JP5695552B2 - 乗客コンベア - Google Patents

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Description

本発明は、乗客コンベアに関する。
経年的に寿命を迎えた乗客コンベアをリニューアルする場合は、フレーム内に取付けられている既存のレール部品を撤去し、新規のレール部品をフレームに組込む。
レールは、ステップ(踏段または踏板とも呼ばれる)の前輪及び後輪の転動を案内する為に、踏段の循環移動経路に沿って設置される。上階部及び下階部には、踏段が方向転換するための反転レールがそれぞれ設けられている。反転レールは、例えば、後輪レールの端部と接合部材を介して接続され、ボルト等を用いて固定される(特許文献1参照)。
特開2005−225600号公報
反転レールは、精度良く取り付けられないと、踏段の移動方向を滑らかに反転させることができない。往路及び復路の後輪レールの端部と反転レールとを接合部材を介してボルト等により固定する場合、各後輪レールと反転レールの後輪転動面の高さを合わせる必要がある。従って、反転レールのリニューアル現場での取付け作業は、手間がかかる。
リニューアル工事の場合、乗客コンベアが設置されている現地で、各部品の取付け及び位置決め等の作業を行わなければならない。現地では、工場内のように、工具類及び位置決めのための専用の治具等が整備されているわけではない。よって、取り付け寸法が指示通りの値とならず、再度取り付け位置の調整が発生することがある。すなわち、反転レールの位置決め作業に多くの時間を要していた。
本発明の目的は、反転レールの取り付け及び位置決め作業を容易にする乗客コンベアを提供することにある。
本発明の一実施形態に係る乗客コンベアは、乗客輸送方向に沿って設けられるフレームと、乗客輸送方向に沿ってフレーム内に設けられ、無端状に循環移動するステップの前輪を案内するための前輪レールと、乗客輸送方向に沿って前記フレーム内に設けられ、ステップの後輪を案内するための後輪レールと、を備える。後輪レールは、ステップの後輪を乗客輸送方向の出口側に案内するための往路側後輪レールと、ステップの後輪を乗客輸送方向の入口側に戻すための復路側後輪レールとを有し、往路側後輪レールの端部または復路側後輪レールの端部に、ステップの移動方向を反転させるための反転レールを、回動部材を介して回動可能に取り付けられている。
好適な実施形態に係る乗客コンベアは、反転レールは、往路側後輪レールの端部に対応する往路側端部と、復路側後輪レールの端部に対応する復路側端部とを有する、側面視U字状のレール部材として構成されており、反転レールの往路側端部と往路側後輪レールの端部との間、または、反転レールの復路側端部と復路側後輪レールの端部との間のうち、いずれか一方が、回動部材により回動可能に連結されていても良い。
図1は、乗客コンベアの一例であるエスカレータの構成の概要を示す模式図である。 図2は、エスカレータの上階部付近のレール端部の側面図である。 図3は、上階部のレールの断面図である。 図4は、反転レールによって、往路側後輪レールと復路側後輪レールとが連結された状態の側面図である。 図5は、第2実施例に係るエスカレータの上階部の側面図である。
本実施形態の乗客コンベアは、ステップ(踏段または踏板)の後輪ローラを案内するための往路及び復路の後輪レールのいずれか一方と、後輪ローラの移動方向を反転させるための反転レールとをヒンジなどの回動部材によって予め接続している。以下、本発明の実施形態を、図面を用いて説明する。
図1は、乗客コンベアの一例であるエスカレータの構成の概要を示す模式図である。フレーム1は、上階部1aと下階部1bと中間部1cとから構成される。上階部1aの端部と下階部1bの端部には、それぞれ上階部フレーム支持部材2a、下階部フレーム支持部材2bが設けられる。上階部フレーム支持部材2a、下階部フレーム支持部材2bを、上階部建屋梁3aと下階部建屋梁3bとに係合することで、フレーム1は建屋に設置されている。
フレーム1内には、無端状に配置されて循環移動するステップ(踏段または踏板とも呼ばれる)4と、ステップ4を案内するステップ案内レール5と、駆動機6により駆動する駆動ギヤ7と、従動ギヤ8等が備えられる。ステップ4は、駆動ギヤ7と従動ギヤ8に亘って配置される。
フレーム1には、欄干10が支持されている。欄干10の周縁には、ステップ4と同期して移動するハンドレール9が支持されている。
図2は、上階部1a側の構成を拡大して示す側面図である。反転レール19の一方の端部は、往路側後輪レール16の端部に予めヒンジ20などの回動部材を介して回動可能に取り付けられている。
図3は、上階部1a付近のステップ4とレールの関係を示す断面図である。以下、図2及び図3を用いて、エスカレータの上階部1a付近の構成について説明する。
ステップ4は、前輪ローラ13と後輪ローラ14を備える。前輪ローラ13は、ステップチェーン(不図示)と一体となっている。このステップチェーンは、駆動スプロケット7bに巻き掛けられている。駆動ギヤ7は、駆動ギヤ軸7aと駆動スプロケット7bから構成される。駆動ギヤ7は、駆動機6からの回転力により回転する。これにより、ステップチェーンが回転して、ステップ4を所定方向に移動させる。
往路側前輪レール15は、往路側における前輪ローラ13の移動を案内する。往路側前輪レール15は、前輪ローラ13が回転しながら移動するための転動部15aと、前輪ローラ13を上側から押さえるための押え部15bとから構成される。転動部15aと押え部15bは、接合部材15cを介して、溶接又はネジ等の接合方法により接合される。
ステップ案内レール5のうち後輪レールは、ステップ4の後輪を乗客輸送方向の出口側に案内するための往路側後輪レール16と、ステップ4の後輪を乗客輸送方向の入口側に戻すための復路側後輪レール17とを有する。
往路側後輪レール16は、往路側における後輪ローラ14の移動を案内する。往路側後輪レール16は、後輪ローラ14が回転移動するための転動部16aと、後輪ローラ14を上側から押さえるための押え部16bとから構成される。転動部16aと押え部16bは、接合部材16cを用いて、溶接またはネジ等の手段で接合される。
復路側後輪レール17は、転動部のみを有する。同様に、復路側前輪レール18も転動部のみ備える。
反転レール19は、ヒンジ20を介して、往路側後輪レール16の押え部16bの端部に回動可能に接合され、これにより往路側後輪レール16と反転レール19とは1つのユニットとして構成されている。例えば、工場等の設備の整った環境で、往路側後輪レール16の転動面と反転レール19の転動面とが同じ高さになるように、反転レール19はヒンジ20を介して取り付けられる。往路側後輪レール16と反転レール19とは、一体型のユニットの状態で、現地に搬入される。現地では、反転レール19のヒンジ側の端部19aと往路側後輪レール16の端部16dとを合わせるように、反転レール19をヒンジ20の回転軸を中心に図中時計回りに回転させる。これにより、反転レール19の他方の端部19bは、復路側後輪レール17の端部17aに対面して接合される。
往路側後輪レール16及び反転レール19と、ヒンジ20とは、ボルトなどで着脱可能に固定されても良いし、溶接等で着脱不能に固定されても良い。
図4は、反転レール19が復路側後輪レール17に接合された後の、上階部1a側の側面図である。フレーム内、具体的には、フレーム1の上階部1a側の内側面には、左右のフレーム1を横切るようにして、断面L字状のフレーム取付用梁部材(取付用部材)21が設けられる。このフレーム取付用梁部材21には、支持具22がボルト等の固定手段を介して取り付けられる。
支持具22は、往路側支持部材22aと、復路側支持部材22bと、ボルト22cから構成される。往路側支持部材22aは、往路側後輪レール16及び復路側後輪レール17の端部と反転レール19の往路側の端部19aとを支持するための部材であり、その一端側がフレーム取付用梁部材21にボルト等で固定されている。復路側支持部材22bは、反転レール19の復路側端部19bを支持するもので、その一端側が往路側支持部材22aにボルト22cで固定されている。復路側支持部材22bの他端側は、ボルト23で反転レール19の復路側端部19bに固定されている。この支持具22により、反転レール19と往路側後輪レール16及び復路側後輪レール17とが、着脱可能に固定される。
復路側後輪レール17の端部17aに設けられた接合部材24は、支持具22の往路側支持部材22aにボルト等で固定される。この接合部材24により、復路側後輪レール17が支持される。
往路側後輪レール16と反転レール19には、それぞれ後輪ローラ14の転動を妨げない位置に、張り出し部が設けられる。張り出し部は、左右のフレーム間の中央部に向かうようにして設けられる。そして、そのそれぞれの張り出し部には、ボルト固定部が設けられ、ボルト23によりそれぞれ往路側支持部材22aと締結固定される。これにより、往路側後輪レール16と反転レール19とが接合される。
反転レール19の固定方法に着目すれば、支持具22は、フレーム取付用梁部材(取付用部材)21と往路側後輪レール16との間に設けられ、反転レール19の往路側の端部19aを固定するための往路側支持部材22aと、フレーム取付用梁部材(取付用部材)21と復路側の復路側後輪レール17との間に設けられ、反転レール19の復路側の端部19bを固定するための復路側支持部材22bとを有している構成となる。
本実施例によれば、反転レール19と往路側後輪レール16とがユニット化されており、反転レール19はヒンジ20により回転可能に取り付けられている。従って、反転レール19を回転させて、反転レール19の端部19a、19bを往路側後輪レール16、復路側後輪レール17の端部16d、17aに合わせるだけで、往路側後輪レール16の転動面と反転レール19の往路側の転動面とを同じ高さにして取り付けることができる。すなわち、往路側後輪レール16の転動面と反転レール19の転動面との高さ位置決め作業を容易に行うことができる。
本実施例によれば、上記の作業だけで、後輪ローラ14に対する往路側後輪レール16の転動面と、反転レール19の往路側の転動面とを同じ幅方向位置(同じ水平方向位置)に接合できる。すなわち、往路側後輪レール16の転動面と、反転レール19の転動面との幅方向位置決め(水平方向位置決め)作業を容易に行うことができる。
また、本実施例では、その後の後輪ローラ14に対する復路側後輪レール17の転動面と、反転レール19の復路側の転動面とが同じ高さになるように調節して接合する作業も容易に行うことができる。往路側後輪レール16と反転レール19とが既に正確に接合済みだからである。
図5を参照して第2実施例を説明する。第2実施例は第1実施例の変形例に該当するので、第1実施例との相違点を中心に説明する。図5は、反転レール19が予め復路側後輪レール17に結合されている様子を示す側面図である。本実施例は、反転レール19を復路側後輪レール17にヒンジ20を介して回動可能に取り付けている点で、第1実施例と異なる。
一般的なエスカレータ工事では、往路側前輪レール15及び,往路側後輪レール16を取付けた後に、復路側後輪レール17及び,復路側前輪レール18を取り付ける。しかしながら、既存のフレームを再利用するリニューアル工事では、復路側後輪レール17を先に取り付けた方が作業性及び作業効率に優れる場合がある。リニューアル工事では、既設フレームの内部での作業となるためである。このような場合は、図5に示すように、復路側の復路側後輪レール17と反転レール19とをヒンジ20で予め接合してユニット化する。このユニットにおいても、図2で示したユニットと同様に、ヒンジ20の回転軸を中心に反転レール19を所定位置まで図中の反時計回りに回転させた後、支持具22にボルトを用いて固定する。
これにより、第1実施例と同様に、復路側後輪レール17の転動面の高さ及び水平方向位置と、反転レール19の転動面の高さ及び水平方向位置とを同じにすることができる。
上述した本発明の実施形態は、本発明の説明のための例示であり、本発明の範囲をそれらの実施形態に限定する趣旨ではない。当業者は、本発明の要旨を逸脱することなしに、他の様々な態様で本発明を実施することができる。
例えば、本実施形態ではエスカレータの上階部について例示したが、上階部と下階部とが同等の構造であるならば、下階部においても本発明を適用可能である。また、上階部及び下階部の両方で本発明を適用しても良いし、上階部若しくは下階部のどちらか一方のみで本発明を適用しても良い。
また、本実施形態では乗客コンベアの例としてエスカレータを例示したが、動く歩道に本発明を適用しても良い。
1 フレーム
1a フレーム上階部
1b フレーム下階部
1c フレーム中間部
2a 上階部フレーム支持部材
2b 下階部フレーム支持部材
3a 上階部建屋梁
3b 下階部建屋梁
4 ステップ(踏段または踏板)
4a 復路側ステップ
5 ステップ案内レール
6 駆動機
7 駆動ギヤ
7a 駆動ギヤ軸
7b 駆動スプロケット
8 従動ギヤ
9 ハンドレール
10 欄干
13 前輪ローラ
14 後輪ローラ
15 往路側前輪レール
15a 前輪転動部
15b 前輪押え部
15c 接合部材
16 往路側後輪レール
16a 後輪転動部
16b 後輪押え部
16c 接合部材
17 復路側後輪レール
17a 端部
18 復路側前輪レール
19 反転レール
19a 往路側端部
19b 復路側端部
20 ヒンジ
21 フレーム取付用梁部材
22 支持具
22a 往路側支持部材
22b 復路側支持部材
22c 支持具固定ボルト
23 レール固定ボルト
24 復路側後輪レール支持部材

Claims (4)

  1. 乗客輸送方向に沿って設けられるフレームと、
    前記乗客輸送方向に沿って前記フレーム内に設けられ、無端状に循環移動するステップの前輪を案内するための前輪レールと、
    前記乗客輸送方向に沿って前記フレーム内に設けられ、前記ステップの後輪を案内するための後輪レールと、
    を備え、
    前記後輪レールは、前記ステップの後輪を前記乗客輸送方向の出口側に案内するための往路側後輪レールと、前記ステップの後輪を前記乗客輸送方向の入口側に戻すための復路側後輪レールとを有し、
    前記往路側後輪レールの端部または前記復路側後輪レールの端部に、前記ステップの移動方向を反転させるための反転レールを、回動部材を介して回動可能に取り付けた、
    ことを特徴とする乗客コンベア。
  2. 前記反転レールは、前記往路側後輪レールの端部に対応する往路側端部と、前記復路側後輪レールの端部に対応する復路側端部とを有する、側面視U字状のレール部材として構成されており、
    前記反転レールの前記往路側端部と前記往路側後輪レールの前記端部との間、または、前記反転レールの前記復路側端部と前記復路側後輪レールの前記端部との間のうち、いずれか一方が、前記回動部材により回動可能に連結されている、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記反転レールの前記復路側端部または前記往路側端部のうち前記回動部材により回動可能に連結されていない方の端部が、前記復路側後輪レールの前記端部または前記往路側後輪レールの前記端部のうち対応する方の端部に対面して接触するように、前記回動部材の回動軸を中心に前記反転レールを所定方向に回動可能であり、
    前記反転レールの前記往路側端部と前記往路側後輪レールの前記端部とを接合して固定するとともに、前記反転レールの前記復路側端部と前記復路側後輪レールの前記端部とを接合して固定するための支持具を備えた、
    請求項2に記載の乗客コンベア。
  4. 前記支持具は、前記フレーム内に設けられる取付用部材に取り付けられ、
    前記支持具は、
    前記取付用部材と前記往路側後輪レールとの間に設けられ、前記反転レールの前記往路側端部を固定するための往路側支持部材と、
    前記取付用部材と前記復路側後輪レールとの間に設けられ、前記反転レールの前記復路側端部を固定するための復路側支持部材と、
    を備えて構成される、
    請求項3に記載の乗客コンベア。
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