JP2010159786A - 歯車装置 - Google Patents

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Hirosuke Takemoto
啓輔 竹本
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Abstract

【課題】本発明のは、厄介な手順を行わずに組立時の調整作業を容易に行える歯車装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、歯車箱16の側壁16Hの外側に、軸受保持穴21に通じる基準面24,25を形成し、この基準面24,25よりも外側に軸受カバー22を取付けたのである。
このように構成することで、軸受20と基準面24,25との段差の有無を手指の触覚や定規を当てがって確認でき、その段差に隙間調整ライナ23を介在させた後、定規や手指で隙間調整ライナ23と基準面24,25とが面一となったことを確認して軸受カバー22を取付ければ、軸受20と軸受カバー22との隙間調整を簡単に行うことができ、組立時の調整作業を容易に行うことができるのである。
【選択図】図5

Description

本発明は例えばエスカレーターや電動道路等の乗客コンベアの駆動装置を構成する歯車装置に係り、特に、歯車箱の側壁に歯車軸を軸支した軸受を保持する構成の歯車装置に関する。
通常、歯車箱の側壁に歯車軸を軸支した軸受を保持する構成の歯車装置は、例えば特許文献1に開示のように、既に提案されている。特許文献1に開示の歯車装置は、図7に示すように、歯車箱16の側壁16Hに軸受保持穴21を形成し、この軸受保持穴21に歯車軸17を回転自在に支持した軸受20を嵌着すると共に、軸受保持穴21の外側を軸受カバー22で塞いでいる。この軸受カバー22の内側には、前記軸受保持穴21内に突出して前記軸受20の外輪側を押圧する凸部22Tが形成され、凸部22Tと軸受20との間に隙間が存在する場合には、隙間調整ライナ23を介在させて軸受20の歯車軸17の軸方向への変位を防止している。
特開昭57−209185号公報
上記特許文献1に開示された歯車装置においては、軸受カバー22の凸部22Tと軸受20との間に隙間が存在し、そこに隙間調整ライナ23を介在させる場合には、適当枚数の調整ライナ23を介在させてから軸受カバー22を歯車箱16の側壁16Hに取付けて軸受保持穴21を塞いでいる。
しかしながら、介在させる隙間調整ライナ23の枚数によっては、軸受カバー22の凸部22Tとの隙間が完全に隙間調整ライナ23によって満たされず、軸受20の変位を防止できない場合がある。また、軸受カバー22の凸部22Tとの隙間以上に隙間調整ライナ23を介在させた場合には、軸受カバー22の凸部22Tが隙間調整ライナ23を介して軸受20を強制的に押付けたり、軸受カバー22と軸受箱16の側壁16H面との間に隙間を生じさせたりすることがある。したがって、隙間調整ライナ23の着脱を繰り返しながら最適枚数の隙間調整ライナ23を介在するようにしている。
さらに、隙間調整ライナ23を介在させる前に、軸受保持穴21の外端から軸受20までの寸法測定と軸受カバー22の凸部22Tの突出寸法測定とから、軸受カバー22の凸部22Tから軸受20までの寸法を割り出し、それに合った枚数の隙間調整ライナ23を介在させることも考えられるが、その都度、実測して隙間に合致する隙間調整ライナ23の必要枚数を確保しなければならない。
このように、特許文献1に開示の歯車装置においては、隙間調整ライナ21を介在させるために多数の手順を行ってから軸受カバー22の取付けを行っているので、組立て時の調整作業を厄介にしていた。
本発明の目的は、厄介な手順を行わずに組立時の調整作業を容易に行える歯車装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、歯車箱の側壁の外側に、軸受保持穴に通じる基準面を形成し、この基準面よりも外側に軸受カバーを取付けたのである。
このように構成したので、基準面から見て軸受が軸受保持穴の奥に位置している場合には、軸受と基準面との間に適宜枚数の隙間調整ライナを介在させ、その後、定規や手指で隙間調整ライナと基準面とが面一となったことを確認して軸受カバーを取付ければ、適切な隙間調整ライナを介在させることができ、その結果、軸受と軸受カバーとの隙間調整を簡単に行うことができ、組立時の調整作業を容易に行うことができるのである。
以上説明したように本発明によれば、厄介な手順を行わずに組立時の調整作業を容易に行える歯車装置を得ることができる。
以下、本発明による歯車装置の一実施の形態を、図1〜図5に示すエスカレーターの駆動装置に用いられる歯車装置に基づいて説明する。
エスカレーター1は、上下階床に跨って設置され上部水平枠2Aと中間傾斜枠2Bと下部水平枠2Cとから構成された枠体2と、上部水平枠2A内に軸支された駆動スプロケット3と、下部水平枠2C内に軸支された従動スプロケット4と、これら駆動スプロケット3と従動スプロケット4とに跨って無端状に巻き掛けられた踏段チェーン5と、この踏段チェーン5に連結され往路側では常に水平に保持される踏板を有する複数の踏段6と、前記枠体2の踏段6の幅方向両側に対応する位置に沿って立設された欄干パネル7と、この欄干パネル7の周縁に案内されて移動する移動手摺8と、前記踏段チェーン5や移動手摺8の駆動部からなる駆動装置9と、この駆動装置9や図示しない安全装置を機能させる制御手段Cとを備えている。
駆動装置9は、動力伝達チェーン10を介して前記踏段チェーン5や移動手摺8の駆動機構に動力を伝達している。駆動装置9は、図2に示すように、主に駆動用電動機11と歯車装置12とから構成されていて、駆動用電動機11の動力をスプロケット13から歯車装置12の入力側スプロケット14に伝達し、歯車装置12の出力側スプロケット15から前記動力伝達チェーン10を介して動力を伝達している。
前記歯車装置12は、図3〜図5に示すように、直方体状の歯車箱16の幅狭方向に対向する側壁16H,16Hに跨るように、複数の歯車軸17〜19を配置し、これら歯車軸17〜19の端部に夫々軸受20を嵌着し、この軸受20を前記側壁16Hに形成した軸受保持穴21に嵌着し、この軸受保持穴21を側壁16Hの外側から軸受カバー22で塞いでいる。各歯車軸17〜19は、歯車17G,18G1,18G2,19Gを有し、これらを噛合わせて減速機構を構成している。
上記構成の歯車装置12は、図5に示すように、軸受保持穴21の外端側で歯車箱16の側壁16Hの外面に、基準面24を形成し、この基準面24よりも外側に前記軸受カバー22を取付けている。そして、軸受カバー22は、基準面24よりも軸受保持穴21側に突出することのない形状をしている。即ち、軸受カバー22は、基準面24に当接する取付け面22Sを有し、この取付け面22Sより外側に出張る形状をしている。
このように軸受保持穴21の外端側に基準面24を設け、この基準面24を基準として軸受カバー22を取付けることで、厄介な手順を行わずに組立時の調整作業を容易に行うことができる。即ち、仮に、軸受20の端部と基準面24との間に段差が生じた場合には、軸受20と軸受カバー22の取付け面22Sとの間に隙間が存在すると云うことであり、そのままでは軸受20を軸受保持穴21の定位置に保持することはできない。そこで、軸受20の端部と基準面24との間の段差を埋めるように隙間調整ライナ23を積み重ね、その後、積み重ねた隙間調整ライナ23と基準面24に跨って定規を当てがって、隙間調整ライナ23と基準面24とが面一となっているか否かを確認する。隙間調整ライナ23と基準面24とが面一となっていることが確認されたなら、軸受カバー22を基準面24にボルト等の周知の固定手段で固定する。したがって、上記段差は、隙間調整ライナ23で完全に埋まるので、軸受20は隙間調整ライナ23を介して軸受カバー22により定位置に固定されることになる。尚、隙間調整ライナ23と基準面24とが面一となっているか否かの確認に、定規を用いたが、作業員が指を当てがって面位置を確認することも可能である。
このように、本実施の形態によれば、段差の寸法を測定することなく、隙間調整ライナ23と基準面24との面一状態を確認するだけでよいので、組立て時の調整作業を簡単に行うことができる。
また、軸受20の端部と基準面24との間に生じる段差が僅かな場合には、目視ではなかなか判別し難い。そのような場合には、作業員が指を当てがって触覚により軸受20の端部と基準面24との間の段差の有無を確認したり、定規を当てがって段差の有無を確認したりすることができる。段差の存在が確認できたなら、上述にしたがって隙間調整ライナ23と基準面24とが面一となるまで隙間調整ライナ23を介在させる。
図6は、本発明による変形例を示すもので、図5と同符号は同一構成部材を示すので再度の詳細な説明は省略する。
本変形例が図5に示す構成と異なる点は、前記側壁16Hの外面よりも内側で軸受保持穴21の外端側に基準面25を形成したのである。即ち、軸受保持穴21の外端側に軸受カバー22を取付けるためのカバー取付け穴26を軸受保持穴21と同心となるように形成し、このカバー取付け穴26の底部に基準面25を形成したのである。
本変形例によっても、基準面25を軸受カバー22の取付け面22Sと見なして軸受20ととの段差の有無を、定規の当てがいによって確認又は手指の触覚によって確認して、必要な隙間調整ライナ23を介在させることができるので、その作業はきわめて簡単となる。
尚、上記説明は、歯車箱16の幅狭方向に対向する側壁16H,16Hの両方に形成された軸受保持穴21の外端、即ち、歯車軸17〜19の両端に対向するに側壁16H,16Hに夫々基準面24,25を設けた例を説明したが、組立上、歯車軸17〜19の一端側から他端側へ向かって各部品を組立ててゆき、最後の組立誤差などは、歯車軸17〜19の端側に集中するので、基準面24,25は、組立順が後となる側の歯車軸17〜19の端部に対向する側壁にのみ形成しても良いのは勿論である。
ところで、以上の説明は、エスカレーターの駆動装置に用いられる歯車装置12についてであるが、電動道路の駆動装置に用いられる歯車装置についても適用できるのは云うまでもなく、さらに、一般機械における歯車装置にも適用することができる。
本発明による歯車装置を用いたエスカレーターを示す概略側面図。 図1に示すエスカレーターの駆動装置を示す拡大側面図。 図2のA−A線に沿う平面図。 図2のB−B線に沿う縦断正面図。 図4のP部の拡大図。 本発明による歯車装置の変形例を示す図5相当図。 従来による歯車装置を示す図5相当図。
1…エスカレーター、2…枠体、2A…上部水平枠、2B…中間傾斜枠、2C…下部水平枠、3…駆動スプロケット、4…従動スプロケット、5…踏段チェーン、6…踏段、7…欄干パネル、8…移動手摺、9…駆動装置、10…動力伝達チェーン、11…駆動用電動機、12…歯車装置、16…歯車箱、16H…側壁、17〜19…歯車軸、20…軸受、21…軸受保持穴、22…軸受カバー、22S…取付け面、23…隙間調整ライナ、24,25…基準面、26…カバー取付け穴。

Claims (5)

  1. 歯車箱の側壁に形成した軸受保持穴と、この軸受保持穴に嵌着され歯車軸を回転自在に支持する軸受と、前記軸受保持穴を外側から塞ぐ軸受カバーと、この軸受カバーと前記軸受との間に介在された隙間調整ライナとを有する歯車装置において、前記軸受保持穴の外端側に基準面を形成し、この基準面よりも外側に前記軸受カバーを取付けたことを特徴とする歯車装置。
  2. 前記基準面は、前記側壁の外面に形成されていることを特徴とする請求項1記載の歯車装置。
  3. 前記基準面は、前記側壁の外面よりも内側に形成されていることを特徴とする請求項1記載の歯車装置。
  4. 前記基準面は、歯車軸の一端側に対向する側壁に形成されていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の歯車装置。
  5. 前記基準面は、歯車軸の両端側に対向する側壁に形成されていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の歯車装置。
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