JP2010162631A - ワイヤ放電加工機保全システム、ワイヤ放電加工機の保全方法、及びワイヤ放電加工機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動結線装置3と、結線動作のエラーが生じた部位と、エラーに対して結線動作が再度なされた再試行回数と、を含む結線動作データを記録する結線動作データ記録部5と、結線動作データ記録部5に記録された結線動作データを出力するデータ出力部6と、を備える複数のワイヤ放電加工機1と、結線動作データのうちの再試行回数と、再試行回数についての基準値との比較結果に基づいて、ワイヤを通過させる各部位についてメンテナンスの要否を判定する判定部14と、判定部14による判定の結果を表示する表示部12と、を有し、基準値は、複数のワイヤ放電加工機1から出力された結線動作データを用いて算出される。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係るワイヤ放電加工機保全システムを示すブロック図である。本実施の形態に係る保全システムは、ユーザの一事業所内にて構成されることを特徴とする。本実施の形態では、ユーザ工場内にて構成される保全システムを例とする。ユーザ工場には、複数台のワイヤ放電加工機1が設置されている。複数台のワイヤ放電加工機1は、いずれも同一機種であるとする。複数台のワイヤ放電加工機1は、いずれもコンピュータシステム2に接続されている。
基準値=μ+κ*σ
図11は、本発明の実施の形態2に係るワイヤ放電加工機保全システムを示すブロック図である。本実施の形態に係る保全システムは、複数のユーザ工場及び機械メーカにて構成されることを特徴とする。機械メーカは、ワイヤ放電加工機1のメーカである。上記の実施の形態1と同一の部分には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。複数のユーザ工場には、それぞれワイヤ放電加工機1が設置されている。各ワイヤ放電加工機1は、いずれも同一機種であるとする。各ユーザ工場において、ワイヤ放電加工機1は、それぞれユーザPC7に接続されている。
図12は、本発明の実施の形態3に係るワイヤ放電加工機保全システムを示すブロック図である。本実施の形態に係る保全システムは、複数のユーザ工場に設置されたワイヤ放電加工機50とウェブサーバ40とで構成されることを特徴とする。上記実施の形態1及び2と同一の部分には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。ワイヤ放電加工機50のコントローラ51は、結線動作データ記録部5、データ出力部6、データ受取部11、表示部12を有する。判定結果表示手段である表示部12は、各ワイヤ放電加工機50に設けられている。ワイヤ放電加工機50は、実施の形態1におけるワイヤ放電加工機1及びユーザPC7の機能を備える。このため、ワイヤ放電加工機50以外に別途ユーザPC7を設置することが不要となる。
図13は、本発明の実施の形態4に係るワイヤ放電加工機保全システムによる結線動作データの解析の手順を説明するフローチャートである。本実施の形態に係る保全システムは、ワイヤ放電加工機の機械動作条件を用いて選別された結線動作データを用いてメンテナンスの要否を判定することを特徴とする。本実施の形態における複数のワイヤ放電加工機は、同一機種である場合に限られず、異なる機種を含むこととしても良い。また、上記の実施の形態1、2及び3で説明するいずれの保全システムに適用しても良い。
3 自動結線装置
5 結線動作データ記録部
6 データ出力部
12 表示部
14 判定部
Claims (13)
- ワイヤ放電加工に用いるワイヤを結線するための自動結線装置と、
前記自動結線装置による結線動作のエラーが生じた部位と、前記エラーに対して前記結線動作が再度なされた再試行回数と、を含む結線動作データを記録する結線動作データ記録手段と、
前記結線動作データ記録手段に記録された前記結線動作データを出力するデータ出力手段と、
を備える複数のワイヤ放電加工機と、
前記データ出力手段から出力された前記結線動作データのうちの前記再試行回数と、前記再試行回数についての基準値との比較結果に基づいて、前記ワイヤを通過させる各部位についてメンテナンスの要否を判定する判定手段と、
前記判定手段による判定の結果を表示する判定結果表示手段と、を有し、
前記基準値は、前記複数のワイヤ放電加工機から出力された前記結線動作データを用いて算出されることを特徴とするワイヤ放電加工機保全システム。 - 前記判定手段は、所定の結線回数ごとに集計される前記再試行回数と、前記基準値との比較結果に基づいて、メンテナンスの要否を判定することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機保全システム。
- 前記基準値は、前記所定の結線回数ごとに更新されることを特徴とする請求項2に記載のワイヤ放電加工機保全システム。
- 前記判定手段を備えるサーバと、前記判定結果表示手段を備えるコンピュータとが、ネットワークを介して接続されたコンピュータシステムを構成することを特徴とする請求項1、2又は3に記載のワイヤ放電加工機保全システム。
- 前記サーバと前記コンピュータとがインターネットを介して接続されることを特徴とする請求項4に記載のワイヤ放電加工機保全システム。
- 前記判定結果表示手段は、各ワイヤ放電加工機に設けられ、
前記判定手段を備えるサーバと、前記複数のワイヤ放電加工機とが、ネットワークを介して接続されたコンピュータシステムを構成することを特徴とする請求項1、2又は3に記載のワイヤ放電加工機保全システム。 - 前記基準値は、前記複数のワイヤ放電加工機における前記再試行回数の平均値と、前記再試行回数の標準偏差に所定の係数を乗じた値との和であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のワイヤ放電加工機保全システム。
- 前記判定手段は、ワイヤ放電加工機の機械動作条件を用いて抽出された前記結線動作データを用いて、前記メンテナンスの要否を判定することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載のワイヤ放電加工機保全システム。
- 前記判定結果表示手段は、前記結線動作データに関する表示において、前記判定手段によりメンテナンスを要すると判定された部位について強調表示することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載のワイヤ放電加工機保全システム。
- 前記判定結果表示手段は、所定の結線回数に達したときの日時を表示することを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載のワイヤ放電加工機保全システム。
- 前記判定結果表示手段は、前記判定手段によりメンテナンスを要すると判定された部位を、グラフィックを用いて表示することを特徴とする請求項1〜10のいずれか一つに記載のワイヤ放電加工機保全システム。
- ワイヤ放電加工に用いるワイヤを結線するための自動結線装置を備えるワイヤ放電加工機を保全するための方法であって、
前記自動結線装置による結線動作のエラーが生じた部位と、前記エラーに対して前記結線動作が再度なされた再試行回数と、を含む結線動作データを記録する結線動作データ記録工程と、
前記結線動作データ記録工程において記録された前記結線動作データを出力するデータ出力工程と、
前記データ出力工程において出力された前記結線動作データのうちの前記再試行回数と、前記再試行回数についての基準値との比較結果に基づいて、前記ワイヤを通過させる各部位についてメンテナンスの要否を判定する判定工程と、
前記判定工程における判定の結果を表示する判定結果表示工程と、を含み、
前記基準値は、複数の前記ワイヤ放電加工機から出力された前記結線動作データを用いて算出されることを特徴とするワイヤ放電加工機の保全方法。 - ワイヤ放電加工に用いるワイヤを結線するための自動結線装置と、
前記自動結線装置による結線動作のエラーが生じた部位と、前記エラーに対して前記結線動作が再度なされた再試行回数と、を含む結線動作データを記録する結線動作データ記録手段と、
前記結線動作データ記録手段に記録された前記結線動作データを出力するデータ出力手段と、
前記データ出力手段から出力された前記結線動作データのうちの前記再試行回数と、前記再試行回数についての基準値との比較結果に基づいて、前記ワイヤを通過させる各部位についてメンテナンスの要否が判定された判定結果を表示する判定結果表示手段と、を有し、
前記基準値は、複数のワイヤ放電加工機から出力された前記結線動作データを用いて算出されることを特徴とするワイヤ放電加工機。
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