JP2010160583A - 設計支援プログラム、設計支援方法及び設計支援装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】搬送経路において任意の座標を基に、それらの座標を結んだ曲線を記録媒体の予想軌跡として定義し、記録媒体において記録媒体の搬送状態の評価に用いるサンプリング点を定義しておく(S802,S802)。シミュレーション中に、不具合が発生した場合(S808)、不具合が発生した状態における記録媒体の後端を、その後端と最短距離にある前記予想軌跡上の一点に移動し、移動後の後端を基準に記録媒体を前記予想軌跡上に搬送経路下流に向けて再配置する(S810)。そして、配置後の状態から、シミュレーションを再スタートする(S811)。これにより不具合が生じた位置よりも下流のシミュレーションが可能になり、計算時間の無駄が解消される。
【選択図】図8
Description
また、本発明の設計支援方法は、シート状の記録媒体を質量を持った複数の要素で分割し、各要素間をバネで連結することでモデル化した記録媒体が搬送経路内を搬送されていく挙動を、コンピュータでシミュレーションすることで、設計を支援する設計支援方法であって、搬送経路においてユーザーが指定した任意の座標を基に、それらの座標を結んだ曲線を記録媒体の予想軌跡として定義する予想軌跡定義ステップと、記録媒体においてユーザーが選択した一つ以上の点もしくは予め設定された一つ以上の点を、記録媒体の搬送状態の評価に用いるサンプリング点として定義するサンプリング点定義ステップと、前記定義したサンプリングを基に、搬送を継続することが不可能な不具合が発生したかどうかを判定する不具合判定ステップと、前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、不具合が発生した状態における記録媒体の後端を、その後端と最短距離にある前記予想軌跡上の一点に移動し、移動後の後端を基準に記録媒体を前記予想軌跡上に搬送経路下流に向けて、記録媒体の各要素の初期長さで再配置する再配置ステップと、前記再配置ステップでの配置後の状態から、シミュレーションをスタートする再スタートステップと、を有することを特徴とする。
また、本発明の設計支援装置は、シート状の記録媒体を質量を持った複数の要素で分割し、各要素間をバネで連結することでモデル化した記録媒体が搬送経路内を搬送されていく挙動をシミュレーションすることで、設計を支援する設計支援装置であって、搬送経路においてユーザーが指定した任意の座標を基に、それらの座標を結んだ曲線を記録媒体の予想軌跡として定義する予想軌跡定義手段と、記録媒体においてユーザーが選択した一つ以上の点もしくは予め設定された一つ以上の点を、記録媒体の搬送状態の評価に用いるサンプリング点として定義するサンプリング点定義手段と、前記定義したサンプリング点を基に、搬送を継続することが不可能な不具合が発生したかどうかを判定する不具合判定手段と、前記不具合判定手段で不具合の発生が判定された場合、不具合が発生した状態における記録媒体の後端を、その後端と最短距離にある前記予想軌跡上の一点に移動し、移動後の後端を基準に記録媒体を前記予想軌跡上に搬送経路下流に向けて、記録媒体の各要素の初期長さで再配置する再配置手段と、前記再配置手段での配置後の状態から、シミュレーションをスタートする再スタート手段と、を有することを特徴とする。
(第1の実施の形態)
まず、本発明の第1の実施の形態に係るハードウェア構成について説明する。図1は、本実施の形態に係る情報処理装置の1つである設計支援装置のハードウェアの概略構成の一例を示すブロック図である。
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。本実施の形態では、記録媒体の搬送が不可能になる不具合のうち記録媒体の搬送経路からの逸脱を自動で判定し、不具合発生位置よりも下流の計算を行うようにする。
12 表示部
13 記憶部(HDD)
14 ROM
15 RAM
16 キーボード
17 ポインティングデバイス
71 予想軌跡定義部
72 サンプリング点定義部
73 不具合判定部
74 再配置部
75 再スタート部
76 評価時間判定部
77 結果表示部
Claims (19)
- シート状の記録媒体を質量を持った複数の要素で分割し、各要素間をバネで連結することでモデル化した記録媒体が搬送経路内を搬送されていく挙動をシミュレーションすることで、設計を支援する設計支援プログラムであって、
搬送経路においてユーザーが指定した任意の座標を基に、それらの座標を結んだ曲線を記録媒体の予想軌跡として定義する予想軌跡定義ステップと、
記録媒体においてユーザーが選択した一つ以上の点もしくは予め設定された一つ以上の点を、記録媒体の搬送状態の評価に用いるサンプリング点として定義するサンプリング点定義ステップと、
前記定義したサンプリング点を基に、搬送を継続することが不可能な不具合が発生したかどうかを判定する不具合判定ステップと、
前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、不具合が発生した状態における記録媒体の後端を、その後端と最短距離にある前記予想軌跡上の一点に移動し、移動後の後端を基準に記録媒体を前記予想軌跡上に搬送経路下流に向けて、記録媒体の各要素の初期長さで再配置する再配置ステップと、
前記再配置ステップでの配置後の状態から、シミュレーションをスタートする再スタートステップと、をコンピュータに実行させることを特徴とする設計支援プログラム。 - 前記不具合判定ステップでは、前記定義したサンプリング点のうち少なくとも一つの速度が、所定の速度の閾値を下回った場合に、搬送を継続することが不可能な不具合が発生したと判定することを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。
- 前記不具合判定ステップでは、前記定義したサンプリング点と該サンプリング点と最短距離になる前記予想軌跡上の一点との距離を計算し、そのうち少なくとも一つが、所定の閾値を上回った場合に、搬送を継続することが不可能な不具合が発生したと判定することを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。
- 前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、シミュレーションに係る計算を中断するステップを更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。
- 前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、シミュレーションにおける不具合の発生の時刻を不具合発生時刻として保持するステップと、
前記不具合発生時刻におけるシミュレーション結果を表示装置に表示するステップと、を更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。 - 前記再スタートステップによるシミュレーションのスタート後に、記録媒体の前記定義されたサンプリング点の加速度の大きさを計測し、該サンプリング点の加速度の値すべてが所定の閾値以下になった場合に、記録媒体の過渡的な挙動が収束したと判定し、評価開始時刻として保持する評価時間判定ステップと、
前記評価開始時刻からのシミュレーション結果を表示装置に表示するステップと、を更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。 - 前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、シミュレーションにおける不具合の発生の時刻を不具合発生時刻として保持するステップと、
前記再スタートステップによるシミュレーションのスタート後に、記録媒体の前記定義されたサンプリング点の加速度の大きさを計測し、該サンプリング点の加速度の値すべてが所定の閾値以下になった場合に、記録媒体の過渡的な挙動が収束したと判定し、評価開始時刻として保持する評価時間判定ステップと、
表示装置にシミュレーションの結果を表示する際、前記不具合発生時刻から前記評価開始時刻までの時間帯を評価対象外時間とし、該評価対象外時間のシミュレーション結果を表示する場合には、画面背景の色を変える又は記録媒体の色を変える強調表示を行うステップと、を更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。 - 前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、シミュレーションにおける不具合の発生の時刻を不具合発生時刻として保持するステップと、
前記再スタートステップによるシミュレーションのスタート後に、記録媒体の前記定義されたサンプリング点の加速度の大きさを計測し、該サンプリング点の加速度の値すべてが所定の閾値以下になった場合に、記録媒体の過渡的な挙動が収束したと判定し、評価開始時刻として保持する評価時間判定ステップと、
表示装置にシミュレーションの結果を表示する際、前記不具合発生時刻から前記評価開始時刻までの時間帯を評価対象外時間とし、該評価対象外時間のシミュレーション結果を表示する場合には、前記表示装置において前記評価対象外時間であることを示すメッセージを表示するステップと、を更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。 - 前記定義したサンプリング点のうち少なくとも一つの速度が、所定の速度の閾値を下回った場合に、速度低下が発生していると判定し、該速度低下が発生している時間帯を速度低下時間として保持するステップと、
表示装置にシミュレーションの結果を表示する際、前記速度低下時間のシミュレーション結果を表示する場合には、前記表示装置において前記速度低下時間であることを示すメッセージを表示するステップと、を更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。 - シート状の記録媒体を質量を持った複数の要素で分割し、各要素間をバネで連結することでモデル化した記録媒体が搬送経路内を搬送されていく挙動を、コンピュータでシミュレーションすることで、設計を支援する設計支援方法であって、
搬送経路においてユーザーが指定した任意の座標を基に、それらの座標を結んだ曲線を記録媒体の予想軌跡として定義する予想軌跡定義ステップと、
記録媒体においてユーザーが選択した一つ以上の点もしくは予め設定された一つ以上の点を、記録媒体の搬送状態の評価に用いるサンプリング点として定義するサンプリング点定義ステップと、
前記定義したサンプリングを基に、搬送を継続することが不可能な不具合が発生したかどうかを判定する不具合判定ステップと、
前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、不具合が発生した状態における記録媒体の後端を、その後端と最短距離にある前記予想軌跡上の一点に移動し、移動後の後端を基準に記録媒体を前記予想軌跡上に搬送経路下流に向けて、記録媒体の各要素の初期長さで再配置する再配置ステップと、
前記再配置ステップでの配置後の状態から、シミュレーションをスタートする再スタートステップと、を有することを特徴とする設計支援方法。 - 前記不具合判定ステップでは、前記定義したサンプリング点のうち少なくとも一つの速度が、所定の速度の閾値を下回った場合に、搬送を継続することが不可能な不具合が発生したと判定することを特徴とする請求項10に記載の設計支援方法。
- 前記不具合判定ステップでは、前記定義したサンプリング点と該サンプリング点と最短距離になる前記予想軌跡上の一点との距離を計算し、そのうち少なくとも一つが、所定の閾値を上回った場合に、搬送を継続することが不可能な不具合が発生したと判定することを特徴とする請求項10に記載の設計支援方法。
- 前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、シミュレーションに係る計算を中断するステップを更に有することを特徴とする請求項10に記載の設計支援方法。
- 前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、シミュレーションにおける不具合の発生の時刻を不具合発生時刻として保持するステップと、
前記不具合発生時刻におけるシミュレーション結果を表示装置に表示するステップと、を更に有する特徴とする請求項10に記載の設計支援方法。 - 前記再スタートステップによるシミュレーションのスタート後に、記録媒体の前記定義されたサンプリング点の加速度の大きさを計測し、該サンプリング点の加速度の値すべてが所定の閾値以下になった場合に、記録媒体の過渡的な挙動が収束したと判定し、評価開始時刻として保持する評価時間判定ステップと、
前記評価開始時刻からのシミュレーション結果を表示装置に表示するステップと、を更に有することを特徴とする請求項10に記載の設計支援方法。 - 前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、シミュレーションにおける不具合の発生の時刻を不具合発生時刻として保持するステップと、
前記再スタートステップによるシミュレーションのスタート後に、記録媒体の前記定義されたサンプリング点の加速度の大きさを計測し、該サンプリング点の加速度の値すべてが所定の閾値以下になった場合に、記録媒体の過渡的な挙動が収束したと判定し、評価開始時刻として保持する評価時間判定ステップと、
表示装置にシミュレーションの結果を表示する際、前記不具合発生時刻から前記評価開始時刻までの時間帯を評価対象外時間とし、該評価対象外時間のシミュレーション結果を表示する場合には、画面背景の色を変える又は記録媒体の色を変える強調表示を行うステップと、を更に有することを特徴とする請求項10に記載の設計支援方法。 - 前記不具合判定ステップで不具合の発生が判定された場合、シミュレーションにおける不具合の発生の時刻を不具合発生時刻として保持するステップと、
前記再スタートステップによるシミュレーションのスタート後に、記録媒体の前記定義されたサンプリング点の加速度の大きさを計測し、該サンプリング点の加速度の値すべてが所定の閾値以下になった場合に、記録媒体の過渡的な挙動が収束したと判定し、評価開始時刻として保持する評価時間判定ステップと、
表示装置にシミュレーションの結果を表示する際、前記不具合発生時刻から前記評価開始時刻までの時間帯を評価対象外時間とし、該評価対象外時間のシミュレーション結果を表示する場合には、前記表示装置において前記評価対象外時間であることを示すメッセージを表示するステップと、を更に有することを特徴とする請求項10に記載の設計支援方法。 - 前記定義したサンプリング点のうち少なくとも一つの速度が、所定の速度の閾値を下回った場合に、速度低下が発生していると判定し、該速度低下が発生している時間帯を速度低下時間として保持するステップと、
表示装置にシミュレーションの結果を表示する際、前記速度低下時間のシミュレーション結果を表示する場合には、前記表示装置において前記速度低下時間であることを示すメッセージを表示するステップと、を更に有することを特徴とする請求項10に記載の設計支援方法。 - シート状の記録媒体を質量を持った複数の要素で分割し、各要素間をバネで連結することでモデル化した記録媒体が搬送経路内を搬送されていく挙動をシミュレーションすることで、設計を支援する設計支援装置であって、
搬送経路においてユーザーが指定した任意の座標を基に、それらの座標を結んだ曲線を記録媒体の予想軌跡として定義する予想軌跡定義手段と、
記録媒体においてユーザーが選択した一つ以上の点もしくは予め設定された一つ以上の点を、記録媒体の搬送状態の評価に用いるサンプリング点として定義するサンプリング点定義手段と、
前記定義したサンプリング点を基に、搬送を継続することが不可能な不具合が発生したかどうかを判定する不具合判定手段と、
前記不具合判定手段で不具合の発生が判定された場合、不具合が発生した状態における記録媒体の後端を、その後端と最短距離にある前記予想軌跡上の一点に移動し、移動後の後端を基準に記録媒体を前記予想軌跡上に搬送経路下流に向けて、記録媒体の各要素の初期長さで再配置する再配置手段と、
前記再配置手段での配置後の状態から、シミュレーションをスタートする再スタート手段と、を有することを特徴とする設計支援装置。
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