JP2010148477A - 魚釣用リ−ル - Google Patents

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JP2010148477A JP2008332220A JP2008332220A JP2010148477A JP 2010148477 A JP2010148477 A JP 2010148477A JP 2008332220 A JP2008332220 A JP 2008332220A JP 2008332220 A JP2008332220 A JP 2008332220A JP 2010148477 A JP2010148477 A JP 2010148477A
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Abstract

【課題】 糸止めと、棚取りの両機能を有する魚釣用リ−ルを提供することである。
【解決手段】 釣糸係止装置Aは、スプ−ル4に形成された前後方向に長い貫通孔4eと、この貫通孔4eに挿入されて前後方向に移動可能な緩衝部材5と係止部材6と、緩衝部材5の軸部5aと係止部材6の軸部6aを長い貫通孔4e内の後方に付勢すると共に径方向内方に付勢するバネ部材7で構成されている。
釣糸係止装置Aは、スプ−ル4の円筒スカ−ト部4cの外周の前側に段部4fで半円形状の大径の凹部4gが形成され、大径の凹部4gの中に前方が開放された凹部4hと前後方向に長い貫通孔4eが形成されている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、糸止めと、棚取り両機能を有する釣糸係止装置を備えた魚釣用リ−ルに関する。
魚釣用リ−ルにおいては、スピニングリ−ルのスプ−ルや両軸受リ−ルの側板等の適宜部位に、釣糸を係止する釣糸係止装置(糸止め)が、特許文献1や特許文献2で見られるように、従来から一般的に知られている。
特許文献1で開示されている釣糸係止装置は、リ−ル本体の外壁に貫通孔を有するラインストッパ−受けを設け、大径頭部を有するラインストッパ−の軸部を貫通孔に上下方向にスライド可能に挿入して、バネ部材でラインストッパ−の軸部を弾性係止し、大径頭部とラインストッパ−受け間で釣糸を挾持係止する構造である。
特許文献2で開示されている釣糸係止装置は、スプ−ルやリ−ル本体の構成部材に形成した貫通孔に、ゴムで一体形成された係止部材を挿入して弾性的に抜け止め係止した構造である。
又、特許文献3で開示されている保持手段は、外側からアクセス可能な側に、釣糸を固定するためのクリップを有している。
又、保持手段は、クリップとは逆の側に、半径方向に延びるガイド凸部を備えており、当該ガイド凸部が、段部の長手方向破断部内で案内されている。
破断部がスプ−ル軸に対して平行に延び、凸部は、その自由端で、スプ−ル内部で支持された圧縮ばねと接続されている。
保持手段は、圧縮ばねの力に抗してばね変位により双方向に移動可能であるようにスプ−ルに取り付けられている。
実公平4−8780号公報 特許第3330481号公報 DE20 2005 016 007 U1号公報
解決しようとする問題点は、特許文献1によれば、実用時、ラインストッパ−を棚取りとして使用する場合があるが、糸の繰り出し停止時に、ラインストッパ−に急激な負荷が直接加わることになり、ラインストッパ−の破損や、釣糸の損傷の可能性がある。
特許文献2によれば、ゴム一体成形のラインストッパ−のため、ライン係止部が外側にめくれて、糸が外れる可能性があり、棚取りとして使用する際、急激な負荷でラインストッパ−が変形し、スプ−ルから外れる可能性がある。
特許文献3によれば、通常の糸止めとしての使用を容易に行うことができない。
特許文献1〜3の従来技術ではいずれも、糸止めと、棚取りの両機能を、実釣時に支障なく、使い分けることが出来ず、幅広い対応が行えない。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、糸止めと、棚取り両機能を有する魚釣用リ−ルを提供することである。
本発明の請求項1は、魚釣用リ−ルのスプ−ルの適宜部位に貫通孔を形成し、該貫通孔に釣糸係止部を有する係止部材の軸部を挿入して弾性的に抜け止め係止し、前記釣糸係止部とスプ−ルとの間に釣糸を挾持可能とした釣糸係止装置を備えた魚釣用リ−ルにおいて、前記貫通孔を前後方向に長孔状に形成し、前記スプ−ル内部に突出した係止部材の軸部とスプ−ル内面との間に該軸部をスプ−ルの径方向内方に付勢すると共に前記貫通孔に沿って前後方向又は前後左右方向に移動可能に付勢するバネ部材を設けたことを要旨とするものである。
本発明により、棚取りの動作で釣糸に急激な負荷が直接加わる時でも、釣糸を係止する係止部材の軸部がバネ部材に抗してスプ−ルの貫通孔内を前方側に移動するので急激な負荷が緩和される。
更に糸止めと、棚取りの両機能を、実釣時に支障なく、使い分けることが出来、幅広い対応を行うことができると共に1つのバネ部材で、棚取り時における衝撃の緩衝、糸止め機能の両方を兼ねており、構造の簡略化、コストダウンを図れる。
釣糸係止装置Aは、スプ−ル4に形成された前後方向に長い長孔状の貫通孔4eと、この貫通孔4eに挿入されて前後方向に移動可能な緩衝部材5と係止部材6と、緩衝部材5の軸部5aと係止部材6の軸部6aを長い貫通孔4e内の後方に付勢すると共に径方向内方に付勢するバネ部材7で構成されている。
釣糸係止装置Aは、スプ−ル4の円筒スカ−ト部4cの外周の前側に段部4fで半円形状の大径の凹部4gが形成されている。
更に大径の凹部4gの中に前方が開放された凹部4hと前後方向に長い貫通孔4eが形成されている。
貫通孔4eには緩衝部材5の中空の軸部5aと係止部材6の中実の軸部6aが前後に移動可能に挿入されている。
中空の軸部5aの外周にはバネ部材7が嵌合されて抜け止めリング17で抜け止めされている。
緩衝部材5は軟質樹脂やゴム等の緩衝材で中空の軸部5aと中空き円板部5bで一体に形成されて中空の軸部5aの中に中実の軸部6aが挿入されている。
係止部材6は金属材や硬質の合成樹脂材で中実の軸部6aと円板部6bで一体に形成されて円板部6bの外周の下面にスカ−トからなる釣糸係止部6cが形成されると共に釣糸係止部6cの内側に凹部6dが形成されて凹部6d内に中空き円板部5bが収納されている。
中実の軸部6aの下側外周には溝6eが形成されて抜け止めリング17が嵌められている。
バネ部材7は巻き部7aと2本の腕部7b、7bで形成されて2本の腕部7b、7bはスプ−ル4の円筒スカ−ト部4cの内面4iの後側鍔部4dの裏面凹部4jに当接されている。
以下、図示の実施例によって本発明を説明すると、魚釣用リ−ルを魚釣用スピニングリ−ルで述べると、図1から図5は第1実施例で、図1は魚釣用スピニングリ−ルの側面図、図2は釣糸係止装置の要部拡大断面側面図、図3は釣糸係止装置の要部拡大側面図、図4は釣糸係止装置の分割外観斜視図、図5は釣糸が係止された釣糸係止装置の要部拡大断面側面図である。
魚釣用スピニングリ−ルは、箱形のリ−ル本体1に蓋体2が取り付けられ、リ−ル本体1の上側には上向きに延びる脚部1aが形成されている。
リ−ル本体1と蓋体2で保持された図示しない軸受で駆動歯車10の図示しない回転軸が軸承されてハンドル11で駆動歯車10が駆動回転される。
リ−ル本体1の前部の筒部1b内の図示しない軸受で回転軸筒3の前側が回転自在に支持され、リ−ル本体1内の図示しない軸受部に回転軸筒3の基端が嵌合支持され、基端の前側に一体的にピニオン3aが形成されて駆動歯車10に噛合されている。
回転軸筒3の中心透孔には前側にスプ−ル4が取り付けられたスプ−ル軸12が前後往復動可能に摺動自在に挿入されている。
リ−ル本体1内のスプ−ル軸12の側部にオシレ−ト機構のトラバ−スカム軸13が設けられて回転軸筒3の回転に連動して回転され、スプ−ル軸12の後端に摺動子14がビス15で固定されている。
摺動子14内にはトラバ−スカム軸13のカム溝に係合する図示しない係合子が設けられている。
スプ−ル4は前側鍔部4aと釣糸16が巻回される釣糸巻回胴部4bと円筒スカ−ト部4cを備えた後側鍔部4dとで形成されている。
スプ−ル4の円筒スカ−ト部4cの外周の前側には釣糸係止装置Aが設けられている。
釣糸係止装置Aは、スプ−ル4に形成された前後方向に長い長孔状の貫通孔4eと、この貫通孔4eに挿入されて前後方向に移動可能な緩衝部材5と係止部材6と、緩衝部材5と係止部材6を長い貫通孔4eの後方に付勢すると共に径方向内方に付勢するバネ部材7で構成されている。
尚、前後方向とは、釣糸が放出される方向を前方としている。
釣糸係止装置Aは、スプ−ル4の円筒スカ−ト部4cの外周の前側に段部4fで半円形状の大径の凹部4gが形成されている。
更に大径の凹部4gの中に前方が開放された凹部4hと前後方向に長い貫通孔4eが形成されている。
貫通孔4eには緩衝部材5の中空の軸部5aと係止部材6の中実の軸部6aが前後に移動可能に挿入されている。
中空の軸部5aの外周にはバネ部材7が嵌合されて抜け止めリング17で抜け止めされている。
緩衝部材5はゴム等の緩衝材で中空の軸部5aと中空き円板部5bで一体に形成されて中空の軸部5aの中に中実の軸部6aが挿入されている。
係止部材6は金属材や硬質の合成樹脂材で中実の軸部6aと円板部6bで一体に形成されて円板部6bの外周の下面にスカ−トからなる釣糸係止部6cが形成されると共に釣糸係止部6cの内側に凹部6dが形成されて凹部6d内に中空き円板部5bが収納されている。
中実の軸部6aの下側外周には溝6eが形成されて抜け止めリング17が嵌められている。
バネ部材7は巻き部7aと2本の腕部7b、7bで形成されて2本の腕部7b、7bはスプ−ル4の円筒スカ−ト部4cの内側面4iの後側鍔部4dの裏面凹部4jに当接されている。
回転軸筒3の前端にロ−タ8の中心筒部8aが回り止め嵌合されて図示しないナットで取り付けられている。
ロ−タ8は中心筒部8aと保持壁8bと大径の筒部8cと大径の筒部8cの基部の外周から前方に向けて突出された一対のア−ム部8d、8eとで形成されてア−ム部8d内の先端軸部に一方のベ−ル支持部材18がビス19で止められ、ア−ム部8e内の先端軸部に他方のベ−ル支持部材20がビス21で止められて釣糸巻取状態と釣糸放出状態に反転自在に軸承されている。
一方のベ−ル支持部材18にはロ−ラからなる釣糸案内部22の取付部23が取り付けられている。
他方のベ−ル支持部材20と取付部23の間にベ−ル24が取り付けられている。
前記魚釣用スピニングリ−ルの動作は、釣糸16がスプ−ル4に巻回される方向にハンドル11が回転されると、駆動歯車10が回転されてピニオン3aを介して回転軸筒3とロ−タ8が正回転される。
釣糸16がスプ−ル4に巻回される時は、一方のベ−ル支持部材18に設けられた釣糸案内部22のロ−ラで釣糸16が案内されて前後に往復動されるスプ−ル4に平行に巻回される。
釣糸係止装置Aの作用は、スプ−ル4の釣糸巻回胴部4bに巻回された釣糸16の終端が係止される時は、釣糸16の端を持って大径の凹部4g上面と係止部材6の円板部6bの外周後方の釣糸係止部6cの下側から緩衝部材5の中空き円板部5bを介して軸部5a側に向けて、釣糸16を差し込むと、釣糸16は前方が開放された凹部4hの中に落ち込んで、凹部4gの上面と円板部5b及び円板部6bとの間で挾持される。
棚取りで釣糸16の途中を係止する時は、釣糸16の途中を持って上記と同様に大径の凹部4g上面と係止部材6の円板部6bの外周後方の釣糸係止部6cの下側から緩衝部材5の中空き円板部5bの下側に差し込む。
棚取りでは釣糸16の途中を係止後、釣糸16の前側が釣糸巻回胴部4bに巻回される。
棚取りの動作では、仕掛が投擲されると釣糸16が繰り出されて係止箇所で繰り出しが停止される。
この時、釣糸16は急激な負荷を受けることになるが、係止部材6の釣糸係止部6cと緩衝部材5の中空き円板部5bで挾持されていると共に係止部材6の軸部6aと緩衝部材5の軸部5aが釣糸16の張力でバネ部材7に抗して貫通孔4e内を前方に移動して衝撃が緩和される。
前記のように魚釣用リ−ルが構成されると、棚取りの動作で釣糸16が急激な負荷を受ける時でも、釣糸16とスプ−ル4と係止部材6の釣糸係止部6cと緩衝部材5との間での挾持と、係止部材6の軸部6aと緩衝部材5の軸部5aがバネ部材7に抗してスプ−ル4の貫通孔4e内を前方に移動するので衝撃が緩和される。
更に糸止めと、棚取りの両機能を、実釣時に支障なく、使い分けることが出来、幅広い対応を行うことができると共に1つのバネ部材7で、キャスト操作の棚取り時における衝撃の緩衝、と巻き終わり終端の釣糸16の糸止め機能の両方を兼ねており、構造の簡略化、コストダウンを図れる。
尚、前記実施例では、係止部材6の内側に緩衝部材5を設けた2重構造としたが、緩衝部材5を削除しても良い。
図6は第2実施例で、図6は釣糸係止装置の要部拡大側面図である。
釣糸係止装置Aは、スプ−ル4の円筒スカ−ト部4cの外周の前側に段部4fで半円形状の大径の凹部4gが形成されている。
更に大径の凹部4gの中に前方が開放された凹部4hと前後方向に長い貫通孔4kが釣糸放出方向の前方に向けて、ロ−タ8の巻取り方向とは反対方向の右側に傾斜して形成されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
図7は第3実施例で、図7は釣糸係止装置の要部拡大側面図である。
釣糸係止装置Aは、スプ−ル4の円筒スカ−ト部4cの外周の前側に段部4fで半円形状の大径の凹部4gが形成されている。
更に大径の凹部4gの中に前方が開放された凹部4hと前後方向に長い貫通孔4mが釣糸放出方向の前方に向けて、ロ−タ8の巻取り方向の左側に傾斜して形成されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
図8は第4実施例で、図8は釣糸係止装置の要部拡大側面図である。
釣糸係止装置Aは、スプ−ル4の円筒スカ−ト部4cの外周の前側に段部4fで半円形状の大径の凹部4gが形成されている。
更に大径の凹部4gの中に前方が開放された凹部4hと前後方向に長い貫通孔4nが前方の中央と右側と左側にそれぞれ傾斜した一体の前方に幅広の扇状とした長孔状の貫通孔に形成されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
魚釣用スピニングリ−ル以外の他の魚釣用リ−ル等の釣糸係止装置に実施してもよい。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できることは言うまでもない。
第1実施例で、魚釣用スピニングリ−ルの側面図である。 同釣糸係止装置の要部拡大断面側面図である。 同釣糸係止装置の要部拡大側面図である。 同釣糸係止装置の分割外観斜視図である。 同釣糸が係止された釣糸係止装置の要部拡大断面側面図である。 第2実施例で、釣糸係止装置の要部拡大側面図である。 第3実施例で、釣糸係止装置の要部拡大側面図である。 第4実施例で、釣糸係止装置の要部拡大側面図である。
符号の説明
A 釣糸係止装置
4 スプ−ル
4e、4k、4m、4n 貫通孔
4i 内面
6 係止部材
6a 軸部
6c 釣糸係止部
7 バネ部材
16 釣糸

Claims (1)

  1. 魚釣用リ−ルのスプ−ルの適宜部位に貫通孔を形成し、該貫通孔に釣糸係止部を有する係止部材の軸部を挿入して弾性的に抜け止め係止し、前記釣糸係止部とスプ−ルとの間に釣糸を挾持可能とした釣糸係止装置を備えた魚釣用リ−ルにおいて、前記貫通孔を前後方向に長孔状に形成し、前記スプ−ル内部に突出した係止部材の軸部とスプ−ル内面との間に該軸部をスプ−ルの径方向内方に付勢すると共に、前記貫通孔に沿って前後方向又は前後左右方向に移動可能に付勢するバネ部材を設けたことを特徴とする魚釣用リ−ル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112262828A (zh) * 2020-11-19 2021-01-26 许一帆 一种可实现缓冲的定位卡线装置

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