JP2010138579A - 電気錠システム - Google Patents
電気錠システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010138579A JP2010138579A JP2008314593A JP2008314593A JP2010138579A JP 2010138579 A JP2010138579 A JP 2010138579A JP 2008314593 A JP2008314593 A JP 2008314593A JP 2008314593 A JP2008314593 A JP 2008314593A JP 2010138579 A JP2010138579 A JP 2010138579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- key
- registered
- lock
- unlocking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
【解決手段】解錠・開扉状態で扉40のサムターン43を施錠・解錠操作すると、エンドユーザによるID記憶エリア25aに対する鍵ID情報の登録や抹消が行えるユーザモードに切り替わる。そして、未登録の非接触媒体10を受信器20にかざすと、未登録のID記憶エリア25aに非接触媒体10の鍵ID情報が登録される。また、ユーザモードに切り替わった状態で操作手段21の施錠ボタン21aを押下し続けると、ID記憶エリア25aに登録された鍵ID情報の登録数に応じて所定の効果音が鳴動する。
【選択図】図1
Description
前記監視情報を出力するとともに、前記受信器からの解錠指令信号又は施錠指令信号に基づいて前記錠前を電気的に施解錠する電気錠装置とを具備する電気錠システムであって、
前記受信器は、複数に分割されたエリア毎に前記鍵ID情報を記憶するID記憶エリアを有する記憶手段と、
解錠・開扉状態のときに前記扉に設けられたサムターンの施錠・解錠操作により、前記鍵ID情報の新規登録や前記鍵ID情報の前記ID記憶エリアに記憶された鍵ID情報を抹消するユーザモードに切り替えるためのユーザモード切替信号を出力するモード切替手段と、
前記ユーザモード時の前記第1操作部又は前記第2操作部の操作入力により、前記ID記憶エリアに記憶された鍵ID情報の登録状況を識別表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。
前記受信器は、開扉時に扉枠と対面する扉の側面に設けられた切替スイッチの操作により、前記鍵ID情報の新規登録や前記鍵ID情報の前記ID記憶エリアに記憶された鍵ID情報を抹消する管理モードに切り替えるための管理モード切替信号を出力する切替手段をさらに備え、
前記ユーザモードで登録した鍵ID情報は、前記管理モード又は前記ユーザモードで前記第1操作部又は前記第2操作部の操作入力により選択的に抹消可能とし、
前記管理モードで登録した鍵ID情報は、前記管理モードのときのみ前記第1操作部又は前記第2操作部の操作入力により抹消可能とすることを特徴とする。
前記受信器は、前記ユーザモード選択時の前記操作手段の操作入力により、前記ID記憶エリアに記憶された鍵ID情報の登録数に応じた効果音を鳴動する鳴動手段をさらに備えたことを特徴とする。
図1に示すように、本例の電気錠システム1は、錠前(電気錠)の施解錠を許可する利用者を特定するための鍵ID情報を記憶する非接触媒体10を用い、非接触媒体10から鍵ID情報を受信する受信器20と、非接触媒体10から取得した鍵ID情報の照合結果に応じて錠前を電気的に施解錠する電気錠装置30とを備えて概略構成される。以下、各構成要件について説明する。
図2や図3に示すように、施錠表示部27aは、2つの三角形(二等辺三角形や正三角形)の頂角が対向して内側に向いた形状により「施錠」を表現したランプで構成している。そして、このランプの点灯や点滅により、施錠ボタン21aを押下するように施錠操作を誘導したり、錠前が解錠状態から施錠状態に切り換わったことを表示している。また、解錠表示部27bは、2つの三角形(二等辺三角形や正三角形)の底辺を背合わせにして頂角が外側に向いた形状により「解錠」を表現したランプで構成している。そして、このランプの点灯や点滅により、解錠ボタン21bを押下するように解錠操作を誘導したり、錠前が施錠状態から解錠状態に切り換わったことを表示している。
次に、管理モード又はユーザモード時に関する表示について説明する。本例では、上述した第1表示部(施錠表示部)27a、第2表示部(解錠表示部)27bを兼用し、ID記憶エリア25a内に分割された各エリアの鍵ID情報の登録状況に応じて第1表示部27aと第2表示部27bとがそれぞれ緑色、赤色、橙色のいずれかに点灯又は点滅する。これにより、ID記憶エリア25aの鍵ID情報の登録状況、すなわち、どのエリアが登録済エリアか未登録(空き)エリアかの確認、登録アドレスの登録数の確認、非接触媒体10の鍵ID情報がどの登録アドレスに登録されているか(登録アドレスの確認)を外部から識別可能に表示する。
次に、上記構成の電気錠システム1による処理動作について説明する。ここでは、錠前を電気的に施解錠制御する場合の処理動作、管理モード時の各種処理動作、ユーザモード時の各種処理動作に場合分けしてそれぞれ説明する。
(解錠時の処理動作)
電気錠が施錠状態の時に解錠する場合は、利用者が非接触媒体10を携帯して受信器20に近づき、非接触媒体10が受信器20の通信可能領域内に入ると、受信器20は、その非接触媒体10との間で非接触通信を行い、非接触媒体10に記憶された情報を読み取る。この非接触通信中は、表示手段27の施錠表示部27aと解錠表示部27bが同時に点灯(又は同時に点滅、又は交互に点滅)する。これにより、非接触媒体10の情報の読み取りが完了したか否かを利用者に知らせる。そして、受信器20は、非接触媒体10から読み取った情報と、予め登録されている情報とを照合し、その正当性を判別する。
電気錠が解錠状態の時に扉を閉めて施錠する場合は、利用者が非接触媒体10を携帯して受信器20に近づき、非接触媒体10が受信器20の通信可能領域内に入ると、受信器20は、その非接触媒体10との間で非接触通信を行い、非接触媒体10に記憶された情報を読み取る。この非接触通信中は、表示手段27の施錠表示部27aと解錠表示部27bが同時に点灯(又は同時に点滅、又は交互に点滅)する。これにより、非接触媒体10の情報の読み取りが完了したか否かを利用者に知らせる。そして、受信器20は、非接触媒体10から読み取った情報と、予め登録されている情報とを照合し、その正当性を判別する。
次に、管理モード時における鍵ID情報の新規登録方法又は抹消方法についてそれぞれ具体的に説明する。
操作手段21を操作して鍵ID情報の新規登録を行う場合、まず上述した解錠動作を行って電気錠を解錠し、扉40を開扉状態にする。この状態で扉40の側面40aにある蓋部材41を取り外し、切替手段22の切替スイッチをOFF→ONに切り替える。この切替信号が制御手段26に入力されると、ID記憶エリア25aに対する鍵ID情報の登録や抹消が行える管理モードに切り替わる。
上述した(鍵ID情報の連続登録)の操作における「電気錠の解錠・開扉」から「ID記憶エリア25aの状態確認」までの手順を同様に行う。そして、施錠表示部27aと解錠表示部27bの点灯又は点滅によりID記憶エリア25aの未登録(空き)エリアを確認する。このとき、ID記憶エリア25aに未登録(空き)エリアがあれば、未登録(空き)エリアの最上位アドレスに対応して施錠表示部27aと解錠表示部27bとが所定の色で点滅表示される。また、ID記憶エリア25aに未登録(空き)エリアがなければ、施錠表示部27aが「緑」で「点灯」し、解錠表示部27bが「消灯」する。
上述した(鍵ID情報の連続登録)の操作における「電気錠の解錠・開扉」から「ID記憶エリア25aの状態確認」までの手順を同様に行う。そして、解錠ボタン21bを離し、所定時間以内に切替手段22の切替スイッチをON→OFFに切り替えると、ID記憶エリア25aに記憶された全ての鍵ID情報が抹消される。そして、鍵ID情報の全抹消後に所定時間が経過すると、自動的に管理モードが解除され、通常運用の施解錠モードに戻る。その後、蓋部材41を取り付けて固定手段42により固定する。
上述した(鍵ID情報の連続登録)の操作における「電気錠の解錠・開扉」から「ID記憶エリア25aの状態確認」までの手順を同様に行う。そして、一度解錠ボタン21bを離し、再度解錠ボタン21bを1回ずつ押下して抹消する鍵ID情報が登録された任意の登録済エリアを選択する。そして、登録済エリアを選択した状態で施錠ボタン21aを1回押下すると、その登録済エリア内の鍵ID情報が抹消される。
次に、ユーザモード時における鍵ID情報の新規登録方法又は抹消方法、鍵ID情報の登録数の確認方法又は登録アドレスの確認方法についてそれぞれ具体的に説明する。
操作手段21を操作して鍵ID情報の追加登録を行う場合、まず上述した解錠動作を行って電気錠を解錠し、扉40を開扉状態にする。この状態で扉40のサムターン43を施錠・解錠操作(往復動作)する。そして、電気錠装置30は、この操作に基づく監視情報をユーザモード切替信号として、受信器20の制御手段26へ出力する。制御手段26は、ユーザモード切替信号が入力されると、ID記憶エリア25aに対する鍵ID情報の登録や抹消が行えるユーザモードに切り替える。
上述した(鍵ID情報の連続登録)の操作における「電気錠の解錠・開扉」から「ユーザモードへの切り替え」までの手順を同様に行う。そして、解錠ボタン21bを離し、登録済みの非接触媒体10を受信器2にかざした後、所定時間以内にサムターン43を施錠・解錠操作(往復動作)をすると、ユーザモード時にID記憶エリア25aに登録された全ての鍵ID情報が抹消される。尚、その際、管理モードで登録された鍵ID情報は抹消されない。そして、ユーザモード時の鍵ID情報の全抹消後に所定時間が経過すると、自動的にユーザモードが解除され、通常運用の施解錠モードに戻る。
上述した(鍵ID情報の連続登録)の操作における「電気錠の解錠・開扉」から「ユーザモードへの切り替え」までの手順を同様に行う。そして、施錠ボタン21aを所定時間押下し続けると、ID記憶エリア25aに登録された鍵ID情報の登録数に応じて所定の効果音が鳴動する。例えば図6において、鍵ID情報の登録数が3であれば、「ピッ」、「ピッ」、「ピッ」と鳴動する。また、ID記憶エリア25aに鍵ID情報が登録されていなければ、警告音(例えば「ピピーッ」、「ピピーッ」、「ピピーッ」)が鳴動する。そして、鍵ID情報の登録数確認後に所定時間が経過すると、自動的にユーザモードが解除され、通常運用の施解錠モードに戻る。
上述した(鍵ID情報の連続登録)の操作における「電気錠の解錠・開扉」から「ユーザモードへの切り替え」までの手順を同様に行う。そして、施錠ボタン21aを所定時間押下し続けた後に離し、登録済みの非接触媒体10を受信器2にかざすと、この非接触媒体10の鍵ID情報に該当する鍵ID情報が登録されるID記憶エリア25aの登録アドレスに応じて施錠表示部27aと解錠表示部27bとが所定の色で点灯表示されるとともに、所定の効果音が鳴動する。例えば図6において、鍵ID情報の登録数が3であれば、施錠表示部27aのみが「赤」で「点灯」し、「ピッ」、「ピッ」、「ピッ」と鳴動する。また、ID記憶エリア25aに鍵ID情報が登録されていなければ、警告音(例えば「ピピーッ」、「ピピーッ」、「ピピーッ」)が鳴動する。そして、鍵ID情報の登録数確認後に所定時間が経過すると、自動的にユーザモードが解除され、通常運用の施解錠モードに戻る。
10…非接触媒体
20…受信器
21…操作手段(21a…第1操作ボタン(施錠ボタン)、21b…第2操作ボタン(解錠ボタン))
22…切替手段
23…モード切替手段
24…情報取得手段
25…記憶手段(25a…ID記憶エリア)
26…制御手段
27…表示手段(27a…第1表示部(施錠表示部)、27b…第2表示部(解錠表示部))
28…鳴動手段
29…通信手段
30…電気錠装置
31…通信手段
32…状態監視手段
33…制御手段
34…駆動手段
35…施解錠機構
40…扉(40a…側面)
41…蓋部材
42…固定手段
43…サムターン
51…カバー
Claims (3)
- 錠前の施錠を指示する第1操作部と、前記錠前の解錠を指示する第2操作部とを有する操作手段と、前記錠前の施解錠に必要な鍵ID情報が記憶された非接触媒体が通信可能領域内にあるときに前記鍵ID情報を非接触通信により取得する受信手段と、前記受信手段が取得した前記鍵ID情報の正当性を判別し、正常に認証した後の前記操作手段による指示、扉の開閉状態及び前記錠前の現在の状態に応じた監視情報に基づいて前記錠前を解錠するための解錠指令信号又は前記錠前を施錠するための施錠指令信号を出力する制御手段とを一体に有する受信器と、
前記監視情報を出力するとともに、前記受信器からの解錠指令信号又は施錠指令信号に基づいて前記錠前を電気的に施解錠する電気錠装置とを具備する電気錠システムであって、
前記受信器は、複数に分割されたエリア毎に前記鍵ID情報を記憶するID記憶エリアを有する記憶手段と、
解錠・開扉状態のときに前記扉に設けられたサムターンの施錠・解錠操作により、前記鍵ID情報の新規登録や前記鍵ID情報の前記ID記憶エリアに記憶された鍵ID情報を抹消するユーザモードに切り替えるためのユーザモード切替信号を出力するモード切替手段と、
前記ユーザモード時の前記第1操作部又は前記第2操作部の操作入力により、前記ID記憶エリアに記憶された鍵ID情報の登録状況を識別表示する表示手段とを備えたことを特徴とする電気錠システム。 - 前記受信器は、開扉時に扉枠と対面する扉の側面に設けられた切替スイッチの操作により、前記鍵ID情報の新規登録や前記鍵ID情報の前記ID記憶エリアに記憶された鍵ID情報を抹消する管理モードに切り替えるための管理モード切替信号を出力する切替手段をさらに備え、
前記ユーザモードで登録した鍵ID情報は、前記管理モード又は前記ユーザモードで前記第1操作部又は前記第2操作部の操作入力により選択的に抹消可能とし、
前記管理モードで登録した鍵ID情報は、前記管理モードのときのみ前記第1操作部又は前記第2操作部の操作入力により抹消可能とすることを特徴とする請求項1記載の電気錠システム。 - 前記受信器は、前記ユーザモード選択時の前記操作手段の操作入力により、前記ID記憶エリアに記憶された鍵ID情報の登録数に応じた効果音を鳴動する鳴動手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の電気錠システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008314593A JP5289919B2 (ja) | 2008-12-10 | 2008-12-10 | 電気錠システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008314593A JP5289919B2 (ja) | 2008-12-10 | 2008-12-10 | 電気錠システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010138579A true JP2010138579A (ja) | 2010-06-24 |
JP5289919B2 JP5289919B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=42348939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008314593A Expired - Fee Related JP5289919B2 (ja) | 2008-12-10 | 2008-12-10 | 電気錠システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5289919B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018104917A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 美和ロック株式会社 | 開閉体制御システム |
JP2019035230A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気錠制御システム、鍵装置、電気錠システム、電気錠制御システムの制御方法、鍵装置の制御方法、電気錠制御システム用プログラム、及び鍵装置用プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006152662A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Miwa Lock Co Ltd | 防犯サムターン |
JP2008031693A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Miwa Lock Co Ltd | 多機能型受信器 |
-
2008
- 2008-12-10 JP JP2008314593A patent/JP5289919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006152662A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Miwa Lock Co Ltd | 防犯サムターン |
JP2008031693A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Miwa Lock Co Ltd | 多機能型受信器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018104917A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 美和ロック株式会社 | 開閉体制御システム |
JP2019035230A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気錠制御システム、鍵装置、電気錠システム、電気錠制御システムの制御方法、鍵装置の制御方法、電気錠制御システム用プログラム、及び鍵装置用プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5289919B2 (ja) | 2013-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7698917B2 (en) | Electronic deadbolt lock with a leverage handle | |
US20180315265A1 (en) | Electronic lock and electronic locking system for furniture, cabinets or lockers | |
US20090027194A1 (en) | Door locking/unlocking unit | |
JP5289919B2 (ja) | 電気錠システム | |
JP4936918B2 (ja) | 電気錠用取手及び該取手を用いた電気錠システム | |
JP4884869B2 (ja) | 多機能型受信器 | |
JP4884870B2 (ja) | 多機能型受信器 | |
JP5670659B2 (ja) | 電気錠システム | |
JP2008121354A (ja) | 什器の施解錠システム | |
JP2012188828A (ja) | 電気錠システム | |
JP5038034B2 (ja) | 電気錠システム | |
JP4884860B2 (ja) | 多機能型受信器 | |
JP2012202072A (ja) | 電気錠システム | |
JP2011063414A (ja) | エレベータシステム | |
JP4328179B2 (ja) | セキュリティシステム | |
JP2004234400A (ja) | 防犯システム | |
JP2008138467A (ja) | 電気錠システム | |
JP6814664B2 (ja) | カードリーダー | |
JP2009035866A (ja) | 電気錠施解錠システム | |
JP6944792B2 (ja) | カードリーダー | |
JP2006322172A (ja) | 自動扉施錠システム | |
JP6157232B2 (ja) | 賃貸管理用電子錠システム | |
JP6395079B2 (ja) | 電気錠装置、及び錠制御装置 | |
JP2022097873A (ja) | レインボウ電子錠システム | |
JP2020070571A (ja) | 施解錠システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121218 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130514 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130605 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |