JP2010160999A - 加熱調理器 - Google Patents

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Tomoya Fujinami
知也 藤濤
Tadashi Sadahira
匡史 貞平
Naoaki Ishimaru
直昭 石丸
Motonari Hirota
泉生 弘田
Takahiro Miyauchi
貴宏 宮内
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    • H05B6/02Induction heating
    • H05B6/06Control, e.g. of temperature, of power
    • H05B6/062Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like

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Abstract

【課題】ふきこぼれを確実に検知し、加熱量を制御する加熱調理器を提供する。
【解決手段】トッププレート2と、調理容器1を加熱する加熱部3と、加熱部の加熱量を制御する加熱制御部4と、トッププレート下面に配した電極5と、トッププレート上に被調理物が付着することで、電極に生じる静電容量の変化を検出する静電容量検出手段6を有し、静電容量検出手段によって静電容量に変化があったことを検知すると、加熱制御部によって加熱量を減少、あるいは加熱を停止させるように制御を行うものであって、電極は、加熱部の中心から概半径方向に伸びた形状とする加熱調理器とすることにより、調理容器の大きさが変わってもふきこぼれをすぐに検出することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭、レストラン及びオフィスなどで使用される加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、調理容器や調理容器からふきこぼれた食材等がトッププレート下面に配した電極上を覆うことによって静電容量が変化し、その変化から調理容器の大きさなどを検出する方法が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−159494号公報
しかしながら、前記従来の構成では、調理容器の大きさや電極の形状や配置などによって検出精度のばらつきが大きいなどの課題を有していた。また、ふきこぼれ以外の要因で静電容量が変化した場合に、ふきこぼれであると誤検知する場合もあった。
本発明は、調理容器の大きさやふきこぼれ方などが変わっても確実に検出することのできる加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明の加熱調理器は、トッププレートと、調理容器を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱量を制御する加熱制御部と、前記トッププレート下面に配した電極と、前記トッププレート上に被調理物が付着することにより前記電極に生じる静電容量の変化を検出する静電容量検出手段を有し、前記静電容量検出手段によって静電容量に変化があったことを検知すると、前記加熱制御部によって加熱量を減少、あるいは加熱を停止させるように制御を行うものであって、前記電極は、前記加熱部の中心から概半径方向に伸びた形状とする加熱調理器とすることにより、調理容器の大きさが変わってもふきこぼれをすぐに検出することができる。
本発明の加熱調理器によれば、ふきこぼれを確実に検出することができる。
第1の発明は、トッププレートと、調理容器を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱量を制御する加熱制御部と、前記トッププレート下面に配した電極と、前記トッププレート上に被調理物が付着することで前記電極に生じる静電容量の変化を検出する静電容量検出手段を有し、前記静電容量検出手段によって静電容量に変化があったことを検知すると、前記加熱制御部によって加熱量を減少、あるいは加熱を停止させるように制御を行うものであって、前記電極は、前記加熱部の中心から概半径方向に伸びた形状とする加熱調理器とすることにより、調理容器の大きさが変わってもふきこぼれをすぐに検出することができる。
第2の発明は、トッププレートと、調理容器を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱量を制御する加熱制御部と、前記トッププレート下面に配した電極と、前記トッププレート上に被調理物が付着することにより前記電極に生じる静電容量の変化を検出する静電容量検出手段を有し、前記静電容量検出手段によって静電容量に変化があったことを検知すると、前記加熱制御部によって加熱量を減少、あるいは加熱を停止させるように制御を行う
ものであって、電極は、加熱部の縁に沿うように配置した部分と、加熱部の中心から概半径方向に伸びた形状部分とが接続された形状とすることにより、電極の数を増やすことなく様々な大きさや形状の調理容器でふきこぼれをすぐに検出することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1に、本発明の第1の実施の形態の加熱調理器のブロック図を示す。本実施の形態の加熱調理器は、調理物を加熱するための調理容器1を載置するトッププレート2と、調理容器1を加熱するための加熱部3と、加熱部3の加熱量を制御する加熱制御部4とを有する。
電極5はトッププレート2の下面に構成され、電極5が他の導電体との間で構成する静電容量の変化を検出する静電容量検出手段6が加熱制御部4と接続され、加熱制御部4は静電容量検出手段6の結果に応じて加熱部3の加熱量の制御を行う。
調理容器1は、食材などの被調理物を入れる容器であって、鍋、フライパン、やかんなどである。
調理容器1は、加熱調理器の外郭の一部を形成するトッププレート2上に載置される。そのとき、調理容器1は加熱部3と対向する位置に載置される。トッププレート2は結晶化ガラスを使用することが多いが、それに限定するものではない。
加熱部3は、加熱制御部4の指示に従って調理容器1を加熱するものである。加熱方式は、誘導加熱、ラジェントヒータ、ハロゲンヒータ、ガス等が考えられるが、それ以外のものであっても良い。
加熱制御部4は、加熱調理器の使用者が加熱量などを指示するための操作部8が接続されている。加熱制御部4は、例えば操作部8によって自動調理モードを指示された場合には、その自動調理内容に応じて加熱部3を制御する。また、使用者が加熱の開始や停止、あるいは加熱量の調節を操作部8より行った場合にも、加熱制御部4は所望の動作となるように制御するものである。
電極5は、トッププレート2の下面に塗布または接着などによって形成される導電体であって、トッププレート2上の導電体とでコンデンサを形成する。通常はトッププレート2上には何もない状態であるため、空気がその役割を果たす。しかし、調理容器1、指、水、被調理物などの別の物がトッププレート2上にあると、それぞれの比誘電率が空気と異なるため静電容量が変化する。この静電容量の変化を静電容量検出手段6によって検出する。静電容量検出手段6は、静電容量の変化を直流電圧の変化などに変換して検知するものが多いが、それに限定するものではない。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が操作部8によって加熱の開始を指示すると、加熱制御部4は加熱部3を動作させて調理容器1の加熱が開始される。
加熱制御部4は、操作部8を操作することによって使用者が設定した火力になるように加熱部3を制御する。加熱制御部4は、使用者が設定した火力と加熱部3の動作状態とを比較して、加熱部3の動作状態を変更する。このような動作を繰り返すことによって、使
用者が設定した火力に制御し、その火力を維持するように加熱制御部4は動作する。
このようにして調理容器1を加熱している際、調理容器1内の被調理物が沸点に到達するなどして被調理物が調理容器1外にふきこぼれる場合がある。その際、加熱量を減少させることなく加熱を継続すると、調理容器1から次々に被調理物がこぼれ、操作部8にかかって操作部8が熱くて操作できない、加熱調理器の吸排気口に被調理物が入って清掃することができなくなるなどの不具合が生じる可能性がある。また、調理容器1からトッププレート2上にふきこぼれた被調理物が、熱が加わることによってトッププレート2にこびりついてしまう場合があった。
そこで本発明では、トッププレート2の裏面に電極5を配し、ふきこぼれた被調理物が電極5と対向するトッププレート2上にふきこぼれて、静電容量検出手段6の検出した静電容量に変化を検出した場合は加熱量を減少あるいは加熱を停止することによってふきこぼれが継続することを防止し、被調理物がトッププレート2にこびりついてしまうことがないようにした加熱調理器としている。
図2は、電極5の配置構成図を示すものである。図2のように電極5を加熱部3の概半径方向に伸びた形状とすることによって、調理容器1の大きさが変わってもふきこぼれを検出しやすい構成とすることができる。
ふきこぼれた被調理物は加熱部3の中心から外側に向かって広がっていくことが多い。そのため、調理容器1と電極5の間に距離がある場合には、電極5までふきこぼれた被調理物が広がるまで検出できないことになり、検出が遅くなってしまう。
したがって、図2のように加熱部3の概半径方向に電極を伸ばすことによって、様々な径の調理容器1で発生するふきこぼれに対応することができる。
加熱部3が誘導加熱方式の場合には、加熱コイル上には強電界が発生して静電容量が変化する場合がある。そのような場合には、加熱部3上には電極5を配置しないようにして、加熱部3の外周から加熱部3の中心から遠ざかる方向に電極を伸ばしておいても良い。その場合、電界の影響を受けることなく、加熱部3よりも大きな外径を持つ調理容器1からふきこぼれた場合に、ふきこぼれを早く検出することができる。
(実施の形態2)
次に本発明の実施の形態2について説明する。実施の形態1と同一部分は説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
本発明では、電極は、加熱部の縁に沿うように配置した部分と、加熱部の中心から概半径方向に伸びた形状部分とが接続された形状としたものである。
実施の形態1にて説明したように、概半径方向に伸ばした電極5は調理容器1の径に左右されることなくふきこぼれを検知しやすい構成であることを説明した。
一方、加熱部3の縁に沿って電極5を配置した場合、調理容器1のどの位置からふきこぼれても被調理物が電極上にかかりやすいように広い範囲をカバーすることができ、ふきこぼれをすぐに検出することが可能である。これは、調理容器1が加熱部3の中心に置かれた場合、調理容器1からふきこぼれた被調理物は、加熱部3を中心に広がっていくことが多いため、加熱部3の縁を沿うように電極を広く配置するとふきこぼれを検出し易いからである。図3は、実施の形態2における電極の配置構成図で、概半径方向に伸ばした電極と加熱部3の縁に沿って配したそれぞれの電極を接続し、双方の良いところを組み合わ
せた構成としている。このように構成すると、静電容量検出手段6は1つの電極5の静電容量変化だけを検出すれば良く、複数の電極5にするよりも安価に実現して提供することができる。
図4、図5は実施の形態2における電極の配置構成図である。図4や図5のように加熱部3の縁方向の成分と概半径方向の成分を組み合わせて、広い範囲でふきこぼれを検知できるように構成しても良い。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、機器の操作や清掃性に支障を来すことがないように電極を配置することによって、ふきこぼれた被調理物を確実に検知することによって、調理性能を維持したままふきこぼれが継続することを防止し、清掃もしやすいという効果を有し、一般家庭などで使用される加熱調理器に有用である。
本発明の実施の形態1の加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態1における電極の配置構成図 本発明の実施の形態2における電極の配置構成図 本発明の実施の形態2における電極の配置構成図 本発明の実施の形態2における電極の配置構成図
1 調理容器
2 トッププレート
3 加熱部
4 加熱制御部
5 電極
6 静電容量検出手段
7 操作部

Claims (2)

  1. トッププレートと、調理容器を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱量を制御する加熱制御部と、前記トッププレート下面に配した電極と、前記トッププレート上に被調理物が付着することにより前記電極に生じる静電容量の変化を検出する静電容量検出手段を有し、前記静電容量検出手段によって静電容量に変化があったことを検知すると、前記加熱制御部によって加熱量を減少、あるいは加熱を停止させるように制御を行うものであって、前記電極は、前記加熱部の中心から概半径方向に伸びた形状とする加熱調理器。
  2. トッププレートと、調理容器を加熱する加熱部と、前記加熱部の加熱量を制御する加熱制御部と、前記トッププレート下面に配した電極と、前記トッププレート上に被調理物が付着することにより前記電極に生じる静電容量の変化を検出する静電容量検出手段を有し、前記静電容量検出手段によって静電容量に変化があったことを検知すると、前記加熱制御部によって加熱量を減少、あるいは加熱を停止させるように制御を行うものであって電極は、加熱部の縁に沿うように配置した部分と、加熱部の中心から概半径方向に伸びた形状部分とが接続された形状とする加熱調理器。
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