JP2010140455A - 事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 一台のコンピュータを事務用コンピュータとキャッシュレジスタとの両方に使用可能とすることにある。またキャッシュレジスタとして使用するときはコマーシャルなどの表示ができるディスプレイが付く。
【解決手段】 キャッシュレジスタの機能をも持つ本体又はキャッシュボックス又は両方に、表示がオペレイタから見える向き又は向きと位置と客から見える向き又は向きと位置との間を回転又は回転と移動する、近似的に自然な色調が出せて動画を表示できる回転ディスプレイ部1を直接あるいは何らかの手段を介して取り付ける。あるいは手を以って脱着、回転、装着させる手段を備える。これはキャッシュレジスタ用ディスプレイとは別のものである。またキーボード部3の中またはその先の奥まで、又はキャッシュボックスの上部又は下部に収納でき、キャッシュレジスタの時はこのようにして使用し、事務用コンピュータとして使用する時はこの収納してあるキーボードを前方外部に出し使用するような第2のキーボード部5を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタに関する。
キャッシュレジスタが事務用コンピュータにもなれば、店内の一箇所で全てのコンピュータ処理ができるようになる。
またこのコンピュータの一部を用いてコマーシャルなどの動画を表示できればさらに付加価値は高くなる。
キャッシュレジスタ用ディスプレイとは別に、近似的に自然な色調が出せ動画を表示できるディスプレイ2を備えた部分1があり、このディスプレイ2がオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間を、このディスプレイ2を備えた部分1がキャッシュレジスタの機能をも持つ本体10に対して回転、又は回転と移動によって動く手段を備える。ここで数例あげて詳細に説明する。
図をもって説明すると、キャッシュレジスタ用ディスプレイとは別に近似的に自然な色調が出せ動画を表示できるディスプレイ2を備えた部分1があり、この部分1には前記ディスプレイ2がオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間を横方向を回転軸として回転する回転機構7が一体化又は直接又は棒状や板状などの何らかの手段A23を介して備えられており、またこの回転機構7はキャッシュレジスタの機能をも持つ本体10に直接又は一体化して又は本体に突起物を有し備えられているか、又はこの回転機構7はキャッシュボックス4又は本体10又はその両方からの棒状又は板状のようなものなどの何らかの手段Bを介して備えられている。(図1、図4、図5、図6参照)
ここでキャッシュレジスタ用ディスプレイとは別な近似的に自然な色調が出せ動画を表示できるディスプレイ2を回転ディスプレイと、又回転ディスプレイを備えた部分1を回転ディスプレイ部と名付ける。
これはまた次の様にもできる。回転ディスプレイ2を備えた回転ディスプレイ部1があり、前記回転ディスプレイ部は回転可能な形状でキャッシュレジスタの機能を持つ本体10に前方から見て左右の中央付近に直に、あるいは回転ディスプレイ部は前から見て左右の中央付近に何らかの手段C24を介して本体10又はキャッシュボックス4又は両方に備えられており、前記直に備えた部分に、又は前記手段C24の途中に、又は前記手段C24を備えた付け根の部分に、又は回転させる部分として回転可能な形状で本体10の一部をも含めてもよい(図14)、又は前記回転ディスプレイ部1の一部に食い込んでもよい(図15)というという条件のもとに、縦方向又はそれに若干の前傾き又は後ろ傾きを持つ方向を回転軸として前記回転ディスプレイがオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間を回転する回転部12が備えられている。(図2、図3、図7参照)
またこれは回転と移動によっても行うことができる。それには次のような方式をとる。回転ディスプレイを備えた回転ディスプレイ部1があり、この部分1には回転ディスプレイ2がオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間を回転する回転機構7が一体化して又は直接あるいは何らかの手段D25を介し存在する。またキャッシュレジスタの機能をも持つ本体10に直接又は一体化しているあるいは本体10又はキャッシュボックス4又は両方からの棒状又は板状のようなものなどの手段Eにより備えられている移動用ガイド20があり、又この移動用ガイド20にそって動く移動部19があり、この移動部19は前記回転機構7に直接又は一体化して備わっている、あるいは何らかの手段F26を介して備わっている。(図8、図9)
これはまた回転機構を備えないで、回転ディスプレイ部1を手でもって脱着させその後回転させ装着させてもよい。ここでも回転ディスプレイ部や回転ディスプレイの表現を使うものとする。このためには回転ディスプレイ部1は、回転ディスプレイ2がオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間を、脱着装着させる部分として、回転後装着可能な形状で本体10の一部をも含めてもよい(図11)、又は回転ディスプレイ部1の一部に食い込んでもよい(図12)という条件のもとに、手を以って脱着、回転、装着する手段G27が回転ディスプレイ部1に、又は何らかの手段M30を介して備えられ、この脱着装着する相手側18にもそれに対応する手段H28があり、この脱着装着する相手側18はキャッシュレジスタの機能をも持つ本体10に備えられている、あるいは何らかの手段129に備えられており、この何らかの手段が本体10又はキャッシュボックス4又は両方に備えられている(図10、図11、図12、図13)。ここで図13のように信号線など14を出すだけで他に何の加工もしないでその手段Jとなる場合がある。また脱着、回転、装着の方式をとる場合は装着したとき固定する手段Kがあるとよい場合がある。また脱着装着させるところは複数あってもよい。
また本体10のキーボード部3、又はキャッシュボックス4の上部、又はキャッシュボックス4の下部において(ここで上部、下部とはキャッシュボックスの内部でも外部でもよいものとする)キャッシュレジスタとして使用するときは前記キーボード部3の内部、又はキャッシュボックス4の上部又は下部に内蔵し、必要な時前方外部に出せ不要になったらもとの内部に収納する手段Lを備える第2のキーボード部5(この前方外部に出すキーボード部を第2のキーボード部と名付ける)を備える。ここで必要な時とは事務用コンピュータとして使用するときや小口現金出納のときなどがある。また前記キーボード部3に収納する場合、第2のキーボード部5が大きいときはキーボード部3より奥までにも収納する。(図1参照)
この回転ディスプレイ2がオペレイタによって見える向きにあるときは事務用コンピュータとして本装置を働かせる。またこの時は第2のキーボード部5を前方外部に出し、キャッシュレジスタのキーの転用では間に合わないキー用(一例として、取引先キー、勘定科目キー、また特に単一仕訳帳の機能を持たせるなら簡単な日記を書くためのアルファベットまたはカナ、その他)として利用する。またこのときはキャッシュレジスタ用ディスプレイ6は別の使用法がある。
回転ディスプレイ2が客から見える向きにあるときは、本装置はキャッシュレジスタとして働かせ、キーボード部3はキャッシュレジスタ用とし、第2のキーボード部5はキーボード部3の内部又はその奥まで、あるいはキャッシュボックス4の上部又は下部に収納する。
またこの時は回転ディスプレイ2にはコマーシャル動画などを表示させる。このためにはデジタルビデオディスクやメモリのような画像記憶媒体の読み出し部が必要となる。
回転ディスプレイ部1の回転および移動の動作によって、向きと位置をかえる一例を書く。まず事務用コンピュータとして使用するときは、回転ディスプレイ部1は本体10の上方前部に位置する。そしてキャッシュレジスタとして使用するときは回転ディスプレイ部1をまず後部に移動させ、そこで回転させる。これを事務用コンピュータとするときは逆のコースをたどればよい(図8)。また別の使用例を図9に図示した。
また第2のキーボード部5を前方外部に出す手段Lは手動によるもの、スプリングによるもの、モーターの回転によるものなどがある。また内部に収納するのも手動や、モーターによるものなどがある。
本発明のコンピュータを事務用とし回転ディスプレイ部1を取り付けてある所が本体10で回転軸を横方向とした例の概念図 本発明のコンピュータを事務用とし回転ディスプレイ部1を取り付けてある所が本体10とキャッシュボックス4で回転軸を縦方向とした例の側面図 本発明のコンピュータをキャッシュレジスタとし回転ディスプレイ部1をキャッシュボックスから支持棒で取り付けた例の側面図 図1の装置を事務用コンピュータとした場合の側面図 図1の装置をキャッシュレジスタとした場合の側面図 図1とは別の回転軸を横方向とした実施例の側面図 本発明のコンピュータをキャッシュレジスタ用とし回転ディスプレイ部1を取り付けてある所が本体10で回転軸を縦方向とした例の図 回転と移動によって事務用コンピュータとキャッシュレジスタとを切り替える例の図 図8の別の例を上方から見た図 脱着した例の図 脱着装着するところが本体の一部を含めた例の図 脱着装着するところが回転ディスプレイ部の一部に食い込んだ例の図 何も加工しないで脱着装着部22となる例の図 回転ディスプレイを回転させる部分として回転可能な形状で本体の一部とした例の図 回転ディスプレイを回転させる部分として回転可能な形状で回転ディスプレイ部の一部とした例の図
符号の説明
1 回転ディスプレイ部
2 回転ディスプレイ
3 キーボード部
4 キャッシュボックス
5 第2のキーボード部
6 キャッシュレジスタ用ディスプレイ
7 回転機構
8 回転ディスプレイ面
9 プリンタ用紙出口
10 本体
11 キー
12 回転部
13 キャッシュドロア
14 信号線など
15 無加工部分
16 移動
17 回転
18 脱着装着する相手側
19 移動部
20 移動用ガイド
21 本体上部
22 脱着装着部
23 手段A
24 手段C
25 手段D
26 手段F
27 手段G
28 手段H
29 手段I
30 手段M

Claims (6)

  1. キャッシュレジスタ用ディスプレイとは別に、近似的に自然な色調が出せ動画を表示できるディスプレイを備えた部分があり、このディスプレイがオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間をこのディスプレイを備えた部分がキャッシュレジスタの機能をも持つ本体に対して回転又は回転と移動によって動く手段を備えることを特徴とする事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタ。
  2. キャッシュレジスタ用ディスプレイとは別に、近似的に自然な色調が出せ動画を表示できるディスプレイを備えた部分があり、この部分には前記ディスプレイがオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間を横方向を回転軸として回転する回転機構が一体化又は直接又は何らかの手段を介して備えられており、この回転機構はキャッシュレジスタの機能をも持つ本体に直接又は一体化して又は本体に突起物を有し備えられているか、又はこの回転機構はキャッシュボックス又は本体又はその両方から何らかの手段を介して備えられていることを特徴とする請求項1記載の事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタ。
  3. キャッシュレジスタ用ディスプレイとは別に、近似的に自然な色調が出せ動画を表示できるディスプレイを備えた部分があり、前記ディスプレイを備えた部分は回転可能な形状でキャッシュレジスタの機能をも持つ本体に前方から見て左右の中央付近に直に、あるいは前記部分は前から見て左右の中央付近に何らかの手段を介して本体又はキャッシュボックス又は両方に備えられており、前記直に備えた部分に、又は前記手段の途中に、又は前記手段を備えた付け根の部分に、又は回転させる部分として回転可能な形状で本体の一部を含めてもよい、又は前記ディスプレイを備えた部分の一部に食い込んでもよいという条件のもとに本体又は前記ディスプレイを備えた部分の一部に縦方向またはそれに若干の前傾き又は後ろ傾きをもつ方向を回転軸として前記ディスプレイがオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間を回転する回転部が備えられていることを特徴とする請求項1記載の事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタ。
  4. キャッシュレジスタ用ディスプレイとは別に、近似的に自然な色調が出せ動画を表示できるディスプレイを備えた部分があり、この部分には前記ディスプレイがオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間を回転する回転機構が一体化して又は直接あるいは何らかの手段を介し存在し、
    またキャッシュレジスタの機能をも持つ本体に直接又は一体化している、あるいは本体又はキャッシュボックス又は両方からの何らかの手段により備えられている移動用ガイドがあり、またこの移動用ガイドにそって動く移動部があり、この移動部は前記回転機構に直接又は一体化して備わっている、あるいは何らかの手段を介して備わっていることを特徴とする請求項1記載の事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタ。
  5. キャッシュレジスタ用ディスプレイとは別に、近似的に自然な色調が出せ動画を表示できるディスプレイを備えた部分があり、この部分には前記ディスプレイがオペレイタによって見える向き又は向きと位置と客によって見える向き又は向きと位置との間を、脱着回転装着させる部分として、回転後装着可能な形状で本体の一部を含めてもよい、又は前記ディスプレイを備えた部分の一部に食い込んでもよいという条件のもとに、手を以って脱着、回転、装着する手段が前記ディスプレイを備えた部分に、又は何らかの手段を介して備えられ、この脱着装着する相手側にもそれに対応する手段があり、この脱着装着する相手側はキャッシュレジスタの機能をも持つ本体に備えられている、あるいは何らかの手段に備えられておりこの何らかの手段が本体又はキャッシュボックス又は両方に備えられていることを特徴とする請求項1記載の事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタ。
  6. キャッシュレジスタとして使用するときはキーボード部の内部あるいはその奥まで又はキャッシュボックスの上部または下部に内蔵し必要なとき前方外部に出せ不要になったらもとの内部に収納する手段を備える第2のキーボード部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4又は請求項5記載の事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタ。
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