JP2010163642A - 真空バルブ用接点材料 - Google Patents

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貴史 草野
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敦史 山本
Kosuke Sasage
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Abstract

【課題】Ag−WC系接点材料の優れた裁断特性を保ちながら、通電、溶着特性を向上させる。
【解決手段】Ag粉末とWC粉末との圧粉体を、焼結法で接点とする真空バルブ用接点材料において、圧粉体にAg部材を載置して焼結することにより、Agが染み込んでAg含有率が最も高い第1の接点層6a、Ag含有率が次いで高い第2の接点層6b、Ag含有率が最も低いとともに所定のAg含有率を有する第3の接点層6cが形成され、接点6の接触面にいくほど、Ag含有率を高くしたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、真空遮断器などの開閉器に使用される真空バルブのAg−WC系接点材料に係り、特に通電、溶着特性を向上し得る真空バルブ用接点材料に関する。
従来、この種の真空バルブ用Ag−WC系接点材料は、遮断時に発生するサージ電圧を抑制することが知られている。Ag−WC合金は、WCの熱電子放出効果とAgの蒸気圧との相乗的な効果によって裁断電流値を制御するとされている。Ag−WC接点素材は原料Ag粉末と原料WC粉末とを出発物質とし、混合、加圧、焼結の各工程を経て製造され、その後、所定の形状に加工される(例えば、特許文献1参照。)。
特開2008−19481号公報 (第2〜4ページ、図1)
上記の従来の真空バルブ用接点材料においては、次のような問題がある。接点材料に要求される特性には、通電、溶着特性、遮断特性、耐電圧特性、裁断特性などがあり、Ag−WC系接点材料においても、それぞれの特性が所定レベルに達している。しかしながら、焼結の工程において、Agが蒸発し易く、表面付近のAg量が減少し、通電、溶着特性が低下する傾向にあった。
このため、焼結時にAgの蒸発があっても、接点接触面付近のAg量を所定値に維持し、Ag−WC系接点材料による優れた裁断特性を保ちながら、通電、溶着特性の低下を防止するものが望まれていた。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、Ag−WC系接点材料の優れた裁断特性を保ちながら、通電、溶着特性を向上し得る真空バルブ用接点材料を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の真空バルブ用接点材料は、Ag粉末とWC粉末との圧粉体を、焼結法で接点とする真空バルブ用接点材料において、前記接点の接触面にいくほど、Ag含有率を高くしたことを特徴とする。
本発明によれば、Ag−WC合金の焼結時、Agを載置しているので、Ag−WC合金の接触面では載置したAgが染み込んでAg含有率が上昇し、Ag量の減少を補うことができ、通電、溶着特性を向上させることができる。また、遮断特性も向上させることができる。
本発明の実施例に係る真空バルブの構成を示す断面図。 本発明の実施例に係る真空バルブ用接点材料を用いた一方の接点の構成を示す断面図。 本発明の実施例に係る真空バルブ用接点材料を用いた接点の製造工程を説明する図。
真空バルブ用接点材料は、Agを載置してAg−WCの粉末体を焼結し、接点の接触面のAg含有率を上昇させるものである。以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
本発明の実施例に係る真空バルブ用接点材料を図1〜図3を参照して説明する。図1は、本発明の実施例に係る真空バルブの構成を示す断面図、図2は、本発明の実施例に係る真空バルブ用接点材料を用いた一方の接点の構成を示す断面図、図3は、本発明の実施例に係る真空バルブ用接点材料を用いた接点の製造工程を説明する図である。
先ず、真空バルブ用接合材料が用いられる真空バルブを図1を参照して説明する。図1に示すように、筒状の真空絶縁容器1の両端開口面には、固定側封着金具2と可動側封着金具3とがろう付けにより封着されている。固定側封着金具2には、固定側通電軸4が貫通固定され、端部に固定側電極5および固定側接点6が固着されている。固定側接点6に対向して、接離自在の可動側接点7が可動側電極8に固着されている。可動側電極8は、可動側封着金具3の中央開口部を移動自在に貫通する可動側通電軸9端部に固着されている。また、可動側通電軸9と可動側封着金具3の中央開口部間には、伸縮自在のベローズ10がろう付けにより封着されている。
これにより、真空絶縁容器1内の真空を保ちながら、可動側通電軸9を軸方向に移動させることができるようになっている。また、接点6、7間を包囲するような筒状のアークシールド11が設けられ、その外周中間部には環状のサポート12がろう付けされ、真空絶縁容器1の内面突出部に固定されている。
次に、固定側接点6を図2を参照して説明する。図2に示すように、固定側接点6は、固定側電極5とろう付け部13で固着されている。固定側接点6の接触面となる略中央部には、機械加工などで凹部14が設けられている。また、固定側接点6の接触面となる最表面にはAg含有率が最も高い第1の接点層6aが形成され、その下層には次いでAg含有率が高い第2の接点層6bに形成され、固定側電極5側には最もAg含有率が低いとともに、所定のAg含有率を有する第3の接点層6cが形成されている。
ここで、第1〜第3の接点層6a〜6cを段階的に形成させて説明したが、実際にはAg含有率が連続的に変化するものである。なお、接点の構成は、可動側も同様である。
次に、製造工程を図3を参照して説明する。図3(a)に示すように、Ag粉末とWC粉末とを混合し、所定圧力で加圧成形した圧粉体15に所定量のAg部材16を載置し、所定の温度と時間を加える。すると、溶融したAg部材16が圧粉体15内に染み込み、図3(b)に示すように、第1の接点層6a、第2の接点層6b、第3の接点層6cが形成される。これを機械加工して、所定の形状を得る。図3(c)。
以下、製造工程を種々変化させたときの評価結果を表1を参照して説明する。
評価結果において、Ag量は、厚さ2mmの接点6、(7)を軸方向と平行な深さ方向に切断し、切断面の接離する接触面から0.5mmの線上の複数個所を電子顕微鏡の付属のEDXで定量分析し、接触面側のAg量として求めた。また、接触面から1.5mmの線上を同様に定量分析し、電極面側のAg量として求めた。そして、接触面側の値から電極面側の値を差し引いてAg量を算出した。
導電率は、接触面側と電極面側の導電率を導電率測定器(名称シグマテスタ、ドイツ製)で測定し、接触面側の値から電極面側の値を差し引いて導電率を算出した。
静溶着特性は、φ10mm×t5mmの平板電極と、φ50mmの電気銅の球面電極とを閉極し、15kAを所定時間通電して溶着させ、開極に要する荷重を引き外し力として測定した。
遮断特性は、接点6、7を真空バルブに組み込み、5kAステップで電流を上昇させ、最大遮断電流値付近からは1〜2kAステップで上昇させ、最大遮断電流値を求めた。
(比較例1、実施例1、2)
比較例1では、液相焼結法でAg−50wt%WC接点を製造した。Ag粉末とWC粉末を重量比1:1で均質混合し、φ50mmの金型で7t/cmで加圧して圧粉体15を得る。これを水素雰囲気中で、温度1000℃×2時間の条件で液相焼結し、円柱状のAg−50wt%WC合金を複数枚製造した。このAg−50wt%WC合金を所定接点形状(φ45mm×t2mm)に加工した。凹部14は、φ20mm×t0.5mmであり切削加工した。
この結果、表1に示すように、Ag含有量となるAg量は、接触面側が平均45wt%、電極面側が平均48wt%であり、−3wt%であった。なお、接触面側と電極面側の中間部は、45〜48wt%であり、接触面側からAgが蒸発していることを確認した。導電率は、接触面側が32.1%IACS、電極面側が33.6%IACSであり、−1.5%IACSであった。溶着後の引き外し力は、956Nであり、また、最大遮断電流は、18.7kAであった。
実施例1では、圧粉体15にAg部材16となるAgブロックを2g載置し、比較例1と同様の工程でAg−50wt%WC合金を製造した。
Ag量は、接触面側が平均52wt%、電極面側が平均50wt%であり、+2wt%であった、なお、中間部は、50〜52wt%であり、Agが染み込んでAg含有量が連続的に変化し、第1〜第3の接点層6a〜6cを形成していることを確認した。導電率は、接触面側が35.4%IACS、電極面側が34.5%IACSであり、+0.9%IACSであった。溶着後の引き外し力は、37Nであり、また、最大遮断電流は、23.6kAであった。
実施例2では、圧粉体15にAg部材16となるAg粉末を1g載置し、比較例1と同様の工程でAg−50wt%WC合金を製造した。
Ag量は、接触面側が平均51wt%、電極面側が平均50.0wt%であり、+1wt%であった。また、導電率は、接触面側が35.3%IACS、電極面側が34.7%IACSであり、+0.6%IACSであった。溶着後の引き外し力は、76Nであり、また、最大遮断電流は、20.1kAであった。
これらより、実施例1、2では、圧粉体15の焼結時に、Ag部材16が溶融して接触面側から染み込み、Agの蒸発を補うとともに、Ag含有率を高くさせることが分かった。また、Ag含有率が接触面にいくほど連続的に高くなる接点6においては、通電、溶着特性や遮断特性を向上させることができる。なお、後述する実施例3以降では、Ag部材16の効果が把握できたので、耐溶着特性と遮断特性の調査を省略した。
(実施例3、4)
実施例3では、メーカから購入したWC粉末を混合前に、水素雰囲気中で加熱し、酸素の還元や吸着ガスの脱処理を行った。その後、Ag粉末と混合し、圧粉体15にAgブロックを2g載置し、液相焼結法でAg−70wt%WC合金を製造した。実施例4では、WC粉末を真空雰囲気中で酸素の還元や吸着ガスの脱処理を行った。
この結果、実施例3では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.3%IACS、実施例4では、Ag量が+2wt%、導電率が+0.9%IACSであった。
(実施例5、6)
実施例5、6では、接点6(7)の最終形状に近い圧粉体15が得られるニアネットシェイブ用金型を用いた。Ag粉末を1g載置し、水素雰囲気中で加熱し、液相焼結法でAg−50wt%WC合金を製造した。実施例5では、接触面側を0.1mm切削加工し、実施例6では、Agを染み込ませたそのままの状態とした。
この結果、実施例5では、Ag量が+2wt%、導電率が+0.8%IACS、実施例6では、Ag量が+1wt%、導電率が+0.4%IACSであった。切削加工すると、表面近傍の酸化物などが取り除かれ、導電率が改善される。
(実施例7〜10)
実施例7では、Ag部材16として酸素含有量60ppmのt1mm×L10mmのAg板を用いた。実施例8では、スパッタ処理、実施例9では、ペースト処理、実施例10では、メッキ処理を行った。いずれも水素雰囲気中で加熱し、液相焼結法でAg−50wt%WC合金を製造した。
この結果、実施例7では、Ag量が+4wt%、導電率が+2.2%IACS、実施例8では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.3%IACS、実施例9では、Ag量が+2wt%、導電率が+1.1%IACS、実施例10では、Ag量が+1wt%、導電率が+0.6%IACSであった。
なお、実施例7では、Ag部材16の酸素含有量を60ppmとしたが、100ppm以下において導電率を向上させることができる。即ち、圧粉体15よりも酸素含有率を低く抑えることで、導電率を向上させることができる。
(比較例2、3、実施例11〜13)
比較例2、実施例11〜13、比較例3では、焼結温度を850℃、900℃、1100℃、1250℃、1300℃とし、t1mm×L10mmのAg板を載置して真空雰囲気中で焼結し、Ag−60wt%WC合金を製造した。これは、Agの融点960℃を基準に上下に温度を振り分けたものである。
この結果、比較例2では、Ag量が−2wt%、導電率が−0.8%IACS、実施例11では、Ag量が+1wt%、導電率が+0.5%IACS、実施例12では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.5%IACS、実施例13では、Ag量が+5wt%、導電率が+2.4%IACSであった。比較例3は、圧粉体15をアルミで包んで焼結したが、AgとWCが分離し、評価ができなかった。
(実施例14〜18)
実施例14〜18では、圧粉体15にAgブロックを3g載置し、水素雰囲気中で液相焼結した後、真空雰囲気中で30分の熱処理を行い、Ag−50wt%WC合金を製造した。熱処理温度は、それぞれ950℃、930℃、800℃、600℃、550℃である。これは、Agの融点の−20〜−400℃の範囲となる。
この結果、実施例14では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.4%IACS、実施例15では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.6%IACS、実施例16では、Ag量が+4wt%、導電率が+1.9%IACS、実施例17では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.5%IACS、実施例18では、Ag量が+2wt%、導電率が+1.0%IACSであった。
(実施例19〜23)
実施例19では、補助成分として3wt%のCo、実施例20では、3wt%のNi、実施例21では、3wt%のBi、実施例22では、3wt%のTe、実施例23では、3wt%のBi、Teを添加し、圧粉体15にt1mm×L10mmのAg板を載置して水素雰囲気中で固相焼結し、Ag−55wt%WC合金を製造した。
この結果、実施例19では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.6%IACS、実施例20では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.7%IACS、実施例21では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.4%IACS、実施例22では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.3%IACS、実施例23では、Ag量が+3wt%、導電率が+1.2%IACSであった。
1 真空絶縁容器
2 固定側封着金具
3 可動側封着金具
4 固定側通電軸
5 固定側電極
6 固定側接点
6a 第1の接点層
6b 第2の接点層
6c 第3の接点層
7 可動側接点
8 可動側電極
9 可動側通電軸
10 ベローズ
11 アークシールド
12 サポート
13 ろう付け部
14 凹部
15 圧粉体
16 Ag部材
Figure 2010163642

Claims (5)

  1. Ag粉末とWC粉末との圧粉体を、焼結法で接点とする真空バルブ用接点材料において、
    前記接点の接触面にいくほど、Ag含有率を高くしたことを特徴とする真空バルブ用接点材料。
  2. 前記粉末体にAg部材を載置し、焼結したことを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ用接点材料。
  3. 前記Ag部材は、Agブロックであることを特徴とする請求項2に記載の真空バルブ用接点材料。
  4. 前記Ag部材は、酸素含有率が100ppm以下であることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の真空バルブ用接点材料。
  5. 前記接点をニアネットシェイプ用金型で前記圧粉体にしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の真空バルブ用接点材料。
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