JP4724129B2 - 車輪止め構造 - Google Patents

車輪止め構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4724129B2
JP4724129B2 JP2007019980A JP2007019980A JP4724129B2 JP 4724129 B2 JP4724129 B2 JP 4724129B2 JP 2007019980 A JP2007019980 A JP 2007019980A JP 2007019980 A JP2007019980 A JP 2007019980A JP 4724129 B2 JP4724129 B2 JP 4724129B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
engagement
pin
engaging
engagement pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007019980A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008184071A (ja
Inventor
孝明 黒田
多男 夜部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Co Ltd filed Critical Yanmar Co Ltd
Priority to JP2007019980A priority Critical patent/JP4724129B2/ja
Publication of JP2008184071A publication Critical patent/JP2008184071A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4724129B2 publication Critical patent/JP4724129B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Description

本発明は、重量物を容易に移動できるように、本体の底部に設けた車輪の車輪止め構造に関する。
従来、本体の底部に設けた車輪の回転を不可能とするために、種種の車輪止め構造が公知となっている。たとえば、特許文献1においては、車輪に歯車状部位を設けるとともに、車輪カバーの略上方にペダルを回転可能に設け、該ペダルを回転させて、該ペダルに設けた係止部材を車輪の歯車状部位の凹部に嵌入して係止することで、車輪を止めることができるように構成されていた。
特開平7−284430号公報
特許文献1で開示されるような車輪止め構造では、物体に取り付けた車輪の上方に所定の広さの空間を確保することができる場合には、前述のように構成することができる。しかし、本体の底部に設けた車輪が本体の側面よりも内側に位置して、車輪の上方に所定の広さの空間を確保することができない場合には、車輪止めを操作することができなかった。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、筐体(2)の底部に車輪(15)を設け、該車輪(15)の車軸(16)と偏心した位置から、該車軸(16)と同軸方向に係合ピン(30)を突設すると共に、該筐体(2)の底部の、前記車輪(15)の横側方に対向配置した位置に、係合部材(31)を配置し、該係合部材(31)はその重心から偏心した位置で、下端部を支持軸(36)により回動可能に支持し、該係合部材(31)を回動させることによって、前記車輪(15)側の係合ピン(30)に係合可能に構成し、前記係合ピン(30)を車輪(15)に対して、所定間隔で複数本を設け、前記係合部材(31)の該係合ピン(30)との係合部をU字状の係合溝(31a)で形成すると共に、該係合部材(31)の回動時に前記車輪(15)側の係合ピン(30)に当接して、該係合ピン(30)まで係合部を案内するガイド部(31c)を設け、該ガイド部(31c)は略三角形状に形成され、前記車輪(15)側に最も突出する角面(31d)と、該角面(31d)から前記係合溝(31a)へ延びる傾斜面(31e)とを有し、該角面(31d)から係合部材(31)の上端までの長さを、前記係合ピン(30)と、隣接する係合ピン(30)との間隔よりも長く構成したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、筐体(2)の底部に車輪(15)を設け、該車輪(15)の車軸(16)と偏心した位置から、該車軸(16)と同軸方向に係合ピン(30)を突設すると共に、該筐体(2)の底部の、前記車輪(15)の横側方に対向配置した位置に、係合部材(31)を配置し、該係合部材(31)はその重心から偏心した位置で、下端部を支持軸(36)により回動可能に支持し、該係合部材(31)を回動させることによって、前記車輪(15)側の係合ピン(30)に係合可能に構成し、前記係合ピン(30)を車輪(15)に対して、所定間隔で複数本を設け、前記係合部材(31)の該係合ピン(30)との係合部をU字状の係合溝(31a)で形成すると共に、該係合部材(31)の回動時に前記車輪(15)側の係合ピン(30)に当接して、該係合ピン(30)まで係合部を案内するガイド部(31c)を設け、該ガイド部(31c)は略三角形状に形成され、前記車輪(15)側に最も突出する角面(31d)と、該角面(31d)から前記係合溝(31a)へ延びる傾斜面(31e)とを有し、該角面(31d)から係合部材(31)の上端までの長さを、前記係合ピン(30)と、隣接する係合ピン(30)との間隔よりも長く構成したので、係合部材を回動させこれを車輪側の突出部材に係合させることで、車輪を停止させることが可能となり、車輪止め構造を簡単に構成することができる。
また、係合部材を車輪の側方に配置することから、車輪止め構造の適用可能な範囲を広くすることができる。
また、係合ピン(30)および係合部材を容易に構成することが可能となり、車輪止め構造を簡易なものにすることができる。
また、係合部材を車輪側の係合ピンに係合させやすくなり、車輪止めを容易に行うことができる。
また、係合部材が回動時に係合ピンに係合しない状態でも、車輪を回転させることによって、該係合部材をガイド部で案内して簡単に係合ピンに係合させることができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
本発明の車輪止め構造は車輪の上方の空間が小さい移動可能物に適用可能であり、携帯型発電機に適用した実施例について説明する。
図1は本発明の一実施例に係る携帯型発電機の全体構成を示した左側面図である。
図2は本発明の一実施例に係る携帯型発電機の全体構成を示した背面図、図3は車輪止め構造の側面図である。
図4は車輪止め構造の背面断面図、図5は車輪止め構造における係合部材の回動状態を示す図である。
まず、本発明の車輪止め構造を備える携帯型発電機の全体構成について説明する。
図1、図2に示すように、携帯型発電機1は、本体となる筐体2に各種装置を収納して構成されている。筐体2は、その底部をなす碗形状の基部フレーム3と、該基部フレーム3の前後左右の側部からそれぞれ立設される前カバー4と、後カバー5と、左カバー6と、右カバーと、これを上方から覆う上カバー8とを備えて、略直方体状に形成されている。
筐体2においては、左カバー6に開口部と凹部とが形成されて、該開口部に内部点検用の開閉扉9が開閉可能に設けられ、凹部にコントロールパネル10が設けられている。このコントロールパネル10には、携帯型発電機1の運転を制御するスイッチ類11や、発電された電力を出力する出力端子12、コンセント、電圧計、ランプ、アワーメータなどが備えられている。
また、基部フレーム3の左右両側下部に段部3aが前後方向に延びるように形成されて、該段部3aに左右一対の車輪15が前後に所定間隔をとって設けられている。左右の車輪15はそれぞれ基部フレーム3の底面に左右方向に延設された車軸16の左右両端部に回転自在に支持されて、その回転により筐体2すなわち携帯型発電機1を移動させることができるようになっている。
次に、前記車輪に適用する車輪止め構造について、これを左側の後車輪に適用した場合で説明する。なお、この車輪止め構造は、本実施例では、一つの車輪にのみ適用する構成としているが、複数の車輪に適用する構成としてもよい。
前記車輪15は、図2に示すように、基部フレーム3よりも筐体2外側へ突出しないように配置され、つまり本体の幅内に配置され、図示しないピン等で車軸16に抜止めされた状態で、車軸16に軸受部材20を介して回転自在に支持されている。この車輪15は、図3、図4に示すように、タイヤ21とホイール22とを備え、該ホイール22で軸受部材20に固定されている。但し、本体に軸受部材を介して車軸16を回転自在に支持し、車軸16に車輪15を固定する構造であってもよい。
ホイール22は、車軸16と同軸方向に延びる内側筒体22aと外側筒体22bとで二重筒状に構成されて、該車軸16の外側にこれと同心状に配置されている。そしてこのホイール22の筒体のうち、内側筒体22aの内部に軸受部材20が左右両側から設けられ、外側筒体22bの外周部にタイヤ21が取り付けられている。
さらに、軸受部材20の内側筒体20aの外周部に環状の板体25・26が左右両側(筐体2の外側と内側)から外嵌されて、内側筒体20aと外側との間に配置されている。ここで、左右の環状板体25・26は、内側筒体20aが左右中央の外径を両側より若干大きくする形状とされていることから、当該内側筒体20aに左右方向に所定間隔をとって嵌め込まれた状態となっている。
左右の環状板体25・26にはそれぞれ複数の固定孔25a・26aが周方向に所定間隔ごとに設けられている。そして、両環状板体25・26が互いの固定孔25a・26aを対向させて、その貫通孔25a・26aに左環状板体25側からボルト27を挿通し、右環状板体26側でナット28と締結することで、内側通体22aに左右両側から挟み込むように固定されている。
左環状板体25にはその外周から中心方向に切り欠いた複数の凹状の挿通溝25bが周方向に所定間隔ごとに設けられ、右環状板体26には複数の突出部材としての係合ピン30が車軸15と偏心し、かつ挿通溝25bと対向する位置で周方向に所定間隔ごとに配置されている。この係合ピン30は車軸15と同軸方向に延びるように設けられ、左環状板体25の挿通溝25bを通って車輪15よりも外側へ突出されている。なお、本実施例では係合ピン30を複数設けているが、一つ以上設ければよい。
そして、前記係合ピン30と係合可能な係合部材31が、車輪15の外側の横側方となる前方(または後方)で該係合ピン30と対向するように配置されて、基部フレーム3の底部に略L字形状の支持板体35を介して設けられている。支持板体35はその鉛直部35aで基部フレーム3側面に、水平部35bで基部フレーム3底面に固定されており、該水平部35bに車軸16と同軸方に突設した支持軸36に係合部材31を支持するようになっている。
係合部材31は上下方向に延びる板体で構成され、その上端部車輪15側に係合ピン30と係合する係合部として、略U字形状の係合溝31aを備え、重心から偏心した位置となる下端部で支持軸36に図示しないピン等で抜止めされた状態で前後回動可能に支持されている。そしてその回動によって、図5(d)に示すように、係合溝31aに車輪15側の係合ピン30を嵌入させることによって、これと係合可能とされている。
前記係合部材31の上端部の係合溝31aと反対側(後側)には、突片部31bが筐体2外側に突出するように設けられている。この突片部31bは係合部材31の把手となるものであり、これをもって係合部材31を支持軸36を回動支点として回動させることができるようになっている。
前記係合部材31の上下中央部の車輪15側(前側)には、該車輪15に向かって突出するガイド部31cが設けられている。ガイド部31cは略三角形状に形成されて、車輪15側に最も突出する角面31dと、該角面31dから前記係合溝31aへ延びる傾斜面31eとを有し、該角面31dから係合部材31の上端までの長さを係合ピン30と隣接する係合ピン30との間隔より少し長く設定して構成されている。
そして、車輪止めを行う際に、図5(b)、図5(c)に示すように、係合部材31が車輪15側に回動されて係合ピン30と係合しない場合、該角面31dまたは傾斜面31eで係合ピン30と当接し、該係合ピン30を車輪15の回転にともなって傾斜面31eに沿ってこれに連続する係合溝31aまでガイドするようになっている。
さらに、前記係合部材31の上下中央部のガイド部31cと反対側(後側)には、ガイド部31c側(前側)に凹む係止溝31fが形成されている。また、支持軸36よりも後上方位置の支持板体35の鉛直部35aに、ストッパとなる係止片35cが突設されている。こうして、車輪止めを行わず筐体を移動可能とした状態で、係合部材31を後方に回動した場合に、係止溝31fが係止片35cと嵌合して係止され、振動などで前方への回動も阻止するとともに、後方への回動を阻止して、起動部材31を係合ピン30に係合しないように保持することができるようになっている。
このように構成することにより、図5(a)に示すように、係合部材31を支持板体35の係止片35cに係止させた状態で、携帯型発電機1の車輪止めを行う際には、係止片35cに係止された係合部材31をその突片部31bをもって車輪15側(前側)に回動することによって、係合溝31aに対する係合ピン30の位置が適正な場合は、図5(d)に示すように、係合部材31を係合溝31aに係合ピン30を嵌入させて、これと係合させることが可能となる。
一方、前方回動時に係合溝31aに対する係合ピン30の位置が一致しない場合は、たとえば図5(b)に示すように、係合部材31がガイド部31cで車輪15側の係合ピン30のうちのいずれかと当接され、係合させることができない状態となる。このときには、車輪15を図5(b)における矢印Aの方向に回転させることで、図5(c)に示すように、係合ピン30をガイド部30cで角面30dから傾斜面30eを経て係合溝31aへ案内することができ、係合部材31を係合溝31aに係合ピン30を嵌入させて、これと係合させることが可能となる。なお、逆方向に回転させても係合溝31aに係合ピン30を嵌入させることが可能である。
以上のように、筐体2(本体)の底部に車輪15を設けた携帯型発電機1において、前記車輪15に突出部材としての係合ピン30を車軸15と偏心した位置から同軸方向に突出するように設けるとともに、前記筐体2の底部に係合部材31をその重心から偏心した位置で支持軸36にて回動可能に支持して、前記車輪15の横側方に対向配置し、該係合部材31を回動させることによって、前記車輪15側の係合ピン30に係合可能に構成したことにより、係合部材31を回動させて車輪15側の突出部材に係合させることで、車輪15を停止させることが可能となり、車輪止め構造を簡単に構成することができる。また、係合部材31を車輪15の側方に配置することから、車輪止め構造の適用可能な範囲を広くすることができる。
また、前記携帯型発電機1の車輪止め構造において、前記車輪15の突出部材を係合ピン30で構成し、前記係合部材31の該係合ピン30との係合部をU字状の係合溝31aで形成したことにより、突出部材および係合部材を容易に構成することが可能となり、車輪止め構造を簡易なものにすることができる。
また、前記携帯型発電機1の車輪止め構造において、前記車輪15に係合ピン30を所定間隔で複数設けたことにより、係合部材31を車輪15側の係合ピン30に係合させやすくなり、車輪止めを容易に行うことができる。
また、前記携帯型発電機の車輪止め構造において、前記係合部材31に、該係合部材31の回動時に前記車輪15側の係合ピン30に当接して、該係合ピン30を係合溝31aまで案内するガイド部31cを設けたことにより、係合部材31が回動時に係合ピン30に係合しない場合でも、車輪15を回転させることによって、該係合部材31をガイド部30cで案内して簡単に係合ピン30に係合させることができる。
本発明の一実施例に係る携帯型発電機の全体構成を示した左側面図。 本発明の一実施例に係る携帯型発電機の全体構成を示した背面図。 車輪止め構造の側面図。 車輪止め構造の背面断面図。 車輪止め構造における係合部材の回動状態を示す図。
1 携帯型発電機
2 筐体
15 車輪
16 車軸
30 係合ピン
31 係合部材
31a 係合溝
31c ガイド部

Claims (1)

  1. 筐体(2)の底部に車輪(15)を設け、該車輪(15)の車軸(16)と偏心した位置から、該車軸(16)と同軸方向に係合ピン(30)を突設すると共に、該筐体(2)の底部の、前記車輪(15)の横側方に対向配置した位置に、係合部材(31)を配置し、該係合部材(31)はその重心から偏心した位置で、下端部を支持軸(36)により回動可能に支持し、該係合部材(31)を回動させることによって、前記車輪(15)側の係合ピン(30)に係合可能に構成し、前記係合ピン(30)を車輪(15)に対して、所定間隔で複数本を設け、前記係合部材(31)の該係合ピン(30)との係合部をU字状の係合溝(31a)で形成すると共に、該係合部材(31)の回動時に前記車輪(15)側の係合ピン(30)に当接して、該係合ピン(30)まで係合部を案内するガイド部(31c)を設け、該ガイド部(31c)は略三角形状に形成され、前記車輪(15)側に最も突出する角面(31d)と、該角面(31d)から前記係合溝(31a)へ延びる傾斜面(31e)とを有し、該角面(31d)から係合部材(31)の上端までの長さを、前記係合ピン(30)と、隣接する係合ピン(30)との間隔よりも長く構成したことを特徴とする車輪止め構造。
JP2007019980A 2007-01-30 2007-01-30 車輪止め構造 Expired - Fee Related JP4724129B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007019980A JP4724129B2 (ja) 2007-01-30 2007-01-30 車輪止め構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007019980A JP4724129B2 (ja) 2007-01-30 2007-01-30 車輪止め構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008184071A JP2008184071A (ja) 2008-08-14
JP4724129B2 true JP4724129B2 (ja) 2011-07-13

Family

ID=39727369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007019980A Expired - Fee Related JP4724129B2 (ja) 2007-01-30 2007-01-30 車輪止め構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4724129B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6660767B2 (ja) * 2016-02-29 2020-03-11 株式会社やまびこ 車輪ストッパ及びそれを備えた車輪付作業機械
JP7109871B2 (ja) * 2020-03-16 2022-08-01 デンヨー株式会社 車輪ストッパ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57194803U (ja) * 1981-06-05 1982-12-10
JPS6422578U (ja) * 1987-07-30 1989-02-06

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3118467A1 (de) * 1981-05-09 1982-11-25 Fried. Krupp Gmbh, 4300 Essen "anordnung zur befestigung von auswechselbaren schneidplatten auf einem werkzeughalter"
JPS6422578A (en) * 1987-07-16 1989-01-25 Nec Corp Platen carrier driving system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57194803U (ja) * 1981-06-05 1982-12-10
JPS6422578U (ja) * 1987-07-30 1989-02-06

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008184071A (ja) 2008-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8590973B2 (en) Lock device for vehicular seat
JP4724129B2 (ja) 車輪止め構造
JP5302621B2 (ja) 車両用リッドロック装置
JP6071442B2 (ja) 引き戸の取付構造、引き戸及び収納装置
WO2017077673A1 (ja) 電子機器
JP2010070168A (ja) ウインドスクリーン取付構造
JP6299044B2 (ja) モータユニット及びモータ内蔵ローラ
JP2013076289A (ja) 戸車及び建具
JP6357378B2 (ja) シフト装置
JP5731889B2 (ja) ステアリングロック装置
KR20160057631A (ko) 스티어링 칼럼의 틸트 록킹 장치
JP2019084973A (ja) 電動車両の充電口装置
KR100974245B1 (ko) 이동수단에 구비된 회전 구동방식의 휠체어 고정장치
JP2008222034A (ja) シートレール装置
KR101459972B1 (ko) 고정력이 강화된 맨홀의 개폐구조
JP4879665B2 (ja) 安全スイッチ
JP2010149939A (ja) バッテリフォークリフトのバッテリ固定装置
KR100835571B1 (ko) 스페어 타이어 고정용 와이어 타입 캐리어
JP5330417B2 (ja) 車両用イグニッションスイッチ
JP2012221611A (ja) 車両側コネクタ
JP2005325555A (ja) リッド付収納装置のロック装置構造
WO2020003623A1 (ja) 蝶番式連接棒の煙突脱出構造及び原子吸光分光光度計
JP6087582B2 (ja) 車両用ドア
JP2008303589A (ja) 蝶番
JP2009083690A (ja) 自動車の荷物保持装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100924

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100928

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110405

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110408

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4724129

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees