JP2006214663A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気調和機においては内部に空気中に含まれる塵埃が侵入するのを防止するために、エアフィルタを設けており、エアフィルタの清掃を頻繁に行わなければならなず、手間と労力を要し、エアフィルタが簡単に掃除出来る空気調和機が求められている。
【解決手段】エアフィルタの形状を円盤状にし、円盤の中心を軸としてエアフィルタを回転するための駆動装置を備え、エアフィルタの前面に配設した吸込みノズルでエアフィルタに付着した塵埃を吸引するエアフィルター装置を空気調和機に備えることで、エアフィルターの清掃作業を容易にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気吸入口にフィルタを備えた空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機は図11に示すように、空気を熱交換器9により熱交換を行うが、吸入された空気に含まれる塵埃が空気調和機内部に入り込むのを防止するためフィルタ5を設けており、このフィルタ5は付着した塵埃を定期的に清掃する時の便宜を図るため着脱出来るよう構成されている。
一方、フィルターの清掃が容易な空気調和機のフィルタ装置として、回転ブラシを備え、回転ブラシがフィルタ上を移動し塵埃を捕集するものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、ベルト状のフィルタが回転し、ブラシで塵埃を掻き落とすものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−226331号公報 特開平6−74521号公報
しかしながら、公知技術のフィルタは、空気調和機の使用頻度に応じて空気調和機よりフィルタを取り外し、水洗いもしくは掃除機などで付着した塵埃を掃除するという定期的なメンテナンスを要する。特に天井に埋め込まれたタイプにおいては非常な手間と労力を必要とする。また、定期的にメンテナンスが成されなかった場合、フィルタに塵埃が堆積し吸込み空気の通気抵抗が増大するため空気調和機の性能が低下、消費電力が増大するという課題があった。
一方、上記公報記載の空気調和機は、塵埃をブラシを備えた吸引装置が広範囲に渡って移動し吸引するもの、あるいはベルト状のフィルタを備えたものであり、構成が複雑になり、又、吸引装置が大型になるという課題を有していた。
本発明は、上記課題を解決するものであり、メンテナンスが不要でありながら、塵埃除去可能な空気調和機を供給することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、フィルタを円盤状にして回転し、塵埃を吸引するためのノズルを複数の吸込み口に分割し、吸込み口の前方に回転式のパッドを設け、フィルタに付着した塵埃を掻き落とした後吸込み口より塵埃を吸引する。
本発明の空気調和機は、前記手段により、フィルタに付着した塵埃をパッドで掻き落とし、容易に塵埃を吸引することが出来る。
第1の発明は、吸込みノズルに複数設けた吸込み口の前方に回転制御装置を備えたシャフトの表面に柔軟性を有するパッドを配設したことを特徴とする。
この発明によれば、吸込みノズルでフィルタに付着した塵埃を吸引する前に、塵埃をパッドで掻き落とし吸引効率を高めることが出来る。
第2の発明は、第1の発明において、吸込み口を有する部屋の平板を移動するために設けた貫通孔の反対側にも、平板が貫通する貫通孔を設け、平板が吸込み口を開いた状態から閉じる位置に移動した時平板の先端がパッドに接触することを特徴とする。
この発明によれば、吸込み口が開の状態から閉になる時、平板が壁に当たり停止すると音が発生するが、貫通孔を設けたことにより平板は貫通孔を通過しパッドに当たって停止する為衝突音を小さくすることが出来る。
第3の発明は、第1の発明において、シャフトの表面にシャフトの長さとほぼ同等の長さの複数のパッドをシャフトの円周方向に一定間隔で配設したことを特徴とする。
この発明によれば、シャフト表面に貼り付けたパッドの形状が全面にシート状の物を貼り付けた時よりフィルターに付着した塵埃を掻き取る効率を上げることが出来る。
第4の発明は、第1の発明において、シャフトの断面形状を正多角形とし、正多角形のそれぞれの面にシャフトの長さとほぼ同等の長さのパッドを配設したことを特徴とする
この発明によれば、シャフトの断面を正多角形にすることによりパッドを貼る平面を確保でき、更に外周方向の位置決めも容易となりパッドの貼付け作業性を向上させる事が出来る。
第5の発明は、第1の発明において、シャフトの表面に前記吸込みノズルの吸込み口の数と同じ枚数のパッドを貼り付け、吸込み口が開いている箇所ではフィルタとパッドが接触していることを特徴とする。
この発明によれば、パッドの長さを吸込み口の長さに分割する事により、フィルタとパッドの接触抵抗を減らす事が出来、またパッドの寿命を分割した数の倍数分伸ばす事が出来る。
第6の発明は、シャフトの表面に、吸込みノズルの吸込み口の幅とほぼ等しい長さで吸込み口の数と同じ枚数のパッドを貼り付け、シャフトが回転すると、フィルタと接触していたパッドが貫通孔を塞ぐ位置に貼付け、吸込み口を開いていた平板が貫通孔を閉じる前にフィルタに接触していたパッドが貫通孔の位置に移動する回転制御を備えた事を特徴とする
この発明によれば、平板が閉じる時には、パッドが貫通孔に移動しており、ストッパの役割を果たし、騒音が発生するのを防止する事が出来る。
第7の発明は、平板を駆動する駆動装置を、空気調和機の運転時、停止時を問わず一定時間間隔で動作させ、前記複数の平板の動作を行ない前記吸込み口の開閉動作を行うことを特徴とする。
この発明によれば、空気調和機が非常に油分を多く含んだ空気中で使用された時、定期的に駆動装置を動作させる事により、駆動部品である平板が、油分の硬化と同時に他の部品と固着するのを防止する事が出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお,本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第一の実施の形態における天井埋込型の空気調和機の断面図、図2は本発明の第一の実施の形態における天井埋込型の空気調和機の斜視図、図3は本発明の第一の実施の形態における吸込みノズルの分解斜視図、図4は第一の実施の形態における吸込みノズルの断面図、図5は第一の実施の形態における吸込みノズルの平面図、図6および図7は第1の実施の形態における平板の駆動部を示す断面図、図8は第1の実施の形態におけるシャフトの斜視図である。
図1に示すように、空気は空気調和機の内部に配設したファンモータ11で駆動されるファン10により、前面グリル1に設けた吸込みグリル6、フィルタ5、エアガイダー4を通過し、熱交換器9で熱交換され、吹き出し口19で風向変更羽根2により吹き出し方向を制御され吹き出される。
この間、空気に混在する塵埃はエアフィルタ5に付着し空気調和機の内部に塵埃が付着しない構造となっている。
図1の中で3は冷房時熱交換器9より発生する凝縮水を処理するドレンパン、8は熱を筐体7に伝えないための断熱材である。
円盤状のフィルタ5は、図2に示すように筐体7にフックで固定されたトレイ16上にあり、フレームの外周部に歯車5aが形成され、トレイ16に形成された回転軸を中心として、駆動ユニット14の歯車にて回転する構造となっている。
吸引ノズル12は、スリット状の吸込み口12a〜12dを備え、フィルタ5の前面側に対峙するよう配置されダクト18に回転自在に嵌めこまれている。
スリット状の吸込み口12a〜12dはフィルタ5の半径に相当する部分にあり、一回の吸込み量を少なくし吸引ユニットを小型化するため複数のスリットに分割され、吸込みノズル12の長手方向に平行で縦列に並んでいる。
第1の実施例では吸込み口の数を4としてフィルタの外周から中心に向かってそれぞれ12a〜12dとして説明する。
吸引ユニット13には、吸引のためのファンと吸引した塵埃を捕集するためのユニット(図示せず)を備え、吸引ファンを動作させることにより、フィルタ5に付着した塵埃は吸引ノズル12の吸込み口12a〜12dで吸引され、ダクト18を通過し、吸引ユニット13に至る。
この時、吸込み口は、フィルタ5が一回転するごとに、塵埃を吸引する吸込み口12aから12dまで順次切り替わり、本実施例ではフィルタ5が4回転することにより、フィルタ5の全面を掃除することが出来る。
次に、図3、4、5、6、7にて吸込みノズル12の構造について説明する。
吸込みノズル12は、上ケースと下ケースからなり、吸込み口を4個有する吸込み部と、吸込み口12a〜12dを開閉する平板20を駆動するシャフト21を収納する駆動部に分割されており、吸込み部は吸引ユニット13に繋がっている。
吸込みノズル12を分割する壁12eには吸込み口12a〜12dを開閉する平板20
がスライドする貫通孔12f(4箇所)を有している。
更に吸込みノズルの側壁12jに平板20が貫通する貫通孔12kを有している。
側壁12jの外側には、表面に柔軟性のあるシート状のパッド22を貼り付けたシャフト23が吸込みノズルに平行に配置されている。
シャフト23は駆動装置(図示せず)により回転制御されパッド22はフィルタ5に接しており且つ貫通孔12k、12m、12n、12pも吸込みノズルの外側から塞ぐよう配設されている。
平板20は吸込み口12a〜12dの長さより若干長い目の幅を有し、貫通孔12f、12k、12m、12n、12pの面積とほぼ同じ断面を持つプレートであり、駆動部側より貫通孔12fに挿入されており、平板20と吸込みノズル12にそれぞれ設けたフック12g、20a間をスプリング15で固定されガイダー12h、12iをガイドにスライドし、吸込み口12a〜12dを閉じた状態とし先端は貫通孔12kを貫通しパッド22に接している。
一方、駆動装置を有する部屋には平板20を駆動するためのシャフト21を備えておりシャフト21の回転により、シャフト21の外周に設けたリブ21aにより平板20が、吸込み口を開く方向に移動し、更に回転するとスプリング15で吸込み口を閉じる構成となっており、平板20をフィルタ5が一回転する毎に、吸込み口12a〜12dを順次開閉を行なう。
これらの構成により、フィルタ5が回転するとシャフト23の回転によりパッド22がフィルタ5に付着した塵埃を掻き取り、掻き取られた塵埃は吸引装置の吸引力により開いている吸込み口より吸引され捕集ユニットに捕集される。
パッド22の貼り付けは図8に示すように、図3に示すシャフト23の全周にパッド22を貼り付ける方法から、複数のパッドに分割することによりフィルタ5との接触において、エッジ効果を出すことが出来、塵埃を効率よく掻き落とすことが出来る。
また図9に示すようにシャフト23の断面を多角形にすることによりパッド22を貼り付ける平面を確保しシャフト23にパッド22を貼り付ける時の位置決めを容易にし貼り付け作業の効果をあげることが出来る。
図10はパッド22を吸込みノズル12の吸込み口の長さとほぼ同じ長さで、吸込み口の数と同じ数だけ設けたものである。
本実施例では、吸込み口は12a〜12dの4箇所であり、パッドの数は4個である。
これにより全周にパッドを貼った時と比べてパッド22とフィルタ5が接触することによる摩擦力を1/4に低減することが出来る。
このことによりフィルタ5を回転させるための駆動ユニット14の駆動力を小さくすることが出来る。
また、フィルタ5が一回転するごとにフィルタ5に接触するパッド22が順次変わっていくため、フィルタ5とパッド22が接触する回数も1/4になりパッド22の磨耗を防止することが出来、パッド22の寿命を4倍に延ばすことが出来る。
また、パッド22を吸込み口の幅と同じにして貼り付けた場合(図6、7、10)、仮に、吸込み口12aが開いている時(図6)パッド22aは吸込み口12aの前方で、フィルタ5と接触しており、フィルタ5が回転するとパッド22aが塵埃を掻き書き取り、掻き取られた塵埃は吸込み口12aより吸い込まれる。
さらにフィルタ5が一回転するとシャフト23が回転し、パッド22aは貫通孔12kを塞ぐ位置に移動し(図7)、その直後平板20が移動し吸込み口12aを閉じ、更に貫通孔12kを通過し平板20の先端はパッド22に接触する。
これにより平板20がスプリング15により移動しても衝突音の発生を防止することが出来る。
この時、パッド22dはフィルタ5と接触し、吸込み口12bは開の状態となっている。
また、平板20の動作を定期的に行うことにより、非常に大量の油分がある空気中で空気調和機が運転されたときでも油分で平板20と吸込みノズル12が固着して平板20が動作不良となるのを防止することが出来る。
本発明の空気調和機は、吸引ノズルの吸引口を複数にし、吸引口の開閉を平板のスライドにより行うことにより、簡単な構成でエアフィルタに付着した塵埃を効率よく容易に取り除くことが出来、空気調和機の性能低下防止にも寄与でき、エアフィルタを有する空気調和機等の用途に適用できる。
本発明の実施の形態1における天井埋込型の空気調和機の断面図 本発明の実施の形態1における天井埋込型の空気調和機の斜視図 本発明の実施の形態1における吸込みノズルの分解斜視図 本発明の実施の形態1における吸込みノズルの断面図 本発明の実施の形態1における吸込みノズルの平面図 本発明の実施の形態1における平板の駆動部を示す断面図 本発明の実施の形態1における平板の駆動部を示す断面図 本発明の実施の形態2におけるシャフトの斜視図 本発明の実施の形態3におけるシャフトの斜視図 本発明の実施の形態4におけるシャフトの斜視図 従来の空気調和機の断面図
符号の説明
1 前面グリル
2 風向変更羽根
3 ドレンパン
4 エアガイダー
5 エアフィルター
5a 歯車
6 吸込みグリル
7 筐体
8 断熱材
9 熱交換器
10 ファン
11 ファンモータ
12 吸引ノズル
12a 吸込み口
12b 吸込み口
12c 吸込み口
12d 吸込み口
12e 壁
12f 貫通孔
12g フック
12h ガイダー
12i ガイダー
12j 側壁
12k 貫通孔
12m 貫通孔
12n 貫通孔
12p 貫通孔
13 吸引ユニット
14 駆動ユニット
15 スプリング
16 トレイ
17 板バネ
18 ダクト
19 吹出し口
20 平板
20a フック
20b リブ
21 シャフト
21a リブ
21b 歯車
22 パッド
23 シャフト

Claims (7)

  1. 熱交換器と送風機等を収納する筐体の前面パネルと、前記前面パネルに設けた吸込みグリルと熱交換器の間に円盤状のエアフィルタを備え、前記エアフィルタの外周部に歯車を形成し、前記エアフィルタに対向する位置に歯車にて前記エアフィルタを駆動する手段を備え、前記エアフィルタの前面にエアフィルタの半径に相当する長さを有しエアフィルタに付着した塵埃を吸引する吸込みノズルと、前記吸込みノズルに接続され、塵埃を捕集する吸引装置を配設し、前記吸込みノズルは吸込み口を複数設け、前記吸込み口の開閉を平板のスライドにより順次行う空気調和機において、吸込み口の上流側あるいは下流側の片方もしくは両方に回転駆動装置に接続されたシャフトを有し、前記シャフトの表面に柔軟性を有するパッドを配設したことを特徴とする空気調和機。
  2. 吸込み口を有する部屋と平板を移動する駆動装置を収納する部屋を分割する壁に設けた貫通孔と対向し前記シャフトと前記吸込み口との間にある壁に平板が貫通する貫通孔を設け、前記平板が移動して前記吸込み口を塞いだ後、前記平板の先端がシャフトと吸込み口との間の壁に設けた貫通孔を通過した後前記パッドと接触していることを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
  3. シャフトの表面に、シャフトの長さとほぼ同等の長さを有する複数のパッドを前記シャフトの円周方向に一定間隔で配設したことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
  4. シャフトの断面形状を正多角形とし、正多角形のそれぞれの面にシャフトの長さとほぼ同等の長さのパッドを配設したことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
  5. シャフトの表面に、吸込みノズルの吸込み口の幅とほぼ等しい長さで吸込み口の数と同じ枚数のパッドを、シャフトを順次回転し、順次開閉する吸込み口に同期し、吸込み口が開いている箇所で、フィルタとパッドが接触する位置に貼り付けた事を特徴とする、請求項1〜2のいずれかに記載の空気調和機。
  6. シャフトの長手方向を吸込み口の数と同じ数に等分した位置に、吸込みノズルの吸込み口の幅とほぼ等しい長さで吸込み口の数と同じ枚数のパッドを等分する位置にそれぞれ貼り付け、シャフトが回転すると、フィルタと接触していたパッドが、貫通孔を塞ぐ位置に移動した後、吸込み口を開く位置にあった平板が移動して、シャフトと吸込み口の間に設けた貫通孔を閉じ、平板の先端が貫通孔の位置に移動したパッドに接触する回転制御を備えた事を特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
  7. 平板を駆動する駆動装置を、空気調和機の運転時停止時を問わず一定時間間隔で動作させ、前記複数の平板の動作を行ない前記吸込み口の開閉動作を行うことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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