JP2010166730A - 電気車用電源システム - Google Patents

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Abstract

【課題】電気車用電源装置の負荷に応じて電気車用電源装置の稼動数を制御でき損失電力を軽減できる電気車用電源システムを提供することである。
【解決手段】列車の編成車両にそれぞれ搭載された電気車用電源装置10は、架線1から得られた直流電力を交流電力に変換し自己の車両の車内負荷に供給するインバータ回路14と、インバータ回路14を制御するインバータ制御部15と、インバータ回路から自己の車両の車内負荷に供給される負荷電力を演算し予め定められた別車両の電気車用電源装置のインバータ制御部に伝送する負荷容量演算部18とを備え、インバータ制御部15は、自己の車両の車内負荷の負荷電力及び予め定められた別車両の車内負荷の負荷電力の双方が規定負荷値以下であるときは、自己または別車両のいずれかの電気車用電源装置を停止し、運転継続する方の電気車用電源装置から停止した方の車両に負荷電力を供給する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、列車の編成車両にそれぞれ電気車用電源装置を搭載した電気車用電源システムに関する。
一般に、列車の編成車両にはそれぞれ電気車用電源装置が設置され、各々の車両の車内負荷に電力を供給している。すなわち、架線から電力を受け取り、電気車用電源装置から電気車の照明や空調装置などの電源を供給するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
このような各車両に電気車用電源装置を有した電気車用電源システムにおいては、冗長系を有するために1編成に2台以上の電気車用電源装置を搭載しており、車内負荷の状況に関わらず、それぞれ各電気車用電源装置を稼動している。
特開2004−364412号公報
しかし、昨今の省エネ事情(改正省エネ法など)を考えると、損失電力の軽減の観点から車内負荷の状況に関わらず、それぞれ各電気車用電源装置を稼動していることに改善の余地がある。
図5は電気車用電源装置の変換効率の一例を示すグラフである。図5に示すように、電気車用電源装置の変換効率は、出力容量が小さいとき(負荷が少ないとき)や出力容量が100%(全負荷で動作するとき)より、50%前後の負荷で動作する方がよいのが一般的である。従って、負荷が少ない状態(25%前後の負荷)で、2台の車両用電源装置が稼動するより、1台で50%前後の負荷で動作した方が無負荷電力の関係で損失電力は少なくて済むが、従来の電気車用電源システムにおいては、負荷の状況に応じて各電気車電源装置の稼動数の制御を行っていないので、無負荷電力による損失電力が発生している。
本発明の目的は、電気車用電源装置の負荷に応じて電気車用電源装置の稼動数を制御でき損失電力を軽減できる電気車用電源システムを提供することである。
本発明に係わる電気車用電源システムは、列車の編成車両にそれぞれ搭載された電気車用電源装置は、架線から得られた直流電力を交流電力に変換し自己の車両の車内負荷に供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御するインバータ制御部と、前記インバータ回路から自己の車両の車内負荷に供給される負荷電力を演算し予め定められた別車両の電気車用電源装置のインバータ制御部に伝送する負荷容量演算部とを備え、前記インバータ制御部は、自己の車両の車内負荷の負荷電力及び予め定められた別車両の車内負荷の負荷電力の双方が規定負荷値以下であるときは、自己または別車両のいずれかの電気車用電源装置を停止し、運転継続する方の電気車用電源装置から停止した方の車両に負荷電力を供給するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、電気車用電源装置の負荷に応じて電気車用電源装置の稼動数を制御でき損失電力を軽減できる。
本発明の第1の実施の形態に係わる電気車用電源システムの構成図。 本発明の第1の実施の形態における車内負荷Rと規定負荷値Rrとの関係を示すグラフ。 本発明の第2の実施の形態に係わる電気車用電源システムの構成図。 本発明の実施の形態に係わる電気車用電源システムを編成車両に適用した構成図。 電気車用電源装置の変換効率の一例を示すグラフ。
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる電気車用電源システムの構成図である。電気車用電源装置10a、10bは、架線11より供給される直流電力を車両のパンタグラフ12を通して高圧補機スイッチ箱13に入力され、インバータ回路14に入力される。インバータ回路14はインバータ制御部15により制御される。インバータ回路14の出力はトランス部16を経て車内負荷17に供給される。車内負荷17は照明や空調装置等であり、これらにインバータ回路14からの負荷電力として供給される。負荷容量演算部18は車内負荷17に供給される負荷電力を演算し、インバータ回路14の状況として相手側のインバータ制御部15に伝送している。これにより2台の電気車用電源装置10a、10bでお互いの状況を確認している。編成車両には電気車用電源装置10が2台以上あるが、2台の電気車用電源装置10を一対として互いに車内負荷17を伝送しあっている。また、2台の電気車用電源装置10a、10bは、受給電箱19を介してトランス部16から電力の需給が可能となっている。
インバータ制御部15は、自己の車両の車内負荷17の負荷電力及び予め定められた別車両の車内負荷17の負荷電力の双方が規定負荷値以下であるかどうかを判定する。図2は車内負荷Rと規定負荷値Rrとの関係を示すグラフである。図2に示すように、インバータ制御部15は自己の車両の車内負荷17の負荷電力及び予め定められた別車両の車内負荷17の負荷電力の双方が図2に示す規定負荷値Rrを下回ったときに、自己または別車両のいずれかの電気車用電源装置10を停止し、運転継続する方の電気車用電源装置10から停止した方の車両に負荷電力を供給する。
すなわち、電気車用電源装置10a、10bの負荷が減少したことは、負荷容量演算部18にて検出され、お互いのインバータ制御部15にて、図2の負荷出力規定値を下回ったことを判定した時点t1で、例えば、片側の電気車用電源装置10bのインバータ回路14を停止し、それとともに受給電箱19を動作させて電気車用電源装置10aから電気車用電源装置10bに負荷電力の供給を行う。一方、逆パターンである電気車用電源装置10aを停止した場合には、電気車用電源装置10bから電気車用電源装置10aに負荷電力の供給を行うことになる。
ここで、インバータ制御部15は、自己または別車両のいずれかの電気車用電源装置を停止にあたり、電気車用電源装置10a、10bの稼働時間を判定基準として、電気車用電源装置10a、10bの稼働時間の多い方を停止する。すなわち、電気車用電源装置10a、10bのどちらかを稼動停止する場合、インバータ制御部15にてお互いの稼働時間を判定し、稼働時間の少ない方の電気車用電源装置10のインバータ回路14を停止する。この場合は、電気車用電源装置10の停止において、編成車両上の電気車用電源装置10の稼動時間のばらつきを減少することができる。
また、電気車用電源装置10の稼働時間に代えて、電気車用電源装置の予め定められた運転日を判定基準として、当該運転日に該当しない方の電気車用電源装置10を停止するようにすることもできる。
すなわち、電気車用電源装置10a、10bのどちらかを稼動停止する場合、インバータ制御部15にてカレンダーを参照し、運転日が偶数日かあるいは奇数日かを判定して、電気車用電源装置10a、10bのどちらかを停止する。この場合は、稼働時間による場合よりも判断基準を簡易化でき、編成車両上の電気車用電源装置10の稼動時間のばらつきを減少することができる。
第1の実施の形態によれば、電気車用電源装置10a、10bの負荷が規定負荷値を下回った時点で、インバータ回路14の運転を停止するので、損失電力を軽減できる。すなわち、電気車用電源装置10の負荷が軽負荷(冷房、暖房の使用がない時)時には、車内負荷は高負荷時の約1/2以下であることから、電気車用電源装置10を1台停止しても車両負荷的には影響はないので、車内負荷を自動的に検出判定及び稼動制御を行うことで稼動数を制御でき損失電力を軽減できる。
図3は本発明の第2の実施の形態に係わる電気車用電源システムの構成図である。この第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、モニタ装置20を追加して設け、モニタ装置20から電気車用電源装置10a、10bのインバータ制御部15に指令を出力するようにしたものである。図1と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
モニタ装置20には、自己の車両の負荷容量演算部18から自己の車両の車内負荷の負荷電力が入力されるとともに、予め定められた別車両の負荷容量演算部18からもその別車両の車内負荷の負荷電力が入力される。そして、モニタ装置20は、自己の車両の車内負荷の負荷電力及び予め定められた別車両の車内負荷の負荷電力の双方が規定負荷値以下であるかどうかを判定し、双方が規定負荷値以下であるときは、アラームを出力するとともに自己または別車両のいずれかの電気車用電源装置10を停止する。そして、運転継続する方の電気車用電源装置から停止した方の車両に負荷電力を供給する。
すなわち、電気車用電源装置10a、10bのそれぞれの負荷容量演算部18にて車内負荷を検出しモニタ装置20に送信する。モニタ装置20は、図2に示した規定負荷値を下回ったかどうかを判定し、車内負荷が規定負荷値を下回った時点でアラームを出力する。また、電気車用電源装置10a、10bのどちらか停止するかを決定し、停止する方の電気車用電源装置10のインバータ制御部15に停止指令を出力する。
第2の実施の形態によれば、規定負荷値を下回ったことをモニタ装置20のアラームで確認ができ、モニタ装置20からの指令にて停止する用の電気車用電源装置10のインバータ回路14の運転を停止することができる。
図4は本発明の実施の形態に係わる電気車用電源システムを編成車両に適用した構成図である。図4に示すように編成車両の各車両21a〜21eには、それぞれ電気車用電源装置10a〜10eが搭載されている。そして、各々の電気車用電源装置10a〜10eは伝送線22を介してモニタ装置20に接続されている。編成車両の各車両21a〜21eにそれぞれ搭載された電気車用電源装置10a〜10eは、図3に示した電気車用電源装置10と同様な構成であり、図示は省略するが、架線から得られた直流電力を交流電力に変換し自己の車両の車内負荷に供給するインバータ回路14と、インバータ回路14を制御するインバータ制御部15と、インバータ回路14から自己の車両の車内負荷に供給される負荷電力を演算する負荷容量演算部18とを備えている。
モニタ装置20は、各々の車両21a〜21eの負荷容量演算部18から各々の車両21a〜21eの車内負荷の負荷電力を入力し、編成車両全体の電気車用電源装置10a〜10eの負荷を計算する。そして、規定負荷値以下の出力の電気車用電源装置10がないように運転すべき電気車用電源装置10を選択し、選択した電気車用電源装置10のインバータ制御部15に運転指令を出力する。
すなわち、モニタ装置20では、編成車両内の電気車用電源装置10a〜10eの負荷状況の伝送を受け、これらの確認をしている。
そして、編成車両内の電気車用電源装置10の負荷が減少した場合には、編成全体の車両21a〜21eの電気車用電源装置10a〜10eは、モニタ装置20に対して負荷情報を伝送し、これを受けたモニタ装置20は、編成全体の負荷を計算し、各電気車用電源装置10a〜10eにて、図2の規定負荷値を下回ったことを確認し、どの電気車用電源装置10を稼動・停止させるか選択のうえ動作指令を行う。これにより、編成全体の負荷を考慮することで、電気車用電源装置を、より効率良く稼動できる。
また、モニタ装置20は、電気車用電源装置の変換効率が一番高いところで稼動可能な電気車用電源装置の台数が多くなるように、運転すべき電気車用電源装置10を選択するようにする。この場合は、さらに効率良く電気車用電源装置を稼動することができる。
10…電気車用電源装置、11…架線、12…パンタグラフ、13…高圧補機スイッチ箱、14…インバータ回路、15…インバータ制御部、16…トランス部、17…車内負荷、18…負荷容量演算部、19…受給電箱、20…モニタ装置、21…車両、22…伝送線

Claims (6)

  1. 列車の編成車両にそれぞれ搭載された電気車用電源装置は、架線から得られた直流電力を交流電力に変換し自己の車両の車内負荷に供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御するインバータ制御部と、前記インバータ回路から自己の車両の車内負荷に供給される負荷電力を演算し予め定められた別車両の電気車用電源装置のインバータ制御部に伝送する負荷容量演算部とを備え、前記インバータ制御部は、自己の車両の車内負荷の負荷電力及び予め定められた別車両の車内負荷の負荷電力の双方が規定負荷値以下であるときは、自己または別車両のいずれかの電気車用電源装置を停止し、運転継続する方の電気車用電源装置から停止した方の車両に負荷電力を供給するようにしたことを特徴とする電気車用電源システム。
  2. 前記インバータ制御部は、自己または別車両のいずれかの電気車用電源装置を停止にあたり、前記電気車用電源装置の稼働時間を判定基準として、前記電気車用電源装置の稼働時間の多い方を停止することを特徴とする請求項1記載の電気車用電源システム。
  3. 前記インバータ制御部は、自己または別車両のいずれかの電気車用電源装置を停止にあたり、前記電気車用電源装置の予め定められた運転日を判定基準として、当該運転日に該当しない方の電気車用電源装置を停止することを特徴とする請求項1記載の電気車用電源システム。
  4. 列車の編成車両にそれぞれ搭載された電気車用電源装置は、架線から得られた直流電力を交流電力に変換し自己の車両の車内負荷に供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御するインバータ制御部と、前記インバータ回路から自己の車両の車内負荷に供給される負荷電力を演算する負荷容量演算部とを備え、さらに、自己の車両の前記負荷容量演算部から自己の車両の車内負荷の負荷電力を入力するとともに予め定められた別車両の前記負荷容量演算部からその別車両の車内負荷の負荷電力を入力するモニタ装置を設け、前記モニタ装置は、自己の車両の車内負荷の負荷電力及び予め定められた別車両の車内負荷の負荷電力の双方が規定負荷値以下であるときはアラームを出力するとともに自己または別車両のいずれかの電気車用電源装置を停止し、運転継続する方の電気車用電源装置から停止した方の車両に負荷電力を供給するように前記インバータ制御部に指令を出力することを特徴とする電気車用電源システム。
  5. 列車の編成車両にそれぞれ搭載された電気車用電源装置は、架線から得られた直流電力を交流電力に変換し自己の車両の車内負荷に供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御するインバータ制御部と、前記インバータ回路から自己の車両の車内負荷に供給される負荷電力を演算する負荷容量演算部とを備え、さらに、各々の車両の前記負荷容量演算部から各々の車両の車内負荷の負荷電力を入力するモニタ装置を設け、前記モニタ装置は、編成車両全体の電気車用電源装置の負荷を計算し、規定負荷値以下の出力の電気車用電源装置がないように運転すべき電気車用電源装置を選択し、選択した電気車用電源装置の前記インバータ制御部に運転指令を出力することを特徴とする電気車用電源システム。
  6. 前記モニタ装置は、前記電気車用電源装置の変換効率が一番高いところで稼動可能な電気車用電源装置の台数が多くなるように、運転すべき電気車用電源装置を選択することを特徴とする請求項5記載の電気車用電源システム。
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