JP2010143262A - 車両用物入装置 - Google Patents

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JP2010143262A JP2008319475A JP2008319475A JP2010143262A JP 2010143262 A JP2010143262 A JP 2010143262A JP 2008319475 A JP2008319475 A JP 2008319475A JP 2008319475 A JP2008319475 A JP 2008319475A JP 2010143262 A JP2010143262 A JP 2010143262A
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Abstract

【課題】主に、容器部のガタ付きなどを防止し得るようにする。
【解決手段】上部が開口された容器部23と、容器部23を収容可能な容器収容部24を有する固定部25とを備え、容器部23が、底面26の奥側の位置に、ほぼ下方へ延びて、底面26に傾動支持用コーナー部28を形成する下方突出部29を有し、固定部25が、容器収容部24の下部に、傾動支持用コーナー部28の近傍へ向け突出して、傾動による容器部23の容器収容部24からの出入を支持可能な傾動支点部31を有する車両用物入装置であって、容器部23の底面26と、傾動支点部31との間に、両者の奥行方向51の位置ズレを防止可能な位置ズレ防止部52を設けるようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用物入装置に関するものである。
自動車などの車両には、車室内に各種の物入装置が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
このような物入装置には、以下のようなものが存在している。
即ち、図4(〜図6)に示す物入装置1は、上部が開口された容器部3と、この容器部3を収容可能な容器収容部4を有する固定部5とを備えている。
そして、容器部3は、底面6の奥側の位置に、ほぼ下方へ延びて、底面6に傾動支持用コーナー部8を形成する下方突出部9を有している。
一方、固定部5は、容器収容部4の下部に、傾動支持用コーナー部8の近傍へ向け突出して、傾動による容器部3の容器収容部4からの出入を支持可能な傾動支点部11を有している。
この場合、容器部3は、車両用灰皿容器とされている。また、固定部5は、車室内の前部に設けられたインストルメントパネルなどの車室内装パネルや、このような車室内装パネルの表面に取付けられた化粧パネルや、車室内装パネルまたは化粧パネルに取付けられた取付用部材などとされている。容器収容部4は、凹部、または、開口部などとされている。
このような構成によれば、図4の閉状態から、傾動支点部11を支点として、容器部3を手前側へ傾けることにより、図5の途中状態を介して、図6に示すように、容器収容部4から容器部3を引出すことが可能となる。そして、容器部3を引出すことにより、例えば、車両用灰皿容器を使用することが可能となる。
反対に、図6の開状態から、傾動支点部11を支点として、容器部3を奥側へ傾けることにより、図5の途中状態を介して、図4に示すように、容器収容部4へ容器部3を収容させることが可能となる。そして、容器部3を収容させることにより、例えば、車両用灰皿容器を使用し得ない状態とすることが可能となる。
特開2001−270370号
しかしながら、上記車両用物入装置には、以下のような問題があった。
即ち、上記した物入装置1は、明確な回転中心を設けずに、簡易的に、傾動支点部11を支点として、容器部3を傾動させることによって、容器収容部4から出入りさせ得る構造としているので、図4に示すような容器部3の閉時や、図6に示すような容器部3の開時などに、容器部3の下部などを奥側へ押すと、ガタ付きが発生してしまう。
また、図5に示すような開閉途中状態では、容器部3が奥側へ位置ズレしてしまうと共に、この位置ズレによって、容器部3の開閉時の操作力が変化してしまう。
なお、上記した以外にも、本発明に至る過程で新たな問題やその他の問題などが発生することも考えられる。このような新たな問題やその他の問題などについては、この欄で記載する代りに本発明の実施例の中で説明するものとする。但し、この欄に記載する必要が生じた場合には、実施例中の当該記載をこの欄にも加えることができるものとする。また、その場合には、この欄の記載として適した表現に修正することができるものとする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、上部が開口された容器部と、該容器部を収容可能な容器収容部を有する固定部とを備え、容器部が、底面の奥側の位置に、ほぼ下方へ延びて、底面に傾動支持用コーナー部を形成する下方突出部を有し、固定部が、容器収容部の下部に、傾動支持用コーナー部の近傍へ向け突出して、傾動による容器部の容器収容部からの出入を支持可能な傾動支点部を有する車両用物入装置において、容器部の底面と、傾動支点部との間に、両者の奥行方向の位置ズレを防止可能な位置ズレ防止部を設けたことを特徴としている。
請求項2に記載された発明は、上記において、前記位置ズレ防止部が、容器部の底面の手前側に、下方突出部との間で傾動支点部をほぼ挟むように突出形成された当面部を有し、更に、傾動支点部が、容器部の閉時に当面部に当接可能な閉時当接部と、容器部の開時に当面部に当接可能な開時当接部とを有することを特徴としている。
なお、上記は、それぞれ、所要の作用効果を発揮するための必要最小限の構成であり、上記構成の詳細や、上記されていない構成については、それぞれ自由度を有しているのは勿論である。そして、上記構成の記載から読取ることが可能な事項については、特に具体的に記載されていない場合であっても、その範囲内に含まれるのは勿論である。また、上記以外の構成を追加した場合には、追加した構成による作用効果が加わることになるのは勿論である。
請求項1の発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、容器部の底面と、傾動支点部との間に設けた位置ズレ防止部によって、両者の奥行方向の位置ズレを防止することができる。
請求項2の発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、位置ズレ防止部として、容器部の底面の手前側に突出形成した当面部と、下方突出部との間で、傾動支点部をほぼ挟むようにすることにより、開閉の途中状態における容器部の奥側への位置ズレを防止することができる。以て、容器部の開閉時に操作力が変化するのを防止することができる。また、当面部が、傾動支点部に形成された閉時当接部に当接されて支持されることにより、閉時に容器部の下部などを押すことによる容器部のガタ付きを防止することができる。同様に、当面部が、傾動支点部に形成された開時当接部に当接されて支持されることにより、開時に容器部の下部などを押すことによる容器部のガタ付きを防止することができる。よって、閉時および開時における容器部のガタ付きを効果的に防止することが可能となる。
本発明は、主に、容器部のガタ付きなどを防止し得るようにすることを目的としている。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
なお、以下の実施例は、上記した背景技術や発明が解決しようとする課題などと密接な関係があるので、必要が生じた場合には、互いに、記載を流用したり、必要な修正を伴って流用したりすることができるものとする。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
<構成>まず、構成について説明する。
自動車などの車両には、車室内に各種の物入装置が設けられている。
このような物入装置には、以下のようなものが存在している。
即ち、図1(〜図3)に示す物入装置21は、上部が開口された容器部23と、この容器部23を収容可能な容器収容部24を有する固定部25とを備えている。
そして、容器部23は、底面26の奥側の位置に、ほぼ下方へ延びて、底面26に傾動支持用コーナー部28を形成する下方突出部29を有している。
一方、固定部25は、容器収容部24の下部に、傾動支持用コーナー部28の近傍へ向け突出して、傾動による容器部23の容器収容部24からの出入を支持可能な傾動支点部31を有している。
この場合、容器部23は、車両用灰皿容器とされている。また、固定部25は、車室内の前部に設けられたインストルメントパネルなどの車室内装パネルや、このような車室内装パネルの表面に取付けられた化粧パネルや、車室内装パネルまたは化粧パネルに取付けられた取付用部材などとされている。容器収容部24は、凹部、または、開口部などとされている。
なお、以上の構成は、上記した従来例のものとほぼ同様である。以下に、若干の説明をする。
容器部23は、内部に収納空間を有する容器本体35と、この容器本体35の手前面側に取付けられた表面パネル36とで主に構成されている。
容器収容部24の内部には、容器部23を覆うように金属製の覆部材37が設置されている。この覆部材37は、金属板を加工することによって構成されている。
そして、この覆部材37の上面には、上方に凸となる円弧状のガイド部38が形成されている。このガイド部38は、若干の弾性変形が可能に構成されている。
一方、容器本体35の上部には、ガイド部38に倣うガイド体41が、金属製の弾性部材42を介して取付けられている。この弾性部材42は、金属板を加工することによって構成されている。この弾性部材42は、容器本体35の手前面と、この手前面の高さ方向中間部からほぼ上方へ向けて延びる表面パネル取付壁部39との間のスペースに、その一端部を弾接状態で係止保持されている。
円弧状のガイド部38の手前側には、開時の、ガイド体41の位置を規制するストッパ部45が形成されている。このストッパ部45は、開時に、ガイド体41の上端部が嵌まり込む孔部45aと、ガイド体41の手前面部分が当接係止される係止面部45bとを有している。このストッパ部45は、金属板を切起し加工することによって形成されている。ガイド体41は、その奥面部分に、閉時に孔部45aから離脱し得るようにするための傾斜面部を有している。
また、上記した傾動支点部31は、下方突出部29よりも手前側の位置に形成されている。
そして、以上のような基本構成に対し、この実施例のものでは、以下のような構成を備えるようにしている。
(a)容器部23の底面26と、傾動支点部31との間に、両者の奥行方向51の位置ズレを防止可能な位置ズレ防止部52を設けるようにする。
(b)上記において、位置ズレ防止部52が、容器部23の底面26の手前側に、下方突出部29との間で傾動支点部31をほぼ挟むように突出形成された当面部53を有するように構成する。更に、位置ズレ防止部52が、傾動支点部31に形成されて、容器部23の閉時に当面部53に当接可能な閉時当接部54と、容器部23の開時に当面部53に当接可能な開時当接部55とを有するように構成する。
ここで、当面部53は、例えば、容器部23の底面26からほぼ下方へ向けて一体に突設された当リブの奥側部分に、所要の傾斜角度を有して設けられる。また、下方突出部29と当面部53とは、傾動支点部31を、奥行方向51に対してほぼ挟むように設けられる。また、閉時当接部54および、開時当接部55は、例えば、傾動支点部31の上側または手前側に突設形成された当リブの手前側部分に、それぞれ異なる傾斜角度を有して設けられる。
<作用>次に、この実施例の作用について説明する。
図1の閉状態から、傾動支点部31を支点として、容器部23を手前側へ傾けることにより、図2の途中状態を介して、図3に示すように、容器収容部24から容器部23を引出すことが可能となる。そして、容器部23を引出すことにより、例えば、車両用灰皿容器を使用することが可能となる。
反対に、図3の開状態から、傾動支点部31を支点として、容器部23を奥側へ傾けることにより、図2の途中状態を介して、図1に示すように、容器収容部24へ容器部23を収容させることが可能となる。そして、容器部23を収容させることにより、例えば、車両用灰皿容器を使用し得ない状態とすることが可能となる。
ここで、上記した物入装置21は、明確な回転中心を設けずに、簡易的に、傾動支点部31を支点として、容器部23を傾動させることによって、容器収容部24から出入りさせるようにする構造を有している。そして、この傾動支点部31を支点として、容器部23が傾動する際には、ガイド体41がガイド部38に倣うことにより、容器部23の上部の動きを補助するように構成されている。
そして、この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(a)上部が開口された容器部23と、容器部23を収容可能な容器収容部24を有する固定部25とを備え、容器部23が、底面26の奥側の位置に、ほぼ下方へ延びて、底面26に傾動支持用コーナー部28を形成する下方突出部29を有し、固定部25が、容器収容部24の下部に、傾動支持用コーナー部28の近傍へ向け突出して、傾動による容器部23の容器収容部24からの出入を支持可能な傾動支点部31を有する車両用の物入装置21において、容器部23の底面26と、傾動支点部31との間に、両者の奥行方向51の位置ズレを防止可能な位置ズレ防止部52を設けたことによって、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、容器部23の底面26と、傾動支点部31との間に設けた位置ズレ防止部52によって、両者の奥行方向51の位置ズレを防止することができる。
(b)上記において、位置ズレ防止部52が、容器部23の底面26の手前側に、下方突出部29との間で傾動支点部31をほぼ挟むように突出形成された当面部53と、傾動支点部31が、容器部23の閉時に当面部53に当接可能な閉時当接部54と、容器部23の開時に当面部53に当接可能な開時当接部55とを有することによって、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、位置ズレ防止部52として、容器部23の底面26の手前側に突出形成した当面部53と、下方突出部29との間で、傾動支点部31をほぼ挟むようにすることにより、開閉の途中状態における容器部23の奥側への位置ズレを防止することができる。以て、容器部23の開閉時に操作力が変化するのを防止することができる。
また、当面部53が、傾動支点部31に形成された閉時当接部54に当接されて支持されることにより、閉時に容器部23の下部などを押すことによる容器部23のガタ付きを防止することができる。
同様に、当面部53が、傾動支点部31に形成された開時当接部55に当接されて支持されることにより、開時に容器部23の下部などを押すことによる容器部23のガタ付きを防止することができる。
よって、閉時および開時における容器部23のガタ付きを効果的に防止することが可能となる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
本発明の実施例の車両用物入装置にかかる閉状態の側方断面図である。 図1の開閉途中状態の側方断面図である。 図1の開状態の側方断面図である。 従来例にかかる車両用物入装置の側方断面図である。 図4の開閉途中状態の側方断面図である。 図4の開状態の側方断面図である。
符号の説明
21 物入装置
23 容器部
24 容器収容部
25 固定部
26 底面
28 傾動支持用コーナー部
29 下方突出部
31 傾動支点部
51 奥行方向
52 位置ズレ防止部
53 当面部
54 閉時当接部
55 開時当接部

Claims (2)

  1. 上部が開口された容器部と、該容器部を収容可能な容器収容部を有する固定部とを備え、
    容器部が、底面の奥側の位置に、ほぼ下方へ延びて、底面に傾動支持用コーナー部を形成する下方突出部を有し、
    固定部が、容器収容部の下部に、傾動支持用コーナー部の近傍へ向け突出して、傾動による容器部の容器収容部からの出入を支持可能な傾動支点部を有する車両用物入装置において、
    容器部の底面と、傾動支点部との間に、両者の奥行方向の位置ズレを防止可能な位置ズレ防止部を設けたことを特徴とする車両用物入装置。
  2. 前記位置ズレ防止部が、容器部の底面の手前側に、下方突出部との間で傾動支点部をほぼ挟むように突出形成された当面部を有し、
    更に、傾動支点部が、容器部の閉時に当面部に当接可能な閉時当接部と、容器部の開時に当面部に当接可能な開時当接部とを有することを特徴とする請求項1記載の車両用物入装置。
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JPH049335U (ja) * 1990-05-16 1992-01-28
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