JP2010143703A - スライド蓋のゴミ箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は屋内に設置して使用されるゴミ箱に関し、使いやすい開閉蓋によりゴミの投入口を開閉する形式のスライド蓋のゴミ箱に関するものである。
【解決手段】 ゴミを収納可能なゴミ箱体にゴミ投入口を形成し、このゴミ投入口を開閉可能な開閉蓋体を設けたゴミ箱で、上記開閉蓋体は同芯で径の異なる複数の円弧状のガイド溝を形成した板を向い合わせ、この間を橋渡しする配置で各々のガイド溝に各々に開閉蓋を挿入し、この複数の開閉蓋をガイド溝に沿ってスライドさせゴミ投入口を開閉可能にしたスライド蓋のゴミ箱。
【選択図】 図2
Description
本発明は屋内に設置して使用されるゴミ箱に関し、使いやすい開閉蓋によりゴミの投入口を開閉する形式のスライド蓋のゴミ箱に関するものである。
ゴミ箱の上部に投入部と開閉蓋を設置し、この開閉蓋を可動する形式のゴミ箱が一般に普及している。 これらのゴミ箱は、一端を投入部に軸止して開閉蓋をフラップ状に動作させるものや、開閉蓋の中央を投入部に軸止することでシーソー状に開閉するもの(例えば、特許文献1参照)が公知である。
特開平9−124103号公報
従来技術で、前者のものは、開閉蓋を開けると投入口の全面を開くことができるが、反面、片手で開閉蓋を90度近くまで開け、もう一方の手でゴミを捨てる動作が必要であり使い勝手が良くない。
後者のものは、ゴミを持った手で、そのまま開閉蓋を押し下げれば、投入口が開き使い勝手は良いが、投入に利用できる大きさは投入口の半分に制限され、さらに開閉蓋が投入時に邪魔になり、表面がゴミに触れて汚れるので見栄えが悪い問題点があった。
本発明は、以上の従来技術での問題点を解決できるように、ゴミの投入時に開閉蓋が邪魔にならず、しかも十分な投入口面積を確保できるように工夫した。
さらに、片手でゴミ投入動作ができるゴミ箱を提供することを目的とする。
後者のものは、ゴミを持った手で、そのまま開閉蓋を押し下げれば、投入口が開き使い勝手は良いが、投入に利用できる大きさは投入口の半分に制限され、さらに開閉蓋が投入時に邪魔になり、表面がゴミに触れて汚れるので見栄えが悪い問題点があった。
本発明は、以上の従来技術での問題点を解決できるように、ゴミの投入時に開閉蓋が邪魔にならず、しかも十分な投入口面積を確保できるように工夫した。
さらに、片手でゴミ投入動作ができるゴミ箱を提供することを目的とする。
請求項1のスライド蓋のゴミ箱は、ゴミを収納可能なごみ箱(6)にゴミ投入部(5)を形成し、このゴミ投入部(5)に開閉可能な開閉蓋(1)から開閉蓋(3)を設けたゴミ箱であって、上記の開閉蓋は、同芯で径の異なる複数の円弧状のガイド溝(4)を並べて形成した板を向い合わせ、この間を橋渡しする配置で、各々のガイド溝に各々に開閉蓋(1)から開閉蓋(3)を挿入し、この複数の開閉蓋(1)から開閉蓋(3)をガイド溝(4)に沿ってスライドさせゴミ投入部(5)の投入口(M)を開閉可能にすることを特徴とするスライド蓋のゴミ箱である。
請求項2のスライド蓋のゴミ箱は、同芯で径の異なる複数の円弧状のガイド溝(4)に沿って挿入した開閉蓋(1)と開閉蓋(3)は、片端に把手部(1a)と把手部(3a)を配置し、重心位置を端に移動することで、開閉蓋(1)と開閉蓋(3)が自重で閉まりやすくなることを特徴とするスライド蓋のゴミ箱である。
請求項3のスライド蓋のゴミ箱は、同芯で径の異なる複数の円弧状のガイド溝(4)に沿って挿入された複数の開閉蓋(1)から開閉蓋(3)の両端部に突起部(7)から突起部(11)を形成し、ゴミ投入口の開閉時に開閉蓋を連動させることを特徴とするスライド蓋のゴミ箱である。
請求項1の発明では、開閉蓋をスライドさせて開くと投入口の半分以上が大きく解放され邪魔物はなく、従来のシーソー状に開閉されるゴミ箱に比べ、投入口が大きく解放され、ゴミが開閉蓋に触れて表面が汚れることはない。
また、投入口の大きさは、開閉蓋のスライド量を容易に加減でき、小さなゴミの場合は、わずかに投入口を開いて捨て、大きなゴミの場合は、投入口を大きく開くことも可能であり作業効率が良い。
また、投入口の大きさは、開閉蓋のスライド量を容易に加減でき、小さなゴミの場合は、わずかに投入口を開いて捨て、大きなゴミの場合は、投入口を大きく開くことも可能であり作業効率が良い。
請求項1の発明では、ゴミを持った片手で開閉蓋の把手部へスライドできる方向に押し力を加えれば投入口が開放されてゴミを捨てることができるので操作性が良い。
請求項1の発明では、山形になった円弧状のガイド溝の頂点付近を境に開閉蓋が高低落差によって低い方に自重でスライドするので、把手部から手を離せば投入口が全閉状態や全開状態になり操作性が良い。
請求項2の発明では、たとえガイド溝が汚れて開閉蓋との滑り抵抗が増加した場合でも、開閉蓋が自重でスライドして閉まりやすくなる。
請求項3の発明では、複数の開閉蓋が連動することで蓋同士がつねに離れず開閉蓋としての役割が保て、さらに開閉蓋同士と投入部との隙間が少なく密閉度が高いので投入したゴミの嫌な臭いの防止効果がある。
以下に、本発明の具体的な実施例を添付図面「図1〜図8」にもとづいて説明する。
図1は、スライド蓋のゴミ箱体を示した分解斜視図である。
投入部(5)から開閉蓋(1)と開閉蓋(2)と開閉蓋(3)を円弧状のガイド溝(4)から外した状態であり、さらに投入部(5)を本体であるゴミ箱(6)の上から外した状態を示している。
この実施例においては、投入部(5)と本体であるゴミ箱(6)によりゴミ箱を構成しているが、投入部(5)は本体であるゴミ箱(6)と一体に構成されても良い。
図1は、スライド蓋のゴミ箱体を示した分解斜視図である。
投入部(5)から開閉蓋(1)と開閉蓋(2)と開閉蓋(3)を円弧状のガイド溝(4)から外した状態であり、さらに投入部(5)を本体であるゴミ箱(6)の上から外した状態を示している。
この実施例においては、投入部(5)と本体であるゴミ箱(6)によりゴミ箱を構成しているが、投入部(5)は本体であるゴミ箱(6)と一体に構成されても良い。
図1は、投入部(5)は、本体であるゴミ箱(6)の上部に対し着脱されるものであり、ゴミの投入口(M)が全面に開口する。
この実施例では、後記する開閉蓋(1)から開閉蓋(3)が動作時に重なり合う配置になるので、それに対応して投入部(5)の内面には一対のガイド溝(4)を形成している。
この実施例では、後記する開閉蓋(1)から開閉蓋(3)が動作時に重なり合う配置になるので、それに対応して投入部(5)の内面には一対のガイド溝(4)を形成している。
開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は、この実施例では、左、右、中で3枚に分割しているが、3枚以下でも、3枚以上でも構成片に分割することもできる。
一方、この実施例では、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は、同芯で径の異なる複数の円弧状のガイド溝(4)へ1枚ずつ挿入されるので、平らな板状ではなく円弧に合った曲線形に成形してガイド溝(4)に挿入する。
一方、この実施例では、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は、同芯で径の異なる複数の円弧状のガイド溝(4)へ1枚ずつ挿入されるので、平らな板状ではなく円弧に合った曲線形に成形してガイド溝(4)に挿入する。
開閉蓋(1)へ把手部(1a)を設置し、ゴミの投入時に手が触れやすい形状と、重心の位置が把手部(1a)側に移動し、ガイド溝の高低落差による自重での戻り力(G)を助長させている。
開閉蓋(3)の把手部(3a)も同様に自重での戻り力(G)が助長される(図3、4、5参照)。
開閉蓋(3)の把手部(3a)も同様に自重での戻り力(G)が助長される(図3、4、5参照)。
図2は、スライド蓋のゴミ箱の投入口(M)を全閉状態にした説明図である。
開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は、各々のガイド溝に挿入し、蓋の役割を果たしている状態の説明図である。
開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は、各々のガイド溝に挿入し、蓋の役割を果たしている状態の説明図である。
図3は、スライド蓋のゴミ箱体の投入口(M)を半開状態にした説明図である。
開閉蓋(1)が挿入された複数の円弧状のガイド溝(4)は、開閉蓋(2)が挿入された複数の円弧状のガイド溝(4)より下段に配置され、開閉蓋(1)は、開閉蓋(2)の下側に重なった状態の説明図である。
開閉蓋(1)が挿入された複数の円弧状のガイド溝(4)は、開閉蓋(2)が挿入された複数の円弧状のガイド溝(4)より下段に配置され、開閉蓋(1)は、開閉蓋(2)の下側に重なった状態の説明図である。
図4は、スライド蓋のゴミ箱体の投入口(M)が全開状態の説明図である。
開閉蓋(2)が挿入された複数の円弧状のガイド溝(4)は、開閉蓋(3)が挿入された複数の円弧状のガイド溝(4)の下段に配置され、開閉蓋(2)は開閉蓋(3)の下側に重なった状態になる。
結果的に開閉蓋(1)が最下側になり、その上側が開閉蓋(2)で、開閉蓋(3)が最上側に重なった状態の説明図である。
開閉蓋(2)が挿入された複数の円弧状のガイド溝(4)は、開閉蓋(3)が挿入された複数の円弧状のガイド溝(4)の下段に配置され、開閉蓋(2)は開閉蓋(3)の下側に重なった状態になる。
結果的に開閉蓋(1)が最下側になり、その上側が開閉蓋(2)で、開閉蓋(3)が最上側に重なった状態の説明図である。
図5は、スライド蓋のゴミ箱体の投入口(M)が全開状態の説明図である。
図4とは反対側より投入口(M)を開いた場合の状態を示し、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)の重なり方は同一な状態の説明図である。
図4とは反対側より投入口(M)を開いた場合の状態を示し、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)の重なり方は同一な状態の説明図である。
図7は、投入口を左側から開けた場合の開閉蓋同士の関連を示した説明図である。
投入口全閉(A)では開閉蓋同士の重なりはなく、突起部の(7)から突起部(11)によって開閉蓋同士が離れるのを防止し、投入口半開(B)では開閉蓋(1)が開閉蓋(2)の下側に重なり、投入口全開(C)では開閉蓋(1)と開閉蓋(2)が開閉蓋(3)の下側に重なり合い維持できるようにしている。
投入口全閉(A)では開閉蓋同士の重なりはなく、突起部の(7)から突起部(11)によって開閉蓋同士が離れるのを防止し、投入口半開(B)では開閉蓋(1)が開閉蓋(2)の下側に重なり、投入口全開(C)では開閉蓋(1)と開閉蓋(2)が開閉蓋(3)の下側に重なり合い維持できるようにしている。
図8は、投入口を右側から開けた場合の開閉蓋同士の関連を示した説明図である。
投入口半開(B)では、開閉蓋(3)が開閉蓋(2)の上側へ、投入口全開(C)では、開閉蓋(2)が開閉蓋(1)の上側に重なり、図7と動作順序が異なる。
投入口半開(B)では、開閉蓋(3)が開閉蓋(2)の上側へ、投入口全開(C)では、開閉蓋(2)が開閉蓋(1)の上側に重なり、図7と動作順序が異なる。
以上の実施例によるスライド蓋のゴミ箱の使い方は、次の通りである。
図2、図3で、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は、バネなどで附勢することなく高低落差による自重だけで投入口(M)を閉じることが可能で、把手部(1a)に押し力(F)を加えることで投入口(M)が開き、押し力(F)を除けば自重による戻り力(G)によって投入口(M)は自動的に閉じられる。
図4、図5で、投入口(M)は全開であり、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は円弧状のガイド溝(4)の円弧頂点を超えた位置にあり、戻り力(G)が発生し投入口の全開状態が維持される。
図6で、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は、開閉時に互いに重なり合う状態で畳まれ、ゴミの投入時に邪魔にならず投入方向(12)のごとく、ゴミ箱(6)の奥側に捨てることができ、汚れたゴミが触れて汚れることはない。
図2、図3で、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は、バネなどで附勢することなく高低落差による自重だけで投入口(M)を閉じることが可能で、把手部(1a)に押し力(F)を加えることで投入口(M)が開き、押し力(F)を除けば自重による戻り力(G)によって投入口(M)は自動的に閉じられる。
図4、図5で、投入口(M)は全開であり、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は円弧状のガイド溝(4)の円弧頂点を超えた位置にあり、戻り力(G)が発生し投入口の全開状態が維持される。
図6で、開閉蓋(1)から開閉蓋(3)は、開閉時に互いに重なり合う状態で畳まれ、ゴミの投入時に邪魔にならず投入方向(12)のごとく、ゴミ箱(6)の奥側に捨てることができ、汚れたゴミが触れて汚れることはない。
1 開閉蓋
1a 把手部
2 開閉蓋
3 開閉蓋
3a 把手部
4 ガイド溝
5 投入部
6 ゴミ箱
7 突起部
8 突起部
9 突起部
10 突起部
11 突起部
12 投入方向
A 投入口全閉
B 投入口半開
C 投入口全開
F 押し力
G 戻り力
M 投入口
1a 把手部
2 開閉蓋
3 開閉蓋
3a 把手部
4 ガイド溝
5 投入部
6 ゴミ箱
7 突起部
8 突起部
9 突起部
10 突起部
11 突起部
12 投入方向
A 投入口全閉
B 投入口半開
C 投入口全開
F 押し力
G 戻り力
M 投入口
Claims (3)
- ゴミを収納可能なごみ箱(6)にゴミ投入部(5)を形成し、このゴミ投入部(5)に開閉可能な開閉蓋(1)から開閉蓋(3)を設けたゴミ箱であって、上記の開閉蓋は同芯で径の異なる複数の円弧状のガイド溝(4)を並べて形成した板を向い合わせ、この間を橋渡しする配置で、各々のガイド溝に各々に開閉蓋(1)から開閉蓋(3)を挿入し、この複数の開閉蓋(1)から開閉蓋(3)をガイド溝(4)に沿ってスライドさせゴミ投入部(5)の投入口(M)を開閉可能にすることを特徴とするスライド蓋のゴミ箱。
- 同芯で径の異なる複数の円弧状のガイド溝(4)に沿って挿入された開閉蓋(1)と開閉蓋(3)は、片端に把手部(1a)と把手部(3a)を配置し、重心位置を端に移動することで、開閉蓋(1)と開閉蓋(3)が自重で閉まり易くなることを特徴とするスライド蓋のゴミ箱。
- 同芯で径の異なる複数の円弧状のガイド溝(4)に沿って挿入した複数の開閉蓋(1)から開閉蓋(3)の両端部に突起部(7)から突起部(11)を形成し、ゴミ投入口の開閉時に開閉蓋を連動させることを特徴とするスライド蓋のゴミ箱。
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JP2008322044A JP2010143703A (ja) | 2008-12-18 | 2008-12-18 | スライド蓋のゴミ箱 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2979182A1 (fr) * | 2011-08-26 | 2013-03-01 | Patrick Helias | Serre mobile pour la culture de plantes |
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CN110451133A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-11-15 | 黄绍飞 | 一种垃圾桶桶盖 |
JP2022016069A (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-21 | 株式会社サンカ | ゴミ集積ボックス |
-
2008
- 2008-12-18 JP JP2008322044A patent/JP2010143703A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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