JP2010150482A - モール用装飾テープバッキング材、モール用装飾テープ、及び、モール - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、モール本体と装飾テープとの間に充分な融着強度を得ることができ、さらに、曲げ加工をした場合に、しわの発生がなく、また、モール本体と一体化する工程において撚れてしわになったり、延びて白化したりすることのない装飾テープ用バッキングシートを提供する。
【解決手段】ランダムポリプロピレンを25重量%以上50重量%未満、及び、軟質ブロック型リアクターTPOを35重量%以上60重量%未満、それぞれ含有する樹脂組成物により構成されており、かつ、前記ランダムポリプロピレンの前記樹脂組成物中の含有量と軟質ブロック型リアクターTPOの前記樹脂組成物中の含有量との和が70重量%以上であるモール用装飾テープバッキング材。
【選択図】なし

Description

本発明は、自動車のバンパーモール、サイドプロテクトモール、ウィンドウモールや、家電製品、アミューズメント製品、家具、建装材等に使用されるモール用装飾テープのバッキング材、モール用装飾テープ、及び、モールに関する。
モール用装飾テープは透明樹脂フィルム層とバッキングシートとの間に装飾部層が設けられてなる層構成となっており、モール本体を異形押出機により押出成形する際に、熱融着によってモール本体と一体化する製造方法が一般に行われている。
従来、モールにはポリ塩化ビニルが使用されていたが、昨今の環境問題から、焼却時に有毒な塩素ガスやダイオキシンを発生するポリ塩化ビニルの使用は制限され、オレフィン系樹脂への転換が図られている。装飾テープのバッキングシートについても、モール本体同様にポリ塩化ビニルからオレフィン系樹脂への転換が図られている。
モール用装飾テープのバッキング材をオレフィン系樹脂で形成する場合、柔軟性のあるランダムポリプロピレンを高い配合比率として用いて形成する技術が開示されている(特開2000−158592公報(特許文献1))。
このような配合のバッキング材を使用した装飾テープを用いると、モール本体との融着強度が充分に得られ、また、得られたモールを曲げ加工をした場合でも、曲げ部分にしわが発生しない。しかし、このようなバッキング材を使用した装飾テープとモール本体とを異形押出機により一体化する工程において、ダイス内へ装飾テープを挿入する際、テープが撚れてしわが生じてしまう。さらに、装飾部に金属蒸着フィルムを用いた場合には、テープが延びて金属光沢が失われてしまう白化現象が起こるなど、不良品の発生率が高く、歩留まりが低下するという問題があった。
特開2000−158592公報
本発明は、装飾テープの裏面側に配することによりモール本体と装飾テープとの間に充分な融着強度を得ることができ、モール本体と一体化する工程においても撚れてしわになったり、延びて白化したりすることなく、かつ、得られたモールを曲げ加工をした場合に、しわの発生がない装飾テープ用バッキングシート、及び、係るモール用装飾テープを用いてなるモールを提供することを目的とする。
本発明のモール用装飾テープバッキング材は前記課題を解決するために、請求項1に記載の通り、ランダムポリプロピレンを25重量%以上50重量%未満、及び、軟質ブロック型リアクターTPOを35重量%以上60重量%未満、それぞれ含有する樹脂組成物により構成されており、かつ、前記ランダムポリプロピレンの前記樹脂組成物中の含有量と軟質ブロック型リアクターTPOの前記樹脂組成物中の含有量との和が70重量%以上であることを特徴とするモール用装飾テープバッキング材である。
本発明のモール用装飾テープは、請求項2に記載の通り、前記モール用装飾テープバッキング材を有することを特徴とするモール用装飾テープである。
本発明のモールは、前記モール用装飾テープを有することを特徴とするモールである。
本発明のモール用装飾テープバッキング材によれば、装飾テープの裏面側に配することによりモール本体と装飾テープとの間に充分な融着強度を得ることができ、モール本体と一体化する工程においても撚れてしわになったり、延びて白化したりすることなく、かつ、得られるモールを曲げ加工をした場合に、しわの発生がない装飾テープ用バッキングシートとすることができる。
本発明のモール用装飾テープによれば、モール本体との間に充分な融着強度を得ることができ、モール本体と一体化する工程においても撚れてしわになったり、延びて白化したりすることなく、かつ、得られるモールを曲げ加工をした場合に、しわの発生がない。
本発明のモールによれば、歩留まり良く生産されるために安価であり、かつ、曲げ加工をした場合にもしわの発生がないので、曲げ加工が容易となる。
本発明は上述のように、ランダムポリプロピレンを25重量%以上50重量%未満、及び、軟質ブロック型リアクターTPOを35重量%以上60重量%未満、それぞれ含有する樹脂組成物により構成されており、かつ、前記ランダムポリプロピレンの前記樹脂組成物中の含有量と軟質ブロック型リアクターTPOの前記樹脂組成物中の含有量との和が70重量%以上であるモール用装飾テープバッキング材である。
ランダムポリプロピレンとしては、日本ポリプロ社製ノバテックPP、EG8、EG7F、EG6D、プライムポリマー社製プライムポリプロB221WA、J232WA、B241等が挙げられ、このうち、日本ポリプロ社製ノバテックPPのEG6D、プライムポリマー社製プライムポリプロJ232WAが成形性、柔軟性、ヒートシール性が良好であるために好ましい。ここで、ランダムポリプロピレン以外のポリプロピレンを用いた場合には充分な成形性、柔軟性、ヒートシール性が得られない。
このようなランダムポリプロピレンの配合量は25重量%以上50重量%未満とする。ここで25重量%未満であると、柔軟性とヒートシール性とが不充分となり、また、50重量%以上であると充分な成形性が得られない。
軟質ブロック型リアクターTPO(オレフィン系熱可塑性エラストマー)としてはサンアロマー社製アドフレックスQ100F、Q200F、プライムポリマー社製プライムTPO T310E、R110E等が挙げられ、このうち、サンアロマー社製アドフレックスQ100F、プライムポリマー社製プライムTPO T310Eが良好な成形性、柔軟性、ヒートシール性が得られるために好ましい。軟質ブロック型リアクターTPO以外のオレフィン系熱可塑性エラストマーを用いた場合には良好な成形性、柔軟性、ヒートシール性が得られない。
また、バッキング材を構成する樹脂組成物中、これらランダムポリプロピレンの含有量と軟質ブロック型リアクターTPOの含有量との和、すなわちベース樹脂の含有量が、70重量%以上であることが必要である。バッキング材を構成する樹脂組成物中のこれらの含有量の和が70重量%未満であると、充分な成形性、柔軟性、ヒートシール性が得られない。
これらベース樹脂成分は、バンバリーミキサー、ニーダー、コニーダーなどにより混練し、ベース樹脂を得るが、その際、本発明の効果を損なわない範囲で、必要に応じて樹脂成分以外の各種添加成分を添加し、バッキング剤を構成する樹脂組成物を得る。また、ベース樹脂成分を混練した後に、上記各種添加成分を添加して、再度混練してバッキング剤を構成する樹脂組成物を得てもよい。
このような各種添加成分としては、例えば、酸化防止剤、滑剤、紫外線吸収剤、光安定剤、帯電防止剤、炭酸カルシウムなどの充填剤、顔料、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、赤燐、メラミンシアヌレート、ポリリン酸アンモニウム等の難燃剤などが挙げられる。
次いで、バッキング剤を構成する樹脂組成物によりモール用装飾テープバッキング材への成形を行うが、この成形はカレンダー成形機、押出成形機などで行う。このとき、バッキング材の厚さとしては通常、20μm以上500μm以下である。20μm未満であると、モールと一体化する工程において、撚れてしわになったり、伸びて白化しやすくモール加工性において問題となる。また、装飾テープはモール成形時に中央部が凸となるように幅方向にアーチ状に曲げられ、その幅方向端部はモール本体に収納されるが(いわゆる”巻き込み”。図2参照。)、バッキング材の厚さが500μm超であると、この巻き込みの形成が困難となり、また、得られるモールの曲げ加工が困難となる。
このようにして得たモール用装飾テープバッキング材の片面に、樹脂層と金属層とを有する装飾フィルムを、接着剤を用いて積層する。あるいは、押出ラミネートにより熱接着して積層してもよい。
装飾フィルムは通常、ポリエステルやフッ素樹脂からなるフィルムとその片面に金属層が、蒸着、スパッタリングなどの真空応用技術で形成されるが、耐候性や耐擦傷性などの特別な機能が求められる場合においては、上記フィルムがその他の樹脂から形成されていても良く、あるいは、上記フィルムの上にさらに耐候性や耐擦傷性などの任意の機能を備えたフィルムがフィルム層側に、あるいは、金属層側にさらに積層されていても良い。
積層の際には、装飾フィルムの金属層が直接外側に配されている場合には、通常、モール用装飾テープバッキング材側に、その金属層面が向くようにして積層する。
積層後にはモール用装飾テープとして求められる幅、通常2mm〜50mmに切断してモール用装飾テープを得るが、上記積層前に所定幅に切断されたテープ同士を積層しても良い。ここで、モール用装飾テープの2つの例について、そのモデル断面図を図1(a)及び図1(b)にそれぞれ示す。
図1(a)中、符号1はポリエステルフィルム(この例では厚さが25μm。通常25μm〜50μm)であり、その下側には金属層(クロム層)がスパッタリング(真空蒸着等の真空応用技術によって形成しても良い)で、この例では厚さが
50nm(通常10nm〜200nm)になるように設けられている。
この金属層2が設けられたポリエステルフィルムは、その金属層2側が接着剤層3(この例では厚さ:5μm、接着剤:ポリウレタン系)によって本発明に係るモール用装飾テープバッキング材4(厚さ:0.15mm)に接着されて積層されている。なお、この例ではモール用装飾テープバッキング材4にはベース樹脂100重量部に対して顔料1.2重量部が添加された樹脂組成物からなっており、灰色となっている。
一方、図1(b)には、耐候性、曲げ加工性、及び、曲げ加工追随性の向上を目的に、ポリエステルフィルムの代わりにフッ素樹脂フィルム(この例では厚さが50μm、フッ素樹脂はエチレンテトラフルオロエチレン(ETFE)樹脂である。)1’を用いている例(他の構成は図1(a)と同じ)を示す。
このようにして得られたモール用装飾テープを用いて、モールを得る場合には、モールを異形押出する際にそのダイスに、モール用装飾テープを供給ながら、モールを押出成形する。モールの押出成形について、モデル的に図2に示した。
モール14のリップ部14c1及び14c2を形成するエラストマー成分を供給する押出機11と、モール14のモール主部14bを形成するエラストマー成分を供給する押出機12と、がダイス10に取り付けられている。さらにこのダイス10にはモール用装飾テープ13が供給され、製品であるモール14の光輝部14aとなっている。
以下に、本発明の実施例について説明する。
<モール用装飾テープバッキング材の作製>
カレンダー成形によってモール用装飾テープバッキング材を作製した。
表1に示す10種類の配合処方(重量部。ただし括弧内の数字は重量%)の各種組成物を、バンバリーミキサーを用いて溶融混練し、カレンダー成形により厚さ0.15mm、幅1100mmのフィルム(シート)を得た。カレンダー成形機としては逆L型を使用し、また、カレンダー成形条件は、カレンダーロール温度は180℃〜190℃で調整し、それぞれ最も成形に適した温度とした。
Figure 2010150482
<モール用装飾テープの作製>
ベースフィルムとしては帝人デュポン社製透明耐候ポリエチレンテレフタレートフィルムHB3(厚さ:50μm)の片面にスパッタリングによりクロム層を50nmの厚さとなるように形成し、この金属層側に、ポリウレタン系接着剤(主剤として三井化学ポリウレタン社製タケラックA1143を18重量部、硬化剤として三井化学ポリウレタン社製タケネートA3を2重量部、溶媒として酢酸エチルを11重量部。これらを混合して調製)を厚さ20μmとなるように塗布し、溶媒を乾燥・除去させた後、上記10種類のモール用装飾テープバッキング材をそれぞれ貼り付けて積層し、その後、幅が10mmとなるようにスリットしてテープ状に巻き取った。
<モール押出成形条件>
モール本体樹脂としてリケンテクノス社製マルチユースレオストマーLVR9925Vを使用した。
異形押出機を使用し、装飾テープを押出機のダイスに挿入しながら、モール本体樹脂を温度190℃、スピード3m/minで押出しし、上記10種類の装飾テープとモール本体樹脂とを一体化して装飾テープ付きモールをそれぞれ得た。
<評価>
上記において、カレンダー成形によってモール用装飾テープバッキング材を作製する際に、フィルム面に荒れ(樹脂の混練不良による木目模様が発生すること。荒れがあると装飾テープとしたときに外観不良となる)の発生の有無を目視で調べた。
このとき、荒れが全くない場合を充分であるとして”○”、わずかに視認できる場合を不充分であるとして”△”、はっきり視認される場合を不充分であるとして”×”として評価した。
また、得られたモールの装飾テープ面のしわ及び白化の発生の有無、及び、装飾テープ部とモールとの密着性について目視で調べた。
しわに関しては、全くない場合を充分であるとして”○”、わずかに視認できる場合を不充分であるとして”△”、はっきり視認される場合を不充分であるとして”×”として評価した。
白化に関しては、全くない場合を充分であるとして”○”、わずかに視認できる場合を不充分であるとして”△”、はっきり視認される場合を不充分であるとして”×”として評価した。
密着性に関してはモールと一体化した後の、モール樹脂との密着強度をJIS K 6854に準拠して測定し、その値が300g/10mm以上の場合を充分な密着性があるとして”○”、300g/10mm未満であるが、手で剥がしたときには容易に剥がすことができない場合を不充分であるとして”△”、手で容易にはがれる場合を不充分であるとして”×”として評価した。
さらに総合評価として、上記評価において一つでも”×”がある場合を不充分であるとして”×”、”×”がないが”△”が一つでもある場合を不充分であるとして”△”、”×”も”△”もない場合を充分であるとして”○”として評価した。
これら評価結果を表1に併せて記載した。
表1によると、本発明に係るモールでは、モール用装飾テープバッキング材に荒れの発生もなく、モールを形成した場合でもその装飾テープ部に白化やしわの発生を効果的に防止できることが判る。
本発明に係るモール用装飾テープの構成を示すモデル断面図である。図1(a)表面フィルムとしてポリエステルフィルムを用いる例である。図1(b)表面フィルムとしてフッ素樹脂フィルムを用いる例である。 モールの押出成形方法について、モデル的に示した図である。
符号の説明
1 ポリエステルフィルム層
1’ フッ素樹脂フィルム層
2 金属層
3 接着剤層
4 モール用装飾テープバッキング材層

Claims (3)

  1. ランダムポリプロピレンを25重量%以上50重量%未満、及び、軟質ブロック型リアクターTPOを35重量%以上60重量%未満、それぞれ含有する樹脂組成物により構成されており、かつ、
    前記ランダムポリプロピレンの前記樹脂組成物中の含有量と軟質ブロック型リアクターTPOの前記樹脂組成物中の含有量との和が70重量%以上である
    ことを特徴とするモール用装飾テープバッキング材。
  2. 前記モール用装飾テープバッキング材を有することを特徴とするモール用装飾テープ。
  3. 前記モール用装飾テープを有することを特徴とするモール。
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