JP2010164262A - 換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】送風ファンに付着、堆積した塵埃を、消費電力を増大させず、また、騒音を発生させずに剥離させ、剥離させた塵埃を風路から屋外へ排出する換気装置を得ること。
【解決手段】屋内と屋外とを連通する風路70と、前記風路70内に配置された送風ファン17と、前記送風ファン17を駆動するモータ16と、前記モータ16の運転中に、所定時間、前記風路70を全閉又は半開にする風路開度調整装置24と、を備え、前記風路開度調整装置24は、前記送風ファン17の下流側に設置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、換気装置に関するものであり、特に、送風ファンのセルフクリーニングに関する。
シックハウス症候群対策として、建物の24時間(常時)換気の義務化により、換気装置が24時間運転されることになり、送風ファンへの塵埃付着量が増加している。例えば、天井や壁等に埋め込まれ、屋内と屋外とを連通するダクトやパイプ等の風路を介して屋内の空気を換気する換気装置では、屋内空気中を浮遊している塵埃が、換気装置の送風ファンやケーシング等に付着し堆積されていく。
塵埃が堆積したまま換気装置を運転すると、所期の換気性能を発揮できなくなり、騒音が大きくなり、堆積した塵埃が屋内側へ落下する、等の問題がある。所期の換気性能を発揮させるためには、定期的な塵埃除去のメンテナンスが必要となるが、通常、換気装置は高所に設置されているため、着脱が困難であり、清掃作業自体が敬遠される。結果的に、ユーザは、所期の換気性能が得られないまま換気装置を使用している、という問題がある。
また、換気装置内部へ塵埃が侵入するのを防ぐために、市販のフィルタが取付けられることがあるが、フィルタの圧力損失により、所期の換気性能を発揮できなくなるばかりでなく、屋内の塵埃濃度が高い場合は、フィルタが短期間で目詰まりを起こしてしまう、という問題がある。
フィルタによる塵埃除去性能を持続させ、汚れによる圧力損失の増加を防止するためには、フィルタの定期的な清掃や交換等のメンテナンス作業が不可欠であるが、現状では、フィルタ交換の煩わしさや、汚れたフィルタへの嫌悪感から、適切な頻度でフィルタを清掃、交換するユーザは非常に少なく、結果として、ユーザは、換気性能が低下した状態で換気装置を使用し続けることになる。
上記の従来の問題を解決する方法として、熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターに沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された塵埃吸引装置により構成されるフィルター装置を具備した空気調和機において、前記塵埃吸引装置のファンを定期的に塵埃吸引時の回転数よりも高い回転数で回転させ、ファン高速回転時の遠心力により、ファンの表面に付着した塵埃を剥離させ、塵埃吸引装置のファンに塵埃が付着、堆積することに伴う吸引風量の低下を防止する空気調和機の塵埃吸引装置の制御方法がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−194485号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、ファンモータを塵埃吸引時よりも高い回転数で回転させることにより、ファンの除塵を行なっている。そのため、除塵作業時には、消費電力が増大し、騒音が発生する、という問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、天井や壁等に埋め込まれ、屋内と屋外とを連通するダクトやパイプ等の風路を介して屋内の空気を換気する換気装置において、送風ファンに付着、堆積した塵埃を、消費電力を増大させず、また、騒音を発生させずに剥離させ、剥離させた塵埃を風路から屋外へ排出する換気装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、屋内と屋外とを連通する風路と、前記風路内に配置された送風ファンと、前記送風ファンを駆動するモータと、前記モータの運転中に、所定時間、前記風路を全閉又は半開にする風路開度調整装置と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、風路開度調整装置により風路内を略閉鎖空間とすることができるので、送風ファンが送風時よりも低消費電力で高速回転し、送風ファンに付着した塵埃を剥離させ、送風ファンをセルフクリーニングすることができる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかる換気装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の換気装置の実施の形態1を示す縦断面図であり、図2は、実施の形態1の換気装置の分解斜視図であり、図3は、空気吐出口内に設置されたシャッターの全閉状態を示す縦断面図であり、図4は、シャッターの半開状態を示す縦断面図であり、図5は、シャッターの全開状態を示す縦断面図であり、図6は、換気装置の風量とモータの消費電力及び回転数との関係を示す線図であり、図7は、実施の形態1の換気装置の運転モードを示す模式図である。
図1〜図5に示すように、実施の形態1の換気装置100は、屋内の天井の野縁91に形成された開口93に差し込まれ、フランジ部40が野縁91の下側に取付けられたスクロールケーシング60と、スクロールケーシング60の上部に取付けられたモータ16と、モータ16の回転軸に取付けられてスクロールケーシング60内に配置された送風ファンとしての遠心式多翼ファン17と、中央に空気吸込口11が形成され、スクロールケーシング60内の遠心式多翼ファン17の吸込側(上流側)に設置された吸込側ケーシング26と、スクロールケーシング60の側部(下流側)に取付けられた空気吐出口23と、を備えている。換気装置100のフランジ部40及び吸込側ケーシング26は、化粧グリル31により下側から覆われる。
空気吐出口23の嵌合部23aは、先細に形成され、屋外まで延びて屋内の空気を屋外へ排出するダクト13に接続されている。空気吐出口23内には、空気吐出口23を開閉する風路開度調整装置としてのシャッター24が設置されている。化粧グリル31、空気吸込口11、スクロールケーシング60、空気吐出口23及びダクト13は、屋内と屋外とを連通する風路70を構成している。
風路開度調整装置としてのシャッター24は、通風時(換気時)には開状態にして屋内の空気を屋外へ排出し、非通風時には閉状態として屋外からの空気や昆虫等の侵入を防止する。実施の形態1のシャッター24は、制御装置80により制御される電動アクチュエータにより、通風中(換気中)に風路70の開度調整を行なうことができる。
以上のように構成された換気装置100では、モータ16により駆動されて遠心式多翼ファン17が回転し、化粧グリル31及び空気吸込口11を通して屋内の空気を吸込み、空気吐出口23及びダクト13を通して屋外へ排気する。このとき、屋内の空気中に浮遊している塵埃が、遠心式多翼ファン17や吸込側ケーシング26等に付着し堆積されていく。
遠心式多翼ファン17は、風路70が全閉に近い状態となって風量が減少すると、空転状態となる。そのとき、遠心式多翼ファン17にかかる負荷は、通常の送風運転時よりも小さくなる。負荷が小さくなった遠心式多翼ファン17のモータ16に、送風運転時と同等の電圧を与えると、遠心式多翼ファン17は、低抵抗で回転するので、図6に示すように、送風運転時よりも回転数が増加し、消費電力は低下する。
実施の形態1の換気装置100は、シックハウス症候群対策として24時間(常時)弱運転されていて、トイレ使用時等に、ユーザーが局所換気スイッチを入れて、換気装置100を強運転へ切替えると、強運転の開始前に、動作信号が制御装置80に送信され、制御装置80は、シャッター24を、所定時間、全閉又は半開にして空気吐出口23(風路70)を塞ぐ。遠心式多翼ファン17は空転し、その回転数は、図7に示す羽根(送風ファン)清掃運転となり、強運転(局所換気)のときよりも大きくなる。
このとき、遠心式多翼ファン17の高速回転時の遠心力及び閉鎖空間での回転運動により、行き場を失った空気が、スクロールケーシング60や吸込側ケーシング26に当たって不規則な流れを起こし、ファン表面に付着した塵埃を剥離、離脱させる。剥離した塵埃は、遠心力により風路70内を浮遊する。
図7に示す所定時間の羽根(送風ファン)清掃運転後、制御装置80がシャッター24を全開にし、換気装置100が通風換気状態に戻ると、遠心式多翼ファン17の回転数は、図7に示す強運転(局所換気)となる。このとき、風路70内を浮遊している遠心式多翼ファン17から剥離した塵埃は、ダクト13を通して屋外に排出される。
羽根(送風ファン)清掃運転時に、シャッター24を半開状態とすれば、遠心式多翼ファン17に付着した塵埃を剥離、離脱させ、その都度、空気吐出口23とシャッター24の間隙からダクト13を通して屋外へ排出させるので、剥離した塵埃が屋内へ逆流するのを防止することができる。
なお、以上の説明では、トイレ使用時等に、ユーザーが局所換気スイッチを入れて、換気装置100を強運転へ切替え、強運転の開始前に、動作信号を制御装置80に送信し、シャッター24を、所定時間、全閉又は半開にして空気吐出口23(風路70)を塞ぐようにしたが、ユーザーがトイレ等を出るときに、局所換気スイッチを切ってモータ16の強運転を終了させるときに、制御装置80の動作信号を発信させるようにしてもよい。
また、部屋の入口に人感センサー等を設置し、ユーザーが部屋へ入るときに換気装置100の弱運転を強運転に切換えるようにし、人感センサーから制御装置80への動作信号発信するようにしてもよい。また、制御装置80によりモータ16に供給する電圧を制御するようにし、上記の動作信号により、強運転時以下の電力をモータ16に供給するようにすれば、より省電力と低騒音となる。さらにまた、シャッター24の開閉は、手動で行なうようにしてもよい。
実施の形態2.
図8は、本発明の換気装置の実施の形態2の化粧グリルを示す斜視図である。実施の形態1の換気装置100では、シャッター24を全閉又は半開状態として風路70を閉鎖し、閉鎖空間を作り出して遠心式多翼ファン17を高速回転させるようにしたが、実施の形態2では、化粧グリル31の内側(遠心式多翼ファン17側)に、化粧グリル31の風路の開度を調整する風路開度調整プレート32を設置し、電動アクチュエータ及び制御装置80により、実施の形態1のシャッター24と同様に、風路開度調整プレート32の開度を調整し、風路70内に閉鎖空間を作り出すようにする。
このように、送風ファン17の上流側に風路開度調整装置としての風路開度調整プレート32を設けるようにしても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。なお、風路開度調整プレート32の開閉は、手動で行なうようにしてもよい。
実施の形態2では、シャッター24を全閉状態としなくてもよいので、遠心式多翼ファン17の周辺は、実施の形態1のシャッター24の半開状態と類似の状態となり、空気吐出口23とシャッター24の間隙から、剥離、離脱させた塵埃を、都度、排出することができ、剥離させた塵埃が屋内へ逆流するのを防止することができる。
以上の説明では、本発明を遠心式多翼ファン17を備える換気装置100に適用した例を説明したが、本発明は、他の空気調和機にも適用することができる。
以上のように、本発明にかかる換気装置は、24時間換気装置に有用である。
本発明の換気装置の実施の形態1を示す縦断面図である。 実施の形態1の換気装置の分解斜視図である。 空気吐出口内に設置されたシャッターの全閉状態を示す縦断面図である。 シャッターの半開状態を示す縦断面図である。 シャッターの全開状態を示す縦断面図である。 換気装置の風量とモータの消費電力及び回転数との関係を示す線図である。 実施の形態1の換気装置の運転モードを示す模式図である。 本発明の換気装置の実施の形態2の化粧グリルを示す斜視図である。
11 空気吸込口(風路)
13 ダクト(風路)
16 モータ
17 遠心式多翼ファン(送風ファン)
23 空気吐出口(風路)
23a 嵌合部
24 シャッター(風路開度調整装置)
26 吸込側ケーシング
31 化粧グリル(風路)
32 風路開度調整プレート(風路開度調整装置)
40 フランジ部
60 スクロールケーシング(風路)
70 風路
80 制御装置
91 野縁
93 開口
100 換気装置

Claims (10)

  1. 屋内と屋外とを連通する風路と、
    前記風路内に配置された送風ファンと、
    前記送風ファンを駆動するモータと、
    前記モータの運転中に、所定時間、前記風路を全閉又は半開にする風路開度調整装置と、
    を備えることを特徴とする換気装置。
  2. 前記風路開度調整装置は、前記送風ファンの下流側に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. 前記風路開度調整装置は、前記風路を構成する空気吐出口内に設置されたシャッターであることを特徴とする請求項2に記載の換気装置。
  4. 前記風路開度調整装置は、前記送風ファンの上流側に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  5. 前記風路開度調整装置は、前記風路を構成する化粧グリルに設置された風路開度調整プレートであることを特徴とする請求項4に記載の換気装置。
  6. 前記モータの運転中に動作信号を受け、所定時間、前記風路開度調整装置を全閉又は半開にし、前記所定時間経過後、前記風路開度調整装置を全開にする制御装置をさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の換気装置。
  7. 前記動作信号は、前記モータの強運転の開始前に発信されることを特徴とする請求項6に記載の換気装置。
  8. 前記動作信号は、前記モータの強運転の終了時に発信されることを特徴とする請求項6に記載の換気装置。
  9. 前記動作信号は、前記モータの弱運転と強運転の間に発信されることを特徴とする請求項6に記載の換気装置。
  10. 前記風路開度調整装置が全閉又は半開のときは、前記強運転時以下の電力を前記モータに供給することを特徴とする請求項6〜9のいずれか1つに記載の換気装置。
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