JP4388666B2 - 自動販売機用リモコンキーボード - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動販売機用リモコンキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は、本願出願人が先に提案したリモコンキーボードを示す説明図である。このリモコンキーボードは、内部に複数のスイッチを備え、上部に各スイッチに対向する詳細操作キー(押し可動部)71を配置してなる詳細設定操作部72を有するリモコン本体73と、各詳細操作キー71に対応した複数の簡易操作キー74を備えたカバー体75とから成る。
【0003】
カバー体75は、詳細設定操作部(詳細操作キー71)72を被覆・開放し得るように回動可能にヒンジ76で取付られている。このカバー体74には、一定長さを有するモード切換え用突子77が内面に突設され、リモコン本体73には外部に連通する穴部78を開設し、この穴部78の内部にモード切換えスイッチ79を内装配備している。
【0004】
カバー体75で詳細設定操作部72が被覆されたとき、突子77が穴部78に嵌入してモード切り換えスイッチ79を押し、詳細設定モードが簡易設定モードに切り替わる。
【0005】
自動販売機の諸設備に対し、外部から例えば各種の確認・詳細設定を実行するときは、リモコン本体73の詳細設定操作部72を露出させた状態で実行する。つまり、カバー体75を開放させる。
任意に各詳細操作キー71を押すことで、下方に対向位置するスイッチ(プッシュスイッチ)が押されオンすることで、詳細設定が実行できる。
【0006】
一方、自動販売機の諸設備に対し、外部から例えば各種の確認・簡易設定を実行するときは、カバー体75を閉じ、詳細設定操作部72を被覆する。この状態において、モードは簡易設定モードに切り替わっている。同時に、この状態において、各簡易操作キー74と、各詳細操作キー71と、各スイッチ(プッシュスイッチ)とは、それぞれ一定間隔を開いて上下方向へ対向位置している。
【0007】
ここで、任意の各簡易操作キー74を押すことで、下方の詳細操作キー71を介してスイッチ(簡易設定モードに切り替えられたスイッチ)がオンし、簡易設定が実行される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
図6の自動販売機用リモコンキーボードは、カバー体の開閉により、簡易設定と詳細設定のモードを自動的に切り換えでき、各種確認設定操作を簡便化し得ると共に、キー入力による誤操作を防止し得る利点を有する。
【0009】
ところが、この構成のリモコンキーボードでは、カバー体の突子が挿脱する穴部をリモコン本体に開設している。そして、リモコン本体内部と外部は、この穴部を介して連通している。
このため、自動販売機の種々の確認・設定を戸外で行う際は、リモコン本体の穴部を介して雨水、粉塵などがリモコン内部の電気・電子回路に浸入する虞れがある。この場合、誤動作が生じる許かりでなく、最悪の場合には回路破壊に至る虞れがある。
【0010】
また、簡易・詳細モードの切り換えは、リモコン本体内のプッシュスイッチ(検出スイッチ)に対し突子を直接押し込むことで、オンオフさせる構造である。このため、例えばカバー体を強く閉成した場合などには、突子がスイッチに直接大きな衝撃を加えることとなり、モード切り換え用スイッチを損傷させる虞がある。従って、操作者はカバー体の開閉に細心の注意を払う必要がある許かりでなく、モード切り換えスイッチが故障した場合は、操作不能となり販売チャンスを逃す結果となる等の不利があった。
【0011】
この発明は、以上のような課題を解消させ、カバー体が詳細設定操作部を覆っているか否かを非接触で検知センサが検知して簡易と詳細のモードを自動的に切り換えることで、リモコン本体内への雨水や塵埃浸入の虞れを解消した自動販売機用リモコンキーボードを提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成させるために、この発明の自動販売機用リモコンキーボードでは、次のような構成としている。
自動販売機用リモコンキーボードは、内部に複数のスイッチを備え、上面に各スイッチに対向する各詳細操作キーを配列してなる詳細設定操作部を備えたリモコン本体と、このリモコン本体の詳細操作キーに対応し詳細操作キーを介してスイッチをオンオフする複数の簡易操作キーを備える上記詳細設定操作部開閉用のカバー体とから成る自動販売機用リモコンキーボードであって、リモコン本体の内部には、詳細設定操作部がカバー体で覆われたか否かを非接触で検出する検出センサが配備され、この検出センサの検出信号により詳細設定と簡易設定とのモードの切り換えを実行することを特徴としている。
【0013】
このような構成を有する自動販売機用リモコンキーボードでは、カバー体が詳細設定部を被覆しているか否かを非接触で検出する。非接触の検出として、例えば磁気センサ(例・ホールIC)が使用される。
例えば、リモコンキーボードを使用して自動販売機を外部から各種詳細設定する場合は、カバー体を開放して(リモコン本体に対し後方へスライド移動させて開放し)、詳細設定操作部を露出させる。
【0014】
この状態において、リモコン本体に内蔵される検出センサ(ホールIC)に対し、カバー体の磁石が大きく位置ずれし、磁界を作用させ得なくなる。従って、ホールICの非検出信号により詳細設定モードに切り換えられる。ここで、操作者が各詳細操作キーを押すことで、下方に対向するスイッチがオンとなり各種詳細設定を実行し得る。
【0015】
一方、自動販売機の諸設備の各種簡易設定を、外部からリモコンキーボードで実行するときは、リモコン本体に対しカバー体をスライド閉成する。カバー体が、詳細設定操作部を完全に被覆した状態のとき、カバー体の磁石がホールICの真上に位置する。磁石の磁界がホールICに作用し、検出信号の出力で簡易設定モードに切り換えられる。
【0016】
ここで、カバー体表面の簡易設定操作部を構成する任意の各簡易操作キー(押し可動部)を押す。簡易操作キーを押すことで、下方に位置する詳細操作キーを介して詳細操作キーに対向するスイッチ(簡易設定モードに切替っているスイッチ)が押されオンする(簡易設定スイッチが入る)。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明に係る自動販売機用リモコンキーボードの具体的な実施の形態を説明する。
【0018】
自動販売機用リモコンキーボードは、詳細設定操作部14を備えたリモコン本体1と、リモコン本体1に対しスライド移動可能に外嵌されたカバー体2と、リモコン本体1の詳細設定操作部14がカバー体2で被覆されているか否かを非接触で検知する検知センサ3と、カバー体2に取付られた磁石4とから成る。
【0019】
リモコン本体(ケース体)1は、図2及び図3で示すように、上面(ケース体の表面パネル板)11には、在庫数や商品温度などが確認表示される液晶表示部12と、商品の冷温切換えスイッチ13と、詳細設定操作部14が設けてある。
【0020】
詳細設定操作部14は、図3及び図4で示すように、複数の各詳細操作キー(押し可動部)14aを適宜配列して構成されている。図5で示すように、リモコン本体1の上板(表面パネル板)11には複数の窓孔15が形成され、この各窓孔15内に各詳細操作キー14aが配備されている。各詳細操作キー14aは、一部のアーム部14bが表面パネル板11に連続し、押し操作でキー14aの軸が傾斜状に降下するように設定してある。
【0021】
上記窓孔15、詳細操作キー14aを含む表面パネル板11の表面には、詳細操作キー銘板シート(防塵防水保護シート)16が貼着してある。詳細操作キー14aは、この保護シート16に貼着されているが、アーム部22aは表面パネル板11より一段低く設定してあるため、保護シート16に接面していない。これにより、詳細操作キー(押し可動部)14aのスムーズな昇降バネ動作を確保している。
【0022】
また、リモコン本体(本体ケース)1内部には、各種電子部品を実装したプリント配線基板17が配備され、この配線基板17に上記各詳細操作キー14aに対応する各プッシュスイッチ18が配備してある。
【0023】
前記検知センサ3は、リモコン本体1の内部に内装配備される。実施の形態では、検知センサ3は磁気センサを用いている。磁気センサとして具体的には、磁電変換作用(電流磁気効果)を応用し、カバー体2の磁石4の磁気の強さに比例した電圧を発生するスイッチング出力タイプのホールICを使用している。
【0024】
ホールIC3は、図1又は図5で示すように、高さ調整用スペーサ31を介してプリント配線基板17に実装されている。このホールIC3は、図4で示すように、リモコン本体1の内部であって、一端部(液晶表示部12と反対側端部)の隅部に配備されている。
【0025】
前記カバー体2は、詳細設定操作部14を覆う大きさの矩形平板で、前辺を除く3辺に囲い枠状のフランジ部21が周設してある。このカバー体2は、詳細設定操作部14の外周段部1Aに係合して前後方向へスライド移動可能に外嵌させてある(図3参照)。
【0026】
図3及び図4で示すように、このカバー体2の面内には、上記各詳細操作キー14aに対応する位置に各簡易操作キー(押し可動部)22が設けられている。つまり、カバー体2に窓孔23が開設され、この各窓孔23内に各簡易操作キー22が配備され、簡易操作キー22はアーム部22aを介してカバー体2に連続している(図1参照)。
【0027】
また、図1で示すように、上記各窓孔23、各簡易操作キー22を含むカバー体2の表面には、簡易操作キー銘板(防塵防水保護シート)24が貼着されている。そして、簡易操作キー22は、押し動作で軸部が傾斜状に降下し、下端部22bが下方の詳細操作キー14aを押し下げるようになっている。
【0028】
上記カバー体2には、図1で示すように、カバー体2で詳細設定操作部14を完全に被覆した状態において、ホールIC3の真上に位置する部分、つまりカバー体2の最も後ろ側端部に磁石4を内蔵している。
【0029】
更に、図4及び図5で示すように、カバー体2の最前側端部には下方向へ突出する2枚の板状係合片5が突設され、一方、リモコン本体1の上面11であって、後側端部(ホールIC3より前側端部)に上方へ一定長さ突出するストッパ5Aが突設してある。リモコン本体1上をカバー体2がスライド後退(表示部12と反対側へ移動)したとき、板状係合片5がストッパ5Aに当接し、それ以上の後退を阻止される。従って、カバー体2がリモコン本体1より脱落することがない。
【0030】
このような構成を有する自動販売機用リモコンキーボードでは、図2で示すように、カバー体2がリモコン本体の詳細設定操作部14を被覆した状態においては、カバー体2の簡易操作キー(押し可動部)22と、リモコン本体1の詳細操作キー(押し可動部)14aと、スイッチ(プッシュスイッチ)18とが、それぞれ一定間隔を開いて上下方向へ対向配置されるように設定してある(図1参照)。
【0031】
更に、この待機状態(カバー体2が詳細設定操作部14を被覆した状態)においては、図1で示すように、カバー体2の磁石4がリモコン本体1のホールICの真上に位置し(最も接近し)ており、磁石4の磁界を受けてホールIC3が非接触でカバー体2による詳細設定操作部14の被覆状態を検出することで、簡易設定モードに切り替わっている。
【0032】
自動販売機の各諸設備に対し、外部から簡易設定操作を実行するときは、図2の状態で操作する。設定の必要に応じて、カバー体2表面の簡易操作キー22を適宜押し操作する。押し操作することで、図1に示すように、押し可動部22がアーム部22aを起点に全体が下り傾斜状に降下する。そして、押し可動部22の下端部22bが、下方に位置する詳細操作キー(押し可動部)14aを押し下げる。押し可動部14aも同様に、アーム部14bを起点に全体が下り傾斜状に降下する。
【0033】
この押し可動部14aの下端部14cが、プッシュスイッチ18をオンさせることで、カバー体2の簡易操作キー銘板(防塵防水保護シート)24に記載されたとおりの簡易操作キー22のスイッチがオンされる。
【0034】
一方、自動販売機に対し外部から詳細設定操作を実行するときは、リモコン本体1に対しカバー体2をスライド移動(後退)させる。そして、図3或いは図5で示すように、リモコン本体2の詳細設定操作部14を露出させる。図5で示すように、カバー体2を最も後退させ、詳細設定操作部14を露出させた状態において、カバー体2の板状係合片5、5がストッパ5A、5Aに当接し、それ以上の後退を阻止する。これにより、カバー体2の脱落が防止される。
【0035】
更に、この状態において、カバー体2の磁石4はホールIC3より最も遠い位置に移動する。つまり、磁石4の磁界がホールIC3に作用しない状態となる。これにより、ホールIC3が磁石(カバー体2の存在)4の存在を検出せず、スイッチオフとなり詳細設定モードに切り換えられる。
【0036】
また、この状態において、ホールIC3より前側に位置するストッパ5Aとの当接で停止するカバー体2の前側(板状係合片5側)は、ホールIC3の上部に重合状に位置している(図5参照)。従って、仮に操作者などが装着する磁気ネックレス、磁気ブレスレットなどの外部磁界は、カバー体2の重合により充分な距離が保たれるため影響をうけることがない。
【0037】
操作者は、必要に応じて、適宜、各詳細操作キー14aを押すことで、対応するプッシュスイッチ18が押し下げられオンする。つまり、詳細操作キー銘板(防塵防水シート)16に記載されたとおりのスイッチがオンし詳細設定が実行される。
【0038】
【発明の効果】
この発明では、以上のように、リモコン本体に対しカバー体をスライド移動させるだけで、非接触で検知センサがカバー体による詳細設定操作部の被覆の有無を検知し、簡易設定と詳細設定のモードを自動的に切り替えさせることとしたから、従来のようなリモコン本体内部と外部とを連通する孔部は存在しない。従って、戸外での確認設定作業が簡便となる許りでなく、雨水がリモコン本体内に浸入することによる諸々の不利が完全に解消される。
更に、カバー体を後退させ詳細設定操作部が露出した状態において、ホールICはカバー体の一部で重合状に被覆されている。従って、外部磁界の影響を受けることがなく誤動作を防止し得る。
また、カバー体の簡易操作キーでリモコン本体の詳細操作キーを押し下げ得ることとしたから、全体としてのスイッチの数を極めて少なくし得る許かりでなく、自動販売機の諸設備に対する各種確認及び設定操作が簡便となり、キー入力による誤操作を解消できる等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】リモコンキーボードを示す要部拡大断面図である。
【図2】リモコンキーボードを示す斜視図である。
【図3】カバー体をスライド後退させた状態を示す説明斜視図である。
【図4】カバー体をリモコン本体から取り外した状態を示す分解斜視図である。
【図5】カバー体をスライド後退させた状態を示す要部拡大断面図である。
【図6】出願人が先に提案したリモコンキーボードを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 リモコン本体
2 カバー体
3 検知センサ(ホールIC)
4 磁石
5 板状係合片
5A ストッパ
14 詳細設定操作部
14A 詳細操作キー
22 簡易操作キー

Claims (1)

  1. 内部に複数のスイッチを備え、上面に各スイッチに対向する各詳細操作キーを配列してなる詳細設定操作部を備えたリモコン本体と、このリモコン本体の詳細操作キーに対応し詳細操作キーを介してスイッチをオンオフする複数の簡易操作キーを備えると共に適所に磁石を備えた上記詳細設定操作部開閉用のカバー体と、リモコン本体の内部に配備され詳細設定操作部がカバー体で覆われたか否かを非接触で検出するホールICとから成り、このホールICの検出信号により詳細設定と簡易設定とのモードの切り換えを実行する自動販売機用リモコンキーボードにおいて、
    リモコン本体の詳細設定操作部が露出し、詳細設定モードとなっている状態において、カバー体の一部がホールICの位置する詳細設定操作部の一部に重合し、ホールICを外部磁界から保護するように設定したことを特徴とする自動販売機用リモコンキーボード。
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