JP2010161717A - 撮像装置 - Google Patents

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信也 原
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Abstract

【課題】表示部に表示される画像の明るさを、好みに応じて変更可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置(1)は、動作モードに応じて、該動作モードに対応する画像を表示する表示手段(2)と、前記表示手段(2)で表示される前記画像の明るさを、前記動作モードごとに調整可能な調整部(4)と、を備えること特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、表示部を備えた撮像装置に関する。
デジタルカメラ等の撮像装置において、背面に液晶モニタ等の表示部を備えるものがある。この表示部には、撮像装置における再生モードやメニュー設定モードといった動作モードに応じて、その動作モードに対応した画像、例えば再生画像やメニュー画面が表示される。従来、これらの撮像装置において表示部を、周囲の明るさに適した明るさに自動調整可能とした装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−67889号公報
しかし、個々のユーザにおいては、動作モードに対応した画像の中で、明るく表示する必要を感じない画像もある。このような画像は、節電等の理由より、暗くすることを望む場合もある。
本発明の課題は、表示部に表示される画像の明るさを、好みに応じて変更可能な撮像装置を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、撮像装置(1)の動作モードに応じて、該動作モードに対応する画像を表示する表示手段(2)と、前記表示手段(2)で表示される前記画像の明るさを、前記動作モードごとに調整可能な調整部(4)と、を備えること特徴とする撮像装置(1)である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の撮像装置(1)であって、前記調整部(4)が、前記画像の明るさを段階的に調整可能なこと、を特徴とする撮像装置(1)である。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の撮像装置(1)であって、前記調整部(4)が、前記動作モードごとに、自動調光のON/OFFを設定可能なこと、を特徴とする撮像装置(1)である。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の撮像装置(1)であって、前記自動調光がONの場合でも、前記動作モードごとに、明るさを段階的に調整可能なこと、を特徴とする撮像装置(1)である。
なお、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
本発明によれば、表示部に表示される画像の明るさを、好みに応じて変更可能な撮像装置を提供することができる。
本発明の一実施形態のカメラを示す背面図である。 カメラの内部構造を示すブロック図である。 明るさ調整を行うためのフローチャートである。 セットアップメニューの表示を示す正面図である。 「画面明るさ」表示を示す正面図である。
以下、図面等を参照して、本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態のカメラを示す背面図である。図1に示すように、カメラ1は、その背面に、表示部2と、表示部2の側部(図中左側)に配置された設定釦3と、表示部2における設定釦3が配置された側と反対側(図中右側)に配置されたカーソル移動釦4と、表示部2の上側に配置されたファインダ5とを備える。
表示部2は、後に詳述するメニュー画面、スルー画像、再生画像、情報画像等の各種画像を表示する。表示部2としては、液晶表示装置(LCD)、有機EL等を用いることができる。
設定釦3は、カメラ1が備える複数の機能から特定の機能を選択する釦である。カーソル移動釦4は、表示部2が表示しているカーソルを上下、左右方向に移動させる釦である。設定釦3及びカーソル移動釦4は、いずれもカメラ1の調整部35(図2参照)として機能する。
設定釦3は、メニュー釦11、プロテクト釦12、縮小釦13、拡大釦14、確定釦15を含む。メニュー釦11は、表示部2にメニュー項目を表示させるための釦である。プロテクト釦12は、画像再生時に再生画像の保護を設定するための釦である。縮小釦13及び拡大釦14は、画像再生時にそれぞれ画像の縮小又は拡大を行うための釦である。確定釦15は、入力を確定する旨の信号を発信するための釦である。
図示するように、カーソル移動釦4は、中央の決定釦4aと、決定釦4aの周囲の選択釦とを備えている。選択釦は、決定釦4aの上下に位置する上向き釦4b及び下向き釦4cと、決定釦4aの左右に位置する左向き釦4d及び右向き釦4eとを備えている。これらの選択釦4b、4c、4d、4eを押圧することにより、表示部2に表示されているカーソルを移動させることができる。
図2に示すように、カメラ1は、光軸Aに沿って配置された撮影レンズ21、ミラー部22、撮像素子23を備える。また、カメラ1は、撮影レンズ21に入射した光のうちのミラー部22によって上方に向けられた光が入射するファインダ光学系24と、ミラー部22によって下方に向けられた光が入射する測距部25と、撮像素子23及び測距部25からの情報が入力される制御手段27を備える。制御手段27には、レリーズ釦29、上述した操作部10及び表示部2及びフォーカス制御部30が接続されている。
撮影レンズ21は、被写体光を撮像素子23の撮像画面に結像させる光学系であり、この光学系の焦点位置を調節するためのフォーカスレンズを含む複数のレンズ群を備えている。
ミラー部22は、メインミラー22a及びサブミラー22bを備えている。メインミラー22aは、撮影レンズ21を通過した光をファインダ光学系24に向けて反射する鏡である。メインミラー22aは、その一部がハーフミラーとなっており、光の一部を透過させる。撮影時において、レリーズ釦29が押下されると、メインミラー22aは、上方に回動して光軸Aから退避する。サブミラー22bは、メインミラー22aのハーフミラー部分を透過した光をメインミラー22aとの反対方向に屈曲させて測距部25に反射させる鏡である。
撮像素子23は、メインミラー22aが退避したときに、光軸Aに沿った光が届く位置に設けられ、撮影レンズ21が結像した光を電気信号に変換する。撮像素子23としては、例えば、CCDを用いることができる。ミラー部22と撮像素子23との間には、露光時間を制御するシャッタ31が設けられている。
ファインダ光学系24は、メインミラー22aによって上方に向けられた光が入射し、入射した光をファインダ5に導く光学系である。測距部25は、サブミラー22bによって屈曲された光を2つに分けて2つの像を生成し、生成した2つの像をそれぞれ電気信号に変換する。そして、変換した電気信号を制御手段27に出力する。
制御手段27は、カメラ1を構成する各要素を統括的に制御する情報処理部である。例えば、制御手段27は測距部25からの入力信号に基づいてデフォーカス量を算出する。そして、フォーカス制御部32により公知の位相差検出方式のオートフォーカス(AF)制御を行い、デフォーカス量がゼロとなるようにAFモータ33を作動させてフォーカスレンズを駆動する。
制御手段27は、表示部2の表示を制御する表示制御部34を備えている。制御手段27には、調整部35が接続されている。調整部35は、操作部10からの信号が入力され、表示部2で表示される明るさを調整する。本実施形態において、この明るさの調整は、カメラ1が備えている動作モードごとに行うことができる。
次に、図3によって本実施形態における動作モードごとの明るさの調整を説明する。
図3において、メニュー釦11を押下することにより(ステップS11)、表示部2はセットアップメニューを表示する(ステップS12)。図4は、セットアップメニューの一例である。セットアップメニューにおいては、複数のメニュー項目が上下方向に並んで表示されている。図4においては、メニュー項目「カードの初期化(フォーマット)」にカーソル16が位置している。カーソル16は、カーソル移動釦4の上向き釦4b及び下向き釦4cを押圧することにより、上方向又は下方向に移動する。従って、図4の状態で下向き釦4cを押圧することにより、メニュー項目「液晶モニターの明るさ」にカーソル16を移動させることができる。その後、決定釦4aを押圧して「液晶モニターの明るさ」に関するメニューを選択する(ステップS13)。
図5は、メニュー項目「液晶モニターの明るさ」を選択して決定したときに、表示部2に表示される下位階層のメニュー項目「画面明るさ」である。図5に示すメニュー項目「画面明るさ」の画面では、明るさ指標帯部42、メニュー項目「再生モード」、メニュー項目「メニューモード」、メニュー項目「情報モード」が上下に並んで表示される。
明るさ指標帯部42は、濃淡を連続的に表示することにより画面の明るさの程度を可視表示するものである。明るさ指標帯部42には、「−3」〜「+3」までの数値によって明るさの度合いを示唆する数値表示部43が併記されている。従って、明るさ指標帯部42を参考にして、数値表示部43の数値を選択することにより、表示部2の明るさを設定することができる。この場合、数値表示部43における数値が小さいほど消費電力が少なくなり、バッテリーの節電を行うことができる。
メニュー項目「再生モード」、メニュー項目「メニューモード」、メニュー項目「情報モード」は、カメラ1の動作モードをそれぞれ示すものである。メニュー項目「再生モード」は、撮影した画像を再生するための動作モードである。メニュー項目「メニューモード」は、表示部2の明るさ、その他のカメラ1の各種設定を行うための動作モードである。メニュー項目「情報モード」は、カメラ1の設定状態(例えば、シャッタスピード、絞り、感度等)を確認するための動作モードである。
これらのメニュー項目には、それぞれ自動調光のON、OFFを表示する「自動調光」の欄、及び明るさの度合いを表示する「明るさ度合い」の欄が横並びに表示されている。カメラ1の自動調光は、表示部2の画像の明るさを自動的に調整するモードである。自動調光のON状態では、周囲の明るさに応じて、表示部2の明るさを変更する。例えば、室内では、表示部2の画像表示がある程度暗くなるように調整し、室外においては、表示部2の画像表示が明るくなるように調整される。又、自動調光のON状態においては、明るさの継続時間を調整することも可能である。例えば、表示時間を10秒に設定した場合、2秒ごとに明るさを段階的に少なくする調整を行うことができる。
「明るさ度合い」欄では、選択された数値表示部43の数値を表示する。従って、「明るさ度合い」欄が表示している数値によって表示部2の明るさを知ることができる。
本実施形態では、図5に示すように、メニュー項目「再生モード」にカーソル16が位置している。再生モードにおける表示部2の明るさを調整する必要があるとき、カーソル移動釦4の決定釦4aを押圧して「再生モード」を選択する(図3におけるステップS15)。これに対し、メニュー項目「メニューモード」を選択するときは、カーソル移動釦4の下向き釦4cを押圧してカーソル16を同メニュー項目に移動させ、決定釦4aを押圧して「メニューモード」を選択する(ステップS16)。また、メニュー項目「情報モード」を選択するときは、カーソル移動釦4の下向き釦4cを2回押圧してカーソル16を同メニュー項目に移動させ、決定釦4aを押圧して「情報モード」を選択する(ステップS17)。
ステップS15において、「再生モード」を選択したときは、ステップS18のカーソル移動釦4の操作に移行する。カーソル移動釦4の操作においては、カーソル移動釦4の右向き釦4eを押圧してカーソル16を「自動調光」欄に移動させる。その後、上向き釦4b又は下向き釦4cを押圧して、自動調光のON、OFFを決定する。図5に示す状態では、「自動調光」欄がOFFに表示されているため、再生モードでは自動調光がなされることがない。自動調光のON、OFFを決定した後、右向き釦4eを押圧してカーソル16を「明るさ度合い」欄に移動させる。その後、上向き釦4b又は下向き釦4cを押圧して、明るさ度合いの数値を選択する(図5においては、明るさ「+2」)。この数値の選択の後、決定釦4aを押圧することにより、選択した明るさ度合いの数値を決定する。
以上の操作により、再生モードでは、明るさ度合いが「+2」となり、この明るさによって表示部2の画像の表示が行われる。又、自動調光がOFFとなっているため、再生モードでは自動調光がなされない。
図3におけるステップS16において、「メニューモード」を選択したときは、ステップS19のカーソル移動釦4の操作に移行する。ステップS19のカーソル移動釦4の操作においては、カーソル移動釦4の右向き釦4eを押圧してカーソル16を「自動調光」欄に移動させる。その後、上向き釦4b又は下向き釦4cを押圧して、自動調光のON、OFFを決定する。図5に示す状態では、「自動調光」欄がOFFに表示されているため、メニューモードでは自動調光がなされることがない。自動調光のON、OFFを決定した後、右向き釦4eを押圧してカーソル16を「明るさ度合い」欄に移動させる。その後、上向き釦4b又は下向き釦4cを押圧して、明るさ度合いの数値を選択する(図5においては、明るさ「0」)。この数値の選択の後、決定釦4aを押圧することにより、選択した明るさ度合いの数値を決定する。
以上の操作により、メニューモードでは、明るさ度合いが「0」となり、この明るさによって表示部2の画像の表示が行われる。又、自動調光がOFFとなっているため、メニューモードでは自動調光がなされない。
図3におけるステップS17において、「情報モード」を選択したときは、ステップS20のカーソル移動釦4の操作に移行する。ステップS20のカーソル移動釦4の操作においては、カーソル移動釦4の右向き釦4eを押圧してカーソル16を「自動調光」欄に移動させる。その後、上向き釦4b又は下向き釦4cを押圧して、自動調光のON、OFFを決定する。図5に示す状態では、「自動調光」欄がONに表示されているため、情報モードでは自動調光が行われる。自動調光のON、OFFを決定した後、右向き釦4eを押圧してカーソル16を「明るさ度合い」欄に移動させる。その後、上向き釦4b又は下向き釦4cを押圧して、明るさ度合いの数値を選択する(図5においては、明るさ「−1」)。この数値の選択の後、決定釦4aを押圧することにより、選択した明るさ度合いの数値を決定する。
以上の操作により、情報モードでは、明るさ度合いが「−1」となり、この明るさによって表示部2の画像の表示が行われる。又、自動調光がONとなっているため、明るさ度合い「−1」に対して自動調光が行われる。
以上、本実施形態によると、以下の効果を有する。
(1)「再生モード」、「メニューモード」、「情報モード」のそれぞれの動作モードに対して表示部2の画像の明るさを調整して設定することができる。このため、画像表示を動作モードに合わせた明るさとすることができ、必要以上の明るさになることを抑制できる。
(2)それぞれの動作モードに合わせた明るさとすることができるため、消費電力を少なくすることができ、バッテリの節電が可能となる。
(3)表示部2の画像の明るさを段階的に調整できるため、きめ細かな明るさ調整が可能となる。
(4)それぞれの動作モードの明るさの調整をカーソル移動釦4への操作によって行うため、明るさの調整を簡単に行うことができる。
(5)自動調光がONの場合であっても、自動調光とは独立して表示部2の明るさを調整できる。このため、カメラ1の便利性が向上する。
(変形形態)
以上、説明した実施形態に限定されることなく、以下に示すような種々の変形や変更が可能であり、それらも本発明の範囲内である。
(1)本実施形態では、一眼レフカメラの動作モードに対して明るさの調整を行っている。しかし、これに限らず、いわゆるコンパクトカメラでもよい。
(2)また、本実施形態では、「再生モード」、「メニューモード」、「情報モード」の動作モードに対しての明るさ調整を説明したが、これ以外の動作モードに対しても同様に明るさ調整を行うことができる。
なお、実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した実施形態によって限定されることはない。
1:カメラ、2:表示部、4:カーソル移動釦、27:制御手段、34:表示制御部、41:セットアップメニュー、42:明るさ指標帯部、43:数値表示部

Claims (4)

  1. 撮像装置の動作モードに応じて、該動作モードに対応する画像を表示する表示手段と、
    前記表示手段に表示される前記画像の明るさを、前記動作モードごとに調整可能な調整部と、
    を備えること特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載の撮像装置であって、
    前記調整部が、前記画像の明るさを段階的に調整可能なこと、
    を特徴とする撮像装置。
  3. 請求項2に記載の撮像装置であって、
    前記調整部が、前記動作モードごとに、自動調光のON/OFFを設定可能なこと、
    を特徴とする撮像装置。
  4. 請求項3に記載の撮像装置であって、
    前記自動調光がONの場合でも、前記動作モードごとに、明るさを段階的に調整可能なこと、
    を特徴とする撮像装置。
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