前記上張部材側から前記フロアフレーム側へ向って内径が漸次小径に形成され、
    前記閉塞部材は、その外形が前記取付孔の内形に沿った円錐台形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の床構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11103456B2 (en) 2006-06-30 2021-08-31 Iceutica Pty Ltd. Methods for the preparation of biologically active compounds in nanoparticulate form

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