JP2010162679A - クランプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】流体圧シリンダの直進運動をクランプアームのカム溝によって所定角度回転してワークをクランプするクランプ装置において、クランプ状態で流体圧が無くなってもクランプを保持できるクランプ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】流体圧シリンダ4のピストンロッド43の先端に取付けられたクレビスジョイント10の回転軸11はクランプアーム31の内側のカム溝32に挿通し、クレビスジョイント10の幅の外側に突出した回転軸11の両端部には回転軸受17が嵌挿され、回転軸受17の外環下側には楔状のロック部材15がクレビスジョイント10に固定されたばね受け13の上のばね14により支持されて、回転軸受17の外環に接触していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、シリンダの直進運動をクランプアームのカム溝により所定角度回転してワークをクランプすることが可能なクランプ装置に関するものである。
従来、加工あるいは組付けラインでのワーク及び部品のクランプは特開2008−194801のように空気圧シリンダの直進運動をトグル機構により回動運動に変換してワークのクランプを行い、又、ワーク装置の小形、軽量化のためには特開2000−176763号公報のようにロータリシリンダを使用したクランプ装置でワークのクランプを行っている。
特開2008−194801号公報 特開2000−176763号公報
しかし、特開2008−194801号公報のように空気圧シリンダの直進運動をトグル機構により変換してクランプする場合はトグル機構により、クランプ終端のクランプ力は理論上非常に高く、また、クランプ位置の保持もできるが、クランプ位置がわずかずれるだけでクランプ力が大幅にダウンし、ワークの厚みのばらつきに対応できないという問題がある。また、ロータリシリンダを使用した特開2000−176763号公報によるクランプ装置が知られているが、クランプ本体の小形、軽量化が達成できるため、ロボットアーム先端での部品把持用クランプに効果があった。しかし、ロータリシリンダによるクランプの場合、回転時のクランプアーム先端部とロータリシリンダ本体との干渉を避けるため、ロータリシリンダの回転シャフトにはクランプ部であるクランプヘッドを先端に配設した長いクランプアームが取付けられたため、クランプ力が小さくなり、また、加圧クランプのため圧力が無くなったときにはクランプ状態を保持できないという問題があった。
本発明は上述の課題を解決するものであり、クランプ時に流体圧力が無くなっても確実なクランプが可能で、クランプのストローク終端近傍部でワークの厚みのばらつきに対して対応した強力なクランプを提供することを目的とする。
このために本発明の請求項1のクランプ装置は上下方向に延びた本体の下部にピストンと一体となったピストンロッドが上方向に突出する流体圧シリンダが連結され、ピストンロッド先端に取付けられたクレビスジョイントの回転軸中央にはクランプアームの内側に配設されたカム溝がはめ込まれ、流体圧シリンダの直進運動をクランプアームの回転運動に変換すると共に、クレビスジョイントの回転軸の外側両端には回転軸受が嵌挿され、回転軸受は流体圧シリンダの直進運動に倣って本体に配設された溝部内を回転しながら直進移動する。さらに、クランプ作動時に流体圧が無くなってもクランプアームをクランプ状態に保持するために、クレビスジョイントに固定されたばね受けと回転軸受の間にばねにより支持された楔状ロック部材が配設されている。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のクランプ装置であって、クランプ終端近傍部における高クランプ出力をワークの厚みのばらつきに対応して維持できるように、クランプアームの内側のカム溝形状が流体圧シリンダのストローク終端近傍部で流体圧シリンダのストローク変位に対してクランプアームの変位を1/10以下になるようにカム溝が切ってある。
上記のように請求項1のクランプ装置によれば、本体の下部に流体圧シリンダが連結され、流体圧シリンダのピストンロッドの先端のクレビスジョイントの回転軸がクランプアームの内側のカム溝内を移動し、クランプアームは支点軸を支点として回転し、ワークをクランプできる。クレビスジョイントの回転軸の外側に回転軸受が嵌挿され、回転軸受は本体に配設された回転軸受の外形にほぼ等しい溝部内を直進移動できる。さらに、クレビスジョイントのピストンロッド側の端部近傍のばね受けと回転軸受の間にばねに支持された楔状ロック部材が配設されているために、クランプ時にクランプの反力によって楔状ロック部材が回転軸受の外環と本体の溝部内の隙間に喰い込み、流体圧シリンダの加圧が無くなってもクランプアームをロックし保持できる。
請求項2記載の発明によれば、クランプアームの内側のカム溝形状をクランプ終端近傍部にワークの寸法ばらつきに合わせ、流体圧シリンダのストローク変位に対してクランプアームの変位を1/10以下になるようにカム溝を切ることにより、ワークのばらつきを考慮したワーククランプ範囲において、流体圧シリンダの推力の10倍以上のクランプ力を得ることができる。即ち、流体圧シリンダの使用流体が空気圧の場合でも最終クランプ時には油圧シリンダ並みのクランプ力を得ることができる。
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明のクランプ装置1のアンクランプ状態の正面断面図(図2のB−B′−C−C′断面)、図2は左側面断面図を示し、図3はクランプ状態の正面断面図(図2のクランプ状態時のB−B′−C−C′断面)を示し、図4は図2のI−I′断面図を示している。このクランプ装置1の下部にヘッドカバー40、ロッドカバー41によりシリンダチューブ44の両端が固定された楕円形状のピストン42を有する流体圧シリンダ4が取付けられ、流体圧シリンダ4のシリンダチューブ44内にはピストン42がピストンロッド43と連結されロッドカバー41よりピストンロッド43がクランプ装置1の内部上方向に突出している。ロッドカバー41より突出したピストンロッド43の先端には凹溝12が配設されたクレビスジョイント10が固定され、クレビスジョイント10の凹溝12の両側凸部には上部近傍に水平方向に孔10aが配設されて、回転軸11が挿入されている。更に、クレビスジョイント10の凹溝内の回転軸11にはクランプアーム31のカム溝32がはめ込まれ、回転軸11がカム溝32内を移動できるようになっている。クランプアーム31は板状で略L字形となっており、L字の略中心にクランプアーム31を回転させる支点軸30が本体20,21に支持され、クランプアーム31の回転の支点として構成されている。
さらに、クレビスジョイント10の回転軸11はクレビスジョイント10の幅の外側に突出して、回転軸受17が嵌挿され、本体20,21内の溝部23を流体圧シリンダ4のピストンロッド43の直進移動に従い回転軸受17が回転移動する。回転軸受17の外環下側には楔状のロック部材15が配設され、クレビスジョイント10に固定されたばね受け13の上のばね14により支持されて、回転軸受17の外環に接触している。
次に、上記構成のクランプ装置1の動作を説明する。流体圧シリンダ4のヘッドカバー40に設けられたポート40aよりシリンダチューブ44内に流体圧を供給し、ロッドカバー41に設けられたポート41aより流体圧を排出するとピストン42と一体となったピストンロッド43が上方向に移動する。ピストンロッド43の先端に取付けられたクレビスジョイント10の回転軸11はクレビスジョイント10の凹溝12内に取付けられたクランプアーム31の内側に切られたカム溝32の中を移動するため、クランプアーム31は本体20,21に固定された支点軸30を支点としてクランプアーム31のクランプ端34をワーク方向(下方向)に回転させて、ワークをクランプする。
流体圧シリンダ4のピストンロッド43の直進によりクランプアーム31が回転すると同時に、クレビスジョイント10の幅の外側に突出した回転軸11の両側に嵌挿された回転軸受17は回転軸受17の外環下側に抵触している楔状ロック部材15と共に本体20,21内の溝部23の中を回転しながら直進する。クランプアーム31がワークをクランプすると流体圧シリンダ4のピストンロッド43の動きが止まり、クランプアーム31に反力が発生し、楔状ロック部材15が回転軸受17の外環と溝部23の隙間に喰い込み、流体圧シリンダ4内の圧力を無くしてもクランプ状態を保持できる。
クランプ作業終了後、切換弁(図示せず)を切換えて、流体圧シリンダ4のロッドカバー41のポート41aから流体圧を供給し、ヘッドカバー40のポート40aより流体圧を排出するとピストン42と一体となったピストンロッド43が下方向に移動し始める。ロックされていた楔状ロック部材15と回転軸受17はクレビスジョイント10の下降にともない回転軸受17がロックを解除する方向、即ち図4の右方向に回転するために楔状ロック部材15の喰い込みが解除され、ばね14に支持された状態でクレビスジョイント10と共に下降する。
次に、第2実施形態のクランプ装置1を説明する。図3に示すようにクランプアーム31の内側にはカム溝32が切られて、クレビスジョイント10の凹溝12に取り付けられ、カム溝32内にはクレビスジョイント10の回転軸11が挿通している。クランプ側終端近傍部数mmのクランプアームのカム溝32は流体圧シリンダ4のストロークに対してクランプアーム31のクランプ端34の変位が1/10以下になるようにカム溝32が垂直方向に対して角度αで切られている。
次に、上記構成のクランプ装置の動作を説明する。図3に示すようにクランプ状態から流体圧シリンダ4のロッドカバー41のポート41aから流体圧が供給され、ヘッドカバー40のポート40aより流体圧が排出され、ピストン42と一体となったピストンロッド43が下方向に下がりアンクランプ状態となる。次に、アンクランプ状態から切換弁を切換えてロッドカバー41のポート41aから流体圧を排出し、ヘッドカバー40のポート40aに流体圧を供給するとピストンロッド43は上方向に動きクランプ側終端近傍部のクランプアーム31のカム溝32を流体圧シリンダ4のストロークSに対して、クランプアーム31のクランプ端34の変位Lが1/10以下になるようにカム溝32の傾斜角αが切られている。この場合に、図5に示すように傾斜面を下方向にストロークS分Pの力で押すと横方向への傾斜面は変位量L、力はFとなり、tanα=L/S・・・(1)、F=P/tanα・・・(2)が成り立つ。
ここでストロークS=20mmとしたとき、変位L=2mmとすると、即ちS/L=10に設計するとα=5.71°となり、L=2mmの間のFは(2)式によりF=10Pの押付力が可能となる。
従来のトグル機構によれば図6に示すように、Pの力で下方向に押したときの横方向への力をF′とすると F′=P/2tanα・・・(3)となる。
図6においてa=20mmとし、α=10°のときを変位量Lの基準とすると基準位置では(3)式よりF′=2.8Pとなり、α=5°まで押すとL=0.456mm、F′=5.7P、α=3°まで押すとL=0.554mm、F′=9.5P、α=1°まで押すとL=0.602mm、F′=28.6P、α=0°まで押すとL=0.608mm、F′=∞となり、αが0に近づくとF′は非常に大きな押付力となるが、変位量Lのわずかな変位により押付力F′が大幅にダウンするため、ばらつきのあるワークをクランプするときは問題となった。
本発明の第1実施形態を示すクランプ装置のアンクランプ状態の正面断面図(図2のB−B′−C−C′断面) 図1の左側面断面図(図1のA−A′断面) 図2のクランプ装置のクランプ状態の正面断面図(図2のクランプ状態時のB−B′−C−C′断面) 図2のI−I′断面図 本発明の第2実施形態の機構原理説明図 トグル機構の機構原理説明図
1−クランプ装置
4−流体圧シリンダ
10−クレビスジョイント
11−回転軸
12−凹溝
13−ばね受け
14−ばね
15−ロック部材
16−ボルト
17−回転軸受
20、21−本体
23−溝部
30−支点軸
31−クランプアーム
32−カム溝
34−クランプ端
40−ヘッドカバー
41−ロッドカバー
42−ピストン
43−ピストンロッド
44−シリンダチューブ

Claims (2)

  1. 上下方向に延びる本体の下部に連結された流体圧シリンダと該流体圧シリンダの直進運動をクランプアームの内側のカム溝により回転運動に変換してワークをクランプするクランプ装置において、該流体圧シリンダのピストンロッドの先端に取付けられたクレビスジョイントの回転軸には該カム溝を配設した該クランプアームと該流体圧シリンダの直進運動に従い該本体の溝部内を回転移動する回転軸受が取付けられ、該回転軸受けと該クレビスジョイントに固定されたばね受けとの間にばねにより支持された楔状ロック部材が配設されて、クランプ時、該流体圧シリンダの圧力が無くなり該回転軸受けが下降しようとしても該回転軸受の外環と該溝部内の隙間に該楔状ロック部材が食込み該クランプアームのクランプ力を保持することを特徴とするクランプ装置。
  2. 請求項1記載のクランプ装置であって、クランプアームのカム溝が流体圧シリンダのストローク終端近傍部で該流体圧シリンダのストローク変位に対して、該クランプアームの変位を1/10以下に設定したクランプ終端近傍部における高クランプ出力を特徴とするクランプ装置。
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