JP2010143098A - 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 - Google Patents

液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 Download PDF

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Abstract

【課題】各圧力発生室を区画する隔壁の端部近傍の破壊や当該端部近傍の振動板の破壊を防止し得る液体噴射ヘッド及び液体噴射装置を提供する。
【解決手段】ノズル開口21に連通し隔壁11によって区画された圧力発生室12が並設された流路形成基板10と、この流路形成基板10に接合された振動板50と、圧力発生室12の共通の液体室となるリザーバ100と、隔壁11のリザーバ100の先端と振動板50とが形成する第1の角部に接着された接着剤17とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置に関し、特に、液体としてインクを吐出するインクジェット式記録ヘッド及びインクジェット式記録装置に関する。
液体噴射ヘッドであるインクジェット式記録ヘッドとしては、インク滴を吐出するノズル開口と連通する圧力発生室の一部を振動板で構成し、この振動板を圧電素子により変形させて圧力発生室のインクを加圧してノズル開口からインク滴を吐出させる撓み振動モードの圧電素子を有するアクチュエーター装置を使用したものが知られている。
このようなインクジェット式記録ヘッドとしては、ノズル開口に連通し、隔壁によって区画された複数の圧力発生室が並設された流路形成基板と、流路形成基板の圧力発生室に相対向する領域に振動板となる絶縁膜を介して下電極膜、圧電体層及び上電極膜を積層形成した圧電素子と、流路形成基板に接合されて圧力発生室の共通のインク室となるリザーバーの一部を構成するリザーバー部が設けられたリザーバー形成基板とを備えている(例えば、特許文献1参照)。
また、流路形成基板には、リザーバー部からのインクを各圧力発生室に供給するためのインク供給経路が圧力発生室毎に設けられている。これら各インク供給経路は、圧力発生室の幅方向両側の隔壁を延設することで圧力発生室毎に区画されている。さらに、各隔壁の上面が振動板を介してリザーバー形成基板に接合されると共に、各隔壁の下面がノズルプレートに接合されている。
特開2007−26125号公報(第2図等)
しかしながら、このような構造のインクジェット式記録ヘッドにおいては、例えば、流路形成基板とノズルプレートとの線膨張係数の差から全体に反り応力が発生し、流路形成基板の強度が比較的弱い部分、具体的には、インク供給経路の幅方向両側の隔壁の端部近傍に応力が加わり、その隔壁の端部近傍が破壊されるという問題がある。
そして、上述した接合体に反り応力、詳細には、ノズルプレートの表面が凹面となる反り応力が発生し、隔壁がノズルプレートに引っ張られると共に、この隔壁の上面が接合された振動板が引っ張られ、その結果、振動板がクラック(割れ)等で破壊されるという問題がある。
このように、各圧力発生室を区画する隔壁の端部近傍で、反り応力に起因する破壊が生じる虞があり、インクジェット式記録ヘッドの品質及び性能が低下する虞があるという問題がある。なお、このような問題は、インクを吐出するインクジェット式記録ヘッドだけでなく、勿論、インク以外の液体を噴射する他の液体噴射ヘッドにおいても、同様に存在する。
本発明はこのような事情に鑑み、各圧力発生室を区画する隔壁の端部近傍の破壊や当該端部近傍の振動板の破壊を防止し得る液体噴射ヘッド及び液体噴射装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の態様は、液体を噴射するノズル開口に連通し隔壁によって区画された複数の圧力発生室が並設された第1の基材と、前記第1の基材の一方面に設けられた第2の基材と、前記圧力発生室の共通の液体室となるリザーバーと、前記隔壁の前記リザーバー側の先端と前記第2の基材とが形成する第1の角部に接着された接着剤とを備えることを特徴とする液体噴射ヘッドにある。
かかる態様では、接着剤が隔壁の第1の角部に設けられることで、第1の角部に加わる応力が緩和され、隔壁の幅が狭い部分となり応力破壊に弱い隔壁の先端を接着剤で保護することができる。これにより、隔壁の先端に応力が加わっても、当該応力を緩和して先端の破壊を防止することができる。また、この接着剤により、反りに伴い隔壁が引っ張られ、更に第2の基材が引っ張られても、第2の基材にクラックが生じることが防止される。
ここで、前記リザーバーと前記圧力発生室とを連通し、前記隔壁により区画された流路を備え、前記隔壁の前記流路を区画する領域と前記第2の基材とが形成する第2の角部に接着剤が接着されていることが好ましい。これによれば、第2の角部に接着剤が設けられるので、隔壁の前記流路を区画する領域やその領域の近傍の第2の基材にクラックが生じることが防止される。
また、前記第1の角部から前記第2の角部に前記接着剤が連続して設けられていることが好ましい。これによれば、接着剤が第2の基材により強固に接着されるので、隔壁の先端や隔壁の流路を区画する領域をより確実に保護することができる。
また、本発明の他の態様は、上記態様の液体噴射ヘッドを具備することを特徴とする液体噴射装置にある。
かかる態様では、耐久性に優れた液体噴射装置を実現できる。
以下本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
〈実施形態1〉
図1は、本実施形態に係る液体噴射ヘッドの一例であるインクジェット式記録ヘッドの概略構成を示す分解斜視図、図2(a)は図1の平面図、図2(b)は図2(a)のA−A′線断面図、図3は図2(b)のD−D′線断面図、図4(a)は図2(a)のB−B′線断面図、図4(b)は図2(a)のC−C′線断面図である。
図示するように、第1の基材の一例である流路形成基板10は、本実施形態では結晶面方位が(110)であるシリコン単結晶基板からなり、その一方面には酸化膜からなる弾性膜51が形成されている。流路形成基板10には、隔壁11によって区画され一方側の面が弾性膜51で構成される複数の圧力発生室12がその幅方向に並設されている。
流路形成基板10には、圧力発生室12の長手方向一端部側に、隔壁11によって区画され各圧力発生室12に連通するインク供給路13と連通路14とが設けられている。連通路14の外側には、各連通路14と連通する連通部15が設けられている。この連通部15は、後述するリザーバー形成基板30のリザーバー部32と連通して、各圧力発生室12の共通のインク室(液体室)となるリザーバー100の一部を構成する。
ここで、インク供給路13は、圧力発生室12よりも狭い断面積となるように形成されており、連通部15から圧力発生室12に流入するインクの流路抵抗を一定に保持している。例えば、インク供給路13は、リザーバー100と各圧力発生室12との間の圧力発生室12側の流路を幅方向に絞ることで、圧力発生室12の幅より小さい幅で形成されている。なお、本実施形態では、流路の幅を片側から絞ることでインク供給路を形成したが、流路の幅を両側から絞ることでインク供給路を形成してもよい。また、流路の幅を絞るのではなく、厚さ方向から絞ることでインク供給路を形成してもよい。また、各連通路14は、隔壁11により区画された流路であり、圧力発生室12の幅方向両側の隔壁11を連通部15側に延設してインク供給路13と連通部15との間の空間を区画することで形成されている。
なお、流路形成基板10の材料として、本実施形態ではシリコン単結晶基板を用いているが、勿論これに限定されず、例えば、ガラスセラミックス等を用いてもよい。
流路形成基板10の開口面側には、各圧力発生室12のインク供給路13とは反対側の端部近傍に連通するノズル開口21が穿設されたノズルプレート20が、接着剤17によって固着されている。なお、ノズルプレート20は、例えば、ガラスセラミックス、シリコン単結晶基板、ステンレス鋼などからなる。
一方、このような流路形成基板10の開口面とは反対側には、振動板50を介して圧電素子300が形成されている。そして、ここでは、この圧電素子300と圧電素子300の駆動により変位が生じる振動板50とを合わせてアクチュエーターと称する。本実施形態では、流路形成基板10上に、上述したように弾性膜51が形成され、この弾性膜51上には、弾性膜51とは異なる酸化膜、例えば、酸化チタン(TiO)からなる絶縁体膜52が形成され、これら弾性膜51と絶縁体膜52とで振動板50が構成されている。また、振動板50は流路形成基板10と一体的に形成されており、接着剤により接合されていない。
隔壁11は、圧力発生室12の並設方向の幅がリザーバー100側に向かい漸減するように形成された先端11aを有している。隔壁11の先端11aと振動板50とが第1の角部18を形成し、隔壁11の連通路14を区画している領域11bと振動板50とが第2の角部19を形成している。なお、隔壁11の先端11aは、本実施形態のように鋭角な場合に限定されず、リザーバー100側に臨む端部をいう。
これらの第1の角部18から第2の角部19には、接着剤17が連続して設けられている。接着剤17が第1の角部18に設けられることで、第1の角部18に接着剤17でフィレットを形成したことと同等の効果が得られ、第1の角部18に加わる応力が緩和される。これにより、隔壁11の幅が狭い部分となり応力破壊に弱い隔壁11の先端11aが接着剤17で保護される。したがって、ノズルプレート20に反り応力が生じたこと等により隔壁11の先端11aに応力が加わっても、当該応力を緩和して先端11aの破壊を防止することができる。また、接着剤17による応力の緩和で、ノズルプレート20の反りに伴い隔壁11が引っ張られ、更に振動板50が引っ張られても、振動板50にクラックが生じることが防止される。
また、第2の角部19にも接着剤17が設けられているので、隔壁11の連通路14を区画する領域11bや、この領域11b近傍の振動板50にクラックが生じることが防止される。なお、本実施形態では、隣り合う隔壁11により区画された流路は、連通路14であるが、インク供給路13を含んでもよい。この場合、第2の角部19はさらに確実に接着剤17により接着され、クラックが生じることをより一層防止できる。
更に、接着剤17は、第1の角部18から第2の角部19に連続して設けられているので、第1の角部18及び第2の角部19は接着剤17でより強固に接着され、隔壁11の先端11aや領域11bをより確実に保護できる。また、仮に振動板50の第1の角部18、第2の角部19近傍でクラックが生じても、接着剤17で第1の角部18、第2の角部19が覆われているので、リザーバー100等のインクが振動板50のクラックに侵入してしまうことを防止できる。
このように、隔壁11の先端11a及び領域11b並びにこれらの近傍の振動板50にクラックが生じることが防止されるため、耐久性の高いインクジェット式記録ヘッドが提供される。
また、本実施形態では、接着剤17は、例えばエポキシ樹脂などからなり、ノズルプレート20の一方面に塗布され、そのノズルプレート20が流路形成基板10に接合されたときに、毛細管現象によりインク供給路13と連通路14との境界部11cを経由し、反対側の振動板50に達し、更に第2の角部19及び第1の角部18にまで至り硬化したものである。すなわち、接着剤17は、境界部11cから第1の角部18にまで連続して設けられていることになる。このため、第1の角部18のみ、又は第1の角部18から第2の角部19のみに接着剤17を設けた場合よりも振動板50から剥がれにくくなっている。このため、角部18を接着剤17で更に確実に保護できるようになっている。また、ノズルプレート20を流路形成基板10に接着すれば、接着剤17が毛細管現象で第1の角部18にまで達するので、当該接着の工程と、境界部11cから第1の角部18に至る接着剤17を設ける工程とを個別に行う必要が無く、合理的に液体噴射ヘッドが製造され、これにより低コスト化した液体噴射ヘッドが提供される。
なお、隔壁11の先端11aや領域11bに厚さ方向に沿って溝を延設してもよい。この溝により、ノズルプレート20に塗布された接着剤17が、毛細管現象により振動板50側により流動し易くなるからである。
振動板50(第2の基材)上には、下電極膜60と圧電体層70と上電極膜80とからなる圧電素子300が形成されている。ここで、圧電素子300は、下電極膜60、圧電体層70及び上電極膜80を有する部分をいう。一般的には、圧電素子300の何れか一方の電極を共通電極とし、他方の電極を圧電体層70と共に圧力発生室12毎にパターニングして個別電極とする。
本実施形態では、下電極膜60を圧電素子300の共通電極とし、上電極膜80を圧電素子300の個別電極としているが、駆動回路や配線の都合でこれを逆にしても支障はない。また、ここでは、圧電素子300と当該圧電素子300の駆動により変位が生じる振動板50とを合わせてアクチュエーター装置と称する。なお、上述した例では、弾性膜51、絶縁体膜52が振動板50として作用するが、勿論これに限定されるものではなく、例えば、弾性膜51及び絶縁体膜52を設けずに、下電極膜60のみが振動板として作用するようにしてもよいし、弾性膜51、絶縁体膜52及び下電極膜60が振動板として作用するようにしてもよい。また、圧電素子300自体が実質的に振動板を兼ねるようにしてもよい。
圧電体層70は、下電極膜60上に形成される電気機械変換作用を示す圧電材料、特に圧電材料の中でもペロブスカイト構造の強誘電体材料からなる。圧電体層70としては、例えば、チタン酸ジルコン酸鉛(PZT)等の強誘電体材料や、これに酸化ニオブ、酸化ニッケル又は酸化マグネシウム等の金属酸化物を添加したもの等が好適である。具体的には、チタン酸鉛(PbTiO)、チタン酸ジルコン酸鉛(Pb(Zr,Ti)O)、ジルコニウム酸鉛(PbZrO)、チタン酸鉛ランタン((Pb,La),TiO)、ジルコン酸チタン酸鉛ランタン((Pb,La)(Zr,Ti)O)又は、マグネシウムニオブ酸ジルコニウムチタン酸鉛(Pb(Zr,Ti)(Mg,Nb)O)等を用いることができる。
また、圧電素子300の個別電極である各上電極膜80には、インク供給路13側の端部近傍から引き出され、絶縁体膜52上にまで延設される、例えば、金(Au)等からなるリード電極90が接続されている。
このような圧電素子300が形成された流路形成基板10上、すなわち、下電極膜60、絶縁体膜52及びリード電極90上には、リザーバー100の少なくとも一部を構成するリザーバー部32を有するリザーバー形成基板30が接着剤35を介して接合されている。このリザーバー部32は、本実施形態では、リザーバー形成基板30を厚さ方向に貫通して圧力発生室12の幅方向に亘って形成されており、上述のように流路形成基板10の連通部15と連通されて各圧力発生室12の共通のインク室となるリザーバー100を構成している。
また、リザーバー形成基板30の圧電素子300に対向する領域には、圧電素子300の運動を阻害しない程度の空間を有する圧電素子保持部31が設けられている。圧電素子保持部31は、圧電素子300の運動を阻害しない程度の空間を有していればよく、当該空間は密封されていても、密封されていなくてもよい。
このようなリザーバー形成基板30としては、流路形成基板10の熱膨張率と略同一の材料、例えば、ガラス、セラミック材料等を用いることが好ましく、本実施形態では、流路形成基板10と同一材料のシリコン単結晶基板を用いて形成した。
また、リザーバー形成基板30には、リザーバー形成基板30を厚さ方向に貫通する貫通孔33が設けられている。そして、各圧電素子300から引き出されたリード電極90の端部近傍は、貫通孔33内に露出するように設けられている。
また、リザーバー形成基板30上には、並設された圧電素子300を駆動するための駆動回路200が固定されている。この駆動回路200としては、例えば、回路基板や半導体集積回路(IC)等を用いることができる。そして、駆動回路200とリード電極90とは、ボンディングワイヤー等の導電性ワイヤーからなる接続配線210を介して電気的に接続されている。
また、このようなリザーバー形成基板30上には、封止膜41及び固定板42とからなるコンプライアンス基板40が接合されている。ここで、封止膜41は、剛性が低く可撓性を有する材料(例えば、ポリフェニレンサルファイド(PPS)フィルム)からなり、この封止膜41によってリザーバー部32の一方面が封止されている。また、固定板42は、金属等の硬質の材料(例えば、ステンレス鋼(SUS)等)で形成される。この固定板42のリザーバー100に対向する領域は、厚さ方向に完全に除去された開口部43となっているため、リザーバー100の一方面は可撓性を有する封止膜41のみで封止されている。
このような本実施形態のインクジェット式記録ヘッドでは、図示しない外部インク供給手段と接続したインク導入口からインクを取り込み、リザーバー100からノズル開口21に至るまで内部をインクで満たした後、駆動回路200からの記録信号に従い、圧力発生室12に対応するそれぞれの下電極膜60と上電極膜80との間に電圧を印加し、弾性膜51、絶縁体膜52、下電極膜60及び圧電体層70をたわみ変形させることにより、各圧力発生室12内の圧力が高まりノズル開口21からインク滴が吐出する。
〈実施形態2〉
実施形態1では、たわみ変形する圧電素子300を有するインクジェット式記録ヘッドについて説明したが、勿論これに限定されず、例えば、縦振動型のインクジェット式記録ヘッドに適用することができる。図5は、実施形態2に係るインクジェット式記録ヘッドの断面図、図6は、図5のA−A′線断面図である。
図5及び図6に示すように、本実施形態のインクジェット式記録ヘッドは、複数の圧力発生室111を有する流路形成基板112と、各圧力発生室111に連通する複数のノズル開口113が穿設されたノズルプレート114と、流路形成基板112のノズルプレート114とは反対側の面に設けられる振動板115と、該振動板115上の各圧力発生室111に対応する領域に設けられる圧電素子116を有する圧電素子ユニット117と、振動板115上に固定されて圧電素子ユニット117が収容される収容部118を有するヘッドケース119とを有する。
第1の基材である流路形成基板112には、その一方面側の表層部分に、圧力発生室111が隔壁150によって区画されてその幅方向で複数並設されている。例えば、本実施形態では、流路形成基板112には、複数の圧力発生室111が並設され、各圧力発生室111の列の外側には、各圧力発生室111にインクを供給するためのリザーバー121が、流路形成基板112を厚さ方向に貫通して設けられている。そして、各圧力発生室111とリザーバー121とは、インク供給路122を介して連通している。インク供給路122は、本実施形態では、圧力発生室111よりも狭い幅で形成されており、リザーバー121から圧力発生室111に流入するインクの流路抵抗を一定に保持する役割を果たしている。
また、流路形成基板112の各インク供給路122には、島状壁部151がインク供給路122におけるインクの流れに沿って延設されている。島状壁部151により、インク供給路122におけるインクの流路の面積は狭まるため、圧力発生室111の減圧を未然に防ぐことができる構成となっている。
さらに、圧力発生室111のリザーバー121とは反対の端部側には、流路形成基板112を貫通するノズル連通孔123が形成されている。また、リザーバー121は、ヘッドケース119の厚さ方向に貫通して形成されたインク導入路141と連通している。インク導入路141は、インクカートリッジ(図示せず)からのインクをリザーバー121に導く流路である。すなわち、リザーバー121、インク供給路122、圧力発生室111及びノズル連通孔123から構成される液体流路が流路形成基板112に形成されている。
このような流路形成基板112は、本実施形態では、シリコン単結晶基板からなり、流路形成基板112に設けられる上記圧力発生室111等は、流路形成基板112をエッチングすることによって形成されている。
この流路形成基板112の一方面側には、ノズル開口113が穿設されたノズルプレート114が接着剤を介して接着され、各ノズル開口113は、流路形成基板112に設けられたノズル連通孔123を介して各圧力発生室111と連通している。
また、流路形成基板112の他方面側、すなわち、圧力発生室111の開口面側には振動板115が接合されて、各圧力発生室111はこの振動板115によって封止されている。
この振動板115は、例えば、樹脂フィルム等の弾性部材からなる弾性膜124と、この弾性膜124を支持する、例えば、金属材料等からなる支持板125との複合板で形成されており、弾性膜124側が流路形成基板112に接合されている。例えば、本実施形態では、弾性膜124は、PPS(ポリフェニレンサルファイド)フィルムからなり、支持板125は、ステンレス鋼板(SUS)からなる。また、振動板115の各圧力発生室111に対向する領域内には、圧電素子116の先端部が当接する島部126が設けられている。すなわち、振動板115の各圧力発生室111の周縁部に対向する領域に他の領域よりも厚さの薄い薄肉部127が形成されて、この薄肉部127の内側にそれぞれ島部126が設けられている。また、本実施形態では、振動板115のリザーバー121に対向する領域に、薄肉部127と同様に、支持板125がエッチングにより除去されて実質的に弾性膜のみで構成されるコンプライアンス部128が設けられている。なお、このコンプライアンス部128は、リザーバー121内の圧力変化が生じた時に、このコンプライアンス部128の弾性膜124が変形することによって圧力変化を吸収し、リザーバー121内の圧力を常に一定に保持する役割を果たす。
隔壁150のリザーバー121側の先端150aと、振動板115とが第1の角部18Aを形成し、隔壁150のインク供給路122を区画している領域150bと振動板115とが第2の角部19Aを形成している。
これらの第1の角部18Aから第2の角部19Aには、接着剤17Aが連続して設けられている。接着剤17Aが第1の角部18Aに設けられることで、第1の角部18Aに接着剤17Aでフィレットを形成したことと同等の効果が得られ、第1の角部18Aに加わる応力が緩和される。これにより、隔壁150の幅が狭い部分となり応力破壊に弱い隔壁150の先端150aが接着剤17Aで保護される。したがって、ノズルプレート114に反り応力が生じたこと等により隔壁150の先端150aに応力が加わっても、当該応力を緩和して先端150aの破壊を防止することができる。また、接着剤17Aによる応力の緩和で、ノズルプレート114の反りに伴い隔壁150が引っ張られ、更に振動板115が引っ張られても、振動板115にクラックが生じることが防止される。
また、第2の角部19Aにも接着剤17Aが設けられているので、隔壁150のインク供給路122を区画する領域150bや、この領域150b近傍の振動板115にクラックが生じることが防止される。
更に、接着剤17Aは、第1の角部18Aから第2の角部19Aに連続して設けられているので、第1の角部18A及び第2の角部19Aは接着剤17Aでより強固に接着され、隔壁150の先端150aや領域150bをより確実に保護できる。また、仮に振動板115の第1の角部18A、第2の角部19A近傍でクラックが生じても、接着剤17Aで第1の角部18A、第2の角部19Aが覆われているので、リザーバー121等のインクが振動板115のクラックに侵入してしまうことを防止できる。
また、本実施形態では、島状壁部151と振動板115とが形成する角部152にも接着剤17Aが設けられている。このため、島状壁部151の先端151aや、島状壁部151の隔壁150に臨む側の領域151bにクラックが生じることが防止され、また、これらの先端151a及び領域151b近傍の振動板115にクラックが生じることが防止される。
このように、隔壁150の先端150a及び領域150b並びにこれらの近傍の振動板115にクラックが生じることが防止されるため、耐久性の高いインクジェット式記録ヘッドが提供される。
なお、本実施形態では、接着剤17Aは、例えばエポキシ樹脂などからなり、ノズルプレート114の一方面に塗布され、そのノズルプレート114が流路形成基板112接合されたときに、毛細管現象により、隔壁150の先端側の端部150cを経由し、反対側の振動板115に達し、更に第1の角部18A及び第2の角部19Aにまで至り硬化したものである。すなわち、接着剤17Aは、端部150cから第2の角部19にまで連続して設けられていることになる。このため、第1の角部18Aのみ、又は第1の角部18Aから第2の角部19Aのみに接着剤17Aを設けた場合よりも振動板115から剥がれにくくなっている。このため、第1の角部18A及び第2の角部19Aを接着剤17Aでより確実に保護できるようになっている。また、ノズルプレート114を流路形成基板112に接着すれば、接着剤17Aが毛細管現象で第1の角部18Aにまで達するので、当該接着の工程と、端部150cから第1の角部18Aに至る接着剤17Aを設ける工程とを個別に行う必要が無く、合理的に液体噴射ヘッドが製造され、これにより低コスト化した液体噴射ヘッドが提供される。
なお、隔壁150の先端150aに厚さ方向に沿って溝を延設してもよい。この溝により、ノズルプレート114に塗布された接着剤17Aが、毛細管現象により振動板115側により流動し易くなるからである。
そして、圧電素子ユニット117を構成する各圧電素子116は、その活性領域の先端が振動板115の島部126に当接した状態で固定されている。
ここで、圧力発生室111内にインク滴を吐出するための圧力を発生する圧力発生手段である圧電素子116は、本実施形態では、一つの圧電素子ユニット117において一体的に形成されている。すなわち、圧電材料129と電極形成材料130,131とを縦に交互にサンドイッチ状に挟んで積層した圧電素子形成部材132を形成し、この圧電素子形成部材132を各圧力発生室111に対応して櫛歯上に切り分けることによって各圧電素子116が形成されている。すなわち、本実施形態では、複数の圧電素子116が一体的に形成されている。そして、この圧電素子116(圧電素子形成部材132)の振動に寄与しない不活性領域、すなわち、圧電素子116の基端部側が固定基板133に固着されている。そして、圧電素子116の基端部近傍には、固定基板133とは反対側の面に、各圧電素子116を駆動するための信号を供給する配線134を有する回路基板135が接続され、本実施形態では、これら圧電素子116(圧電素子形成部材132)と固定基板133と回路基板135とで圧電素子ユニット117が構成されている。
そして、このような圧電素子ユニット117は、圧電素子116の先端部が上述した振動板115の島部126に当接された状態で固定されている。例えば、本実施形態では、上述したように振動板115上にヘッドケース119が固定されており、圧電素子ユニット117は、このヘッドケース119の収容部118内に収容されて、圧電素子116が固定された固定基板133が、圧電素子116とは反対側の面でヘッドケース119に固定されている。
ヘッドケース119には、圧電素子ユニット117が収容される収容部118が複数設けられ(図5には一つ図示してある。)、1つの収容部118に1つの圧電素子ユニット117が配置されている。
また、ヘッドケース119上には、回路基板135の各配線134がそれぞれ接続される複数の導電パッド136が設けられた配線基板137が固定されており、ヘッドケース119の収容部118は、この配線基板137によって実質的に塞がれている。配線基板137には、ヘッドケース119の収容部118に対向する領域にスリット状の開口部138が形成されており、回路基板135はこの配線基板137の開口部138から収容部118の外側に引き出されている。
圧電素子ユニット117を構成する回路基板135は、本実施形態では、圧電素子116を駆動するための駆動IC(図示なし)が搭載されたフレキシブルプリント基板(FPC)、例えば、テープキャリアパッケージ(TCP)やチップオンフィルム(COF)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)などからなる。そして、回路基板135の各配線134は、その基端部側では、例えば、半田、異方性導電材等によって圧電素子116を構成する電極形成材料130,131に接続されている。一方、先端部側では、各配線134は配線基板137の各導電パッド136に接合されている。具体的には、配線基板137の開口部138から収容部118の外側に引き出された回路基板135の先端部が配線基板137の表面に沿って折り曲げられた状態で、各配線134は配線基板137の各導電パッド136に半田(図示せず)を介して接合されている。
このようなインクジェット式記録ヘッドは、インク滴を吐出する際に、圧電素子116及び振動板115の変形によって各圧力発生室111の容積を変化させて所定のノズル開口113からインク滴を吐出させるようになっている。具体的には、図示しないインクカートリッジからリザーバー121にインクが供給されると、インク供給路122を介して各圧力発生室111にインクが分配される。実際には、圧電素子116に電圧を印加することにより圧電素子116を収縮させる。これにより、振動板115が圧電素子116と共に変形されて圧力発生室111の容積が広げられ、圧力発生室111内にインクが引き込まれる。そして、ノズル開口113に至るまで内部にインクを満たした後、配線基板137を介して供給される記録信号に従い、圧電素子116の電極形成材料130及び131に印加していた電圧を解除する。これにより、圧電素子116が伸張されて元の状態に戻ると共に振動板115も変位して元の状態に戻る。結果として圧力発生室111の容積が収縮して圧力発生室111内の圧力が高まりノズル開口113からインク滴が吐出される。
〈他の実施形態〉
以上、本発明の各実施形態を説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではない。
実施形態1及び実施形態2では、接着剤17、17Aは、ノズルプレート20、114と流路形成基板10、112とを接着する接着剤17、17Aが延設されたものであったが、別であってもよい。すなわち、第1の角部18、18A、及び第2の角部19、19Aに接着剤17、17Aを設け、その後、ノズルプレート20、114を流路形成基板10、112に接合してもよい。この場合でも、第1の角部18、18A、第2の角部19、19Aに接着剤17、17Aが設けられていることで、隔壁11、150の先端11a、150aや領域11b、150bにかかる応力を緩和し、クラックの発生を防止できる。
また上述した実施形態のインクジェット式記録ヘッドは、インクカートリッジ等と連通するインク流路を具備する記録ヘッドユニットの一部を構成して、インクジェット式記録装置に搭載される。図7は、そのインクジェット式記録装置の一例を示す概略図である。図示するように、インクジェット式記録ヘッドを有する記録ヘッドユニット1A及び1Bは、インク供給手段を構成するカートリッジ2A及び2Bが着脱可能に設けられ、この記録ヘッドユニット1A及び1Bを搭載したキャリッジ3は、装置本体4に取り付けられたキャリッジ軸5に軸方向移動自在に設けられている。この記録ヘッドユニット1A及び1Bは、例えば、それぞれブラックインク組成物及びカラーインク組成物を吐出するものとしている。そして、駆動モーター6の駆動力が図示しない複数の歯車およびタイミングベルト7を介してキャリッジ3に伝達されることで、記録ヘッドユニット1A及び1Bを搭載したキャリッジ3はキャリッジ軸5に沿って移動される。一方、装置本体4にはキャリッジ軸5に沿ってプラテン8が設けられており、図示しない給紙ローラーなどにより給紙された紙等の記録媒体である記録シートSがプラテン8上を搬送されるようになっている。
なお、上述した実施形態においては、本発明の液体噴射ヘッドの一例としてインクジェット式記録ヘッドを説明したが、液体噴射ヘッドの基本的構成は上述したものに限定されるものではない。本発明は、広く液体噴射ヘッドの全般を対象としたものであり、インク以外の液体を噴射するものにも勿論適用することができる。その他の液体噴射ヘッドとしては、例えば、プリンター等の画像記録装置に用いられる各種の記録ヘッド、液晶ディスプレー等のカラーフィルタの製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレー、FED(電界放出ディスプレー)等の電極形成に用いられる電極材料噴射ヘッド、バイオchip製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド等が挙げられる。
実施形態1に係るインクジェット式記録ヘッドの分解斜視図である。 実施形態1に係るインクジェット式記録ヘッドの平面図及び断面図である。 実施形態1に係るインクジェット式記録ヘッドの断面図である。 実施形態1に係るインクジェット式記録ヘッドの断面図である。 実施形態2に係るインクジェット式記録ヘッドの断面図である。 実施形態2に係るインクジェット式記録ヘッドの断面図である。 本発明の他の実施形態に係る記録装置の一例を示す概略図である。
符号の説明
10、112 流路形成基板、 11、150 隔壁、 11a、150a 先端、 12、111 圧力発生室、 13、122 インク供給路、 14 連通路、 17、17A 接着剤、 18、18A 第1の角部、 19、19A 第2の角部、 20、114 ノズルプレート、 21、113 ノズル開口、 50、115 振動板、 60 下電極膜、 70 圧電体層、 80 上電極膜、 90 リード電極、 100、121 リザーバー、 200 駆動回路、 210 接続配線、 116、300 圧電素子

Claims (4)

  1. 液体を噴射するノズル開口に連通し隔壁によって区画された複数の圧力発生室が並設された第1の基材と、
    前記第1の基材の一方面に設けられた第2の基材と、
    前記圧力発生室の共通の液体室となるリザーバーと、
    前記隔壁の前記リザーバー側の先端と前記第2の基材とが形成する第1の角部に接着された接着剤とを備える
    ことを特徴とする液体噴射ヘッド。
  2. 請求項1に記載する液体噴射ヘッドにおいて、
    前記リザーバーと前記圧力発生室とを連通し、前記隔壁により区画された流路を備え、
    前記隔壁の前記流路を区画する領域と前記第2の基材とが形成する第2の角部に接着剤が接着されている
    ことを特徴とする液体噴射ヘッド。
  3. 請求項2に記載する液体噴射ヘッドにおいて、
    前記第1の角部から前記第2の角部に前記接着剤が連続して設けられている
    ことを特徴とする液体噴射ヘッド。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載する液体噴射ヘッドを具備することを特徴とする液体噴射装置。
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