JPH0581558A - 電子キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPH0581558A JPH0581558A JP24539891A JP24539891A JPH0581558A JP H0581558 A JPH0581558 A JP H0581558A JP 24539891 A JP24539891 A JP 24539891A JP 24539891 A JP24539891 A JP 24539891A JP H0581558 A JPH0581558 A JP H0581558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- body housing
- hole
- keyboard
- cash register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子キャッシュレジスタの機器表面を有効利
用しながらメンテナンス性を向上させる。 【構成】 機能装置に連通する貫通孔１１を本体ハウジ
ング１０に形成し、この貫通孔１１上にキーボード９と
ディスプレイとの少なくとも一方を開閉自在に取付け
た。
用しながらメンテナンス性を向上させる。 【構成】 機能装置に連通する貫通孔１１を本体ハウジ
ング１０に形成し、この貫通孔１１上にキーボード９と
ディスプレイとの少なくとも一方を開閉自在に取付け
た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＰＯＳ(Ｐoint Ｏf
Ｓales)端末などに利用される電子キャッシュレジスタ
に関するものである。
Ｓales)端末などに利用される電子キャッシュレジスタ
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】電子キャッシュレジスタの従来例を図２
に基づいて説明する。まず、この電子キャッシュレジス
タ１では、キーボード２とディスプレイ３とが表面に一
体に設けられた本体ハウジング４に、レシートプリンタ
やカードリーダなどの機能装置(図示せず)を内蔵した構
造などとなっている。なお、この電子キャッシュレジス
タ１では、前記本体ハウジング４は上下二分割のトップ
カバー５とボトムカバー６とを着脱自在に接合した構造
となっており、このボトムカバー６がドロワ７上に固定
されている。
に基づいて説明する。まず、この電子キャッシュレジス
タ１では、キーボード２とディスプレイ３とが表面に一
体に設けられた本体ハウジング４に、レシートプリンタ
やカードリーダなどの機能装置(図示せず)を内蔵した構
造などとなっている。なお、この電子キャッシュレジス
タ１では、前記本体ハウジング４は上下二分割のトップ
カバー５とボトムカバー６とを着脱自在に接合した構造
となっており、このボトムカバー６がドロワ７上に固定
されている。
【０００３】このような構成において、この電子キャッ
シュレジスタ１では、キーボード２で操作入力した販売
情報をディスプレイ３の表示やレシートプリンタの印刷
で出力するなどして販売業務を支援するようになってい
る。
シュレジスタ１では、キーボード２で操作入力した販売
情報をディスプレイ３の表示やレシートプリンタの印刷
で出力するなどして販売業務を支援するようになってい
る。
【０００４】そして、このような電子キャッシュレジス
タ１では、例えば、レシートプリンタの用紙交換やカー
ドリーダの故障修理などのメンテナンス作業を行なう場
合は、本体ハウジング４のトップカバー５をボトムカバ
ー６上から取外して各種の機能装置を露出させるように
なっている。
タ１では、例えば、レシートプリンタの用紙交換やカー
ドリーダの故障修理などのメンテナンス作業を行なう場
合は、本体ハウジング４のトップカバー５をボトムカバ
ー６上から取外して各種の機能装置を露出させるように
なっている。
【０００５】また、上述のような電子キャッシュレジス
タ１には、本体ハウジング４のトップカバー５とボトム
カバー６とをヒンジ(図示せず)で連結し、トップカバー
５をボトムカバー６に対して開閉自在に支持したものも
ある。
タ１には、本体ハウジング４のトップカバー５とボトム
カバー６とをヒンジ(図示せず)で連結し、トップカバー
５をボトムカバー６に対して開閉自在に支持したものも
ある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述のような電子キャ
ッシュレジスタ１では、本体ハウジング４のトップカバ
ー５を取外したり上方に回動させるなどして各種の機能
装置にメンテナンス作業を行なうようになっている。
ッシュレジスタ１では、本体ハウジング４のトップカバ
ー５を取外したり上方に回動させるなどして各種の機能
装置にメンテナンス作業を行なうようになっている。
【０００７】しかし、これでは機器全体と略同等の大き
さのトップカバー５を取外したり開閉することになるの
で、その作業が極めて煩雑であると共に、周囲にトップ
カバー５の載置や開閉用のスペースを要することにな
る。
さのトップカバー５を取外したり開閉することになるの
で、その作業が極めて煩雑であると共に、周囲にトップ
カバー５の載置や開閉用のスペースを要することにな
る。
【０００８】このような課題を解決するものとしては、
本体ハウジングにメンテナンス専用の小さな開閉カバー
を設けた機器がある。しかし、この場合は新たに開閉カ
バーを設けるために機器の生産性が低下することにな
り、さらに、本体ハウジングの表面の有効スペースが開
閉カバーのために制限されるので好ましくない。
本体ハウジングにメンテナンス専用の小さな開閉カバー
を設けた機器がある。しかし、この場合は新たに開閉カ
バーを設けるために機器の生産性が低下することにな
り、さらに、本体ハウジングの表面の有効スペースが開
閉カバーのために制限されるので好ましくない。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本体ハウジングにレシー
トプリンタやカードリーダなどの機能装置を内蔵した電
子キャッシュレジスタにおいて、前記機能装置に連通す
る貫通孔を前記本体ハウジングの上面に形成し、この本
体ハウジングの貫通孔上にキーボードとディスプレイと
の少なくとも一方を開閉自在に取付けた。
トプリンタやカードリーダなどの機能装置を内蔵した電
子キャッシュレジスタにおいて、前記機能装置に連通す
る貫通孔を前記本体ハウジングの上面に形成し、この本
体ハウジングの貫通孔上にキーボードとディスプレイと
の少なくとも一方を開閉自在に取付けた。
【００１０】
【作用】機器全体と略同等の大きさのトップカバーを取
外したり開閉するような必要がないので、メンテナンス
作業を簡易に開始することができると共に、周囲にトッ
プカバーの載置や開閉用のスペースを要することがな
く、しかも、機能装置を開閉自在に被う部材が従来から
の必須要件であるキーボードやディスプレイであり、専
用の開閉カバーを新たに設けるような必要がないので、
その生産性が良好であると共に、本体ハウジングの表面
の有効スペースが制限されることもない。
外したり開閉するような必要がないので、メンテナンス
作業を簡易に開始することができると共に、周囲にトッ
プカバーの載置や開閉用のスペースを要することがな
く、しかも、機能装置を開閉自在に被う部材が従来から
の必須要件であるキーボードやディスプレイであり、専
用の開閉カバーを新たに設けるような必要がないので、
その生産性が良好であると共に、本体ハウジングの表面
の有効スペースが制限されることもない。
【００１１】
【実施例】本発明の実施例を図１に基づいて説明する。
まず、この電子キャッシュレジスタ８では、キーボード
９とディスプレイ(図示せず)とが表面に一体に設けられ
た本体ハウジング１０に、レシートプリンタやカードリ
ーダなどの機能装置(図示せず)を内蔵した構造などとな
っている。
まず、この電子キャッシュレジスタ８では、キーボード
９とディスプレイ(図示せず)とが表面に一体に設けられ
た本体ハウジング１０に、レシートプリンタやカードリ
ーダなどの機能装置(図示せず)を内蔵した構造などとな
っている。
【００１２】そして、この電子キャッシュレジスタ８で
は、前記本体ハウジング１０には前記機能装置に連通す
る貫通孔１１が形成されており、この貫通孔１１上に前
記キーボード９がヒンジ１２と支持アーム１３とで開閉
自在に取付けられている。なお、この電子キャッシュレ
ジスタ８では、前記キーボード９と前記貫通孔１１との
対向部に検知センサ１４が設けられており、この検知セ
ンサ１４が前記本体ハウジング１０内のＣＰＵ(Ｃentra
l Ｐrocessing Ｕnit)に接続されている。
は、前記本体ハウジング１０には前記機能装置に連通す
る貫通孔１１が形成されており、この貫通孔１１上に前
記キーボード９がヒンジ１２と支持アーム１３とで開閉
自在に取付けられている。なお、この電子キャッシュレ
ジスタ８では、前記キーボード９と前記貫通孔１１との
対向部に検知センサ１４が設けられており、この検知セ
ンサ１４が前記本体ハウジング１０内のＣＰＵ(Ｃentra
l Ｐrocessing Ｕnit)に接続されている。
【００１３】このような構成において、この電子キャッ
シュレジスタ８では、キーボード９で操作入力した販売
情報をディスプレイの表示やレシートプリンタの印刷で
出力するなどして販売業務を支援するようになってい
る。
シュレジスタ８では、キーボード９で操作入力した販売
情報をディスプレイの表示やレシートプリンタの印刷で
出力するなどして販売業務を支援するようになってい
る。
【００１４】そして、このような電子キャッシュレジス
タ８では、例えば、レシートプリンタの用紙交換やカー
ドリーダの故障修理などのメンテナンス作業を行なう場
合は、本体ハウジング１０上のキーボード９を上方に回
動させて貫通孔１１内に位置する機能装置を露出させ
る。このようにすることで、機器全体と略同等の大きさ
のトップカバーを取外したり開閉するような必要がない
ので、その作業が簡易であると共に、周囲にトップカバ
ーの載置や開閉用のスペースを要することもない。しか
も、この電子キャッシュレジスタ８では、機能装置を開
閉自在に被う部材が従来からの必須要件であるキーボー
ド９であり、メンテナンス専用の開閉カバーを新たに設
けるような必要がない。このため、この電子キャッシュ
レジスタ８は、その生産性が良好であり、本体ハウジン
グ１０の表面の有効スペースが制限されることもない。
タ８では、例えば、レシートプリンタの用紙交換やカー
ドリーダの故障修理などのメンテナンス作業を行なう場
合は、本体ハウジング１０上のキーボード９を上方に回
動させて貫通孔１１内に位置する機能装置を露出させ
る。このようにすることで、機器全体と略同等の大きさ
のトップカバーを取外したり開閉するような必要がない
ので、その作業が簡易であると共に、周囲にトップカバ
ーの載置や開閉用のスペースを要することもない。しか
も、この電子キャッシュレジスタ８では、機能装置を開
閉自在に被う部材が従来からの必須要件であるキーボー
ド９であり、メンテナンス専用の開閉カバーを新たに設
けるような必要がない。このため、この電子キャッシュ
レジスタ８は、その生産性が良好であり、本体ハウジン
グ１０の表面の有効スペースが制限されることもない。
【００１５】なお、この電子キャッシュレジスタ８で
は、上述のようにしてメンテナンス作業を行なうために
キーボード９を開けると、この状態を検知センサ１４の
出力変化で検知したＣＰＵの制御によってキーボード９
からの入力情報がキャンセルされるようになっているの
で、メンテナンス作業中にキーボード９に触れても誤動
作が発生することがない。なお、このような検知センサ
１４としては、フォトインタラプタやマイクロスイッチ
等が利用可能である。
は、上述のようにしてメンテナンス作業を行なうために
キーボード９を開けると、この状態を検知センサ１４の
出力変化で検知したＣＰＵの制御によってキーボード９
からの入力情報がキャンセルされるようになっているの
で、メンテナンス作業中にキーボード９に触れても誤動
作が発生することがない。なお、このような検知センサ
１４としては、フォトインタラプタやマイクロスイッチ
等が利用可能である。
【００１６】なお、本実施例の電子キャッシュレジスタ
８では、機能装置に連通する本体ハウジング１０の貫通
孔１１を平板状の部材の一つであるキーボード９で開閉
自在に被うことを例示したが、このような貫通孔１１を
開閉自在に被う平板状の部材としてはディスプレイ(図
示せず)なども利用可能である。また、本実施例の電子
キャッシュレジスタ８では、機能装置に連通する本体ハ
ウジング１０の貫通孔１１上にキーボード９をヒンジ１
２で回動自在に取付けることを例示したが、本発明は上
記構造に限定されるものでもなく、例えば、レール機構
でスライド自在に支持されたキーボード９等で本体ハウ
ジング１０の貫通孔１１を開閉自在に被うことも実施可
能である。
８では、機能装置に連通する本体ハウジング１０の貫通
孔１１を平板状の部材の一つであるキーボード９で開閉
自在に被うことを例示したが、このような貫通孔１１を
開閉自在に被う平板状の部材としてはディスプレイ(図
示せず)なども利用可能である。また、本実施例の電子
キャッシュレジスタ８では、機能装置に連通する本体ハ
ウジング１０の貫通孔１１上にキーボード９をヒンジ１
２で回動自在に取付けることを例示したが、本発明は上
記構造に限定されるものでもなく、例えば、レール機構
でスライド自在に支持されたキーボード９等で本体ハウ
ジング１０の貫通孔１１を開閉自在に被うことも実施可
能である。
【００１７】
【発明の効果】本発明は上述のように、本体ハウジング
にレシートプリンタやカードリーダなどの機能装置を内
蔵した電子キャッシュレジスタにおいて、前記機能装置
に連通する貫通孔を前記本体ハウジングの上面に形成
し、この本体ハウジングの貫通孔上にキーボードとディ
スプレイとの少なくとも一方を開閉自在に取付けたこと
により、機器全体と略同等の大きさのトップカバーを取
外したり開閉するような必要がないので、メンテナンス
作業を簡易に開始することができると共に、周囲にトッ
プカバーの載置や開閉用のスペースを要することがな
く、しかも、機能装置を開閉自在に被う部材が従来から
の必須要件であるキーボードやディスプレイであり、専
用の開閉カバーを新たに設けるような必要がないので、
その生産性が良好であると共に、本体ハウジングの表面
の有効スペースが制限されることもない等の効果を有す
るものである。
にレシートプリンタやカードリーダなどの機能装置を内
蔵した電子キャッシュレジスタにおいて、前記機能装置
に連通する貫通孔を前記本体ハウジングの上面に形成
し、この本体ハウジングの貫通孔上にキーボードとディ
スプレイとの少なくとも一方を開閉自在に取付けたこと
により、機器全体と略同等の大きさのトップカバーを取
外したり開閉するような必要がないので、メンテナンス
作業を簡易に開始することができると共に、周囲にトッ
プカバーの載置や開閉用のスペースを要することがな
く、しかも、機能装置を開閉自在に被う部材が従来から
の必須要件であるキーボードやディスプレイであり、専
用の開閉カバーを新たに設けるような必要がないので、
その生産性が良好であると共に、本体ハウジングの表面
の有効スペースが制限されることもない等の効果を有す
るものである。
【図１】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図２】従来例を示す斜視図である。
８ 電子キャッシュレジスタ ９ キーボード １０ 本体ハウジング １１ 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項１】 本体ハウジングにレシートプリンタやカ
ードリーダなどの機能装置を内蔵した電子キャッシュレ
ジスタにおいて、前記機能装置に連通する貫通孔を前記
本体ハウジングの上面に形成し、この本体ハウジングの
貫通孔上にキーボードとディスプレイとの少なくとも一
方を開閉自在に取付けたことを特徴とする電子キャッシ
ュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24539891A JPH0581558A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 電子キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24539891A JPH0581558A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 電子キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581558A true JPH0581558A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17133063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24539891A Pending JPH0581558A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 電子キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581558A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010140455A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Satoru Tobe | 事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタ |
| JP2019139706A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | カシオ計算機株式会社 | 金銭収納装置 |
| JP2019139705A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | カシオ計算機株式会社 | 金銭収納装置 |
| JP2020194574A (ja) * | 2020-08-18 | 2020-12-03 | カシオ計算機株式会社 | 収納装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5450232A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic apparatus with keyboard |
| JPS5450233A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic appatatus with keyboard |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24539891A patent/JPH0581558A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5450232A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic apparatus with keyboard |
| JPS5450233A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic appatatus with keyboard |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010140455A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Satoru Tobe | 事務用コンピュータにもなるキャッシュレジスタ |
| JP2019139706A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | カシオ計算機株式会社 | 金銭収納装置 |
| JP2019139705A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | カシオ計算機株式会社 | 金銭収納装置 |
| JP2020194574A (ja) * | 2020-08-18 | 2020-12-03 | カシオ計算機株式会社 | 収納装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950024090A (ko) | 셀프 스캐닝 체크아웃장치 | |
| JP2019021249A (ja) | 情報処理装置 | |
| US6445585B1 (en) | Door-in-a-door device access module | |
| JPH0581558A (ja) | 電子キヤツシユレジスタ | |
| US6086173A (en) | Computer kiosk | |
| JP4388666B2 (ja) | 自動販売機用リモコンキーボード | |
| JP5622765B2 (ja) | Ｐｏｓ端末 | |
| JP2009014455A (ja) | 計量装置 | |
| JPH0673253B2 (ja) | 開閉型キー入力装置 | |
| JPH0676159A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JPS6045894A (ja) | 電子キャッシュレジスタ | |
| JPH044307Y2 (ja) | ||
| JPS5820970Y2 (ja) | 操作装置 | |
| JP2003152349A (ja) | 電子機器 | |
| JPH04336695A (ja) | 双方向操作形自動取引装置 | |
| US20040252450A1 (en) | Computer mainframe | |
| JPH07200118A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0327954B2 (ja) | ||
| JPS5831212Y2 (ja) | 電子計算機 | |
| JPH07248850A (ja) | 電子計算機 | |
| JPH09115008A (ja) | ディスプレイ付きターミナル装置 | |
| EP1515218A1 (en) | Computer case | |
| JPH069960U (ja) | プリンタ付き電子機器 | |
| JP2003029472A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH05225421A (ja) | 自動販売機の表示装置 |